カニミソブログ

セレッソ大阪の話題中心に基本的にぬる〜いことを書いていきますんでヨロシクお願いします。たわごとや妄想も多いので、ご容赦くだされ。

【セレッソ】敷居ときっかけ

 先週のサッカーダイジェストに掲載された宇都宮徹壱さんの「蹴球百景」に、「Jリーグに比べ、なでしこリーグは一見さんや素人さんに対して敷居が低い」と書かれていた。長年セレサポをやっていて、周りもセレサポやJサポが多くあまり気づいてなかったけど、確かにそうかもしれない。なぜ敷居が高いのか。

 まず露出が少ない。代表のファンは多い。私の知っている人にも「代表戦はテレビやスポーツバーなどで必ず見るがJは見ない」という人がいる。Jリーグはそういう層をうまく取り入れられていないのではないだろうか。昨年のW杯後「Jも観に行きたい」という層は少なからずいた。今思えばチャンスだった。しかしあまりにも露出が少なく、いつどこでJを見ることをできるのか、知る由が少ないためにチャンスを逃してしまった感がある。

 同号の「編集長のひとりごと」では名古屋ーガンバの大一番が地上派放送されなかったことを嘆いていた。確かに代表選手もいるこの試合が、ライト層の目に触れれば会場に来るきっかけになったかもしれない。暴論だが、代表の放映権を獲得するためには年何試合かのJリーグ中継と、Jのダイジェスト番組放映を義務付ける「抱き合わせ商法」を獲ってはどうだろう?

 わざわざ会場にいく意味を見出せないのもあるだろう。Jクラブ側もいけば楽しい会場作りを心がけなければ。試合については勝ち負けもあるし、内容に乏しい試合もあるだろう。しかしスタジアムへいけば何か楽しいのであれば、リピーターも増えてくるのでは。スタグルの充実もそうだし、観客が参加できるイベントをもっと増やすのも良い。個人的に長居で大阪府の農産物や魚介の即売会を開いたら面白いのではと思う。

【セレッソ】持ってる男

 アウエー磐田戦は4−0の快勝。リーグ戦の連敗を2で止めました。

 前節は甲府に0−4の完敗。内容的にもどうしようもない試合だっただけにどうなるかと思ったけど、引きずらずに切り替えて見事な勝利!序盤からいい流れだったが、逸機が多くどうなるかと思ったけど、扇原がいい時間帯に先制点を取ってくれた。

 ペットボトル投げ返し事件で2試合の出場停止明け。当然期するとこがあっただろう。そこで気負うことなく、2得点するとはねえ。ベタな表現で申し訳ないけど「持ってますなあ」。マルチネスとのレフティーコンビも結構合っていたのでは。

 清武、上本とけが人も戻ってくると試合内容も一味違う。倉田が出場停止から戻ってきて裏への飛び出しが効果的だった。でも抜け出しまでは最高だけど、シュートがなあ(苦笑)。まあ1点決めたからええか。

 順位を9位まで上げて、次節は3位名古屋とのアウエー戦。残り4試合で柏、名古屋との試合を残しているだけに優勝争いの鍵を握ってるのはうち?お隣をアシストすることになりかねないので、セレサポとしてはなかなか複雑な心境ではある(苦笑)が、もちろん選手は残り4試合を勝って少しでも順位を上げることを目指しているわけで、サポとしてはそれを応援していくのは当然。清水との勝ち点5差はなかなか厳しいが、何とか賞金圏の7位に入りたいなあ。まあ降格圏もそんなに遠くないので、とりあえずは残留を確定させてホッとしたいというのも本音ではある。

【セレッソ】ラスト5へ突入

 本日はアウエー磐田戦。残留争いへ尻に火がつきかけた状態なので、アウエーとは言え勝ち点を取って帰りたいところです。

 対する磐田は現在9位。勝ち点38だから勝てば順位は入れ替わる。ホームでは2−3の敗戦。山田、金園、小林の大卒トリオの印象が強かった。もちろん前田という大エースもいるので、攻撃陣は手ごわい。ただこのところ勝ち負けが交互して中位からは抜けきれない。最近のスコアを見るとそんなには得点をとれてないようだ。

