看護史研究会のブログ

看護の歴史について共同学習をしているサークルです。

連絡先:kangoshikenkyukai@outlook.jp  まで
看護史研究会 公開学習会
2018年12月2日(日)13時30分~16時30分
東京医科大学新宿キャンパス第一看護学科棟101教室
資料代:500円(当日お支払いください)

公開学習会のお知らせ

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ご無沙汰しております。
看護史研究会です。
前回の更新が12月のセミナーの前日のものでした。
その後も細々と活動を続けており、公開学習会をおこなうこととなりました。また、会誌『看護歴史研究』(通称「クーラ」)9号も発刊いたしました。クーラについてはまたアップいたします。

看護史研究会 公開学習会のお知らせ

講義:大河ドラマの医事指導 ~看護場面~
ミニレクチャー:看護歴史研究の基礎

日時:2018年12月2日(日)13時30分~16時30分
※会場に入れるのは、13時以降です。

場所:東京医科大学 新宿キャンバス 第一看護学科棟2階 202教室
所在地:東京都新宿区新宿6-1-1 ※ 大学病院とは別のキャンパスです

資料代:500円(当日お支払ください)
タイムスケジュール:13時30分~15時20分 鈴木紀子
             15時30分~16時30分 平尾真智子

講義とミニレクチャーを会のメンバーが行います。

参加申し込み:kangoshikenkyukai@outlook.jp
①氏名②連絡先メールアドレス

(事務局:窪島)

明日は看護歴史教育セミナーです!

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明日はいよいよ
第18回 看護歴史教育セミナー
です。

ただ今、準備中です。

明日、よろしくお願いいたします。

当日参加も受け付けております!

柳谷慶子先生 講演「江戸時代の老いと看護」

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第18回看護歴史教育セミナーでは講演を行います。

柳谷慶子先生の講演
タイトル「江戸時代の老いと看護」

柳谷先生東北学院大学にて教鞭をとられている先生です。
専門は日本近世史・女性史です。

書籍はたくさん記されておりますが、私は次の本を読んでみました。

日本史リブレット92
「江戸時代の老いと看取り」
山川出版社
著者:柳谷慶子先生

本書の見返しの言葉から抜粋して書かせていただきます。

江戸時代は身分、階層、男女の性別を超えて、人びとの長寿の可能性がひろがった時代でした。老齢の家族の日々の暮らしを支えることは、家の役割として重視され、とりわけ子として親を扶養し看取ることは、孝行の実践行為として規範化されていました。長寿化と高齢化が進展してゆき、長命を叶えるための心得と、あるべき看取りが説かれた時代にあって、人々はどのように老いと向きあい、幕府や藩は、いかなる方策を示していたのか、本書では、老いを生きる、老いを寿ぐ、老いを看取る、という三つの観点からその実相をひもといてみます。

―「江戸時代の老いと看取り」見返しより―


時代により家族の在り方や社会の形は少しずつ異なります。でも、現代日本においても、規範化されている行為は大きく変わらずに、あるべき「日本人」像として根底にあるのかなと思います。
柳谷先生の史料と丁寧な記述により、改めて人が生きていくことをめぐる諸問題が自分たちの生きる現代に浮かび上がってくるのではないかと思います。
私は訪問看護に従事した看護師として、改めて生きること老いることを考えさせられました。きっと感じ方は皆様方の生きてきた背景によりさまざまだと思います。
セミナーでは柳谷先生の講演を聞きながら、自分の生と老いについて考えてみるのもいいのではないかと思います。

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