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<title>金子修介の雑記  &quot;Essay&quot;</title>
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<description>映画監督の金子修介の雑記です
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<title>『平清盛』と『山本五十六』</title>
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<description>NHK大河『平清盛』は清盛が死んで終わるのかい源平合戦はどうなるんじゃ？と心配してたらイキナリ壇ノ浦後で源頼朝の岡田将生のナレーションから始まって意表つかれたオモロイじゃん。
「王家」という呼称、議論になってるみたいだが新鮮で納得。「朝廷」だと政治形態全体を...</description>
<dc:creator>kaneko_power009</dc:creator>
<dc:date>2012-01-14T11:55:55+09:00</dc:date>
<dc:subject>歴史</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[NHK大河『平清盛』は清盛が死んで終わるのかい源平合戦はどうなるんじゃ？と心配してたらイキナリ壇ノ浦後で源頼朝の岡田将生のナレーションから始まって意表つかれたオモロイじゃん。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/9/3/939298d5.jpg" width="290" height="174" border="0" alt="清盛images" hspace="5" class="pict"  /><br />「王家」という呼称、議論になってるみたいだが新鮮で納得。「朝廷」だと政治形態全体を指すから血の問題をドラマで語る場合は分かり易い。「天皇家」だと近代的過ぎるし。<br>
<br>
でもやっぱり平忠盛の中井貴一と祇園女御の松田聖子を見てると『プルメリアの伝説』を思い出してしまう。<br>
♪ Kiss in blue heaven もっと遠くに……<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/1/2/129aa58d.jpg" width="400" height="400" border="0" alt="l_a150200253" hspace="5" class="pict"  /><br />(83年・河崎義祐監督『炎の舞』で私就きました）<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/c/3/c3fc2d05.jpg" width="400" height="300" border="0" alt="20111212164537_00_400" hspace="5" class="pict"  /><br /><a href="http://news.walkerplus.com/2011/1212/18/" target="_blank" title="">「ザ・テレビジョンニュース」</a>より<br>
タッキーの『義経』の時は中井貴一は頼朝だったんだよな……<br>
<br>
昔、平清盛を仲代達矢がやった時は忠盛は先代の勘三郎で祇園女御は新珠美千代だった……大昔の話ですが（1972年の『新平家物語』）……<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/d/c/dc94e264.jpg" width="787" height="302" border="0" alt="平家img01" hspace="5" class="pict"  /><br />cNHK<br>
<br>
清盛第一回目は子役で処理した「瀬を早み岩にせかるる滝川の割れても末に逢わんとぞ思ふ」の崇徳天皇はキャスト表見るとARATA改め井浦新がやるんだな。<br>
可哀想なんだよな、崇徳は……三上博史の鳥羽天皇が可哀想だったけど。<br>
みんな白河が悪いんだ、崇徳が日本を呪う大魔王になったのも白河が璋子をあんなことして鳥羽に押し付けなければ鳥羽は崇徳を苛めないで崇徳は後白河を可愛がって保元の乱は起こらず、従って武家の世の到来は遅れたであろう……アレ？その場合崇徳は生まれなかったことになるのか……<br>
<br>
更に酔った勢いで歴史のイフを……<br>
“真珠湾攻撃の時って「ハワイ占領」という戦略はあり得無かったんでしょうか？その方が早期講和が叶ったのでは、と映画『山本五十六』を見て思うのであります"とツイート……<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/2/d/2deb3722.jpg" title="middle_1325320293" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/2/d/2deb3722-s.jpg" width="149" height="211" border="0" alt="middle_1325320293" hspace="5" class="pict"  /></a><br />すると早速応えてくれた人が何人も。<br>
“補給の観点からして、それは幾らやっても不可能に近いですね”、"制海権が維持出来ないため、補給できずおそらく全滅です。日露戦争で日本海海戦に負けた場合のような状況。『１９９９年の夏休み』『どっちにするの』面白かったです。”<br>
“占領となれば地上戦も覚悟、また航空攻撃と併せ艦砲砲撃も必要であり、総じて国家挙げての一大作戦となり、補給や輸送が現実的ではないです。いち聯合艦隊司令長官の立場ではやはりないです。きっと。失礼しました。”<br>
<br>
なるほど皆さんの言う通りか。<br>
映画『山本五十六』では役所広司が「早期講和」を念仏のように唱えているので、そうするための戦略を考えてしまったのです。<br>
ならば、そもそも大国に先制攻撃しといて早期講和なんて元々不可能だったのでは？。<br>
更に酔ったまま考えるに……<br>
<br>
日露戦争で八万の同胞の血によって得た権益を守りたかったという気持ちは分かる。しかしそれはそもそも中国人のものだということに何故武士なら想いを馳せぬのか。朝鮮のことで言えば不平等条約を押し付けられた屈辱を何故武士が隣国に押しつけ得るのか。<br>
以前「教科書が教えない歴史」を理解しようとして買って読んだところ我が国は欧米により被った不平等条約を僅か二十年足らずで隣国に与えられるほどに成長出来た歴史があるのだと誇る序章を読み、それって誇るべきなの？と疑問を感じた次第なのであります。<br>
日米戦争の原因の日中戦争の原因の日露戦争の原因の原因を考えると……<br>
<br>
すると「何故、武士？」と突っ込まれてしまいました。<br>
<br>
ううん……つまり、武士の世は平清盛から始まってる訳で……今日も大河見て考えまする。
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=4106&name=kaneko_power009&pid=51316505" width="1" height="1" />
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<title>森田芳光監督追悼</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51313753.html</link>
<description>森田芳光監督には大変お世話になりました。
教えて頂いた事も数多く、まさかと思いましたが無念です。
助監督として就いた作品は三本。
『ピンクカット太く愛して深く愛して』『家族ゲーム』『メインテーマ』。

世間的には監督と助監督とは職人世界の師弟関係の・ようなもの...</description>
<dc:creator>kaneko_power009</dc:creator>
<dc:date>2011-12-31T14:25:13+09:00</dc:date>
<dc:subject>思い出</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[森田芳光監督には大変お世話になりました。<br>
教えて頂いた事も数多く、まさかと思いましたが無念です。<br>
助監督として就いた作品は三本。<br>
『ピンクカット太く愛して深く愛して』『家族ゲーム』『メインテーマ』。<br>
<br>
世間的には監督と助監督とは職人世界の師弟関係の・ようなものと思われているし、実際そういう関係も未だに多く、こんな僕でも慕ってくれる助監督はいるけれど、森田さんと僕とはちょっと違う関係なんだと思う。<br>
32歳の森田さんが日活にやって来た当時の僕は気持ちの四分の一くらいはサラリーマン気分の社員助監督４年目チーフになって半年で、もう助監督という仕事に飽き飽きしており“外部からの監督を迎え入れるよりは俺に撮らせろよ”と苛立っている27歳であった……と思いねえ。<br>
<br>
最初に森田組を仕切ったのは31歳の那須博之さんで、『◯本・噂のストリッパー』（本当のタイトルは◯の中に本が入っている）、那須さんは監督として既に一本撮っていた（『ワイセツ家・族母と娘』）ので外部監督のチーフに就くという事は、実は人事としては余り良く無いというのは想像出来るであろう。<br>
実際、現場は良く無かったようだ。……ちょっと詳細は書けないが……<br>
が、出来た映画の評判は会社的にも良かった。<br>
そこで、もう一本入ることになり森田さんの言葉によると「面白い助監督はいないか調べたんだよ」という事で僕が指名されたのであった。アニメ『うる星やつら』や『聖子の太股』のシナリオを書いているという事、渋谷区出身だということ……<br>
実際に会うと“映研の先輩”という感じであって、映画の話は結構合う。<br>
