2018年05月31日

映画雑感//ゲティ家の身代金/恋は雨上がりのように/友罪/蝶の眠り

「ゲティ家の身代金」のオドロキは、エッ、あの感じ悪い秘書がティモシー・ハットン?
「普通の人々」の好青年、「タップス」の制服似合う・・・

雨が先か恋が先か思い出せず調べた「恋は雨上がりのように」は小松菜奈の走る姿がエロチック。僕も「Living in Japan」で高良光莉、「生贄のジレンマ」で竹富聖花を走らせて車横イドーでフォローした。女子がカッコ良く走るのをフォローで撮るのは快感。映画には既視感があって、桜田淳子の「スプーン一杯の幸せ」「若い人」と比べながら見ていた。黒沢年男や小野寺昭の方が大泉洋より危険な香りだった。もっとくたびれた感じにすれば危険度は増すが、そうならないように配慮して笑えるようにしているが、女の子がドキドキした〜とか言っていたから、今の時代では使えるレベルなんだろう。教科書に相合傘を書いた時点でサスペンスは無くなったが、そうするつもりも最初から無いんだろう。

「友罪」は見終わってトイレで知人を見かけたが、話しかける気分になれなかった。普段なら誰かつかまえて感想を言いたくなるもなんだが・・・と考えると、この映画自体、いくつかの事件に対する感想のモザイクみたいなものだからなんじゃないか、と分かった・・・ような気がした。

「蝶の眠り」は29年前のマドンナ中山美穂と去年のマドンナ石橋杏奈が美の競演。高間賢治カメラマンがミポリンを、上から撮っても下から撮っても右から撮っても左から撮っても綺麗だと言った伝説が日本映画界に伝えられているが、29年経っても変わらずの目ヂカラで痺れる。石橋杏奈は僕が撮らないとアレだな、衣装がイマイチだもっとカメラ寄れと呟く・・・他に言うことないのか・・・忘れることは美しい・・のかな・・

kaneko_power009 at 10:50│Comments(0)見た映画 | 女優

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