2011年05月01日

お知らせ

2005年以来お世話になってきたライブドアブログでしたが、
わけあって、こちらのブログにお引越ししました。
新ブログでもこれまでと変わらずお付き合いいただけるとうれしいです。
どうぞよろしくお願い致します。^^

kaneshi01 at 10:52|PermalinkComments(0)

2011年04月16日

12年に1度の光を求めて【5】

寄り道も大概にしないと、いい加減文殊菩薩さまに怒られるな。。。
 
pic110406_24
<さらに寄り道した道の駅くにみ>
 
というわけで、
国道213号線から県道544号線に入り、文殊仙寺へまっしぐら。
 
約1年ぶりに訪れた文殊仙寺は今年の秘仏ご開帳に合わせたのか、
入口の階段がきれいに整備されていました。
しかし仁王像からの石段はそのままで、
古刹らしい霊験な雰囲気を漂わせていました。
 
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<文殊仙寺の参道>
 
山門まで上ったとき、本殿へと繋がる1本の紐が垂れ下がっているのに気づきました。
これも秘仏と関係あるのか・・・?
 
山門をくぐり、石段を上りきって文殊仙寺本殿(奥之院文殊堂)へ。
 
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<文殊仙寺の本殿(奥之院文殊堂)>
 
本殿入口で拝観料を払うとパンフと文殊菩薩さまのお札、そして護摩木を渡されました。
文殊菩薩さまのお札はお守りになるので居間や玄関に貼るとよいとのこと。
そして護摩木は護摩供養のときお焚き上げするので願いごとを書くように言われました。
秘仏が拝めるうえに御祈願までしていただけるなんて、ありがたや。。。
 
御祓いをしてから、ご住職の案内で本殿奥へと進みます。
 
さて、12年に1度御開帳される秘仏とは―
 
残念ですが、カメラ撮影が禁止されているのでご紹介することができません。
が、
文殊仙寺入口にある石仏にそのお姿を垣間見ることができます。
 
pic110406_27
<文殊仙寺入口にある石仏>
 
獅子の背に乗り、金色の冠をかぶった文殊菩薩像。
けして大きくはありませんが、不思議な存在感があります。

よく見ると文殊菩薩さまから見覚えのある紐が。
 
「あれ?山門に下がっていた紐?」
 
ご住職の話だと文殊菩薩さまに繋がっているこの紐を握ってお参りすれば、
より深いご縁をいただけるとか。
もちろん、帰りに握ってきました。(笑)

知恵と福徳円満を授けてくださるという文殊菩薩。
「福徳円満」とは福(財)と徳を積むことで幸福になれるということだそうです。
 
「お金を稼ぐ」というとなんだか欲が張っているような、
なんとなく悪いイメージがあったのですが、
ご住職の話を聞いて、「そうじゃないんだな。」と思いました。
生きていくにはお金がいるし、お金があってできることもある。
今回の東日本大震災も、義援金という形で支援することができる。
 
護摩木には、気持ちを込めて東日本の復興をお祈りさせていただきました。

自分のできることで東北の方々と、そして日本の皆さんと繋がっていきたい。
 
「がんばろう、日本!」
 
改めてそう思った今回の旅でした。
 
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文殊仙寺:大分県国東市国東町大恩寺2432 HP
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                                 ―12年に1度の光を求めて<完>―


