10月6日の4年ゼミ活動報告を担当します、池田です。

先週に引き続き金子先生による卒論指導と班ごとに分かれてのグループワークが中心でしたが、今回は大学院生の先輩が来てくださいました。

卒論の提出が隔週のルールになったので、今週卒論提出した人達は金子先生の指導、それ以外の人達は大学院生の先輩が指導という形で行いました。
いつもは金子先生1人での指導のため、生徒のみでグループワークを行うことも多かったのですが大学院生の先輩が来てくださったお陰で非常に有意義な時間を過ごすことができました。

卒論もおおよそのゼミ生がが一万字を超え、折り返し地点が見えてきた頃だと思います。
字数が多くなるにつれて何を書いて字数を増やせばいいのか分からなくなったり、構成や今後の書き進め方など行き詰まる人も増えてくるかと思いますが、上手に息抜きをしてラストスパートに差し掛かりたいです。

以上でゼミ活動報告を終わりにします。