2008年09月25日
支援する会ミーティングのお知らせ
薬害肝炎訴訟を支援する会、次回ミーティングのお知らせです。
日時:2008年10月11日(土)
時間:13:00〜16:00
場所:戸塚特別出張所・地下集会室A
JR高田馬場駅より徒歩7分、東西線高田馬場駅7番出口より徒歩2分
(新宿区高田馬場1−17−20 TEL03-3209-8551)
どなたでもご参加頂けます。ぜひご参加下さい
日時:2008年10月11日(土)
時間:13:00〜16:00
場所:戸塚特別出張所・地下集会室A
JR高田馬場駅より徒歩7分、東西線高田馬場駅7番出口より徒歩2分
(新宿区高田馬場1−17−20 TEL03-3209-8551)
どなたでもご参加頂けます。ぜひご参加下さい
2008年09月05日
支援する会ミーティング
薬害肝炎訴訟を支援する会・東京ミーティングを行います。
どなたでもご参加頂けます.
日時:2008年9月11日(木)
時間18:30〜20:30頃
場所:四谷区民センター11階
四谷地域センター・集会室4
新宿区内藤町87番地 四谷区民センター11F
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」大木戸門出口より徒歩5分
http://www2.odn.ne.jp/~hao65350/page002.html
どなたでもご参加頂けます.
日時:2008年9月11日(木)
時間18:30〜20:30頃
場所:四谷区民センター11階
四谷地域センター・集会室4
新宿区内藤町87番地 四谷区民センター11F
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」大木戸門出口より徒歩5分
http://www2.odn.ne.jp/~hao65350/page002.html
2008年03月06日
報告集会を行います。
薬害肝炎東京訴訟は、2月29日に東京高裁で、
3月28日に東京地裁で、和解が成立することになりました。
薬害肝炎訴訟は、2002年10月に提訴してからこれまで、
多くの方々からご支援をいただきました。
遅ればせながら、ご支援いただいた皆様に、
提訴から和解成立に至る活動とその経緯についてご報告させていただきたく、
以下の日程にて薬害肝炎報告集会を開催いたします。
●薬害肝炎報告集会
〜 これまでの活動・経緯についてのご報告
日時: 平成20年3月28日(金) 午後6時30分〜
場所: 星陵会館(ホール)
(東京都千代田区永田町2−16−2)
東京メトロ「永田町駅」下車6番出口より徒歩3分
「国会議事堂前駅」下車5番出口より徒歩5分
※なお、この報告集会は、支援者の方々に向けて、
これまでの薬害肝炎訴訟に関する活動・経緯について
報告することを目的として、開催いたします。
この集会では、本年1月に成立した
薬害肝炎救済法の内容・手続について説明したり、
給付に関する個別相談に応じたりすることは、予定しておりません
ので、予めご了承下さいますようお願い申し上げます。
薬害肝炎救済法に関するお問い合せについては、
薬害肝炎ホットラインまで、お電話下さい。
【薬害肝炎ホットライン・東京弁護団】
時間 平日(月〜金) 午前10時〜午後4時
電話番号 03−3358−2110
03−3941−2636(臨時開設)
(薬害肝炎リレーブログより)
3月28日に東京地裁で、和解が成立することになりました。
薬害肝炎訴訟は、2002年10月に提訴してからこれまで、
多くの方々からご支援をいただきました。
遅ればせながら、ご支援いただいた皆様に、
提訴から和解成立に至る活動とその経緯についてご報告させていただきたく、
以下の日程にて薬害肝炎報告集会を開催いたします。
●薬害肝炎報告集会
〜 これまでの活動・経緯についてのご報告
日時: 平成20年3月28日(金) 午後6時30分〜
場所: 星陵会館(ホール)
(東京都千代田区永田町2−16−2)
東京メトロ「永田町駅」下車6番出口より徒歩3分
「国会議事堂前駅」下車5番出口より徒歩5分
※なお、この報告集会は、支援者の方々に向けて、
これまでの薬害肝炎訴訟に関する活動・経緯について
報告することを目的として、開催いたします。
この集会では、本年1月に成立した
