2018年08月05日

『1999年の夏休み』デジタルリマスター上映ゲストは「映画史研究家」の春日太一さん

今日(8/5)も早くに満席となって大事なお客さんを帰す事になってしまった『1999年の夏休み』デジタルリマスター上映は、明日は月曜だからさすがに大丈夫だと思うが、弟の脚本家・金子二郎を緊急に呼ぶ事になった。
今日のアフタートークショーのゲストは「映画史研究家」の春日太一さん。
「映画評論家」では無いので気をつけて。
その春日さんが何年か前に週刊文春に書いた記事を記念冊子に転載させてもらったうえ、来てくれないかとお願いしたら快諾頂き、今日が初対面だがイキナリ舞台上で対談。
TBSラジオの番組でも7/26 に「百合映画の魅力」というテーマで語ってくれて、これも動員に大いに助けになった。
春日さんは男子校だったので、この映画の匂いの無い美しい世界に惹かれた、と言いながらも、長年どうして男子を女子に演じさせたのかを聞きたい、と質問された。

・・・8ミリ映画を作り出した高校時代、女子から「金子君読みなさい」と渡されたのが萩尾望都。(当時は『ポーの一族』)読むと幼少時代から親しんだ手塚治虫→石森章太郎の世界が、一時期スポ根や劇画に押されて片隅に追いやられていたものが少女マンガに密かに棲息し花開いていたのだと痺れたが、読んでいるうち、この少年たちって君たち少女の事じゃないの?と思うようになっていた、と答えて、更に話は更に脚フェチやソックスガーターに及んだ・・・
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kaneko_power009 at 10:10│Comments(0)1999年の夏休み 

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