2007年10月18日

管理人の本が出ます。

『戦前の少年犯罪』このたび、少年犯罪データベース主宰の私は、築地書館から『戦前の少年犯罪』という本を出すことになりました。
10月25日の発売ですが、書店に並ぶのは29日以降になりそうです。すでにアマゾンでの予約を受け付けております。
いままでウェブ上で少年犯罪データベースを展開してきたわけですが、戦前に幻想を持っているような年配の方にも情報を届けるには本の形式のほうがいいかと思い立ったものですから。

少年犯罪データベースをご覧になっているみなさまには、戦前のほうがいまよりも小学生による殺人事件なんかが多くて、少年による親殺しも多発していたことはすでにご存知であろうかと思います。しかし、たとえば、噂には聞いたことのある旧制高校生というものがどれほどひどい存在だったかはとんと知りますまい。
毎日のように街中で暴れて民家に火をつけて回るわ窓ガラスは何百枚も割るわ電車は止めるわ教師は袋叩きにするわ、いまの成人式で暴れる若者など足元にもおよばない想像を絶する暴走集団で、まともな読書もせず知能が低下していると云われていたのに、反省のカケラもなくいまだに自分たちは教養あふれるエリートだったと誇ったりしている恐るべきゆとり世代です。第16章「戦前は旧制高校生という史上最低の若者たちの時代」や第10章「戦前は教師を殴る時代」を読んでいただければ。

ほんとはこういう事件データだけをずらずら並べただけのものにしたかったのですが、各方面からデータだけでは本にはならないと云われ続けまして、私はこういう考えには断固反対でいまどきの本はおよそまともな根拠のない愚にもつかない感想文のたぐいばかりがあふれているので実証データだけを提示してよけいなものは一切ないほうがよろしいとぶつぶつ誰も聞こえないところで漏らしてみたものの、あんまり強いことを云えるような立場でもございませんので、しかたがないから時代背景の解説なんぞをしこしこ書いているうちに、終戦に至るまでの昭和史すべてに言及するようなことになってしまいました。
少年犯罪から考察した昭和史という、なかなかほかに類例のない本になっております。
たとえば、2.26事件なんかは、政治や軍事はじつはあんまり関係がなく、ネオ麦茶の事件に近いような典型的なニート犯罪だったことを解き明かしています。
昭和前期というのは大正バブルを経験して既得権を手放さない年寄りと、昭和恐慌時の就職氷河期にあえぐ若者との世代間抗争を繰り広げるといういまと似たような時代で、若者が既得権益にしがみついた70歳や80歳の年寄りを次々殺して回るような事件が非常に多かったという時代でもあります。
そのほかに、皇軍の弱体化と女学生との関係など、およそ実用的にはなんの役にも立たないような知識ばかりが身に着いて、この一冊であなたも戦前のすべてがわかってしまうようなことになっております。

表紙のつかみの言葉と目次を下に掲げますからそれを見ていただければだいたいどのような内容かはおわかりいただけると思いますが、かてて加えてさらに小ネタのコラムや年表など、5冊くらいにわけたほうがいいような盛り沢山にてんこもり、当初は新書での出版をもくろんでいたのに、えらい分厚く結構なお値段の本になってしまいました。

こういう事件データをやたらと集めているのは、戦前のひどさに驚いていただきたいわけではなく、ちょっと調べればわかるこの程度のことさえ知らないような人々が偉そうに日本について語ったりしている現状に大いに驚いていただきたいわけなのです。
戦前がよかったと云ってる輩だけではなくて戦前はひどかったと云ってるような輩も、ほんとにな〜んにも調べていない。そのへんの低レベルのウヨサヨだけではなく、立派な学者先生なんかもまあおよそまともに調べようともしていないというのはあまりにも異常な事態です。
こんな最低限の基本的なところさえ抑えていないのでは、戦後に膨大な数が積み上げられてきた日本論のたぐいはすべて根拠のないでたらめだったと云っていいと思います。宇宙人の電波を脳内で受信してわけのわからないことを口走ってる人とまったく同じなのです。いや、冗談ではなく、ほんとにそうなんです。

