いつもはおちゃらけたコマブログですが、今回はちょっとマジメな話をさせて頂きたいんだコマ。というのも、先日の定休日にパナソニック補聴器の塚本さんを招いて開催した、勉強会の内容があまりにも重いというか、知らないと人生で大損をするという学びを頂いたんです。なので、今回はちょっとおカタいですけど、お付き合いくださいね。

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 いつも月イチで、きものの勉強会をスタッフさんと開催しているのですが、今回は特別講師としてパナソニック補聴器中部ブロックマネージャーの塚本さんにお越し頂きました。そこで耳の構造から聞こえの基礎知識に、難聴の種類やそれに合わせた補聴器の役割など学びました。

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 その中でも初耳で大事だなと思ったのは、聞こえるとは聴力(聞く力)+語音弁別能力(聞き取る力)の2つからなっているということ。そして加齢により聞く力の低下を放置したままだと、脳内の言葉を言葉として認識する機能が失われてしまうということです。つまり、聞く力は補聴器で補えても、脳の聞き取る力は補えないので、結果耳が悪くなってから補聴器を付けても相手の言葉が分からない、普通に会話できる当たり前の世界は二度と戻って来ないという事実です。

 これは本当に恐いなと・・・。目が悪くなっても眼鏡を付ければ視力はある程度回復しますが、耳はそういう訳にはいかないと初めて知りました。耳が悪くなったら補聴器を付ければOK、なんて甘いモノではないんだコマ。

 そして、もう一つ恐いのが、補聴器を付けないとうつ病や認知症になるリスクが上がってしまうこと。確かに、相手の言葉が聞き取りづらいとコミュニケーションを取ろうとしなくなり、自分の世界に引きこもりがちになってしまいますもんね。実際にその調査データも頂いたんだコマ。

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 塚本さんの話によると、補聴器を購入する方は80代が多いそうですが、すでに脳機能が低下しているので、思ったよりも聞こえるチカラが回復しない方が多いのだそうです。本当は70代、もしくは60代の「最近、相手の言うことが聞き取れなくなったな」というレベルからスタートすると、聴力の低下を最低限に抑えることができるのにと、残念そうなお顔で仰ってみえました。実際にそのデータがこちらです↓

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 約半分以上の方が、「補聴器をもっと早くにつけておけば良かった!」と感じてみえるんだコマ。善は急げと言いますが、補聴器こそ急げ!なんですね。よかったら今月11月28日(土)にこの塚本さんをお招きして、聞こえのテストの無料体験会を行います。あ、テストと言ってもそんな難しくないですよ♪

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 こんな感じでヘッドホンをつけて頂き、聞こえをテストします。それでちょっと補聴器がいるかな?というレベルの方は、聞こえのレベル&周波数を調整した補聴器で、聞こえがどれだけ変わるかご体感頂けますよ。全て無料です。そしてムリに購入を押しつけることもありませんので、ご安心くださいね♪

 きものもそうですけど、補聴器もメンテナンスやランニングコストなど、トータルで考えないといけない大切なモノです。何よりこれで人生が変わっちゃいますからね。心から納得がいって初めて購入を検討するモノなので、焦っちゃダメなんだコマ。まずは、無料の体験会にご予約頂き、ご自身の聞こえのチカラをご確認くださいね。ご来店のご予約をお待ちしてるコマ!

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