デスノート

2013年10月15日

デスノート打線のカープCSで阪神を破る

母さん、あの赤い帽子どうしたんでしょうね、ホラ、神宮で優勝したのを見て下北沢のお好み焼きをタダで食べた時かぶっていた赤い帽子ですよ……

勝率5割を切ってる広島カープがクライマックスシリーズで阪神に勝ってしまいました。
やはり、キラ様とエルというデスノート打線の活躍で……b631eae1Kira






























東京生まれなのに仁義なき戦い以来のカープファンなんだぜ俺はと騒いで、これ以上敵を増やしたくない金子です。
だってファイナルステージであの球団に勝っちゃったらどうなんの?
日中友好と言っただけでネトウヨに絡まれる世の中なんだもの。
ちなみに、下北沢お好み焼き屋は、今は無き「門前(かどまえ)」でした……

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2013年01月21日

美女たちとの夢

優香が夢に出て来て『恋に唄えば♪』の話をしていた。と呟いたら中田秀夫監督が……
「もしよろしければ、どんなことおっしゃってましたか?丸の内東映で観ました! 」
とツッコミくれたので……「どの監督もそれなりに……いえ、金子さんです、金子さんが最高です!」と言った
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……ことにしました。

さて先日、小学校のクラス新年会があり当時の「四大美人」と言われたうち三人が出席、華やかに盛り上がったのである。
なにしろ「3組は美人が多い」と多クラスの男子が覗きに来たくらいの美人クラス。
それでも体型が変わらないのはお一人だけで、その彼女が「青いソラ白い雲」を観てくれていたと分かり照れてしまう。
あと驚愕の新事実が。別クラスだが会津君と鈴木さんが結婚していたという事を知り仰天。
まあ皆さんにはどうでも良い事なんですが……
一番悔しいのは6年の最後に教室にクラス全員で泊まった時、隣りに寝た美少女その2がそれを全く覚えていないという事……
「ねえ、金子さんは誰が好きなの?」と美少女その2現在オバ様は暗がりで目を輝かせて何度も僕に聞いたのだった。
つまりそれは「私のことが好き?」という言外の意味があるではないか。
僕がハッキリ言わなかったのが痛恨の極みだが、それを忘れてしまうとは……
だから「デスノート」でライトに「忘れるのは女の特技だからな」と言わせたんですよ。


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2009年07月16日

首相官邸にて

二年前、安倍首相の時にも「ものづくり日本大賞」の「有識者選考委員」なるものを引き受けたんだが、第三回目の今年も頼まれ、その総理大臣賞授賞式が、昨日、首相官邸で行われた。
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いろいろタイヘンな時期の麻生総理も当然、出席して、受賞者の皆さんを励ますスピーチ。
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安倍さんには「デスノート」の話をした瞬間に嫌がられてしまったが、麻生さんならそんなことは無いだろう、と思ってプラス「ばかもの」の話をしようと思っていたら、すぐに退席され、お近づきになる機会は無かった。もしかしたら、もう……
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仕方無いので、おいしい料理をたらふく食べた。

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2008年09月08日

『デスノート the Last name』全米400館で公開 Death Note is Coming Back to Theatres

VIZピクチャーズから、『デスノート the Last name』が10月15日、16日の2日間、全米およそ400館で上映されるという連絡が入った。

『デスノート the Last name』各日、各地域とも夜7時半上映開始で、『DEATH NOTE』ファンに向けたイベントだということだ。

五月には『デスノート前編』を302館でやって二日で65000人を動員したというから、それが、かなり成功したんだって事であろう。

その時も僕のインタビューを流したんだが、今度もまたやるらしい。当然僕だけじゃなくて藤原君と松山君とか恵梨香ちゃんとか、俳優のも流すらしいけれど。

VIZは、アメリカで、アニメとマンガと映画の『DEATH NOTE』のライセンスを管理していて、3つの作品を効果的にリリースすることで、北米地域での『DEATH NOTE』ファンを拡大しているということである。

また、配給するNCM FATHOMは全米最大のデジタル配給会社で、映画だけでなくライブイベントの劇場配信といった事をしていて、オペラや音楽コンサート、スポーツ中継などもやっている。

つまり、この上映は、いわゆる普通の映画公開とは違って、インタビューなども合わせて上映されることからすると、「イベント型上映会」の色彩が濃い、「劇場へのデジタル配信」ということなんである。

良く分からないで書いてるんだけども。
行ってみないと、分からないよね。
……行ってみようかな……でも、呼ばれてないんだよね。

Death Note is Coming Back to Theatres!
VIZ Pictures and NCM Fathom Presents.
I wonder if I go to US, anyone invites me...


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2008年06月01日

『デスノート』アメリカ上映&『ヒットメーカー・阿久悠物語』

5/20と21、二日で二回だけの『デスノート』アメリカ上映は、6万5千人の観客を集め、the phenomenal success だったそうである。

“Death Note” got 65,000 people on the twice show in America.
NCM said it’s the phenomenal success.

