本宿の下宿風景鏑神社幟旗

2005年10月15日

 長楽寺山門

正式の名を「弘誓山長楽寺」と言い曹洞宗の寺である。歴史は古い。長楽寺伝燈録によれば建久三年(1192)の開創と伝える。山門をくぐると、正面に見事な枝垂れ桜がある。平成12年下仁田町の樹10選に選ばれている。かなり高齢な樹であり、樹幹の傷みがひどかったが、樹木医の手当てを受けて見事に蘇り、今年は見応えのある開花となった。境内には鐘楼もあり365日休む事無く正午には鐘撞きのお勤めがある。鐘の音は本宿中に響きわたり、しみじみとした「日本昔話」の村の世界を演出してくれている。歴史を積んだ木造の建物には落ち着いた雰囲気が漂う。
長楽寺山門

長楽寺の枝垂れ桜

kanetaka2 at 08:26│Comments(0)TrackBack(0)宿場の景観 | 景色

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