とくに、ネットなどまったく見ないで、現実と虚構を混同しているような方に読むことを薦めていただければ。
できるだけ多くの人々に情報を伝えたいということで本を出すわけなんですが、なにせ無名著者なもので宣伝などもままならず、みなさま方の口コミだけが唯一の頼りとなっております。

なお、私はkangaeru2001から管賀江留郎(かんが えるろう)という、よりいかがわしい姓名にお色直しをいたしまして、これからみなさま方のご機嫌をうかがっていくような具合になっておりますです。
この名前は各方面から非常に評判が悪いのですが、なにとぞよろしくお願いいたします。この名前につきましては、管賀江留郎について、あるいは私は考えない。も参照していただければ。
えるろーと呼んでやってください。

※業務連絡
以前にデータ作成を手伝っていただいたryujinmaru0さん、ろばさん、ketさん。連絡いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。



『戦前の少年犯罪』 管賀江留郎・著

昭和2年、小学校で9歳の女の子が同級生殺害
昭和14年、14歳が幼女2人を殺してから死体レイプ
昭和17年、18歳が9人連続殺人
親殺し、祖父母殺しも続発!
現代より遥かに凶悪で不可解な心の闇を抱える、
恐るべき子どもたちの犯罪目録!
なぜ、あの時代に教育勅語と修身が必要だったのか?
発掘された膨大な実証データによって
戦前の道徳崩壊の凄まじさがいま明らかにされる!
学者もジャーナリストも政治家も、真実を知らずに
妄想の教育論、でたらめな日本論を語っていた!


目次
 1.戦前は小学生が人を殺す時代
 2.戦前は脳の壊れた異常犯罪の時代
 3.戦前は親殺しの時代
 4.戦前は老人殺しの時代
 5.戦前は主殺しの時代
 6.戦前はいじめの時代
 7.戦前は桃色交遊の時代
 8.戦前は幼女レイプ殺人事件の時代
 9.戦前は体罰禁止の時代
10.戦前は教師を殴る時代
11.戦前はニートの時代
12.戦前は女学生最強の時代
13.戦前はキレやすい少年の時代
14.戦前は心中ブームの時代
15.戦前は教師が犯罪を重ねる時代
16.戦前は旧制高校生という史上最低の若者たちの時代


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 以前から、日本の「昔」に言及する人達のほとんどが、実はろくに「昔」のことを知ってなどおらず、自分に都合の良いフィクションを述べているに過ぎない……という苦言を(世の中のほんの片隅でごくたまに小さな声
戦前の少年犯罪 管賀江留郎 築地書館【Ride The Time! オータム マガジン】at 2007年10月19日 11:27
 伝説のサイト「少年犯罪データベース」の管理人が、築地書館より『戦前の少年犯罪』という本を出すらしい。早速私も(当然管理人のブログ経由で!)予約した(というわけで皆様も「管理人のブログ経由で」予約して
気になる本(H19.10.19)【後藤和智の雑記帳】at 2007年10月19日 23:44
予約注文しました。これは期待。 少年犯罪データベースの管理人さんが本を出版されます。 管理人の本が出ます。(少年犯罪データベースドア) 『戦前の少年犯罪』 管賀江留郎・著 昭和2年、小学校で9歳の女の子が同級生殺害 昭和14年、14歳が幼女2人を殺して...
戦前の少年犯罪 「少年犯罪データベース」が書籍化【風味絶佳な日々】at 2007年10月20日 20:15
たけくまメモ : 『議論のルールブック』が出た! 少年犯罪データベースドア:管理人の本が出ます。 これは買うつもり。てか予約した。 そして 【ニコニコ動画】(新)子供の犯罪被害が増えているというマスコミの嘘と煽り にもリンク。
気になる書籍【Screaming Air】at 2007年10月22日 21:44
>『もしトム・ソーヤやハックルベリィ・フィンが現在に生きていたら、注意欠陥多動症障害(ADHD)と診断され、リタリンを処方されただろう。』                       メルヴィン・コナー 2006/10/25は団塊詰め合わせで、読み返すだに侮蔑の念...
『戦前の少年犯罪』〜最強の武器がついに聖典化されます!!!〜【冬枯れの街】at 2007年10月26日 11:50
 だらだらと読んでいたら時間が掛かってしまいましたが、書籍「戦前の少年犯罪」を読み終わりました。著者のブログで「管理人の本が出ます。」という文章をたまたま読んで、興味を持って買った本です。読み終わった
歴史の面白さとは何か? 一人の歴史ミーハーの歴史観【Ride The Time! オータム マガジン】at 2007年11月19日 18:48
戦前の少年犯罪 日本社会の現状を批判する時、バカの1つ覚えのように「戦後教育が悪い」と繰り返す連中がいる。そして、「戦前教育」への回帰を訴えるのである。このパターンは佮..
戦前の少年犯罪/管賀 江留郎【思いついた時に、書く。】at 2007年12月07日 11:27
この記事へのコメント
旧制高校の学生が傍若無人だったというのは、中世ヨーロッパの大学生やグラマースクールの学生の話に通じるものがありますね。
Posted by hogehoge at 2007年10月18日 17:08
hogehogeさん、どうも。
偶然似ているのではなく、日本の旧制高校はヨーロッパのその手の学校制度を形からマネようとして、無理やり暴れているようなところもあります。
そういう蛮カラの伝統は大人たちの暖かい目によって支えられていて、若い頃暴れた学生も大人になると次世代の若者の暴走を暖かく見守ることで受け継がれていくはずなんですが、旧制高校世代は自分たちは毎日のように無茶苦茶暴れてたのに、いまどきの年に一度、決まった場所で秩序正しく暴れてるだけの成人式の若いもんを非難したりするところがタチが悪いです。
正しいサイクルをぶった斬る食い逃げ世代です。大人の余裕というものもありませんし。基本的教養に欠けているのです。
Posted by 管賀江留郎 at 2007年10月18日 23:25
『坊ちゃん』で出てくるみたいなやんちゃな学生生活がありだった時代と、今との断絶というところでしょうか。まあ、あれがひどくなると月末に出る本の中に入っている事件みたいなことになるんでしょうけども。
江戸時代の藩校なんかだとそのあたりどうだったのかというところは少し気になるところですが、やんちゃもありなサイクルの断絶と、若者への非難というのはそうなのでしょう。上級学校の学生のエリート性の消失と関係するのでしょうが。