 少しでも順位を上げて賞金獲得圏内へ入りたい。ただ現状を考えるととりあえず残留を決めてほっとしたいというのが本音。前節の甲府戦は内容が悪かった。あの感じが続けばひょっとして…と悪い予感もよぎるのだけど…前節は過去のものとしていい意味で忘れて、今節に臨めばそう悪い結果は出ないのではと。清武が復帰する予定だし、倉田も出場停止明けで戻ってくる。あとはマルチネスの復調が待たれるところだなあ。中盤でのタメがなく、不用意にボールロストする場面が続出しているだけに、彼の復調がチーム浮上の鍵を握ると思う。

 急遽予定が空いたので、現地参戦することになった。初のヤマハスタジアム。しっかり楽しんで勝つ。笑顔で帰阪したいなあ。

【セレッソ】底試合?

 昨日の甲府戦は0−4で完敗。まるで見せ場のない酷い試合でした。
 
 どんな試合でも光明を探してみようとするタイプだが、昨日はほんまに何もない。これまで負けたとしてもJ2に落ちるようなサッカーの内容ではないと楽観していたけど、昨日の試合は過去2回の降格時がデジャブしてしまった。残り5試合という大詰めの時期にこの試合内容。これが底と思いたいが、もっと底があるのかも…

 甲府もいいサッカーをしていた。パウリーニョをはじめとする第3の動き、後方からの飛び出しにまるでついていけず。現在売り出し中のマイクに身体能力自慢の藤本が完敗したのもショックだが、茂庭が完全にスピード負けしてぶっちぎられていたのには目を疑った。あの対人能力とスピード抜群のモニはどこへ行ったの?

 しかしCBだけが悪いのではない。トラップミス・パスミスでピンチを招く。甲府のパスカットは鋭かったなあ。そしてSBが上がったら後ろのスペースをカバーするという基本的なことをボランチがしてなかったのも悪い。攻撃時には両SBが上がりっぱなしになるセレッソではなかなかカバーしきれないのは理解できるが、的確にカバーをしていた甲府の伊東の動きを見たら、「もっとカバーせい」といいたくなる。

 攻撃の連動性は失われているし、マルチネスが本調子ではないので、前線に効果的なボールをつけられる人材がいない。大竹にその役割を期待するのは荷が重いのか。相手陣形を崩しきれない状態でボールを奪われているから、攻撃時はCB2枚で守るセレッソとしてはカウンターをまともに食らってしまうというのもあるかもしれない。

  まあ愚痴ばかり言っても仕方ない。ボギョンは今季の復帰は無理だろうけど、出場停止の倉田も戻ってくるし、清武もそろそろだろう。これからしばらく日程がゆったりだし、うまく切り替えて行きたい。リーグではまず残留を果たしたい。優勝争いの翌年に降格するというジンクスをまず破りたい。そして大目標は天皇杯優勝して、来季のACL出場権獲得やね。

【競馬】またしても名馬の訃報

 ヴェトナム戦はあまりにも見せ場のない試合でしたなあ。ヴェトナムが前々からのプレスをかけてきて、奮闘したことだけ印象に残った。3−4−3は道半ば…てなところか。長居でのタジキスタン戦ではピリッとしたところを見せてほしいもの。

 さて先日のシンボリルドルフに続き、名馬の訃報が。1988年のマイルチャンピオンシップなどG1レースを2勝したサッカーボーイが亡くなった。26歳。ちょうど競馬に夢中になり始めたころの名馬だったのでよく覚えている。脚部不安で早くに引退してしまったし、G12勝もそんなに格の高くないレース。しかし勝ち方が鮮烈で記録より記憶に残る馬だった。

 惨敗したダービー後に出走した中日スポーツ賞4歳S。その年の皐月賞を制したヤエノムテキを並ぶ間もなく差しきった。当時広島ウインズでレースを見ていたのだが、近くで見ていたおっさんが「見てみい、力が違うんじゃ!」と絶叫していたいたのを良く覚えている。私もそう思った。「この馬はただもんじゃない」と。

