毎日が夏休み

2016年03月12日

「古澤利夫&中子真治のスターウォーズナイト」第二部に飛び入り参加

3/10新宿ロフトプラスワン「古澤利夫&中子真治のスターウォーズナイト」第二部に飛び入り参加、今私がこうしてあるのも古澤さんのおかげです!と言って『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』の宣伝もさせて貰った。

古澤さんはルーカスやキャメロンから御指名で頼まれる元20世紀フォックスの大宣伝マンだが、角川映画などの采配をされていた事を知る者は少ない。
監督選定は殆ど古澤さんによるものだ。春樹氏が監督になる事には反対されたらしいが……
撮影所崩壊時代の撮影所長的役割をされていたとも言えよう。
昼はフォックス社員のまま夜はサンダンスカンパニー(企画から配給まで手がける制作会社)を設立したのは、 Butch Cassidy and the Sundance Kidに『明日に向かって撃て!』と命名したことに由来する。
角川映画の森田芳光監督へのオファーは『家族ゲーム』の前だったが数年後に『メインテーマ』で実現、僕はそのチーフという関係から目をかけて頂き『恐怖のヤッちゃん』は『スダンドバイミー』、『どっちにするの。』は『ワーキングガール』を見て撮れ、と言われた恩人。

そして中子真治さんはアメリカの現場を取材しSFXという言葉を世に広めた人で『学校の怪談』のSFXプロデューサー。昨夜は中子さんだけに言っておいてサプライズで乱入、始めて古澤さんを驚かしたが喜んで頂き、「この子にはセンスオブワンダーがあるんだよ」と、久しぶりにこの子と言われたのだった。
『香港パラダイス』『毎日が夏休み』『学校の怪談』も古澤さんの手によるサンダンスカンパニー作品なのだ。
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2013年11月24日

ガメラ&毎日が夏休み@三鷹コミュニティシネマ映画祭

11/23勤労感謝の日、三鷹コミュニティシネマ映画祭で『ガメラ大怪獣空中決戦』と『毎日が夏休み』をフィルム上映、佐伯日菜子さんとトークショーをやりました。

あったかい雰囲気の手作り映画祭という感じで、楽しくお喋り出来ました。

『毎日が夏休み』の中で、主人公のスギナが父親と一緒に「何でも屋」をやってベビーシッターも請負い大泣きの赤ん坊をあやすシーンがあるんだが、実はあれは当時1歳になったウチの息子(鈴幸)と助監督・猪腰君の息子たちで、その子がこんなに大きくなりました、と本人登場して来てこっちも驚いたんだが、それは司会の弟・金子二郎のサプライズ演出であった。

金子ファミリー色満載のトークショーでしたね……

日菜子さんも驚きつつ彼をマジマジと見つめ「顔が変わってない」と感心。
こちらも彼女の記憶力に感心。

↓はそのニュースです。
佐伯日菜子、19年前の女優デビュー作を金子修介監督と振り返る
映画ドットコム
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女優の佐伯日菜子、伊丹十三監督の思い出を語る デビュー作『毎日が夏休み』を「あんなにいい映画」と絶賛
シネマトゥデイ


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2012年07月20日

『毎日が夏休み』in相模女子大with佐伯日菜子on七夕

7月7日、相模女子大にて『毎日が夏休み』DVD上映後、佐伯日菜子さんを交えてシンポジウム、そして懇親会を行いました。
皆さんの前で話しているうちに、どうして自分があの映画を作ったのか良く分かって来ました。しかし、それをここで語るのは余りにも恥ずかしい。 391245_365865913483290_2071992834_n
写真は1993年の監督と主演女優の2012年の姿。
(映画公開は1994年6月、撮影は93年9月)
佐野史郎さん演じる林海寺成雪とは自分のことだった。
自分はエリートだと思っていたんだフフフ。
「子供は人生を奪うからいらん」と言い張っていたがシナリオを書き終わったら「子供がいてもいいかなと」思うようになった。

その2年後に映画が実現して、1歳の長男が映画の中で日菜子ちゃんに抱かれて泣いている。 その彼は今は大学生。

毎日20枚くらいづつ書いたシナリオをカミさんはこっそり読んでいた……と、いうのは知っていた……

……何を言ってるか分からんでしょうか……でも、いいんです……とりあえず二週間遅れで記事をアップします。
こちら相模女子大のページ


kaneko_power009 at 11:51|この記事のURLComments(1)TrackBack(0)