更に、渋谷区なので小学校の修学旅行が共通で、お前は幡代か、日光のあそこに泊まったよな、あそこは伊藤克信の親戚なんだよ、というような話に花が咲いた。<br>
<br>
僕自身も高校時代から8ミリ映画を撮っていたから撮影所で監督やウルサイ先輩が教えているつもりの事はそんなに大したことではないんではないかと当時は思っていた（今は凄い事だったと思ってマス）ので、逆に森田さんの言っている事が新鮮で、我が意を得たりというような感覚もあったのである。<br>
だから、現場はサラリーマン気分の抜けた自主映画現場という楽しいものであった。<br>
<br>
その時の森田さんは、映画は良く知っているけれど現場は良く知らない、というユニークな青年監督であった。僕は、老練なスタッフから監督を守るという立場でもあり、それがちょっと反逆めいて面白かったのである。<br>
全カットを移動するという方針を立て「テクニックは徹底しなければいけない」ということを言うので、なるほど面白い、と感心したが、それが逆に作用する結果をもたらした。<br>
全カットが移動なので緩急のテンポが出なくなってしまったのである。これはラッシュを見て、僕も森田さんも同時に学んだ事なのであった。<br>
撮影所で助監督からやってれば誰もそんな事はしないし、全カット移動したらテンポが無くなるくらいのことは身体で分かっている……はずだったが……<br>
作品は面白く楽しいものになった。<br>
<br>
『ピンクカット～』はサービス過剰な美容院の話で、鏡側からのショットがある。鏡側のセットの壁をバラしてやってみようという事になった。これはタイヘンだった。三つの椅子に座った客への過剰エッチサービスを行ったり来たりの移動ショットで捕える。監督はカメラ側にいるから、僕が汗かいて芝居をつけた覚えがある。僕は、このショットが『家族ゲーム』の横一列家族のショットに繋がったんであろう、という気がしている。<br>
『家族ゲーム』は元々２カメラでやりたい、細かいショットをバンバン割ってスイッチングみたいにしたい、と言っていたところが予算的に２カメラは無理だと分かった瞬間、じゃあ机を長くして家族横一列に座らせようという発想の転換があって、僕はそうかピンクカットのアレか、と思ったのだ。<br>
もう少し長生きしたら確かめようと思っていたけれど……<br>
<br>
実は『家族ゲーム』は、『ピンクカット～』が終わった年末に「金子、もう一本続けてやってくれよ」と言われたのだが社員にとって正月休みは貴重で、「やりますよ、スリランカから帰ってから」と言って大晦日らから1月9日までスリランカに一人旅してトラベラーズチェックを詐欺で盗られたりして帰って来て11日からロケハンに参加してたのであった。<br>
この時のサードが『バカヤロー４』でデビューして『免許がない』がヒットした明石知幸。<br>
<br>
……なんか、大晦日に森田さんを追悼せねば、と思って書き出したんだが、どんどん自分本位の話になっていってしまう……お許し下さい……<br>
<br>
12月22日は森田さんのお通夜、23日は葬儀終えた明石はじめ森田組歴代演出部と合流して痛飲。明石が僕を“生存する最古参のチーフ”と呼ぶ。那須さんは死んでしまったし……<br>
<br>
自分本位ついでに書くと、誰かが予告をYouTubeにアップしてるんで紹介。僕が作って惹句も考えた。音楽を使っていない本編とは雰囲気違うだろと思う人もいるかも知れないが、当時賞取ったんですよ、これ。<br>
<object width="320" height="264"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/0s5Opi3v_FA&feature=youtube_gdata_player"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/0s5Opi3v_FA&feature=youtube_gdata_player" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="320" height="264"></embed></object><br>
当時、予告編は本編のNGフィルムと、現場で合間を縫って予告用に撮った画を繋いだ。明石が言うんで忘れていたことを思い出したが、僕が予告用を撮っていたら撮影所の製作部長が「止めろ」と言いに来た。ただでさえフィルムを使う監督なのに助監督が回すと、対抗意識を燃やして更にフイルムを使うからという理由で。<br>
しかし明石の記憶では「予告用の芝居のほうが面白くて、森田カントクが冗談じゃねえぞと本篇の画を数テイク回し、フィルムの尺数が増えそうになって、慌てて製作部長が金子さんに予告編用の画を回すなと禁止令を出したのだった」という事だが、そうだったっけ？<br>
もう、それも確かめる術は無い……<br>
<br>
葬式では森田さんにメッセージを書き、棺とともに燃やされた…<br>
それを思い出して書き記す……<br>
「たいへんお世話になり、いろいろ教えて頂きながら、お礼も言えず生意気なことばかり言ってすいませんでした。ヨコハマ映画祭で新人監督賞を獲った時にお祝いの会をして頂いた事は生涯忘れません。ありがとうございました」<br>
<br>
ご冥福をお祈りします
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=4106&name=kaneko_power009&pid=51313753" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51311447.html">
<title>ゴジラは日本の父だ　モスラは日本の母だ</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51311447.html</link>
<description>12月3日、相模女子大にて『ゴジラVSビオランテ』の原作者であり歯科医でもあり湘南短期大学の講師でもある小林晋一郎さんとのトークショー形式の特別講義を開催した。
これは、学園内に貼られたポスターで、学生が作ったものだが、なかなかいいセンスなんではないかな。
更に...</description>
<dc:creator>kaneko_power009</dc:creator>
<dc:date>2011-12-19T14:43:27+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[12月3日、相模女子大にて『ゴジラVSビオランテ』の原作者であり歯科医でもあり湘南短期大学の講師でもある小林晋一郎さんとのトークショー形式の特別講義を開催した。<br>
これは、学園内に貼られたポスターで、学生が作ったものだが、なかなかいいセンスなんではないかな。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/e/6/e6d695a4.jpg" title="ゴジラ版" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/e/6/e6d695a4-s.jpg" width="300" height="212" border="0" alt="ゴジラ版" hspace="5" class="pict"  /></a><br />更に、もう一枚。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/9/b/9bf78a93.jpg" title="モスラ版" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/9/b/9bf78a93-s.jpg" width="300" height="212" border="0" alt="モスラ版" hspace="5" class="pict"  /></a><br />トークの前には『ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃』をブルーレイ上映。<br>
聴講者は主に女子大生の皆さんだが、この大学では「ウルトラマン」のDVDを使って授業するなどベースとしての怪獣の知識はあるであろうと思われるので、司会進行の山﨑鎮親先生（学芸学部 日本語日本文学科）にふられた皮切りの言葉「どういう経緯でこの映画を担当されることになったんですか？」という質問に対しても、拙著「ガメラ監督日記」に書いてある長い長いハナシの中で多分まあ分かりやすいであろう部分をかいつまんで語っていった。<br>
<br>
“怪獣オタク”という言葉を僕が使うのもどうかと思うが、その筋の方々にとっては耳タコであろう僕の怪獣少年から始まって８ミリ少年から助監督苦節時代を経てロマンポルノ監督デビューで大映から相談受けていたがゴジラが大森さんだった時にVSモスラの予告を見て監督名が無いので富山さんにやらせて欲しいと年賀状を書いたところが空振りで後に大映からゴジラの仇をとりましょうよとガメラのオファーがあったが妻からガメラ撮ったらゴジラ撮れなくなるんじゃないのと言われて……ふう……というようなストーリーを面白おかしくお喋りしましたが、まだ肝心のGMKの話に辿り着かないじゃん。<br>
<br>
それほどマニアでは無い人でも、モスラやキングギドラは知っているであろうが、この略称「GMK」で描かれたように彼らが国を護る“護国聖獣”であると認識させてしまったら学問の場としてはまずい訳で、何故そうなったかの事情もきちんと話さざるを得ない。<br>
当然これもマニア間では耳タコなんだろうけれど、当初はバラン・バラゴン・アンギラスで考えられていた護国聖獣であったが『ゴジラ×メガギラス』の興行成績によってシリーズ自体が打ち切りという方向性が出るなか「モスラとキングギドラ出しなはれ」という天の声によってバランをモスラにアンギラスをキングギドラに改変するアタマ真っ白になった１５分間を経てGMKも含めたその後四本のゴジラ映画が作られるに至った次第を面白いが真実から外れないように喋った……ふう……<br>
<br>
こういう前提があれば、あとはいろいろとディテールも語ってゆける。<br>
小林さんは、高校時代に「帰って来たウルトラマン」に自分の考えた怪獣のプロットが採用され、大人になってからもビオランテの原作が採用されたという、言わば怪獣オーソリティという方である。<br>