今の犯罪状況がとりわけひどいという、まったくナンセンスな説に基づいた人々の動きについては常々ばからしく思っていますので、その流れに抗する一冊として、月末の発売を楽しみにしています。

Posted by hogehoge at 2007年10月19日 01:29
藩校の生徒については『戦前の少年犯罪』の参考文献にもなっている江森一郎『体罰の社会史』なんかにも載っていますが、そうとう暴れていたようです。しかし、生徒同士のグループ間抗争が中心で一般人に手を出すことは少なかったようです。そんなことをすれば藩にいられなくなって、武士にとっては致命傷になりますから。
汚い格好で暴れていた旧制高校生は他県から来た寮生で、地元の自宅通学組はおとなしく服装もまともでした。他県から来た寮生は卒業すると去りますから3年間だけの仮想空間にいるようなもので、なんでもありになってしまうのです。
地元コミュニティーである藩校の流れではなく、やはりヨーロッパをモデルにした観念的なバーチャル的な暴れ方だったと思います。
Posted by 管賀江留郎 at 2007年10月19日 02:22
 買います!買いますとも!
 ええ、もう、絶対買います。仕事仲間にもみんな勧めます。
 ただし地域振興のため、地元の書店で注文するつもりですが。

 私はかねがね、若者ってのは無礼で生意気で世間知らずなのが当然だと思ってます。自分だってそうでしたし。そうでなけりゃ困りますよ。新しいモノを創造していく責務があるんですから、若者には。若者がみんなきちんとしちゃったら、世の中ただただ衰退するだけですよ。
Posted by shira at 2007年10月19日 19:09
shiraさん、どうも。
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
Posted by 管賀江留郎 at 2007年10月19日 20:48
どうもはじめまして。
僕も買おうと思っています。
インターネットの情報はソースとして当てにならないという人もいるので、
こういう本がでるのはとても意義があると思います。
(自分の教官がそう)
楽しみにしています。
Posted by A.D.U. at 2007年10月20日 21:15
A.D.U. さん、どうも。
ありがとうございます。
教官さんにも勧めてあげてください。
ブログなどで取り上げてくださっているみなさんもありがとうございます。
Posted by 管賀江留郎 at 2007年10月21日 13:22
私も早速amazonでポチってきました。
これが資金源になれば幸いです。
私も戦前の犯罪データを集めてみようかと思ったのですが
国会図書館のコピー代は高く、福岡に住む私にはこういう援助しか
できそうにないです。
Posted by uho at 2007年10月21日 18:54
おぉ、ついに紙媒体化ですか!
ネット上の情報を情報と思わない人も多いようですし、
これは良い動きだと思います。
やはり手に取れるものには文字通り“重み”がありますからね。
もちろん購入しますよ。