kaneshi01 at 21:59|PermalinkComments(0)旅くらぶ 

2011年04月15日

12年に1度の光を求めて【4】

さて、再び別宮八幡社へと車を走らせていた・・・はずなのですが、
どこかで道を間違ったらしい。。。(爆)
なぜだか行き着いたのは伊美別宮社でした。
 
pic110406_18
 
ま、これも神様のお導き。
 
入口には鳥居があり、アーチ状の参道橋がかかっているのですが、
通行はできないようで(柵がしてありました。)
鳥居の脇から境内に入りました。
 
pic110406_20
<鳥居と参道橋>
 
後で知ったのですがこの参道橋、江戸末期に架けられたものだそうです。
 
参道を進み、立派な楼門をくぐり、
 
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<楼門>
 
御社殿へ。
 
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<御社殿>
 
平安末期、石清水八幡宮の分霊を祀ったのがはじまりで、
御祭神は品陀和気命(応神天皇)、帯中日子命(仲哀天皇)、息長帯比賣命(神功皇后)。
てっきり宇佐神宮の別宮だと思ったのですが、石清水八幡宮の別宮なんですね。
でも石清水八幡宮は宇佐神宮を勧請したものですから、あながち無関係でもないのかな?
 
本殿の軒下には見事な龍の彫刻が施されていて、
 
pic110406_22
<御本殿の彫刻と組物>
 
古社の風格を感じさせます。
 
 
お参りしてから境内を散策していると、『陰陽神』と書かれた案内板を見つけました。
 
「陰陽道と何か関係があるのかしら?」
 
2人で首をかしげていると、地元の方でしょうか。
 
「楼門を出て左に回ってごらんなさい。
 陽石と陰石が合わさった神様が祀ってある。
 子宝のご利益があるよ。」
 
と教えてくれました。
 
言われた通り行ってみると、
小さな鳥居が3つ並んだ先に「陰陽神」が。
 
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<陰陽神。ご利益は縁結び、子授け、安産、諸病平癒。>
 
なるほど、立派な陰陽石だ。
 
しかしその形状から一時は風紀を乱すものとして、
土に埋められたり(神様なのに?!)、
海に投棄されたりしたとか。(神様なのにーーー?!)
もちろん、そんな罰当たりなことをした者はただでは済まなかった。
お社に掲げられた由来略記によると、
その者は局部の激痛や高熱に苦悶するなど神罰がくだったとか。
 
恐るべし、陰陽神。
 
それにしても、陰陽神の前に立ち並ぶ3つの小さな鳥居。
手前から「男鳥居」、「女鳥居」、「子供鳥居」となっているのですが、
くぐると何か格別なご利益があるのかな?
 
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伊美別宮社:国東市国見町伊美2710
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2011年04月13日

12年に1度の光を求めて【3】

とみしリサーチによると、お社が重要文化財?に指定されている別宮八幡社というのがあるらしい。
ということで、真玉海岸から国道213号線をひたすら東に走っていたのですが、
彼方に一面黄色のお花畑が。
予定にはなかったのですが急遽お立ち寄り。
 
車を止めてみると、そこは粟嶋神社に隣接する粟嶋公園というところでした。
駐車場そばにはな〜んか良さげなお食事処があって、

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<手打ち蕎麦の店・粟嶋茶屋。みやげ物もあるよ♪>
 
海と桜が眺められる展望台もある
  
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<展望台からの眺め>
 
そして粟嶋神社ですが、
こちら小彦名命を祀っているそうで(大国主神と国造りをした神様だな)
もともとは作物や家畜の病を癒す神様とされていたのが、
いつからか縁結び、安産の神様として信仰されるようになったとか。

さてこの神社、不思議なことに、
神様の像がある・・・
 
pic110406_09
<粟嶋神社神像殿>
 
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<神像>
 
普通、神道でいうところの神様というのは姿をもたず、
大抵御神体として鏡を祀っています。(岩や山そのものが御神体というところもありますが)
仏様のような像が祀られているあたり、
国東という場所は今でも神仏習合が色濃く残っているらしい。
 
神像殿横にある鳥居を下っていくと、
  
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<粟嶋神社の鳥居>
 
海に突き出すようにして御神殿が佇んでいました。
  
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<粟嶋神社御社殿>
 
御社殿からは青く広がる海、
  
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<粟嶋神社から見た海>
 
そして波の浸食でできた、なんとも神秘的な洞穴が見えます。
 
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<粟嶋神社から見えた洞穴>
 
菜の花畑に誘われて、思いがけず素敵な神社にめぐり合うことができました

で。
立ち寄るきっかけになったお花畑がこれ。 
 
pic110406_17
<菜の花畑>
 
どうです?
思わず寄り道したくなるでしょ?でしょ?(笑)
 