そういう方との話だから、面白くならない訳がない。<br>
それをここで書いてゆくには最早我が忍耐力無さ過ぎ。<br>
相模女子大での研究成果としてまとめてくれるんじゃないかな……<br>
怪獣も学問の世界に向かっている……<br>
<a href="http://www.sagami-wu.ac.jp/news/2011/12/15/001535.html" target="_blank" title="">相模女子大でのトークセッション記事</a>
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<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51307642.html">
<title>久々の「県警対組織暴力」</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51307642.html</link>
<description>11月23日、勤労感謝の日に久々にフカサク節『県警対組織暴力』をシネパトスで観た。結構いいプリントだった。
川谷拓三生誕70年映画祭だ。
封切りの75年『華麗なる追跡』（鈴木則文）を挟んで三鷹東映で二回観た記憶がある。
何年か前、新宿昭和館でも『資金減強強奪』と同時...</description>
<dc:creator>kaneko_power009</dc:creator>
<dc:date>2011-12-01T00:25:18+09:00</dc:date>
<dc:subject>見た映画</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[11月23日、勤労感謝の日に久々にフカサク節『県警対組織暴力』をシネパトスで観た。結構いいプリントだった。<br>
川谷拓三生誕70年映画祭だ。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/6/7/67676537.jpg" width="299" height="168" border="0" alt="images" hspace="5" class="pict"  /><br />封切りの75年『華麗なる追跡』（鈴木則文）を挟んで三鷹東映で二回観た記憶がある。<br>
何年か前、新宿昭和館でも『資金減強強奪』と同時上映で観た。<br>
ヤクザと警察の見分けがつかないという面白さ。役者も踊る。<br>
学芸大学２年生の映研の僕は、ノートに出来るだけ細かくストーリーと場面のことを書いて、その年のベストワンにした。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/1/4/14fa218b.jpg" width="199" height="254" border="0" alt="images-1" hspace="5" class="pict"  /><br />名台詞の数々のうち、一つ挙げるとすれば……成田三樹夫「戦争じゃ。いてこましたれ」か。<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/1/2/12a0d20a.jpg" width="160" height="128" border="0" alt="images-2" hspace="5" class="pict"  /><br />(写真、違うとこだけど）<br>
あと川谷拓三「かんにん、かんにん（泣）！」<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/9/d/9d00fcd4.jpg" width="318" height="159" border="0" alt="images-3" hspace="5" class="pict"  /><br />松方弘樹「取り締まられ本部の広谷です」<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/7/c/7cc8d225.jpg" width="160" height="132" border="0" alt="images-4" hspace="5" class="pict"  /><br />汐路章「アカに比べりゃヤクザなんて可愛いもんよ」佐野浅夫「♪なんて間がええんじゃ」菅原文太「どうっ、どうっ！」梅宮辰夫「さあ今日も元気に朝の体操をしよう」……ですか。<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/f/1/f1a60c5c.jpg" width="390" height="260" border="0" alt="県警対組織暴力5" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
観てない人はポカンですね、すいませんね。<br>
ライターの皆さん、いいセリフを書いてよね～
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=4106&name=kaneko_power009&pid=51307642" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51306122.html">
<title>ブルーレイセミナー</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51306122.html</link>
<description>11月16日、目黒雅叙園にて「第18回BDA 日本セミナー（ブルーレイセミナー）」なるものに参加、日本画質学会副会長、デジタルメディア評論家の朝倉玲士さんと対談形式の講演をした。
いやあ、朝倉先生の「画質」にかける想いは凄いです。ブルーレイ（BD）を見てるとアルファ波...</description>
<dc:creator>kaneko_power009</dc:creator>
<dc:date>2011-11-23T21:39:15+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[11月16日、目黒雅叙園にて「第18回BDA 日本セミナー（ブルーレイセミナー）」なるものに参加、日本画質学会副会長、デジタルメディア評論家の朝倉玲士さんと対談形式の講演をした。<br>
いやあ、朝倉先生の「画質」にかける想いは凄いです。<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/a/d/adf30f16.jpg" width="192" height="212" border="0" alt="images" hspace="5" class="pict"  /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/2/2/22edecbe.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/2/2/22edecbe-s.jpg" width="155" height="80" border="0" alt="images-1" hspace="5" class="pict"  /></a><br />ブルーレイ（BD）を見てるとアルファ波が結構出てるそうな。老化を防ぐのにも良いと言う。<br>
以前から良く言われていた「映画をビデオで見てもスグ忘れる」という話は、BDで見たらスグには忘れないかも……なんて、業界の手先みたいなこと言ってるな、オレ。<br>
<br>
僕自身は、BDが出た頃からDVDが売れなくなった気がしてて、そのおかげで結構企画が潰れたんで、BD万歳派ではないんですが。<br>
どういうことかと言うと、DVDを売る目的で映画に投資してくれてた会社が軒並み出資を控え、結果企画が通らないという現象が起きている、という現状があるんです。<br>
<br>
あと、BDが出た頃から「映画の所有欲」みたいなものが減退してるんじゃないかという気がしてならない。あれだけ完璧な映像があると、それを所有しなくても別にいいんじゃないかという気分が出て来たように思えるんですね。<br>
<br>
ブルーレイの画質はホントに凄いですよ。投影する形式でも充分商売出来ると思う。<br>
<br>
思い起こせば助監督として日活に採用された1978年、低賃金ながらも貯金して約30万円のベータマックスビデオデッキを買ったら、撮影所では他に誰も持ってなくて先輩たちが驚いて「ぺーぺーの助監のカネコがビデオ持ってやがるナマイキな」と言われたりしたな。<br>
<br>