…この調子で戦後〜昭和末期あたりまでの本も作っちゃってください、
と無責任に煽ってみる。
Posted by みー♪ at 2007年10月21日 19:22
uhoさん、どうも。ありがとうございます。
福岡の図書館には国会図書館にない新聞や資料があると思いますので、できればデータ収集をしていただけると幸いです。
とりあえず九州方面で気になっているのは、昭和21年3月〜22年3月の期間に長崎で幼児を川に突き落として殺害した小学生がいるのですが日付を特定できておりません。暇な時間がありましたら、地元紙で日付を調べていただければ。
ついでに、特異な事件があれば教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします
Posted by 管賀江留郎 at 2007年10月22日 07:03
みー♪さん、どうも。ありがとうございます。
需要があれば、戦後編も出すことになるだろうと思います。
まあ、今回の本の評判次第です。読まれてどういう評価になるものやら。
Posted by 管賀江留郎 at 2007年10月22日 07:08
こんにちは。以前にもデータをサイトで使わせていただきました。女児の刺殺という痛ましい事件に便乗するかのように、メディアでは他の事件と絡ませて子供の犯罪被害が近年激増しているかのような印象を与え、徒に不安を煽るセンセーショナル報道が続いています。番組をつくる人間が無知で不勉強なのか、知っていながら視聴率をとるためにわざとやっているのかわかりませんが、管賀江留郎さんのサイトにあるようなデータとは正反対の認識を前提としたコメントが氾濫しています。もちろん子供の犯罪被害について人々が関心を持ち、その対策を論じることは重要ですが、そもそもの前提が誤っていれば対策も間違ってしまいます。みかねて少し意地悪な動画をつくって、ニコニコにアップしたところ思ったより好評です。少年犯罪データベースのデータをふんだんに使わせていただきました。よろしかったらご笑覧ください。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1323091
Posted by お笑いみのもんた劇場 at 2007年10月22日 08:42
あ、それからメディアでは最近の教師の質の劣化も既成事実かのように論じられています。しかし本当に昔の教師はそんなに立派だったんでしょうか? そういう意味でこの少年犯罪データベース並みに充実した教師の犯罪データというのがあれば、おもしろいのになと思います。自分で拾おうとしたら大変な作業でしょうが…
Posted by お笑いみのもんた劇場 at 2007年10月22日 08:47
お笑いみのもんた劇場さん、これはまた大変な力作をありがとうございます。どんどん活用してやってください。
しかし、ニコ動はリンクを張れないのですね。あれだけ多くの人が見てるのに、こっちのサイトまで来る人がほとんどいないのがつらいところ。きちんと読める解像度なら来なくてもいいんですが。
教師の犯罪については『戦前の少年犯罪』でも1章さいてますが、戦前の教師はすごいです。ハンパではありません。
それらは「学校関係の事件」にアップしています。
http://kangaeru.s59.xrea.com/gakounai.htm
このページはデータが増えすぎたので、教師の犯罪だけ分離しようと考えていたところです。そのうちやります。
Posted by 管賀江留郎 at 2007年10月22日 10:13
 本日、地元の本屋さんに注文しました。到着が楽しみです。
Posted by shira at 2007年10月24日 18:59
shiraさん、どうもありがとうございます。
大型書店は29日、それ以外の書店はさらに数日のちに並ぶことになりそうですが、お待ちいただければ。
Posted by 管賀江留郎 at 2007年10月25日 01:29
はじめまして。