 次走の函館記念も実に鮮やかな勝ちっぷり。このレースはメンバーが豪華でメリーナイス、シリウスシンボリのダービー馬2頭に牝馬2冠のマックスビューティも出走していた。このメンバーを相手にせず、5馬身差の圧勝。時計も当時の2000メートルの日本レコード1分57秒8だった。マイルチャンピオンシップのときもそうだけど、4コーナーで後続をカメラが写し、直線の映像に戻ったらもうぶっちぎっているという、まあとてつもない強さだった。

 1600〜2000メートルだったら、今まで見た馬の中で一番強かったかもしれないなあ。種牡馬としてもナリタトップロードやヒシミラクルなどG1馬を輩出し、成功を収めた。昨年同い年のオグリキャップが亡くなり、今年はサッカーボーイ。競馬に一番熱狂していたころ、応援していた馬たちがほとんど亡くなってしまった。仕方ないとはいえ寂しい限りだなあ。

 函館記念はいつも冷静なラジオ短波(いまのラジオNIKKEI)のアナウンサーも「強いぞサッカーボーイ!」と絶叫するある意味珍しい実況が聞ける。




 函館の短い直線でこれだけ千切ってしまうのだからなあ。ほんま強い馬でした。

【セレッソ】負けん気が夢を作る

 ナビスコ杯準々決勝浦和戦は1−2で敗戦。準決勝でのダービー再戦は幻となりました。もう1回ダービーをやりたかった…それと準決勝に進めば賞金2000万円が確定だったし、3連休の真ん中でのダービーということで、2万人以上は観衆も見込めてただろう。準決勝は年パス組もチケットを買うので、入場料収入も相当入ったはず。興行的にも相当痛かったよなあ。

 試合は序盤から浦和ペース。浦和のプレスが激しかったのもあるが、ボランチから前線にボールが入らない。扇原と中後のコンビが攻撃のときにもっと前にボールを運べればいいが…扇原にそういう働きを期待したい。プレッシャーがかかったときに、かわして前へ進みトップ下にボールをつける。それができるようになればもう1ランク上に行くことができると思う。期待の大竹も先発で不発。ボールを持つ場面が少なかった。どうも前線に入ってボールを待つ場面が目についた。ボールを持って良さがでる選手なので、ボランチの近くまで下がりボールをつけてもらうか、スペースのあるところでボールを引き出してほしかった。

 浦和で印象に残ったのは梅崎、山田直。梅崎の鋭いドリブルにはかなり手を焼いた。山田は豊富な運動量で局面に多く絡む。

 後半開始から大竹→村田。スピードのあるドリブルで流れを引き寄せる。投入直後には右サイドを突破、ニアに走りこんだ小松にあわせて惜しい場面を作る。しかしその後の1対1の場面は決めたいところだった。浦和のプレスもやや弱まったこともあり、ボランチから縦にパスが入るようになった。播戸→扇原。倉田が下がり気味に。さらに中後→黒木。黒木の1ボランチで倉田がフォローに入る形。 

 そして追いつく。播戸が小松に浮き球のパス。そのこぼれが抜け出したロペスの前へ。GKが詰めてきたが、冷静にボールを浮かせて決めた。ロペスは個人で局面を打開するタイプではないが、第3の動きでフリーになり決定的な仕事をするのが実にうまいね。

 しかし83分勝ち越される。小松が楔に入り、村田に出そうとしたパスがカットされる。通れば村田が決定的な場面を迎えていたし、意図は良くわかるパス。これはダッシュよくカットしたほうをほめるべきか。セレッソの右サイドへ展開。セレッソ守備陣は右サイドにひきつけられ、セレッソ左側に走りこんだ梅崎が完全にフリー。柏木から梅崎にわたり、ファーのデスポトビッチにどんぴしゃのクロス。実にきれいな形で決勝点を決められてしまった。その後、小松のヘッド、ロペスのオーバーヘッドなど惜しい場面もあったが試合終了。今年のナビスコ杯は1試合で終わってしまった。