『ヒットメーカー・阿久悠物語』は、準備も佳境。

往年のテレビ番組『スター誕生』を再現しようと、セットをプランニングしているんだが、残っている映像が意外に少ない。
と言うか、初期はビデオなど残していないのである。
だから、写真と、当時のスタッフへの取材などで、調べてゆくしかない。

前に若いスタッフと話した時に、「昔、日本では、歌手は『スター』と呼ばれてたんだよ」と言うと、「だって歌うだけの人でしょ、なんでそれが『スター』なんですか?」と驚かれたことがあるんだが、この『スター誕生』の頃から、テレビで歌う若い人たちの事を「スター」とは呼ばなくなって、「アイドル」と呼ぶようになって来たんである。

In 60’s singers were called “star” generally, but from 70’ they have been called “idol”.


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2008年05月22日

『デスノート』全米302館(2日限定)で公開中 "Death note" on American theaters

昨日、アメリカ各地の劇場で「デスノート」が1回だけ上映され、結構話題を呼んでいるようだ。

行った友人から「満員でウケてたよ」とメールが入ったりしている。

今日も一回やるんだが、マンハッタンでは両日ソールドアウト、全米で3〜4万人動員出来そうだという報告である。

Lの登場場面では拍手と笑い、松田は「マツー」とかけ声が上がったそうである。


"Death note" is running in American 302theaters on this two days only. Go to there from now,hurry up!

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2008年04月25日

映画「デスノート」アメリカ劇場公開

「アメリカでのデスノート1の上映が5月20日、21日の二日間に決定し、シアターチェーン含め304館で公開となった」という連絡が、配給元のVIZ Picturesから入った。

以前の情報だと、1と2を連続二日で、それぞれ一回づつやる、という話だったんだが、1だけになったようだ。
更に、バンクーンバーで収録した僕のインタビューも吹き替え付きで公開するらしい。

吹き替え付きって、日本語の上に英語を重ねるアレか。

何を言ったか、忘れてしまった。ヤバい。

アメリカの田舎のスモールタウンの少年も、見るのかな……

以下のサイトで、チケット買えるって。
行く人います?
http://www.fathomevents.com/details.aspx?eventid=719&utm_source=ShonenJump&utm_medium=email&utm_campaign=Death_Note


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2008年02月15日

「デスノート」連続テレビ放映視聴率GOOD

「デスノート」連続テレビ放映も視聴率良く、「L change the World」も入り良く、おめでたいようです。
松山ケンイチはスターになったよねえ。

東京フォーラムのプレミアを観に行ったんだが、中田秀夫よりオレの方がシャシン若いんじゃないの〜、と思った。
血が好きだよね、中田……

日活では、彼は小沼勝の門下生。僕は小原宏祐の一派なんで、両方とも主流からは外れてる訳だが……

「デスノートthe Last name」のテレビ放映版では、海砂の回想で、家族が惨殺されて血の海が足下に迫るカットをモノクロにした。
これは、テレビコードとかでは無く、自分コード。

僕もテレビ放映、家で見ていたが、川井憲次さんの音楽、テレビでは5.1チャンネルにでもしない限り、低音が余り出てなくて、川井ファンには物足り無かったかも知れない。
あと、「さくらテレビ祭り音頭」、僕が作詞してるんだが、殆ど聞こえないだろ。
サウンドトラック買った人は知ってるでしょうが。
あれは、川井さんと楽しんでやりました。田中真弓さんに歌ってもらって。

それから、「メロに抜擢して下さい」というメールが来たんだが、僕に言われてもねえ……

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2008年01月28日

デスノート連続2週前後編一挙テレビ放映

2月1日と8日の日テレ金曜ロードショー枠にて、『デスノート前編』『デスノートthe Last name』を連続放送する。
で、9日から『L  change the world 』を公開という算段になっている。

枠もずいぶん延ばしてくれたんだが、どうにも枠に収まらないので、ちょっと切らざるを得ない。

このちょっとが大変。

人が切ったらコノヤローと思うようなところを切らざるを得ない。

しかし、初見の人にも、不自然と思われないように切らねばならない。
これが難しい。

2月9日は渋谷シネマヴェーラで『1999年の夏休み』も上映する。
相米真二監督の『台風クラブ』と二本立てだ。
『台風クラブ』、懐かしいね。工藤夕貴だ。大西結花だ。
14日は篠原哲雄監督の『死者の学園祭』と二本立て。
篠原は『1999』にサードで就いていたんだよ。
優秀な助監督で、出世も早かったな、俺くらい。


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2007年10月30日

『DEATH NOTE』北米版DVDアフレコ作業

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これがバンクーバー・オーシャンスタジオでの『デスノート』吹き替え作業の一部です。

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この人がライト役のBrad Swaile

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なんかライトの好きなセリフをやってみてよ、と頼んだら、
“I'm justice!"と、力をこめて言ってくれました。