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粟嶋神社:大分県豊後高田市臼野7−10
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2011年04月12日

12年に1度の光を求めて【2】

さて、文殊仙寺へは前回両子寺を経由する山間ルートで行きましたが、
倒木あり〜の、落石あり〜の、で恐ろしく心細い道だったので、
今回は海沿いを進み、国東町方面から入ることにしました。

宇佐神宮から国道213号線をしばらく走ると、
目の前が開け、青い海が見えました。
 
pic110406_07
 
「日本の夕日百選」の看板に心引かれ、車を止めます。
 
この真玉海岸、潮が引き日が暮れると
こんなに美しい自然の縞模様を作り出すらしい。
 
海岸そばには、透留神社があるのですが、 
 
pic110406_08
 
由緒等は書かれておらず、どんな神様が祀られているのかは不明。
しかしこれも何かのご縁と思い、お参りしてから真玉海岸を後にしました。

kaneshi01 at 20:16|PermalinkComments(0)旅くらぶ 

2011年04月11日

12年に1度の光を求めて【1】

12年に1度、うさぎ年にしか公開されないという文殊仙寺の秘仏を拝みに、
4月6日、国東に出かけてきました。
 
国東に入る前に、まずは宇佐神宮にお参り。
全国4万4千社あるという八幡社の総本宮・宇佐神宮。
国東半島で栄えた神仏習合文化・六郷満山と密接な関わりをもつ神社で、
33の寺院からなる国東六郷満山霊場を巡る際もこちらをお参りすることになっているとか。
文殊仙寺は国東六郷満山霊場第25番札所。
だから文殊仙寺を訪れる前に参拝しておきたかったのです。
 
pic110406_01
<宇佐神宮の参道>
 
pic110406_02
<宇佐神宮の御社殿>
 
宇佐神宮にお参りする日は、不思議といつもお天気がいいような
青い空に朱塗りの御社殿が映えて美しい

この日はかねてから気になっていた末社・護王社にも行ってみました。
 
護王社とは和気清麻呂を祀った神社。

称徳天皇の頃、僧・弓削道鏡が宇佐神宮の御神託と称して
皇位につこうとしたのを阻止した人物です。(道鏡事件)
 
その護王社、宇佐神宮境内ではあるのですが、
一般道を1本渡ったところにあり、かなり遠い
(ホント、宇佐神宮って広い。。。)
  
pic110406_03
<護王社の入口>

鳥居をくぐり、長い石段を登りきると清麻呂公の巨大な石碑があります。
 
pic110406_04
<和気清麻呂公の石碑>

これを右に行くと護王社が木々に囲まれ、静かに佇んでいました。
 
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<護王社の御社殿>
 
御神託の真偽を確かめるため宇佐神宮に赴いた清麻呂公は、
「これまで臣下が天皇になったことはない」という御神託を受け、
道鏡の野望を阻むのですが、自身は大隈に流されてしまったとか。
(そういえば鹿児島県妙見温泉に史跡があったな。)
そういうわけで、
清麻呂公は皇室を守った忠臣としてこうして篤く祀られているわけなんですね。 
 
清麻呂公の石碑を左へ、さらに登ると大尾社があります。
この大尾社の辺りが清麻呂公が御神託を受けた場所とされており、
そう思うと不思議な感じがしました。
 
pic110406_06
<宇佐神宮境内に咲く桜。幼稚園さんが遠足に来てました
 
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宇佐神宮:大分県宇佐市大字南宇佐2859 HP
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kaneshi01 at 17:55|PermalinkComments(0)旅くらぶ 