ゴールデン街で『祭りの準備』の話になって「ボク、録画したの持ってます！」と言ったら先輩が「映画を“持つ”ってのは、違うと思うんだよボーヤ」と言われたあの頃から30余年……<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/8/0/8059b284.jpg" width="189" height="267" border="0" alt="images-2" hspace="5" class="pict"  /><br />そんなことをツラツラ思いながらも、宣伝させてもらうと、カネコ作品でブルーレイはまだ「ガメラ」「ゴジラ」「デスノート」のみ。<a href="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/f/b/fb6670a5.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/f/b/fb6670a5-s.jpg" width="200" height="200" border="0" alt="_SL500_AA300_" hspace="5" class="pict"  /><a href="http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/gamera_series_h1/video.shtml" target="_blank">平成ガメラ・ブルーレイBOX</a><a href="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/0/9/099ee021.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/0/9/099ee021-s.jpg" width="199" height="169" border="0" alt="disc_daikaizyuu" hspace="5" class="pict"  /><a href="http://www.toho-a-park.com/tokusatsu-bd/daikaizyuu.html" target="_blank">GMK大怪獣総攻撃</a></a><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/4/5/45afdd1a.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/4/5/45afdd1a-s.jpg" width="181" height="199" border="0" alt="jktBluSet" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><a href="http://www.vap.co.jp/deathnote/m/bluray.html" target="_blank">デスノート5th Anniversary box</a><br>
これを機会に買っちゃおう、という方はどうぞお願いしますね。何だ、結局それかよ……<br>
僕は作り手だから所有欲は減退しても、皆様に減退されたら困るってことなんですね……
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=4106&name=kaneko_power009&pid=51306122" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51302016.html">
<title>ガラモンとピグモンと満島ひかりとウルトラマンマックス</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51302016.html</link>
<description>ピグモンは知ってるけどガラモンは知らない若者に事情を説明するのは難しい。

何でそういう話になったかと言うと「満島ひかりがピグモンに乗り移られた時に演技開眼してさ」という話題が、若者には全く意味不明だったからだ。

満島ひかり＝アンドロイドエリーということを...</description>
<dc:creator>kaneko_power009</dc:creator>
<dc:date>2011-11-05T11:25:05+09:00</dc:date>
<dc:subject>ウルトラ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ピグモンは知ってるけどガラモンは知らない若者に事情を説明するのは難しい。<br>
<br>
何でそういう話になったかと言うと「満島ひかりがピグモンに乗り移られた時に演技開眼してさ」という話題が、若者には全く意味不明だったからだ。<br>
<br>
満島ひかり＝アンドロイドエリーということを知らなければ当然意味不明だろうが、ピグモンのことは知っているようなので「それまでエリーは無表情だったんだけどピグモンに乗り移られたら突然女の子っぽくなっちゃって」と言うと「えっ、ピグモンてメスだったんですか！？」って、更に支離滅裂な展開に……<br>
<br>
整理して話そう……<br>
<br>
先ずガラモンとは、元祖怪獣テレビ番組「ウルトラQ」に登場するダムも破壊してしまうくらいの宇宙から来た巨大侵略ロボット怪獣。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/8/e/8e6cb11c.jpg" width="199" height="253" border="0" alt="images-1" hspace="5" class="pict"  /><br />そして「ウルトラQ」に続いて始まった「ウルトラマン」で“怪獣無法地帯”と呼ばれる怪獣ばかりが生息する島にいて桜井ひろ子演じるアキコ隊員と心を通わせる友好珍獣がピグモン。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/6/0/60f1dc7f.jpg" width="158" height="221" border="0" alt="images" hspace="5" class="pict"  /><br />で、この二体は当時、同じキグルミを使って撮影されたが、物語世界においては何の因果関係も無い。（全く同じキグルミかどうかは更に深い話になるんでご興味のある方はお調べ下さい）<br>
量産体制に入った怪獣文化において、制作現場の厳しさのなか、常に新怪獣がオーダーメイドのキグルミとして誕生するとは限らない。一つのキグルミが何度も手直しされたりモデルチェンジを繰り返したり使いましをされていたが、物語世界の約束事としては「似ているけれど違う個体」として認識するのが我々「応援隊としての視聴者」の務めであると自覚していた子供たち……<br>
まあ、分かっていても突っ込まない暗黙の了解があったが、突っ込むことも楽しみの一つであった、と言えるか。<br>
<br>
そして時は過ぎ、後のウルトラマンシリーズにおいてもピグモンが登場する回数が増えた割にガラモンの出番は無く、ピグモン人気が上がりガラモン記憶は薄まっていった……<br>
<br>
さらにさらに時は過ぎ、Foldre５のヒカリが「ウルトラマンマックス」のオーディションに来た時、僕はメイン監督で「あのヒカリがオーディションに来るなんてさすがウルトラマン」と思って一発合格させ、アンドロイドエリーの役を与えた。<br>
<br>
だが、アンドロイドなんで表情豊かに変化したり抑揚をつけて喋ってはいけない。（“ニッコリ笑う”というモードはあるんでアイドルスマイルは出来る設定）<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/4/d/4d644930.jpg" width="150" height="113" border="0" alt="max157-thumbnail2" hspace="5" class="pict"  /><br />参謀役の黒部進さんなんて「君、セリフが棒読みだねえ」と注意したり……黒部さん、エリーはアンドロイドなんですってば……<br>
<br>
欲求不満がたまって太り始めたひかりちゃんが可哀想だしアンドロイドが太ったらマズいだろと思ったりで、何とかエリーに演技をさせたいと、福田卓郎君に書いてもらった第36話「イジゲンセカイ」でシャマー星人の光線によってピグモンの心がエリーに乗り移るというエピソードを撮った。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/1/a/1a2fa389.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/1/a/1a2fa389-s.jpg" width="230" height="230" border="0" alt="DSC05281" hspace="5" class="pict"  /></a><br />カイト隊員が好きなピグモンが乗り移ったエリーはこんな感じになってしまい、アンドロイドでは無く、初めて女の子としての芝居をする。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/4/7/47a951e9.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/4/7/47a951e9-s.jpg" width="230" height="166" border="0" alt="DSC05280" hspace="5" class="pict"  /></a><br />これがピグモンが乗り移った瞬間の気味悪いショット。<a href="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/e/7/e703b6e2.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/e/7/e703b6e2-s.jpg" width="229" height="154" border="0" alt="DSC05286" hspace="5" class="pict"  /></a><br />最後にピグモンの心は離れてゆくが……<br>
ひかりちゃんとしては、子役で『モスラ２』に出て以来初めてお芝居らしいお芝居をした、ということでとても楽しかったらしく、はしゃいでいたな……<br>
<br>
……ということで、怪獣の歴史から様々に考察してみました。<br>
<br>
そう言えば89年に伊藤和典さんとやろうとして出来なかったオムニバス映画『ウルトラQ』でガラモンを出そうとしてた時、「これ公開する時“ピグモンは実はガラモンなんだよ”と言わなきゃね」とか話してたから、それからすでに20年以上経ってるわけだからな……<br>
<br>
「イジゲンセカイ」はDVD<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-10-DVD-%E7%89%B9%E6%92%AE-%E6%98%A0%E5%83%8F/dp/B000H307PI" target="_blank">「ウルトラマンマックス10」</a>に収録。
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=4106&name=kaneko_power009&pid=51302016" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51297960.html">