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2007年10月26日

「デスノート」北米版DVD

「デスノート」北米版DVDは、来年5月に前編、7月に後編がリリースされる。VIZという日本時間を多く手がけている会社が出し、ここでは「下妻物語」を「KAMIKAZE GIRL」として出し、ヒットさせている。今、サイトを伺うと、「FURA GIRL」を全面的に売り出している。

アニメは当然、英語に吹き替えるのが通常だが、実写の吹き替え版を作るのは、VIZにとっては始めての試みだという。

日本でも外国映画のDVDはオリジナル外国語版or日本語吹き替え版、字幕付きor無し、を選べるが、今回の「デスノート」北米版も、それと同じスタイルになる。

エアカナダのフライトで「オーシャンズ13」の日本語吹き替え版を見たが、余りのヒドさに唖然とした。
演劇学校の生徒さんが吹き替えてるんじゃないかしら、と思うんだが、当たってない?殆ど芝居してないよアル・パチーノとか、棒読みだよ。

そういう仕事と比べると、VIZの作業は天と地とほどの差がある。
主要人物は一人ずつ殆どヒトセリフずつ丁寧に収録し、ファイナルミックスに5日かけ、5.1chも作るそうなんで、仕上がりに期待出来る。

もう多少の予約が入っているそうだ。


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2007年10月25日

バンクーバーは今日も雨だった PART2

今回のイベントは、高校の映画演劇クラスの先生でありながらバンクーバーでは日本怪獣映画ファン第一人者であるStan Hyde氏が先生仲間&怪獣仲間らと企画。
僕と、このHPの英語版をやってくれているNorman Englandを呼んで、映画好きの高校生大学生と怪獣好きのオッサンたちを集めて『デスノート』と『THE iDol』の二本立てとQ&Aをやったんである。

会場はブリティッシュコロンビア大学内にある映画館で、そこでは普段はハリー・ポッターやシッコなんかも普通にやっていて、ポップコーンも売っている。
こんなところがあるんだねえ。

で、たまたま『デスノート』の北米版DVDの吹き替えも、このバンクーバーでこの時期にやっていて、しかも、ライトの声をやってくれるBrad SwaileがStanの教え子だったというから偶然に驚く。

バンクーバーでは『ファンタスティックフォー』などハリウッド映画も多数撮られていて、ロケ場所になったあの鉄橋も通過した。

そういうことで、俳優も育っており、日本アニメの吹き替えなんかもバンクーバーで一手に引き受けているらしい。

Bradは「めぞん一刻」の五代君や、「ガンダム」のアムロもやった人気声優で、アニメ「デスノート」でもライトをやっていて、このアニメは今週くらいからテレビ放映されるようだ。


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2007年10月22日

バンクーバーは今日も雨だった

バンクーバーは連日雨で寒いが、雨でも『デスノート』を観に来てくれたカナディアンに感謝!

と言いながら、デスノートにサインしちゃった。

日本では見られないグッズ……レムのノートだ。革張りだ。欲しい。

カナダの女子高生から出されたら、突き返す訳にもいかんだろう。


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2007年10月20日

「デスノート」北米行脚再び DEATH NOTE Going to North America again

バンクーバーに到着しました。
Now I've arrived Vancouver.
2010年冬期オリンピック予定地。

http://www.scifijapan.com/articles/2007/10/05/directors-to-attend-vancouver-screenings-of-death-note-and-the-idol/

というわけで、映画祭というほどではないイベント。
「300」の監督も来るらしい。

「デスノート」北米版吹き替えにも立ち会う予定。

結構、寒いです。
I'ts cold, not a little.



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2007年08月08日

「デスノート」北米行脚 DEATH NOTE Going to North America PART9

カナダプレミアとしての「デスノート」二部作一挙上映が始まった。

久々とは言え、アメリカでも見てるので、カナダの客の反応も知りたいとは思いつつ、冒頭挨拶して「今度ウチの親殺して下さい」で大受けするところまで確認して、街へ出る。

お茶のんだり、ランチしたり、買い物したりして3時間経つと、気になって劇場に戻ったら、海砂が夜の林でデスノートを触って記憶が戻っているところだった。

「ライトはキラだったのね、私の神!」でドッと受けている。「ウォーッ、リンゴ!」も受けている。

部屋のシーンで「名前忘れちゃったよ」でも笑う。

松田の「僕は射撃の腕はいいんですよ」も受けてるよ、草太。

そして、ライトの××シーンでは、悲鳴があがった。

思い入れて見てくれているんだ……感慨無量……




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2007年08月01日

「デスノート」北米行脚 DEATH NOTE Going to North America PART8

モントリオール中心街に到着し、「FANTASIA 07」の会場に行くと、コンコルディアという座席が900もあるホールで『デスノート』は前後編2回づつの上映なんだが、いずれもSOLD OUTだそうで、会場の1時間前から観客が建物を取り囲んでいるではないか!。