2011年03月28日

続『祝!九州縦断ウエーブ』

先月の日記に書いた九州新幹線のCM『祝!九州縦断ウエーブ』、
東北地方太平洋沖地震で自粛となっていますが、
JR九州のHPに動画でUpされていることがわかりました。
 
・『祝!九州|祝!九州縦断ウエーブ』についてはこちら
  http://www.shuku9.com/ 
・九州新幹線CM動画はこちら
  http://kyushushinkansen.com/tvcm 
 
中でも感動したのは総集編180秒のロングバージョン。

 
鹿児島中央〜博多まで、途切れることのない人の波。
あー、この日こうやって皆とひとつになったんだな〜とジーンとしてしまいました 
 
全コマの画像も別にUpされていて、
こちらを確認したところ、とみし&かねしも豆粒状に写っていました。(笑)
 
・『祝!九州's Gallery 』
  https://picasaweb.google.com/110435029112660449865
 
もしよろしければ久留米−新鳥栖をチェックしてみてください。
ヒントはシビックくんです。(と言っても、わからないよね^^;)

kaneshi01 at 14:25|PermalinkComments(2)おきらく日記 

2011年03月04日

うきっ♪

つくしの子が恥ずかしげに顔を出します
               〜キャンディーズ『春一番』〜
 
20110304_01
 
もうすぐ春ですねぇ〜

kaneshi01 at 17:07|PermalinkComments(2)おきらく日記 

2011年02月20日

『祝!九州縦断ウエーブ』

今年3月12日、いよいよ九州新幹線が全線開通します。
そのイベントとして、今日2月20日『祝!九州縦断ウエーブ』が行われました。
 
『祝!九州縦断ウエーブ』というのは、
CMカメラを搭載したラッピング新幹線(鹿児島から博多を走行)に向かって手を振ろうというもの。
イベント参加者は予め申し込まないといけないのですが、
新幹線の見える場所から手を振る分にはまったく自由。
 
というわけで。
 
手を振りに佐賀県鳥栖市の某川土手に出かけてきました。(笑)
 
偶然にもこの付近がイベント会場の1つになっていたようで、
わたし達の前方にスタンばっている一団が。
 
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気球まで用意し、なかなか大掛かりです。
 
中には何やら着ぐるみを着ている方も・・・
 
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<見えないけど、赤丸辺りに着ぐるみの人が>
 
よく見ると、イカの模様。
 
気球にイカ。
なんとも奇妙な取り合わせに見えますが、
呼子のイカに、佐賀バルーンフェスタの気球。
なるほど、唯一佐賀県をかすめるポイントである鳥栖で、
佐賀をPRしようという作戦だな。(笑)
 
そんな様子を見ながら待つこと15分、
13時50分過ぎ、カラフルにラッピングされたN700系「さくら」がわたし達の前をゆっくりと走ってきました。
いよいよ開通するんだな〜と思うとわくわく
夢中で手を振りました。
 
というわけで。
 
肝心のラッピング新幹線の画像はありません。
あしからず。^^;
(どのみち遠すぎてケイタイのカメラでは納められなかっただろうな。)

kaneshi01 at 19:18|PermalinkComments(2)おきらく日記 

2011年02月19日

太宰府は春〜♪

そろそろ梅が咲いているのでは・・・と思い、
今年初の太宰府天満宮参拝に出かけました。
 
が、今年はやはり厳しい寒さが影響しているのかな?
例年よりちと遅い模様。。。
境内で最も早く開花するといわれる飛梅ですらまだ3〜4分咲きといったところでしょうか。
 
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<飛梅>
 
他の梅の木もまだまだ蕾が固いようです。
 
それでも場所によってはちらほら見られるところもあり、
 
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<天開稲荷の紅梅>
 
20110219_03
<梅園の梅>
 
まずまずの太宰府日和となりました。
 
 
 
んでも・・・
2週間後にまた来たいな。(笑)
 
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・太宰府天満宮:福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号 HP
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kaneshi01 at 22:27|PermalinkComments(0)旅くらぶ