<title>『メサイア』公開、ぴあ満足度２位発進でスタート</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51297960.html</link>
<description>10月15日、台風が近づいて雨がパラパラと降り始める頃、TOHOシネマズ川崎の第一回目上映前に、荒井敦史・木ノ本嶺浩・井上正大・陳内将ら四人のメンバーと舞台挨拶に立った。
先ずは、イケメンバーの顔と名前を覚えて頂戴。
荒井敦史（「ポールダンシングボーイ☆ず」漫才の...</description>
<dc:creator>kaneko_power009</dc:creator>
<dc:date>2011-10-19T00:13:16+09:00</dc:date>
<dc:subject>メサイア</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[10月15日、台風が近づいて雨がパラパラと降り始める頃、TOHOシネマズ川崎の第一回目上映前に、荒井敦史・木ノ本嶺浩・井上正大・陳内将ら四人のメンバーと舞台挨拶に立った。<br>
先ずは、イケメンバーの顔と名前を覚えて頂戴。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/b/a/ba80b7c3.jpg" width="220" height="165" border="0" alt="t02200165_0238017811250422750" hspace="5" class="pict"  /><br />荒井敦史（「ポールダンシングボーイ☆ず」漫才のアツシ）<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/c/4/c4596fd6.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/c/4/c4596fd6-s.jpg" width="220" height="220" border="0" alt="20110413_1898472" hspace="5" class="pict"  /></a><br />木ノ本嶺浩（仮面ライダー・アクセル）<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/d/7/d73c87da.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/d/7/d73c87da-s.jpg" width="219" height="292" border="0" alt="2569f0a_1248649887821" hspace="5" class="pict"  /></a><br />井上正大（仮面ライダー・ディケイド）<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/6/c/6cf93989.jpg" width="190" height="142" border="0" alt="images" hspace="5" class="pict"  /><br />陳内将（「ポールダンシングボーイ☆ず」DJのショウ）<br>
<br>
荒井君が「お足元の悪い中」木ノ本君が「雨の強い中」井上君が「風の強い中」、それぞれ「お越しいただきありがとうございます」と挨拶を切り出すと、陳内君は「本日はDICEの中にお越しいただき……」とちょっと変えてみたりする。（DICEというビルの中にTOHOがある）<br>
僕は、「朝早い中」と言ってみた。<br>
<br>
四人はとても仲良く、20分の舞台挨拶のあいだじゅう、じゃれている感じで客席を沸かしていた。<br>
ホント、そういうの上手いもんだ、と感心する。<br>
大して打ち合わせしてるわけでも無かったが、クロストークが炸裂。<br>
<br>
次の池袋サンシャインシネマでも言ったんだが、僕はアイドルグループの研究家であることは、このブログの読者なら知ってますよね。<br>
実は『メサイア』チームのメンバーは、アイドルグループの役割分担に添っているのだ。<br>
<br>
アイドルグループには必ずマンネ（末っ子）がいる＝荒井。見るからにしっかり者の表向きリーダー＝井上。一歩下がっているが実は作戦立案者で真のリーダー格＝木ノ本。一見、チャラいけどやる時はやる奴＝陳内。これが、警視庁警備局外事課５係、通称サクラの四人組である。<br>
<br>
彼らが制服を着て揃って立つ姿を見てるとアイドル歌謡の前奏が聴こえて来そうでしょ……え？ そういう映画じゃないだろって？……そういう映画じゃないです真面目なスパイ映画です……え？ 少年スパイのどこが真面目なの突っ込みどころ満載だろだって、高校生が公安のスパイってアンタね……<br>
……という感じでお楽しみ下さい。笑ってるうちにフとマジにツ～ンとなって泣けちゃうかも、ですよトモダチを想って。<br>
<br>
川崎の次は池袋で、ここに逢沢りなちゃんが現れました。紅一点なんでドーンと大きく。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/2/6/26574fa6.jpg" width="600" height="337" border="0" alt="424001750" hspace="5" class="pict"  /><br />更に生徒会長役の加藤慶祐君も参戦。この人も仮面ライダー出身<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/3/4/34a3321d.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/3/4/34a3321d-s.jpg" width="220" height="245" border="0" alt="o061306831287985220063" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
という訳で、全員揃って集合写真。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/a/f/af31e752.jpg" width="450" height="338" border="0" alt="111017_mesa" hspace="5" class="pict"  /><br />「みんな大スターになること、間違い無し！」と宣言致しました……からには責任持ちます。<br>
リーダーの井上君が「なんで半ズボンなんだよ」とマンネの荒井君から突っ込まれてましたが。<br>
<br>
舞台挨拶が終わった後、ホッと一息つくところでパチリ。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/5/3/531265cb.jpg" width="600" height="337" border="0" alt="423994732" hspace="5" class="pict"  /><br />なんちゅー顔してんだ、荒井、そんなんじゃ責任持てんわ……<br>
<br>
このあと、池袋の某居酒屋で昼から打ち上げ。<br>
<br>
更に僕は読売ランド前駅のシネマバー・グリソムギャングにて金子特集第三弾『ばかもの』で仁科貴君とのトークショーに向かった。<br>
<br>
そんな感じでスタートした『メサイア』、ぴあの観客満足度調査では、『電人ザボーガー』に継いで二位だったそうです。<br>
どうぞよろしく。
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=4106&name=kaneko_power009&pid=51297960" width="1" height="1" />
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51295548.html">
<title>金子特集で『ラストキャバレー』withかとうみゆき</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51295548.html</link>
<description>先週土曜（10/1）から小田急線・読売ランド前駅のシネマバー「グリソムギャング」にて、“金子修介特集”が始まってるが、第一回目は『ラストキャバレー』の上映で、主演のかとうみゆきさんに来てもらい、トークショーと懇親会を行った。「ラストキャバレー」大地康雄・かと...</description>
<dc:creator>kaneko_power009</dc:creator>
<dc:date>2011-10-07T10:23:52+09:00</dc:date>
<dc:subject>日活</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[先週土曜（10/1）から小田急線・読売ランド前駅のシネマバー「グリソムギャング」にて、“金子修介特集”が始まってるが、第一回目は『ラストキャバレー』の上映で、主演のかとうみゆきさんに来てもらい、トークショーと懇親会を行った。<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/6/f/6fbe1beb.jpg" width="248" height="200" border="0" alt="Lastcab2" hspace="5" class="pict"  /><br />「ラストキャバレー」大地康雄・かとうみゆき<br>
<br>
『ラストキャバレー』は通りがいいので”最後のロマンポルノ”と言いふらしてはいるが、正確には最後から二番目の番組で、ホントの最後の最後は後輩の後藤大輔＆金沢克次の番組である。まあ、許して頂戴。<br>
<br>
久々に『ラストキャバレー』をスクリーン、35ミリ映写で見た。十数年ぶりだと思う。<br>
感慨無量。<br>
登場人物たちが終わりに向かってワクワクしてゆくという群像劇だったんだな。<br>
そういう意味でも、コンセプトがしっかりしていて、なかなか珍しい映画になっておりますね。<br>