そう言えば、ここで8年前に『ガメラ3イリス覚醒』が熱狂的に上映されたのであった。

今回、上映される日本映画は、他に『三丁目の夕日SUNSET ON THIRD STREET』、『笑うミカエルARCH ANGELS』、『46億年の恋BIG BANG LOVE』、『エクステHAIR EXTENSIONS』、『嫌われ松子の一生MEMORIES OF MATSUKO』、『悪夢探偵NIGHTMARE DETECTIVE』、『叫びRETRIBUTION』、『ヅラ刑事THE RUG COP』、『夢十夜TEN NIGHTS OF DREAMS』、『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟ULTRAMAN MEBIUS & ULTRA BROTHERS』、『日本以外全部沈没THE WORLD SINKS EXEPT JAPAN』、『ゼブラーマンZEBRAMAN』などで、更に、実相寺昭雄AKIO JISSOJI監督追悼特集として、新作の『シルバー仮面SILVER MASK』、旧作の『ウルトラセブン 狙われた街THE TARGET TOWN』と『ウルトラマンマックス 狙われなかった街THE UNTARGET TOWN』の上映などもあり、これらは相当にマニアックなセレクトと言える。

これらの日本映画群に韓国、台湾、香港、タイなどのアジア映画を加え、欧米のファンタ映画もまとめて百本近く(数えた訳では無いが)、毎日数本づつ公開してゆく3週間にわたるお祭りだ。

「デスノート」のプレゼンターには、日本怪獣オタクのアンドレが自ら立候補してくれたらしく、僕を紹介する時には、何度も「BEST」という言葉を使ってくれた。
今回のファンタジアではベストの映画だって、それは聞き取れたぜ、アンドレ。

以前、モントリオールに来た時に一度アンドレの家に行っているが、そこは、まるで日本の怪獣博物館。様々なフィギュアがびっしりと並べられていた。あれには驚いた。

アンドレは、僕の撮ったウルトラマンマックスのテレビ放映時だけの限定版でDVDにはなっていないものも、どういう訳か見ており、子供同士が砂場でフィギュアのゴジラとガメラを戦わせたあの結末はどうなっているのか、と聞いて来たので、僕は、両者は引き分けだ、と答えた。

そして「デスノート」にはウルトラマンマックスから二人出てるよね、と嬉しそうに言うので、「仮面ライダー」も出てるんだよ、と教えてあげたが、それは気づかなかったみたいであった。


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2007年07月25日

「デスノート」北米行脚 DEATH NOTE Going to North America PART7

日本映画マニアのマークが運転する車は、一路モントリオールへ向かう。

その車中での会話……
「フカサクHUKASAKUがひらがなHIRAGANAでクレジットされてる映画の名前は何だっけ?」とマークが聞くから「ああ、それは『資金源強奪』だよ」と教えてあげる。
するとマークは、「あれは映画スケジュールに対するフカサクの東映カンパニーへの抗議だと聞いた」と言う。
良く知ってるねえ。

「仁義なき戦い」で巨匠と呼ばれるようになった深作欣ニ監督が、ニ週間程度の撮影期間しか与えられないで撮ったと言われるその作品は傑作なんだが、最初のクレジットタイトルで「監督ふかさくきんじ」とふざけたように出る。
当時の映画青年はだいたいその裏話を知っていて、どの大学映研の部室でも噂されていたんじゃないかと思う。
僕も押井守先輩と話した覚えがあるが、30年経ってアメリカ人から聞かされるとは思わなんだ。

カーステレオからは続いて野坂昭如の「マリリンモンローノーリターン」が流れて来るから、「これは『火垂るの墓』の作者が歌ってるんだ」と教えた。
英語題名が分からなかったからストーリーを説明すると、「Firefly grave!」とマークは言った。
僕は「この話は作者にとっては少年時代のリアルストーリーなんだよ」と続けた。「野坂は『アメリカひじき』という小説で、アメリカに対するコンプレックスを語っている」とも言ったが、「ひじき」という食べ物をマークは知っていたが、それが「非食」という意味とかけあわせてコンプレックスに繋がるのかまでは、ちょっと説明出来なかった。

こうして、日米文化交流は進む。


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2007年07月18日

「デスノート」北米行脚 DEATH NOTE Going to North America PART6

ホテルからジャパンソサエティへの通り道なので、毎日、国連ビルの旗を見ていると中まで見たくなり、見学ツアーに参加した。(13ドル)

実際の国際会議場とかに入ると、興奮しますよ。怪獣映画やSFを連想する。
10人づつくらいのツアーを組み、ガイドがいろいろ説明してくれる。
例の青いUNヘルメットと防弾チョッキも着て写真を撮ったが、そんなもんアップしたら、何嬉しがってんの、とバカにされるよね。

