2018年11月28日

第一次大戦直前のヨーロッパの雰囲気

トルストイを再読するより読んだ当時良く分からなかった「チボー家の人々」を再読してみようと思い、1、2巻読んだらその時代背景である第一次大戦直前のヨーロッパの雰囲気を知りたくなり、そう言えば今の空気が似ていると良く言われるが何が似ているのかと図書館でマーガレット・マクミランの「第一次大戦 平和に終止符を打った戦争」を読み出したら読みにくいのにハマってしまったが分厚いのでいつ読み終えれるのか分からない。
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ナショナリズムが広がるなか、突如勃興して来た国(ドイツ・中国)があり、戦争を回避するための抑止力として軍事増強しなきゃという考え方が広まっているのが似ている。
本当にそう思っていたんだね。
周辺の小国での紛争(バルカン・中東)が大国の代理戦争化しているのも似ている。
大戦の直前まで結構楽観的で、まさかまさか〜という感じで大戦になっていったんだね、怖いですね〜
第二次大戦の方が起こるべくして起こったように見え、止められないギリシャ悲劇みたいだが、第一次は皇帝たちがバカばかり(自国第一主義)でなければ防げたんじゃないのか、とも見えてしまう・・のも似ている・・怖いですね〜

kaneko_power009 at 11:53│Comments(0)歴史 | 社会

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