「最後のロマンポルノとロッポニカ、どっちが撮りたい？」みたいな事を聞かれその時は迷わず、プロデューサーに答えた。<br>
ロマンポルノの終焉にヤケクソ気味のエネルギーを発散させたかったのである。<br>
<br>
終わりとは、何かの始まりだから……<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/6/c/6c62bc67.jpg" width="246" height="200" border="0" alt="LastCAb3" hspace="5" class="pict"  /><br />風祭ゆき・かとうみゆき<br>
<br>
トークショーで思い出してダイアリーで確認したんだが、23年前の3月22日、当時21歳のかとうみゆきはマネージャー無しで事務所に現れた。<br>
宇宙企画のソフトビデオを見て、完璧に女子高生に見えるこの子がいいと僕がオファーしたのであった。ビデオも自分で脚本を書いていたりして、センスも面白いと思ったし。<br>
ロマンポルノを見たことが無いと言うので<a href="http://www.shusuke-kaneko.com/f_graphy/filmography/OLYuri.html" target="_blank">『OL百合族19歳』</a>を見せると、「特に問題ありません」と言って出演を承諾した後、海野義幸プロデューサーから「監督は席を外して」と言われて、彼女は一人でギャラ交渉。<br>
その5日後の3月27日にクランクイン、4月8日にアップ、18日ゼロ号、23日に公開というスピードであった。<br>
つまり、初めて彼女に会ったその日から、一ヶ月後に映画は公開された、というわけなんである。凄いね。<br>
<br>
みゆきさんは一時芸能活動を休止していたが、昨年中国のドラマに日本人のお母さん役で出演、４億人が見たというから、向こうのファンがこっちを見てくれるかも知れない。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/1/8/18ff5ee7.jpg" width="188" height="250" border="0" alt="585" hspace="5" class="pict"  /><br />しっかり生きている美しい人である。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/1/8/1845e036.jpg" width="150" height="148" border="0" alt="1169824715941" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
グリソムギャングの金子特集、今週の『ガメラ２』は完売だけど、次週の『ばかもの』は余裕あり。詳細は<a href="http://grissomgang.blog.fc2.com/blog-entry-21.html" target="_blank">こちら</a>。<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=4106&name=kaneko_power009&pid=51295548" width="1" height="1" />
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51291156.html">
<title>10/15「メサイア」公開迫る@シネマサンシャイン池袋etc.</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51291156.html</link>
<description>他のこと（『青いソラ白い雲』『Living in Japan』）をやってる間に『メサイア』の公開が迫って参りました！

この映画、ジャンルにしたらなんと言うんでしょうか、学園スパイモノ？……そんなジャンル今まで無いよね。

小説が原作、コミックが原作というのとも厳密に言った...</description>
<dc:creator>kaneko_power009</dc:creator>
<dc:date>2011-09-18T11:33:55+09:00</dc:date>
<dc:subject>メサイア</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[他のこと（『青いソラ白い雲』『Living in Japan』）をやってる間に<a href="http://messiah-movie.jp/" target="_blank">『メサイア』</a>の公開が迫って参りました！<br>
<object width="320" height="264"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ICEuSwC3Fbs&feature=youtube_gdata_player"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/ICEuSwC3Fbs&feature=youtube_gdata_player" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="320" height="264"></embed></object><br>
この映画、ジャンルにしたらなんと言うんでしょうか、学園スパイモノ？……そんなジャンル今まで無いよね。<br>
<br>
小説が原作、コミックが原作というのとも厳密に言ったら違います。<br>
これは小説とコミックと映画が、同時にスタートした企画なんです。<br>
設定は同じでも、ストーリーラインが微妙に違っている。<br>
<br>
その辺のイメージを、どなたか知りませんが、ファンの方がかっこ良い動画にしてくれてます。<br>
<object width="320" height="264"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/tSiueG0mglU&feature=youtube_gdata_player"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/tSiueG0mglU&feature=youtube_gdata_player" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="320" height="264"></embed></object><br>
この二つのを見れば、アナタも既に映画『メサイア』の世界の住人……<br>
<br>
10月15日から、首都東京ではシネマサンシャイン池袋、京浜地区にてはTOHOシネマズ川崎、一週遅れて22日から三大武将の地名古屋ではセンチュリーシネマ、猛虎の地大阪ではシネ・リーブル梅田、我が国の旧都にして千年の都・京都ではTジョイ京都で上映が始まりまする……
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=4106&name=kaneko_power009&pid=51291156" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51289025.html">
<title>「高校大パニック」の想い出</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51289025.html</link>
<description>「高校大パニック」（78）は日活入社三本目の助監督作品。
入社一本目が根岸吉太郎監督のデビュー作「情事の方程式」、二本目が田中登監督の「人妻集団暴行致死事件」、そして三本目が「高校大パニック」という華麗なる我が助監督デビュー歴。
……後は辛かったけど……

撮...</description>
<dc:creator>kaneko_power009</dc:creator>
<dc:date>2011-09-09T00:07:15+09:00</dc:date>
<dc:subject>思い出</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[「高校大パニック」（78）は日活入社三本目の助監督作品。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/d/4/d4ced6f7.jpg" width="220" height="293" border="0" alt="10002339395_s" hspace="5" class="pict"  /><br />入社一本目が根岸吉太郎監督のデビュー作「情事の方程式」、二本目が田中登監督の「人妻集団暴行致死事件」、そして三本目が「高校大パニック」という華麗なる我が助監督デビュー歴。<br>
……後は辛かったけど……<br>
<br>
撮影の初日、良く出来た高校教室のセットで澤田幸弘監督がチーフに「菅野（隆）菅野、もう止めようよ、疲れたよ」と言ってヌキ６（夕食抜き６時）で終了。<br>
演出部で烏山に飲みに行き、澤田さんが「俺は二人三脚は疲れたよ」と言ってた。<br>
<br>
暑い夏だった。<br>
<br>
現場に澤田さんがいなくて共同監督の石井聰互さんがいる時、僕は菅野さんに「監督いるから撮りましょうよ」と言ったら、菅野さんが凄く怖い顔をして「冗談だろ、おい、冗談だろ」と言った。<br>
<br>
スタッフ的には澤田組だけど、澤田さんのなかには「石井を立てよう」という気持ちがあったと思う。<br>
<br>
チーフだった菅野隆さん、「ビニール本の女」でデビューして僕はこれにもセカンドで就いたが、数年前に亡くなってしまいました。<br>
<br>
最近、ひし美ゆり子さんの伝記「万華鏡の女」を上梓した樋口尚文さんもエキストラで出てたらしい。<br>
<br>
僕は、一番可愛かったエキストラ女子に芝居をつけた（射殺された教師にわざわざ近寄る）。<br>
すると「何やってんだよ」と澤田さんに叱られた。<br>
更にその子を後に「桃尻娘ラブアタック」（79 )のラストのレズ高校生として小原宏祐監督に推薦したら採用された。彼女こそ、後に那須博之さんが「ワイセツ家族」（82）で主役にした森村陽子だった。<br>