という訳で、もっとダラダラとニューヨークにいたかったけれど、モントリオールの「ファンタジア映画祭FANTASA07」でも同様に「デスノート」一挙上映があるんで、行かねばならない。

FANTASIAは「ふぁんていじあ」と発音する。ファンタスティックな主にアジアの映画を集めた大規模なファン主宰の映画祭だ。アメリカやヨーロッパのものもやるが。

ここにはガメラとゴジラで2度行っているから、僕は常連さんみたいなものである。

モントリオールの人々は、異国文化に貪欲な関心があって、今までも、たいへんな歓迎をされてて楽しませてくれ、また、あのメンバーに会えるかと思うと嬉しい。

前の時は飛行機で、それぞれニューヨークからとシカゴからと1時間半くらいで入ったんだが、今回はフィルムと一緒に車で行こう、ということになって、約8時間の長旅だ。

早朝、ジャパンソサエティの前に到着した日本映画マニアであるマークのバンの後部座席を外し、「デスノート」二本はじめ、「嫌われ松子の一生」や「悪夢探偵」などのフィルムも積み込んで、車は出発した。

マークのかけるCDは「中島貞夫・鉄砲玉の美学」……
梶芽衣子の声とともに、ハドソンリバーを渡ってゆく。


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2007年07月15日

「デスノート」北米行脚 DEATH NOTE Going to North America PART5

ブリュッセルでもそうだったが、メインイベントは夜8時とかに始まる事が多いので、昼は暇になる。

そこで、ブロードウエイでもなかなか券が取れない「Wicked」のマチネに行くと、大劇場ながら前から4列目という席で圧倒されたが、主役がポスターのKendra Kassebaumという人とは違っていて、Alli Mauzey という人がやっているのに何のインフォメーションも無かった。Standbyというシステムで、良くあるらしい。

でも、お客は大満足。写真を見比べると、正直こっちの方がずっと可愛いと思うんだが、キャリアは浅い。終わったらスタンディングの拍手だったが、いつものことなんだろうか、と思いながら周りが立つんで、立たざるを得ない。
スター誕生に立ち会ったんでしょうかね。いい女優だった。

さて「デスノート」でアメリカ人が笑ったポイントの続きだが……

家族での食事のシーンで、粧裕が「お兄ちゃんとしても自慢だよ」と言うんで夜神が「そうだな」と粧裕の頭を撫でるところで大爆笑だった。
ここでは夜神が表情を一瞬崩しながら頭を撫でるがスグに固い顔に戻るんで、確かにオカシイ。

リュークの芝居はことごとく受けていた、という印象で、リンド・L・テイラーが挑発したのをリュークがライトを振り返って顎でコナすところで笑うし、詩織がライトの部屋に来ている時に現れるところでも笑う。
美術館で他の客のキスを見るところでは笑わないが、詩織が走って行くのにつれてパンしたら見えて来たリュークがからかうようにライトを見るところで笑う。
ツボにはまってくれた、という感じですかねえ。

あと、どうしてここで笑うの?、というところだが……

バスの運転手に南空ナオミが聞き込みに行ったシーンで、「これがいい男でね、あ、いや、そういう意味じゃないよ」という所で大爆笑だった。
後からノーマン・イングランドに聞くと、「そういう意味じゃないよ」というのは「俺はホモじゃないよ」とハッキリ受け取って、そんな事をわざわざ敢えて言うから笑えるらしい。
これは思い出すと、そう言えば撮っている時、そういうつもりで撮っていたんだが、何度も見ているうちに、別に受けなくても気にしなくなっていて、改めて笑われると、なんで?と思ってしまったのである。


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2007年07月11日

「デスノート」北米行脚 DEATH NOTE Going to North America PART4

今回、ジャパンソサエティに集まってくれたアメリカ人は、最初から日本映画に関心がある訳で、一般的なアメリカ人の反応とは言えないのだろうが、意外なところで笑ったりするので、忘れないうちに、ちょっと書き留めておきましょうか。
reaction of American audience

Q&Aが始まる前に司会者が聞いたところ、4分の1くらいの客は、マンガ原作を読んでいた。コミック専門店に行くと、「デスノート」翻訳本がNARUTOなどと一緒に並んでいる。

映画が始まり、ファーストシーンから息を呑んで見ている感じで緊張感が伝わってくるが、街頭インタビューのシーンになり、新津勇樹が「どうせあいつら死んでもいいようなワルでしょ」と言うところでホッとしたように笑う。続いて池亀未広が「今度ウチの親殺して下さい、あ、冗談冗談」と言うところで爆笑。

ここで笑ってくれると監督は楽だよね。優しい客だ……
kind audience

警察庁長官のオフィスでは、ワタリがエルを紹介すると思ったら、パソコンを開いて「L」の字が出たところで、ほほぉナルホドね、という笑い。

テレビ中継で、リンド・L・テイラーが出て来たところで、えっ?という反応。
日本の客は、「エルはこいつじゃないんだぜ」と、もう知ってるから、殆ど反応は無かったでしょう。