薬害肝炎救済法の内容・手続について説明したり、
給付に関する個別相談に応じたりすることは、予定しておりません
ので、予めご了承下さいますようお願い申し上げます。
薬害肝炎救済法に関するお問い合せについては、
薬害肝炎ホットラインまで、お電話下さい。
【薬害肝炎ホットライン・東京弁護団】
時間 平日(月〜金) 午前10時〜午後4時
電話番号 03−3358−2110
03−3941−2636(臨時開設)
(薬害肝炎リレーブログより)
2008年01月08日
支援する会ミーティング
支援する会ミーティングのお知らせ
日時:1月10(木)午後6時30分〜8時30分
場所:新宿区役所戸塚特別出張所地下集会室B(JR高田馬場駅徒歩5分)
是非ご参加ください。
日時:1月10(木)午後6時30分〜8時30分
場所:新宿区役所戸塚特別出張所地下集会室B(JR高田馬場駅徒歩5分)
是非ご参加ください。
2007年12月13日
大阪高裁の和解骨子案等に対する声明文
大阪高裁の和解骨子案等に対する声明文が
弁護団のリレーブログにアップされています。
↓
http://kanenrelay.exblog.jp/6730051/
弁護団のリレーブログにアップされています。
↓
http://kanenrelay.exblog.jp/6730051/
官邸前行動が行われました。
12月10日、官邸前行動が行われました。
原告、弁護士、支援者、300人ほどが日比谷公園かもめの広場に
集合。マスコミのカメラも今までにないほどの数でした。
支援者は九州・大阪・名古屋・仙台そしてもちろん東京と
今回は沢山の方にお越し頂きました。
その後、原告団代表の山口さんより出発の挨拶があり、
日比谷公園かもめの広場から、
永田町の総理官邸前まで徒歩で移動開始。
官邸に到着後、原告代表として原告4名と弁護士2名が
総理官邸に向かいました。
官邸に入った原告たちを応援するべく、官邸外では
残った原告・弁護士・支援者がペンライトを持ち、
応援のメッセージや「切り捨ては許さない!」とうコールをしました。
しかし、原告団代表らは、福田総理とは面談できず。
大野官房副長官が対応し、総理との12日までの面談の約束すら
できなかったとの事です。
その後、星陵会館にて記者会見と報告集会が行われました。
原告らは、いずれも悲痛な声をあげ、特に原告の山口さんの、
「福田総理が何とか政治決断をしてくれるものと今日まで信じていた。
しかし、裏切られた。もうこの内閣には期待できない」
という言葉には、とても胸が痛みました。
全員救済による全面解決まで、私たちは闘い続けなければなりません。
全国の支援者の皆さん、どうぞ薬害肝炎被害者のご支援、
応援をよろしくお願い申し上げます。
原告、弁護士、支援者、300人ほどが日比谷公園かもめの広場に
集合。マスコミのカメラも今までにないほどの数でした。
支援者は九州・大阪・名古屋・仙台そしてもちろん東京と
今回は沢山の方にお越し頂きました。
その後、原告団代表の山口さんより出発の挨拶があり、
日比谷公園かもめの広場から、
永田町の総理官邸前まで徒歩で移動開始。
官邸に到着後、原告代表として原告4名と弁護士2名が
総理官邸に向かいました。
官邸に入った原告たちを応援するべく、官邸外では
残った原告・弁護士・支援者がペンライトを持ち、
応援のメッセージや「切り捨ては許さない!」とうコールをしました。
しかし、原告団代表らは、福田総理とは面談できず。
大野官房副長官が対応し、総理との12日までの面談の約束すら
できなかったとの事です。
その後、星陵会館にて記者会見と報告集会が行われました。
原告らは、いずれも悲痛な声をあげ、特に原告の山口さんの、
「福田総理が何とか政治決断をしてくれるものと今日まで信じていた。
しかし、裏切られた。もうこの内閣には期待できない」
という言葉には、とても胸が痛みました。
全員救済による全面解決まで、私たちは闘い続けなければなりません。
全国の支援者の皆さん、どうぞ薬害肝炎被害者のご支援、
応援をよろしくお願い申し上げます。
2007年12月10日
時間が少し早まる予定です。
いよいよ本日、官邸前行動を行います。
集合時間に変更はありませんが、
官邸前での行動の時間が少し早まる予定です。
皆様、万障お繰り合わせの上、ご参加下さい!