……という思い出……<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/9/4/949c456a.jpg" width="256" height="257" border="0" alt="Pict0254" hspace="5" class="pict"  /><br />僕が脚本を書いた「聖子の太股ザ・チアガール」（82）にも出て貰いました。<br>
<br>
森村さんからはブログに“助監督の金子さんは、「しっかりせい！」 って感じでしたね”とコメントを頂いてます。（6月13日blog）
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=4106&name=kaneko_power009&pid=51289025" width="1" height="1" />
]]>
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</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51285521.html">
<title>金子奈々子、読み聞かせWS＠下北沢9月3日10時半～12時半</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51285521.html</link>
<description>『青いソラ白い雲』にも出演している金子奈々子です。(写真左。右は『ばかもの』にも出演したアイラ）

9月3日10時30分～12時30分、「本の読み聞かせ」ワークショップを開催します。

お子さん、お孫さん、或はご病気の方などに本を読み聞かせてあげたいけれど、素人が読んで...</description>
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<dc:date>2011-08-25T08:49:25+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/a/f/af37a1bd.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/a/f/af37a1bd-s.jpg" width="450" height="300" border="0" alt="_DSC2511" hspace="5" class="pict"  /></a><br />『青いソラ白い雲』にも出演している金子奈々子です。(写真左。右は『ばかもの』にも出演したアイラ）<br>
<br>
9月3日10時30分～12時30分、「本の読み聞かせ」ワークショップを開催します。<br>
<br>
お子さん、お孫さん、或はご病気の方などに本を読み聞かせてあげたいけれど、素人が読んでも駄目なんじゃないかと思ってらっしゃる人、また、愛読書を声を出して読みたい、と思ってる人など、いろいろな方がいらっしゃると思います。<br>
ほんの少し読み方を工夫すれば、子供たちは集中して本の世界に飛び込んできます。<br>
それは、読み手にとっては何よりのご褒美です。<br>
<br>
今回はお試しということで、２時間集中でどなたでも参加し易いプログラムになっています。<br>
プログラム　1軽く身体を動かす。 2発声、滑舌。 3 課題本を実際に読み指導、参加者の方々もお互いに意見や感想をディスカッションする。※発声、滑舌、課題本のプリントがあります。<br>
場所は下北沢、<a href="http://www.honda-geki.com/studio.html" target="_blank">本多スタジオ</a>　<a href="http://www.honda-geki.com/map.html" target="_blank">行き方</a>。<br>
<br>
「金子奈々子、読み聞かせワークショップ」参加ご希望の方は下記へ御連絡下さい。<br>
料金は3000円（定員になり次第締め切り）<br>
tel.fax 3417-0415　<br>
<br>
（FM世田谷「成城百景」という番組で世田谷在住の素敵な方をインタビューしています）<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=4106&name=kaneko_power009&pid=51285521" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51283090.html">
<title>明日（8月16日）、Living in Japanを撮って下さい</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51283090.html</link>
<description>明日、8月16日は、日本にとってどんな日になるのか？

それを皆さんのカメラ（動画）で撮って、ユーチューブにアップして下さい。
僕が編集して40分以内の作品にします。
タイトルは「Living in Japan」

僕も、明日、一人の少女を撮ります。
高良光莉（たからひかり）14歳彼...</description>
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<dc:date>2011-08-15T11:16:53+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[明日、8月16日は、日本にとってどんな日になるのか？<br>
<br>
それを皆さんのカメラ（動画）で撮って、ユーチューブにアップして下さい。<br>
僕が編集して40分以内の作品にします。<br>
タイトルは「<a href="http://www.lij2011.com/" target="_blank">Living in Japan</a>」<br>
<br>
僕も、明日、一人の少女を撮ります。<br>
高良光莉（たからひかり）14歳<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/c/0/c0b49a84.jpg" width="250" height="346" border="0" alt="uploaded_file" hspace="5" class="pict"  /><br />彼女が日本の8月16日を「見る」という存在になります。<br>
<br>
8.16という日は、言ってみれば日本にとって復興第一日目の記念日。<br>
<br>
新鮮な映像を待っています。<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=4106&name=kaneko_power009&pid=51283090" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51280881.html">
<title>ワークショップ開催 9月1日～4日＠下北沢</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51280881.html</link>
<description>5月末に開催したワークショップは、とても充実したものとなった。
その一ヶ月後にインした『青いソラ白い雲』には参加者から30名をキャスティング出来た。
主役の森星（ひかり）も参加者であった。
そのワークショップ、9/1からまたやります。「第６回四人の現役監督による実...</description>
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<dc:date>2011-08-06T00:00:42+09:00</dc:date>
<dc:subject>青いソラ白い雲</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[5月末に開催したワークショップは、とても充実したものとなった。<br>
その一ヶ月後にインした『青いソラ白い雲』には参加者から30名をキャスティング出来た。<br>
主役の森星（ひかり）も参加者であった。<br>
そのワークショップ、9/1からまたやります。「<a href="http://www.alotf.com/ws/ws6/index.html" target="_blank">第６回四人の現役監督による実践的ワークショップ</a>」<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/6/c/6c468731.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/6/c/6c468731-s.jpg" width="447" height="300" border="0" alt="Picture 174a" hspace="5" class="pict"  /></a><br />編集の州崎さんによると、ワークショップ参加者は自然に映画に溶け込んでいると言う。「この人、前から金子組に出てた人でしたっけ？」と。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/5/b/5b7a4829.jpg" width="600" height="399" border="0" alt="00052" hspace="5" class="pict"  /><br />「イケメンパラダイス」にも出ている戸塚純希。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/5/f/5f6c1c36.jpg" width="399" height="600" border="0" alt="00032" hspace="5" class="pict"  /><br />何を想う増山加弥乃。<br>
<br>
さて、今度はどんなメンバーが集まるかな……<br>
年内にもう一本、撮るかな……
