2013年09月29日

『ジェリー・フィッシュ』大阪公開@シネマート心斎橋

大阪のビジネスホテルで『あまちゃん』最終回をひとり見て、ハムエッグのモーニングセット食べてシネマート心斎橋へ向かいました。

東京から約一ヶ月遅れての『ジェリー・フィッシュ』大阪公開です。jellyfish-movie











最近、とみに感心するのは大谷澪&花井瑠美のトークにおける意識の高さ。
今日も舞台挨拶での喋り、大阪日々新聞・高橋聡さんでのインタビューの受け答えなど、実にしっかりしていて素晴らしく、高橋さんも感心していた。

グラビアからスタートして数年の役者経験がある大谷は「20才までに主演したいと思い、裸になることもいつか経るだろうが、絶対に自分にはプラスになると信じてこの役に出会い、自然に演じられたので凄いことをしたという実感が無い」と言う。

新体操を20年続けてオリンピック目前の怪我でリタイア、女優として再生を期し人生初演技がこれである花井は「叶子という人物になりきって切ない気持ちになり、意識しないでアドリブも出た」と言うが、そのアドリブを僕は現場で貰ったのです。
それは、ラストの絡みのシーンでの重要なセリフ……
まだ観て無い人はネタバレなので観てから読んでね。

それは……

「男とするのはあんなに簡単なのに……」
という殆どテーマとも言えるセリフである。

二人は一年前の撮影の意味を繰り返し語ることによって明らかに深くなっており、またそれが映画館での映像を新たに輝かせている……という非科学的な事を言っている僕がいるが、これ本当なのです。

たいへんな女優を二人も産んだのだ……と思ってしまいました。

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by YUMI   2013年09月30日 15:33
大阪のシネマート心斎橋での舞台挨拶回を拝見させていただきました。
正直普段はこのジャンルの映画はあまり観ないのですが、監督の名前に惹かれ、舞台挨拶まであるということでチケットを取りました。
観終わったあととても不思議な気持ちになり、その不思議な気持ちの高揚で涙がポロリ。
おそらくこの舞台挨拶がなかったら観てはいなかった作品なので、観ることができて本当に良かったです、ありがとうございます。
監督のアクション映画がまた観たい、と、思いますが、二人の女優さんの自然な肌の重なりあいのみせ方にも感動でした。
これからも是非とも素敵な映画をお願いします。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