今日も転科の気配はまったくなく、
30人50箇所くらいの関節に薬塗って包帯まいてきました。
転科の前に(転科いつになるかわからんけど)
中医科でイロイロ知ったこと、勉強したことを書いておこうと思います。
いろんな治療処置については、すでに紹介しましたね。
(熏蒸、推拿、扎针などなど)
まず、中医の基本的な考え方から。
中国伝統医学では
『人間の病は、人と自然の調和やバランスが
失われたときに引き起こされる』
って考えられるらしいです。
たとえば、「天地万物との調和やバランスを失ったとき」とか
「その人自身の体の器官や機能が調和やバランスを失ったとき」などで、
つまり、病気ってのは、ピンポイントの問題なんじゃなくって、
人と自然、あるいは局部と全体の問題って考えられてるらしいです。
だから、中医学では、全体を見て局部の問題を発見・解決したり、
自然界にある植物や鉱物、動物などから作った薬(生薬)を用いて、
自然とのバランスや調和を整える
っていうことらしいです。
(まんが漢方入門より)
中医の診断法には4っつあって
1 望診
視覚を使って観察して診断する方法のことで、
見る部位が半端なかったわ。
たとえば眉毛診、山根(鼻の付け根)診、
人中(鼻と唇のあいだの溝)診、甲(つめ)診、
魚際絡脈(手の平親指付け根の盛り上がってるところ)診、などなど。
特に、舌診ってのは、舌体と舌苔とがあって、
べっこにカテゴリーされるくらい、望診の中でも重要らしかったです。
2 聞診
聴覚と嗅覚を使って観察して診断する方法のことで、
听声音(声とか息とか咳の音とか)と
嗅・気味(排泄物とか口とか体の臭い)がありました。
3 問診
これはそのままで、症状とか家族歴とか生活習慣とか
いろいろ質問して情報収集すること。
4 切診
触覚を使って観察することで、代表的なのは脈診。
あと按診っつって、お腹触ったりとか皮膚の状態とかも含まれる。
(先生に中医学書見せてもらったときの情報)
これら四診は、機械使って検査とか採血とかせぇへんから
体を侵襲することがなくって、害が少ないです。
中医の先生の回診は、先生が患者さんの脈に触れながらやってます。
ほんでもって、こっから治療法を決めるまでにも
中医のいろんな考え方があって、
易学が関係してきて、
陰陽(陰と陽)五行(木・火・土・金・水)とか
中薬の四気(寒・熱・温・涼)五味(酸・苦・甘・辛・鹹)理論とか
いろいろ出てきて、
もうわたしの脳みそはついていけなくなってギブでした。
あんま深くまで勉強してないけど、
中医が奥深くって、難しいのはわかったわ。
今まで、中国の人って日本人に比べて
人の命を軽んじてるような感じがしててんけど
(医療現場においての話)
それは、保障とか医療レベルからしょうがないって思うんかなぁとか
人口が多いからなんかなぁとか思っててんけど、
もしかしたら、中医の思想くんでて、
宇宙は自然の源で、その衰弱は自然の法則に従ってて
人間はその中の1つの構成分子にすぎひんから
自然に従うっていう自覚をもたなければならない
っていう考えからなんかなぁと思いました。
あと、こんだけ中医では病気メインじゃなくって全身見てんのに、
中国の看護が全人的看護ではないのはなんでやろかて思いました。
自然との調和→環境整備イマイチ
医食同源→治療食なし
人間の心身が持ってる自然治癒力を高める→心理面への配慮不足
全人的看護がもっと浸透してもよさそうやのにな。
30人50箇所くらいの関節に薬塗って包帯まいてきました。
転科の前に(転科いつになるかわからんけど)
中医科でイロイロ知ったこと、勉強したことを書いておこうと思います。
いろんな治療処置については、すでに紹介しましたね。
(熏蒸、推拿、扎针などなど)
まず、中医の基本的な考え方から。
中国伝統医学では
『人間の病は、人と自然の調和やバランスが
失われたときに引き起こされる』
って考えられるらしいです。
たとえば、「天地万物との調和やバランスを失ったとき」とか
「その人自身の体の器官や機能が調和やバランスを失ったとき」などで、
つまり、病気ってのは、ピンポイントの問題なんじゃなくって、
人と自然、あるいは局部と全体の問題って考えられてるらしいです。
だから、中医学では、全体を見て局部の問題を発見・解決したり、
自然界にある植物や鉱物、動物などから作った薬(生薬)を用いて、
自然とのバランスや調和を整える
っていうことらしいです。
(まんが漢方入門より)
中医の診断法には4っつあって
1 望診
視覚を使って観察して診断する方法のことで、
見る部位が半端なかったわ。
たとえば眉毛診、山根(鼻の付け根)診、
人中(鼻と唇のあいだの溝)診、甲(つめ)診、
魚際絡脈(手の平親指付け根の盛り上がってるところ)診、などなど。
特に、舌診ってのは、舌体と舌苔とがあって、
べっこにカテゴリーされるくらい、望診の中でも重要らしかったです。
2 聞診
聴覚と嗅覚を使って観察して診断する方法のことで、
听声音(声とか息とか咳の音とか)と
嗅・気味(排泄物とか口とか体の臭い)がありました。
3 問診
これはそのままで、症状とか家族歴とか生活習慣とか
いろいろ質問して情報収集すること。
4 切診
触覚を使って観察することで、代表的なのは脈診。
あと按診っつって、お腹触ったりとか皮膚の状態とかも含まれる。
(先生に中医学書見せてもらったときの情報)
これら四診は、機械使って検査とか採血とかせぇへんから
体を侵襲することがなくって、害が少ないです。
中医の先生の回診は、先生が患者さんの脈に触れながらやってます。
ほんでもって、こっから治療法を決めるまでにも
中医のいろんな考え方があって、
易学が関係してきて、
陰陽(陰と陽)五行(木・火・土・金・水)とか
中薬の四気(寒・熱・温・涼)五味(酸・苦・甘・辛・鹹)理論とか
いろいろ出てきて、
もうわたしの脳みそはついていけなくなってギブでした。
あんま深くまで勉強してないけど、
中医が奥深くって、難しいのはわかったわ。
今まで、中国の人って日本人に比べて
人の命を軽んじてるような感じがしててんけど
(医療現場においての話)
それは、保障とか医療レベルからしょうがないって思うんかなぁとか
人口が多いからなんかなぁとか思っててんけど、
もしかしたら、中医の思想くんでて、
宇宙は自然の源で、その衰弱は自然の法則に従ってて
人間はその中の1つの構成分子にすぎひんから
自然に従うっていう自覚をもたなければならない
っていう考えからなんかなぁと思いました。
あと、こんだけ中医では病気メインじゃなくって全身見てんのに、
中国の看護が全人的看護ではないのはなんでやろかて思いました。
自然との調和→環境整備イマイチ
医食同源→治療食なし
人間の心身が持ってる自然治癒力を高める→心理面への配慮不足
全人的看護がもっと浸透してもよさそうやのにな。
〉人間はその中の1つの構成分子にすぎひんから
〉自然に従うっていう自覚をもたなければならない
うーん。
分かるようなー・・、分からないようなー・・。
いや、言いたい事はわかるのよ。でもさ、医療現場でコレ言われると、・・ちょっと嫌かも。
「そんなこと言わないでよー。何の為に病院に来たと思ってるのー。」ってカンジしない??
そんで??
その後、転科の気配はどぅですかー?