宜しくお願い致します。
■日時場所
日時 平成19年12月10日(月)15時30分
場所 日比谷公園カモメの広場
(地図はここをクリック→http://www.hcv.jp/1210protest_sub.html)
東京メトロ・霞ヶ関駅から徒歩2分(丸の内線・千代田線・日比谷線)
■進行予定
15時30分 日比谷公園カモメの広場に集合
16時00分 出発
17時頃 首相官邸前にて面談要請
官邸前行動を終了次第(18時30分予定)、星陵会館にて、報告集会を行います。
星陵会館 (東京都千代田区永田町2-16-2)
地図はここをクリック → http://www.seiryokai.org/kaikan.html
集合時間に変更はありませんが、
官邸前での行動の時間が少し早まる予定です。
皆様、万障お繰り合わせの上、ご参加下さい!
宜しくお願い致します。
■日時場所
日時 平成19年12月10日(月)15時30分
場所 日比谷公園カモメの広場
(地図はここをクリック→http://www.hcv.jp/1210protest_sub.html)
東京メトロ・霞ヶ関駅から徒歩2分(丸の内線・千代田線・日比谷線)
■進行予定
15時30分 日比谷公園カモメの広場に集合
16時00分 出発
17時頃 首相官邸前にて面談要請
官邸前行動を終了次第(18時30分予定)、星陵会館にて、報告集会を行います。
星陵会館 (東京都千代田区永田町2-16-2)
地図はここをクリック → http://www.seiryokai.org/kaikan.html
2007年12月06日
総理決断要請行動!
++++++++++++++++++++++
12.10薬害肝炎訴訟・総理決断要請行動を行います!
++++++++++++++++++++++
薬害肝炎問題は大きな、大きな山場を迎えています。
原告・弁護団は全面解決を求めています。
そのためには,血液製剤の種類や投与時期により,
切り捨てられる被害者を出すことなく,
1人残らず全員が救済されなければなりません。
現在,大阪高等裁判所では,和解協議が進んでいますが,
国や製薬企業は薬害被害者の全員救済に難色を示しています。
薬害肝炎被害者の全員救済に向けて,
今こそ総理大臣の正義にかなう政治決断が必要です
来る12月10日、首相官邸前にて、首相面談要請の行動を行います。
全国の原告たちが永田町に集まり、首相に向けて要請を行います。
ぜひ原告たちと応援し、ともに闘って下さい。どうぞよろしくお願いします。
日時:平成19年12月10日(月) 15時30分
集合場所:日比谷公園かもめの広場
東京メトロ・霞ヶ関駅から徒歩2分
(丸の内線・千代田線・日比谷線)
飯野ビル(千代田区内幸町)向かいのレンガ敷きの広場
16時00分 出発〜首相官邸前までパレード(徒歩)
17時30分 首相官邸前にて面談要請
官邸前行動を終了次第、星陵会館にて、報告集会を行います。
星陵会館 (東京都千代田区永田町2-16-2)
ぜひご参加下さい!
薬害肝炎リレーブログより
http://kanenrelay.exblog.jp/6688311/
12.10薬害肝炎訴訟・総理決断要請行動を行います!