このリンドの死が罠で、松田が「ナイストラップ!nice trap」と言って、夜神に「ゲームじゃないんだ、口をつつしめIt’s not a game」と叱られるところで爆笑。

ここは、あんなだだ広いところで松田みたいな若造が立ち上がってそんなこと言えるかよ日本の精神的風土でしかも警察というお固いところでサと感じつつ夜神に叱られるのも当然すぎるし逆に無視する方が自然じゃないの?とか思ってしまったら、笑えない。撮っている時も、ちょっと無理筋かな、と思ったが、松田と夜神のキャラクターを出せるところだったし、このくらい誇張しないと、この先の展開が自然に見えて来ないだろう、ということで押し切ったシーンなのである。

そりゃ、日本の精神的風土とか、思いませんよね、アメリカの人は。単純に面白いから笑う訳で。バカな若い奴っているよな、と思って。

そして、夜神が家に帰って来て、ライトの父親だったと分かったところで「そーだったのかあ」という驚きの笑い……

もう、監督としてはコタエられません。いい客だ。

前後するが、粧裕が詩織をライトの部屋に連れて来て、「ドッキリかと思ったらマジじゃん」というところは、「CANDID CAMERA」と訳されていて、笑いを誘っていた。粧裕の仕草も好感の笑いがあった。

Q&Aでも、「キャスティングが良く、特にライトのシスターはナチュラルだった」と言われていたぞ、喜べ、満島。
Light’s sister

あと、論議を呼んだ「ミサミサのハッピースイーツ」だが、これがバカ受け。
「恋のライバルを5キロ太らせられます」というところで大笑い。
監督カメオの「ミサ、最高」は、監督とは分かってないから、ちょい笑い。
ここは、イマジカの初号試写が一番受けた……というか、初号試写では、そこしか笑い取れなかった……あ、いや……笑い取ろうという映画でないことは承知してます。

疲れたので、今日はこのくらいにしときます。

インタビューに興味ある方は、以下で。
http://www.twitchfilm.net/archives/010551.html


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2007年07月08日

「デスノート」北米行脚 DEATH NOTE Going to North America PART3

昨夜、「デスノート」アメリカプレミアになるジャパンソサエティでの上映が行われた。
会場に着くと、沢山お客が並んで待っていた。
この光景は、いいもんですねえ。

あつまる人々






そして、開場。
ロビーのモニターでは、特別編集された前後編の予告が流されている。


いよいよ開場







上映開始前には、抽選でプレゼントが当たり、盛り上がる。

上映直前







この後に、僕がヒトコト。
"Thank you for coming to see the movie. This is the premier in America. Please enjoy the film until Red Hot Chili Peppers sing"
と、言ったが、発音はどうだったでしょうか。

上映は盛り上がりましたよ。
やっぱりアメリカ人の反応はダイレクト。
受けましたねえ。


上映後のパーティ






上映後にはフリードリンクのパーティもあって、大騒ぎ。

ミサミサのコスプレ







こういう人もいるんです。

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2007年07月07日

「デスノート」北米行脚 DEATH NOTE Going to North America PART2

ニューヨークは国連ビルの近くに投宿。

ジャパンソサエティJAPAN SOCIETYも、すぐ傍にある。ジャパンソサエティとなりのマンションには、この前まで松井秀喜HIDEKI MATSUIが住んでいたそうだ。

国連ビルの傍のホテルに泊まるという記憶しか無かったから、イミグレーションカードに「UN HOTEL」と書いたため、入国管理官から「国連に行くのか」と問いただされ、私は映画監督で云々といろいろ細かく説明。「ドキュメンタリーか」と聞かれ、「ドラマムービー」と言うと、「グッドラック」と言われました。

昨日は「エクステ」が上映され、園子温監督のQ&Aがあり、盛り上がっていた。



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2007年07月04日

「デスノート」北米行脚 DEATH NOTE Going to North America

ジャパンソサエティJapan societyというニューヨークNew Yorkの日本文化紹介団体に御招待頂き、「デスノート」「デスノートthe Last name」を上映して参ります。

その後、カナダのモントリオールMontrealに行き、ファンタジア映画祭FANTASIAにも参加して来ます。こちらは「ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃」Giant Monsters All-Out Attack以来6年ぶりか。「ガメラ」GAMERAの時も行ったので、三度目だ。

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2007年05月04日

ブリュッセル映画祭観客賞トロフィー

「デスノート」が受賞しましたブリュッセル映画祭観客賞のトロフィーを見たい、という声に応え、写真を撮り、アップします。
ペガサス





これ、飛行機で持ってくるの、タイヘンだったんですよ。


2007年04月18日

速報!ブリュッセル映画祭にて『デスノート』が観客賞受賞!

