ちょっと前までは酷暑で水不足を嘆いてたら、今度は台風の心配と、お天気が目まぐるしく変わりすぎなんだコマ~。ただでさえ感染症対策で気を使いすぎる位に使ってるのに、水害や停電への備えもしなきゃと、これじゃあ心が休まるヒマがないですよね(涙)。

 今回はそんな日常をちょっとだけ離れて、しばし心をほぉ~っと休めましょう♪というご案内なんだコマ。

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 今月の24日~27日まで、京都の茶人である藤本最慶さんをお招きして、お抹茶を一服頂いて心をほぉ~っと和ませる、お茶会&悉皆相談展を行うんだコマ。お茶会と言っても堅苦しいものではなく、正座をしなくてもOKなイスを使った立礼席です。「お茶のこと何にも知らないから気後れしちゃって…」という方も、お作法は最慶さんより優しく手ほどきして頂けるので、ご安心くださいね。美味しい和菓子『ときわ木』とお抹茶で、ほっこり癒やされましょう♪

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 気軽に楽しめる会ですけど、しつらえはちゃんと『ほんまもん』ですよ。千利休が愛した長次郎の『樂焼』を受け継ぐ12代弘入、14代覚入の樂茶碗を眺めながら頂くお抹茶は格別です♪

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 京都の樂美術館に行ったこともある三代目は、ガラス越しにしか見られなかったホンモノだぁ~ってテンション上がりまくり♪  仕事を忘れて魅入っちゃいました。ろくろを使わず、両手を土に添えて抱え込むように造る、『手涅ね(てづくね)』の樂茶碗。実物を両手に収めると、何とも言えない『想い』というかオーラを感じられますよ♪

 さらに、眼福なお宝のしつらえはこれだけじゃないんだコマ!それが、

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 なんと『古池や 蛙飛び込む 水の音』の俳句で有名な、松尾芭蕉直筆の掛け軸!これこそ美術館級のお宝なんだコマ♪  このステキなしつらえを揃えられた茶人の最慶さん、元は、と言うか現役の染匠です。

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 その上品で味わい深いきものや帯は、上皇后美智子様をはじめ皇室の方々にもご愛用されています。でもそれで偉ぶるトコロは全然なく、本当にきものが好きで、お茶も大好きで愛しておられるんだなぁ、って気持ちが伝わってくるお爺ちゃんです(←失礼ですけどホントに)♪

 そして最慶さんは腕のイイ悉皆士(しっかい)でもあるので、お持ちのきものや帯のご相談にも乗りますよ。シミに柄を足して目立たなくしたり、きものを名古屋帯に仕立て替えるなど、受け継いだ大事なきものや帯を、『今』に使えるようお手伝いもしてくれます。お茶も伝統を大事にしながら『今、この時を楽しむ』文化ですもんね。

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 このコロナ禍で時代は大きく変わっているのをヒシヒシと感じています 。そういう時代だからこそ、受け継がれたホンモノを大事にし、伝えて行くことが大切なんじゃないかなと思うんだコマ。「せっかくだから一服お呼ばれしようかしら♪」「娘にもお茶のお作法を知っておいて欲しいし」「お家にあるきもの、見てもらおうかな」など、惹かれるトコロがあればぜひご予約くださいね。

 お日にちは9月24日(木)、25日(金)、26日(土)、27日(日)の4日間です。密を防ぐ為の完全予約になりますので、お時間は10時、13時、15時のいずれかをお選びください。美味しいお抹茶&和菓子にほんまもんのしつらえで、心ほっこりの癒やしの時間を楽しんでくださいね。ご予約をお待ちしてるコマ♪

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