新宿の紀伊国屋書店には昨日並んでいましたよ!
早速購入させていただきました。
Posted by たけ at 2007年10月26日 09:25
たけさん、どうもありがとうございます。
また、たけさんはブログのほうでもすばらしい紹介文を書いてくださっていて、ありがたいことです。
Posted by 管賀江留郎 at 2007年10月26日 10:01
本当に力作のようですね。 いままで、少年犯罪の凶悪化が近年著しいという報道や、学力低下の報道に疑問を抱いていた人間には大変参考になります。
 本屋さんかアマゾンで予約させていただきたいと思います。
 また、大変膨大な資料との格闘と丁寧な調査をされたと見受けられます。
貴殿が良書をこの世に問いかけ続けられることを念願いたします。
Posted by マルメ at 2007年11月04日 20:02
マルメさん、どうもありがとうございます。
じつは資料を集めたり読んだりするのはものすごく簡単なんです。こんな簡単なことをこれまで誰もやらずに根拠のない話をしているということが大問題で、そのことを一番みなさんに知ってもらいたいのです。
また、ご感想などもいただければ。
Posted by 管賀江留郎 at 2007年11月04日 23:35
19日(月)の朝日新聞に『戦前の少年犯罪』の広告を出すんだそうです。朝刊の一面です。
みなさん、ますますよろしくお願いいたします。
Posted by 管賀江留郎 at 2007年11月17日 05:24
 管賀様。 やっと購入できたので、拝読させていただきました。
巧みな文章と辛辣なコラムに快哉をさけびました。
 これがほんの一部というのだから、相当にこの時代の青少年の荒れ方は
ひどかったみたいですね。
 今回、戦前の方が体罰に対して厳しかったというのが、新しい発見でした。戦後の方が体罰が蔓延っていたんだなと思い知らされました。
 マスコミや偏見に満ちた評論家に騙されない為にも必読の書だと思います。 続刊を期待しております。

Posted by マルメ at 2007年11月18日 14:40
マルメさん、どうも。
過分なるお言葉ちょうだいして、ありがとうございます。
Posted by 管賀江留郎 at 2007年11月19日 06:32
今日の読売新聞朝刊一面に『戦前の少年犯罪』の広告が出ておりました。
Posted by 管賀江留郎 at 2007年11月30日 22:13
失礼いたします。
本日ブロック紙の中日新聞に御著書の書評が掲載されました。
なかなか、好意的書評でした。
まずは、お知らせまで。m(__)m
Posted by マルメ at 2007年12月02日 17:34
マルメさん、どうもありがとうございます。
東京新聞は見たのですが、やはり中日新聞にも載ってましたか。
そういう情報は助かります。
その書評についてはエントリーもアップしてみました。
http://blog.livedoor.jp/kangaeru2001/archives/51415314.html
Posted by 管賀江留郎 at 2007年12月03日 23:10
なんでこういう本が今までなかったの?
いやきっと誰か書いているはずだ、本でなく論文としてでも。
大学には犯罪学者とか犯罪心理学者と称する人がたくさん
いるではないか、
TVのワイドショーで少年犯罪についてコメントする人たちは犯罪
専門家と紹介されじゃないか、
こういう本とか論文が既にあったのなら専門家は読んでいるだろう
しかしその人たちの発言はそういう事に全く言及しないから
知らないのだろう。
こういう本も出てみればコロンブスの卵?
りっばな仕事はコロンブスの卵が多いからねぇ。

うーんそれにしても、犯罪の専門家って何を研究しているのかな。


Posted by 田中 丈雄 at 2008年09月06日 15:10
…買わねばならぬ本がまた増えた。嬉しい。
Posted by サイコ猫 at 2008年12月29日 21:46
戦前の道徳崩壊の凄まじさが膨大な実証データによって明らかにされる。
学者もジャーナリストも政治家も、真実を知らずに妄想の教育論、でたらめな日本論を語っていた!
笑える謳い文句です。
Posted by 迷亭 at 2009年04月13日 21:57
初めまして、エミリーと申します。携帯電話から書いています。
ときどき旧制高校復活論が出たりしますが、旧制高校は復活させない方が無難かなと思ったりして(^^;(エリートは必要だとは思いますけどね)
私は『戦前の少年犯罪』という本はまだ読んでいませんが(申し訳ありません)、このサイトはときどき見ています。
栃木県在住 二十代 女
Posted by エミリー at 2010年09月11日 20:03