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=4106&name=kaneko_power009&pid=51280881" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51278966.html">
<title>『メサイア』完成試写に想う</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51278966.html</link>
<description>『メサイア』完成試写を見ながら、自分はボーイズラブの世界が本当に分かっているのだろうかと自ら検証していた。

以前、『ガメラ２』の札幌ロケに来た螢雪次朗さんが内緒話をするように「金子さんはゲイだって噂があるんですけど、どっちなんですか」と言うので笑ったんだ...</description>
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<dc:date>2011-07-29T11:56:39+09:00</dc:date>
<dc:subject>メサイア</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[『メサイア』完成試写を見ながら、自分はボーイズラブの世界が本当に分かっているのだろうかと自ら検証していた。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/e/b/eb3dffd9.jpg" width="400" height="300" border="0" alt="N0034067_l" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
以前、『ガメラ２』の札幌ロケに来た螢雪次朗さんが内緒話をするように「金子さんはゲイだって噂があるんですけど、どっちなんですか」と言うので笑ったんだが、確かに『1999年の夏休み』みたいな映画を撮ってればそう思われるだろうし、実際『1999年の夏休み』はロスのゲイ映画祭で拍手喝采だったらしい。<br>
<br>
この映画は萩尾望都さんの『トーマの心臓』から翻案させて頂いてるんだが、これを読んだ時、マンガの少年たちが少女に感じられるというインスピレーションがあって映画化につながったのである。<br>
……ということは少年の美や少年愛のことが分かってる訳ではない、と言えてしまうか。<br>
だが、更に辿っていくと、何故『トーマの心臓』に惹かれたかというと、ヘッセの『車輪の下』や『デミアン』に共通する世界があったからである。<br>
では何故ヘッセが…というと自分の少年時代への想いがヘッセの世界に重ね合わされていたのである。<br>
<br>
野田秀樹もいた幡代小学校の高学年のクラスは、故・濱野敏明先生による強烈に統率された世界であった。先生は詩を教育に使い、僕らは毎週「ぶどう」というガリ版刷りの詩集を発行していた。<br>
先生は中国の漢詩や逸話も好きで、その中で「士は己を知る者の為に死す」という言葉とその世界を教えてくれた。<br>
卒業の時、クラスメートたちは殆ど地元初台近辺に進学するなか、僕は家が引っ越して一年間電車通学をしていたので三鷹の中学校に進学する事を決断し、孤独になる悲壮感に酔っていた。<br>
濱野先生は僕を教室の前に立たせ「お前は仲間のいない中学校に行く。その覚悟を述べよ」と仰るので、僕は「暗闇に光の珠を持って行くような気がしています」と半分泣きながら言った。<br>
すると先生は「暗闇では無いかも知れんぞ。そこは光の世界かも知れんぞ」と仰った。<br>
「はい」と答えた僕は、心の中で“三鷹なんて暗闇に決まってる”と思い念じていた。<br>
<br>
三鷹の中学校では殻に閉じこもり、時々初台まで友達に会いに行くのが楽しみで、会って何をするかと言うと単に公園を延々と歩いて喋るだけで、それがちょっとヘッセの世界に通じる扉だったのかも知れない。<br>
<br>
しかし二年生になると三鷹の中学にも好きな女子が出来て、初台の友達に悪いような気がしてきた。<br>
結局どんどんスケベ人間になっていきヘッセの世界は崩壊した。<br>
<br>
あとは普通の男子の成長過程になるのだが、『メサイア』の題材を前にした時「士は己を知る者の為に死す」という言葉を思い出したのである。<br>
<br>
ボーイズラブ即ち「士は己を知る者の為に死す」ではないか。<br>
『メサイア』は10月15日公開（東京は池袋サンシャイン）。
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=4106&name=kaneko_power009&pid=51278966" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51276490.html">
<title>『青いソラ白い雲』を編集中……悩み……</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/51276490.html</link>
<description>今、『青いソラ白い雲』の編集中だ。
10日間で撮った低予算映画ではあるが、楽しく明るいモノになったと確信している。

もともとは「犬と人間の絆を感動的に描くハートフルムービー」というオーダーだったけど、その犬を震災犬にしてストーリーを組み立てたら、そのキャッチ...</description>
<dc:creator>kaneko_power009</dc:creator>
<dc:date>2011-07-19T01:06:54+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[今、『青いソラ白い雲』の編集中だ。<br>
10日間で撮った低予算映画ではあるが、楽しく明るいモノになったと確信している。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kaneko_power009/imgs/8/3/83d2e23c.jpg" width="640" height="426" border="0" alt="00I_5420" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
もともとは「犬と人間の絆を感動的に描くハートフルムービー」というオーダーだったけど、その犬を震災犬にしてストーリーを組み立てたら、そのキャッチフレーズとはちょと違って来てしまった。<br>
<br>
森星（ひかり）演じる主人公リエは、震災の時にはアメリカにいた。<br>
線量計を持って帰って来たら旅行業の父親は逮捕、家はヤクザが占領、ボランティアをしているボーイフレンドに震災犬を押し付けられ、放射能あふれるトーキョーの街に放り出された……<br>
<br>
ある種「不思議な国のアリス」パターンの物語と言える。<br>
<br>
テレビだったら即刻削除されてしまうようなセリフが出て来る。<br>
例えば「こんな放射能だらけの没落した国にいつまでいても仕方無いだろ」とか。<br>
現場でも「メルトダウンでタイヘン」とか、アドリブを交えて撮っていった。<br>
<br>
そうやっていくと、ゼンゼン大したセリフでは無いんだが、プロデューサーの方から「ちょっとマズいんでは……」とビビるようなセリフも撮ったらしい。<br>
らしいって自分のことだろと言われるだろうが、撮ってる時はゼンゼン普通の流れなんである。<br>
<br>
「みんな嘘ばっかり。政府や東京電力と同じじゃない！」<br>
とか。<br>
「放射能でアタマおかしくなったんじゃないの！？」<br>
とか。<br>
<br>
プロデューサーからすると、もしこれが問題になったらどうしよう、ということで切って欲しいのである。<br>
本当にこのセリフが問題になって公開が危ぶまれるのであったら、僕も商業映画監督なんで切るのはやぶさかでは無い。アドリブなんで物語を左右するようなセリフではないから、切れる。意外にアタマは固く無い。スパスパ切っちゃう。<br>
しかし、そういうことが想定されるのであろうか？<br>
<br>
政府や東京電力が抗議するであろうか？<br>
抗議したら、逆に「なんで抗議するのか」という声が大きくなるんじゃないの。<br>
<br>
「放射能でアタマおかしくなったんじゃないの！？」<br>
は、確かに被災者の気持ちを逆撫でするセリフと言えるかも知れないが、ちょっと待ってくれよ、これはトーキョーの俺たちのセリフなんだよ。俺たちは放射能の被災者だろ。<br>
つまり、今、俺はもう放射能でアタマおかしくなっちゃったんじゃないのかと思うくらいノイローゼ状態なんです。自分を揶揄したセリフなんです。<br>
このセリフが「被災者の神経を逆撫でしている」と言う人は、自分が被災者だってことを忘れている。<br>
日本人みんな、原発放射能漏れの被災者なんですよ。<br>
<br>
だが、昨今の映像文化の流れでは、このセリフがやり玉にあがるということは有り得る。<br>
本当は「みんな嘘ばっかり。政府や東京電力と同じじゃない！」を問題にして公開中止に追い込みたい人が、その意図を隠して「放射能でアタマおかしくなったんじゃないの！？」をやり玉に挙げ、「原発の被災者に対して差別的」とかなんとか言ってカネコのブログ炎上という事はあり得る。<br>
<br>
てなことを考えながら、編集してる映画監督です。<br>
この映画でデビューする森星（ひかり）ちゃんを、そんなことに巻き込みたくない、という気持ちも強い。コマーシャルにいっぱい出て、売れて欲しいから。<br>
TEPCOひかりのCMなんかいいんじゃないの。<br>
<br>
映画の終わりに「すべてのセリフは監督に責任があり、俳優諸氏は監督の指示に従ってセリフを述べているだけです。放射能はその性質からして神経を冒す事はありません」とかタイトル出す？
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=4106&name=kaneko_power009&pid=51276490" width="1" height="1" />
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