++++++++++++++++++++++
薬害肝炎問題は大きな、大きな山場を迎えています。
原告・弁護団は全面解決を求めています。
そのためには,血液製剤の種類や投与時期により,
切り捨てられる被害者を出すことなく,
1人残らず全員が救済されなければなりません。
現在,大阪高等裁判所では,和解協議が進んでいますが,
国や製薬企業は薬害被害者の全員救済に難色を示しています。
薬害肝炎被害者の全員救済に向けて,
今こそ総理大臣の正義にかなう政治決断が必要です
来る12月10日、首相官邸前にて、首相面談要請の行動を行います。
全国の原告たちが永田町に集まり、首相に向けて要請を行います。
ぜひ原告たちと応援し、ともに闘って下さい。どうぞよろしくお願いします。
日時:平成19年12月10日(月) 15時30分
集合場所:日比谷公園かもめの広場
東京メトロ・霞ヶ関駅から徒歩2分
(丸の内線・千代田線・日比谷線)
飯野ビル(千代田区内幸町)向かいのレンガ敷きの広場
16時00分 出発〜首相官邸前までパレード(徒歩)
17時30分 首相官邸前にて面談要請
官邸前行動を終了次第、星陵会館にて、報告集会を行います。
星陵会館 (東京都千代田区永田町2-16-2)
ぜひご参加下さい!
薬害肝炎リレーブログより
http://kanenrelay.exblog.jp/6688311/
2007年11月27日
2007年11月26日
大阪で緊急集会が行われました
大阪高裁で進められている和解協議での
原告全員の救済を求めて、22日(木)、
大阪で緊急の要請行動及び集会が行われました。
原告・支援者・弁護士、約200人が、
中之島公会堂から田辺三菱製薬本社付近まで、
約1キロの距離をデモ行進をし、本社前にて要請行動をしました。
原告らは、法的責任を認めて、謝罪するよう求めた要請書を渡そうと、
田辺・三菱製薬社長・役員らに面会を求めましたが、同社は拒否。
原告らはシャッターが固く閉まったままの同社玄関前にて
「返せ、生命(いのち)を!」と悲痛な声を上げました。
その後、エル大阪にて緊急集会行われ、沢山の原告が
参加し、これまでの思いを訴えました。
製剤を投与された出産直後、身体の不調を抱えながらも、
お子さんを抱いた、幸せそうな原告の写真が会場に映し出されると、
場内からはすすり泣きの声が響きました。
全国各地から支援者も大勢参加し、会場は満席でした。
投与時期や製剤の種類によって原告の救済が線引きされる事は
決して許せません。
厚生労働省、製薬企業の皆さん、いまこそ、
原告・被害者の声を真摯に聞いて下さい。
原告全員の救済を求めて、22日(木)、
大阪で緊急の要請行動及び集会が行われました。
原告・支援者・弁護士、約200人が、
中之島公会堂から田辺三菱製薬本社付近まで、
約1キロの距離をデモ行進をし、本社前にて要請行動をしました。
原告らは、法的責任を認めて、謝罪するよう求めた要請書を渡そうと、
田辺・三菱製薬社長・役員らに面会を求めましたが、同社は拒否。
原告らはシャッターが固く閉まったままの同社玄関前にて
「返せ、生命(いのち)を!」と悲痛な声を上げました。
その後、エル大阪にて緊急集会行われ、沢山の原告が
参加し、これまでの思いを訴えました。
製剤を投与された出産直後、身体の不調を抱えながらも、
お子さんを抱いた、幸せそうな原告の写真が会場に映し出されると、
場内からはすすり泣きの声が響きました。
全国各地から支援者も大勢参加し、会場は満席でした。
投与時期や製剤の種類によって原告の救済が線引きされる事は
決して許せません。
厚生労働省、製薬企業の皆さん、いまこそ、
原告・被害者の声を真摯に聞いて下さい。