第25回ブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭のグランプリは、10本のコンペ参加作品の中から『グエムル』に決定、それを発表する審査員の一人として会場に座っていた。

すると、なんだか訳の分からないことで名前が呼ばれている。そして、「Winner is Shusuke Kaneko!」と、香港では聞けなかった言葉が言われ、え?俺?、俺じゃないか、と立ち上がり、拍手に包まれて壇上に上がった。

観客が選ぶThe Prize of The Audienceというのを『デスノート』が頂いたのである。コンペ含めて百本近い上映作品を全部を見ている観客代表が選んでくれたのである。香港の時に用意して言えなかった英語のセリフを言った。

Thank you for……なんだっけ、忘れた。ちゃんと言えたけど、書くのは面倒。

レセプションでは、お忍びで来られたベルギー皇太子弟殿下に拝謁を賜り、握手してお言葉を頂き、ご一緒に写真を撮らせて頂きましたが、webに上げるのは自主規制しときます。

とりあえず、これが日本じゃ一番早いニュースのはず。日本人記者いないし。


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2007年04月17日

ブリュッセル映画祭にて「デスノート」上映 PART4

パリからの特急タリスは予想に反して空いていたが、奮発して1等を買ったからかも知れない。飲み物やスナックなどが出て、サービスが良かった。


パリ北駅特急タリス







ブリュッセルでは日本人通訳の方が出迎えてくれたから、何日かぶりの日本語を話した。ホテルも親切な対応で、パリでは考えられないきめ細かさと笑顔でホッとした訳です。


豪華伊勢エビランチの後、会場へと向かうと、そこは横浜赤レンガ倉庫そっくりの印象の場所であった。


映画祭会場映画祭の入り口会場内に置かれた奇怪なオブジェ







「TURE&TAXIS」と呼ばれるかつては牢獄だった所を改造して、今ではイベント会場として良く使われているそうだ。


暗幕を利用して仕切り、1500人くらい入る大上映会場が作られているが、ちょっと明かりが漏れるので、上映状態は最高とは言えないが、音はいい。


『デスノート』前後編は、僕も審査員なんで審査対象では無く、招待作品であり、平日の夕方からの上映だったが、沢山の映画ファンが集まった。この日は前編で、翌日同じ時間に後編が上映される。


上映前に、こういう映画祭に付き物というかハイテンションな司会者と、英語混じりの舞台挨拶をし、訳の分からない歓声を浴び、観客と一緒に映画を観ようと席に着く。


本編上映前に、映画祭用3分くらいの人形アニメが上映されるが、これが毎日入れ替わりで面白く、可愛らしいくてダーク、という世界を作っている。誰もいない大都会を婆さんがヨタヨタ歩いていると、ロボット怪獣にグシャと踏みつぶされ、その怪獣は口から次々と飛行機を吐き出し、ビルを破壊してゆく……というブラックなものだが、観客は大歓声。


更に、「海賊版を無くしてどうのこうの」という字幕がフランス語、オランダ語、英語と出て来るが、その度に観客が一斉に叫ぶ。当然、英語しか分からない。それは、We don’t care.である。雰囲気、分かって貰えたであろうか。


そんな雰囲気のなか、大騒ぎで観られるんじゃないかな、と思ったが、みんな真面目に、最後まで画面を凝視していた。


バスジャックで犯人がぶっ飛ばされる所は拍手喝采であった。そして、ラストシーンも歓声と拍手とレッチリ主題歌への手拍子で迎えられ、映画『デスノート』ヨーロッパ初上映は終了したのであった。




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2007年04月16日

ブリュッセル映画祭にて「デスノート」上映 PART3

北駅周辺にこだわったのは、ブリュッセッル行きの特急タリスが出るからで、ここを基地にしておけば荷物の移動も少なくてすむ、と思ったんである。
でも、翌日からはもうちょっとマシな所に泊まろう、と思って北駅周辺を探すが、どこも似たような表ツラである。仕方無いからメトロで、今度はちゃんとチケットを買ってリヨン駅まで行き、結構見栄えのいいNOVOTELに行って直接予約し、北駅に帰って来たら、もうかなり遅い時間で、しかも出口を間違えてしまって、訳が分からない所をグルグル歩いて道に迷ってしまった。

夜道で親切そうな若い人に聞くと、東駅まで歩いてしまったようで、やっとホテルに戻って万歩計を見たら、なんと2万歩をカウントされていた。
11時間のフライトで、運動不足だろうから歩くのはいいんじゃないか、と思ったが、これは相当ハードな歩きだった。

しかも、昨日、パリから来たフランス人記者にインタビューされた時に聞いたんだが、北駅周辺でRIOT(暴動)に出会わなかったか、というのである。ちょうど僕がウロウロしている頃らしい、北駅で暴動があった、というのだ。

原因は、少年がチケットを買わずにメトロに乗ろうとしたら警官に殴られ、それがキッカケで暴動が数時間続いた、というのである。
やはり、直感で感じた通り、物騒なところなのであった。

