2018年08月10日

『1999年の夏休み』トークゲストは杉野希妃さん

『1999年の夏休み』30周年デジタルリマスター公開@新宿K‘sシネマモーニングショー9日のアフタートークショーのゲストは女優・映画監督・プロデューサーの杉野希妃さん。
世界の映画祭で活躍されていて、数年前に釜山映画祭でお会いした。
その時僕は翌年に日韓合作「雪あかりの恋」を撮る予定になっていてその話をしていたが流れました(涙)。(関連記事「雪灯りの路」
奥山和由プロデューサーによる「R18女流文学賞」シリーズの第一弾は竹中直人監督『自縄自縛の私』、第二弾が僕の『ジェリーフィッシュ』、第三弾が杉野さんの『マンガ肉と僕』で、監督主演を努めて映画ではデブ女からスッキリ美女になり、それを撮影したのが高間賢治さん。『マンガ肉と僕』はK’sシネマで上映された。という関連でお願いしたら、この映画が好きであったと言われて、壇上では「何故、これを撮ろうとしたのか」を映画監督らしく追求されてうろたえる。
元々は教育問題で起きる少年の自殺をテーマにしていたが、映画化しようとしていると「少年」を介してもっと根源的なテーマが入り込んで来た。中学生の時に感じた小学生時代の友人への想いが、一瞬、友情だけでは無いが恋までには至らないものがあり、本当に一瞬で消えてしまった夏があった、その時僕も好きな女子がいたのに、ヘッセの話などしていた彼は「最近、周りの奴が女の話ばかりするよ、お前はどうなんだ」「いや、俺は興味ない」と言ってしまったその半年後に彼はガールフレンドを作っていた・・・という夏が、コアにあるかも知れない、と自己分析しているもので・・・
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kaneko_power009 at 11:14│Comments(0)1999年の夏休み | 女優

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