2018年08月11日

1999年の夏休み』30周年デジタルリマスター上映@新宿K’sシネマモーニングショー最終日のゲストは佐々木望さん

昨日(8/10)で遂に『1999年の夏休み』30周年デジタルリマスター上映@新宿K’sシネマモーニングショーは14日間の日程を終えた。

最終日のゲストは和彦の声を演じた佐々木望さんであり、アフレコの現場以来、会う機会が無かったが、今回声をかけたらとても喜んでくれて、登壇45分前の打合せで本当に31年ぶりに会って、いきなりこみ上げるものがありましたよ。
大きな花束まで持って来てくれて・・・佐々木さんはこの映画の後に「幽遊白書」や「サムライトルーパー」で大スター声優なってゆくが、声を決めるオーディションではベテランの声優さんに混じっての殆ど新人で「高山みなみさん、村田博美さんに並んでナチュラルな声でとても新鮮だった」と僕は繰り返し語って来ていたが、佐々木さんの方にはオーディションの記憶が無く「テープで選んで貰った記憶」だと言う。

そう言われると、他全員は女性だから、最初から一人だけ男性を混ぜているのはおかしく、女性で全部やってみたが、やっぱり和彦は男性でないと駄目だと感じ、男性声優のテープを聴いたのかも知れない。
佐々木さんは、これはやりがいのある面白い仕事だったが、こんなに体力的に大変な仕事は無かった。朝8時に調布の日活に入って23時頃までかかり、それが五日間続いた、トラック15が普通で、30とかもあった。
「こんなキツイ仕事を乗り越えたら今後は大丈夫だろう」と帰りのタクシーの中でぐったりしながら高山みなみさんと語り合っていた、という。ホントにお疲れ様でした。ちょっとでもズレて感じたらNG出す非情な監督でしたが、おかげ様で未だにシンクロだと錯覚する人もいます。
8:10 佐々木望・金子修介トークショー後

kaneko_power009 at 12:00│Comments(0)1999年の夏休み | 思い出

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