まあ、それやこれやで、翌日からはリヨンを基地にして、暴動の事など知らずにまた北駅まで行ってタリスのチケットを買う事が出来、ブリュッセルに一歩近づいた……


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2007年04月15日

ブリュッセル映画祭にて「デスノート」上映 PART2

ドゴール空港から市内・北駅へはERE(エル・ウール・エル)という電車でスムーズに来られたうえに改札が無かったのでタダだったんだが、これは後で聞くとたまたまラッキーだったに過ぎず、検札が来たらやっかいな事になっていたらしい。それでも電車に乗っている時は心休まらず、「チケットを買う場所が無かっただけで悪気は無いんです、払いますよ、払いますってば」という言い訳を英語で考えていたんだけど。

北駅もやたら広くて、グルグル回っているうちに明るい所を目指してエスカレーターを上がって行ったら地上に出た、という感じで、重い荷物を転がしていたから、出た時にはかなり疲れていた。しかも、北駅表は、十五年前に中国を旅した時の広州のような荒んだ雰囲気で、始めて立った人にはちょっと怖い。さすがパリの歌舞伎町と呼ばれるだけあって、ここヨーロッパ?と思うくらいに異人種が多く、目つきに警戒心を抱かせる感じの人が多い。

問題のメトロポールにもGooglアースの地図の場所へはなんとか辿り着けたが、銀行だったので一瞬パニック!。ただ、通りの名前は分かっていたので、その通りに面して逆方向を歩いて行ったら、やっとのこと見つかった。

でも、星三つというのは嘘だろう、という感じのホテルで、若い頃アジアを歩き回っていた時なら大喜びだったろうが、五十過ぎてからパリの初日には寂しいホテルであった。かつてはデイバッグ一つだったのに、このキャリーケースには舞台挨拶用のスーツも靴もパソコンも入っており、それがちょっと悲しい気分を誘うのかも知れない。

エレベーターは一人乗ったら満員という狭いもんで、キャリーケースで空間はぎちぎちに埋まった。5階で降りると廊下は真っ暗で、これは噂には聞いていたが、自分で電気を点けなければならないのである。部屋にはコンセントもなく、出窓は鍵もかからず、賊が侵入しようとしたら簡単。まあ、通りに面した5階なんで、その恐れも無いけれど。テレビは天井に近い所に備え付けてある。つまり、テレビ台を置く空間が無いくらい狭い部屋だという訳。

ということを書いてゆくと、なかなかブリュッセルには辿り着けませんね。


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2007年04月14日

ブリュッセル映画祭にて「デスノート」上映 PART1

ブリュッセル映画祭にて『デスノート』前後編ヨーロッパ初上映!しました。

というふうに書けば、それだけのことなんで、もう少し面白くレポートしたいと思います。現在、まだブリュッセルにいるんで。

そもそもブリュッセルファンタスティック映画祭からは、昨年末、審査員として招待の手紙を貰ったんだけど、「せっかく行くんだからデスノートとか神の左手とかも上映してくれませんかね」とメールを出した訳ですよ。それで上映が決定。でも、『神の左手悪魔の右手』は駄目だった。こっちも結構受けたと思うんだけどな、この雰囲気だったら。

映画祭からはパリまで迎えに来てくれてブリュッセルへ連れて行ってくれる、という有り難い話だったが、「せっかく行くんだからパリも見物したい」とメールして、ブリュッセルへは自分で行く、ということにした。ガイドで見ると、1時間半の列車で行ける、ということなんで。

ホテルはメトロポールというよさげな名前の所をインターネットで予約した。パリの歌舞伎町と呼ばれる北駅(ガレ・ド・ノール)から歩いて行ける距離。だが、ホテルサイトの地図には北駅との位置関係が描かれていないのでGoogleアースに住所を打ち込んで見ると、ホテルサイトの地図とは違う。Googleアースは航空写真にもなるんで、それで見るとホテルのように見えないこともない。

更に、一応、ブリュッセル行きのタリスという特急列車も予約しておこうと、インターネットでやってみたが、最後の支払いの所がうまくいかなくて挫折、現場で買うしかない、ということになったが、タリスは人気で、何日も前から予約が必要、と書かれてある。

行く前から、なんだか不安になってきた。




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2007年04月12日

パリからブリュッセルへ

4324fe1e.jpg花の都はパリに来ており、明日はベルギー首都ブリュッセル。

ブリュッセル・ファンタスティック映画祭の審査員をやることになったのです。

せっかくだから「デスノート」も上映してよ、と頼んだら、前後編の上映が実現しました。
ヨーロッパ初上映!となります。

パリではトラブル続きで、ちょっと疲れているが、ブリュッセル行きの切符を、ようやく買えた。

ガイドブックに無い事を教えましょうか。

シャルル・ド・ゴール空港からパリ市内へ電車で行くと北駅で出ればタダよ。改札無いんですから。

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