 試合後、残念なことがあった。メインスタンドから投げ込まれたペットボトルを扇原がスタンドに投げ返してしまったというのだ。その後クラブから発表があり、扇原は天皇杯2回戦と甲府戦の出場停止とのこと。判断ミスからボールを奪われて、茂庭のオウンゴールにつながり、さらに途中交代。かなりイライラしていたのだと思うけど、ぐっと我慢してほしかった。将来は遠藤の後継として日本の中盤を支える選手になると思っている。それぐらいの器。この悔しさをバネに…精神的にも1回りも2回りも大きくなってほしいね。

 でももっと悪いのはペットボトルを投げ込んだ人間。運営、サポ、選手の信頼関係が崩れてしまう行為は絶対に許されない。扇原は罪を負った。こんどは投げ込んだ人間が名乗り出て罪を負うべきで、特定が急がれる。

【競馬】皇帝死す

 「初の無敗3冠馬シンボリルドルフ大往生」(日刊スポーツ)

 日本競馬史上初めて無敗で皐月賞、日本ダービー、菊花賞の3冠を制したシンボリルドルフが死去した。私はルドルフの現役時代をライブでは見ていない。しかしレースVTRは全レース見た。日本での全レースで4歳時のJCと翌年の天皇賞秋(ギャロップダイナに出し抜けを食らってしまった)以外、すべて1着。しかも圧勝。海外遠征緒戦でレース中に故障して海外では勝てなかったが、故障さえなければ海外でも結果を出していたのではと思う。6歳時前半を休養に当てて、後半を欧州に遠征する選択ならなあと、いまさらながら思う。

 ルドルフのことが印象に残っているのは、フジテレビ盛山アナの名実況が耳に残っているということもある。特に日本での最後のレース、有馬記念が実に秀逸。youtubeに画像があったが、ゴールインしてすぐに映像が終わっているのが少々残念。「もう日本で走る競馬はありません!あとは世界だけ。世界の舞台でこの強さをもう一度見せてください、シンボリルドルフ!」というゴールイン後の名調子が実にいいのだ。一時は留守電の待ち受けに入れていたぐらい。盛山アナはもっと評価されていい実況者だと思うけどねえ。


 
 話は外れたが、安らかに眠ってください、シンボリルドルフ。その気品のある走りは忘れません。

【セレッソ】リスタートで躓く

 日曜の仙台戦は1−2で敗戦。ACL敗退のショックからリスタートとなる一戦を勝利で飾ることができませんでした。

 ボギョンと清武を怪我で欠き、山口、扇原、中後の3ボランチでスタート。守備のことも考えたのかもしれないけど、結果的にはバランスが悪かったなあ。清武とボギョンがいないということで、中盤で囲まれてもボールをキープできてタメを作る選手が見当たらない。倉田がその役目をしようとしていたのだが…扇原がパスをさばくだけでなく、もっと前線に切り込めればいいけど、それを求めるのは少々酷かも。結果論だけど、大竹を先発起用していればもっとうまく前にボールを運べたように思う。

 山口の動きが淡白なのが気になった。DFラインがボールを持ったときにもっと受けに行ったほうがいいと思うし、守備でもガツガツいってボールを奪うシーンが少ない。攻撃で秀でたものを発揮しているわけでもないし、どうも場面に顔を出す機会が少ないように感じる。

 2失点ともセットプレーから。敵将いわく「全北戦でやられていたパターンを前日練習で確認していた」とのこと。そっくりな形で5日後にやられてしまうのだから世話はない。人数をかけて攻めて、奪われてカウンターで点を取られるのはある意味仕方がないところがある。しかしセットプレーは味方の数がそろっているわけで、練習でも修正できるところだろう。セットプレーからの守備はもう一度念入りに確認しないといけない。

 後半メンバーを入れ替えて攻勢にでる。特に終盤は押せ押せで、87分には小松が巧みな突破からPKを獲得。自らが決めた。前を向いたときのドリブルの巧みさはさすがだった。PKも落ち着いて決めた。もしかしてPKを決めたのは初めて?

 その後大竹のシュートのこぼれを小松が決めた…かに見えたがオフサイドの判定でノーゴール。大竹のシュートがオフサイドポジションにいたセレッソの選手(杉本?)の背中に当たり、小松の前にこぼれた。一瞬「どこがオフサイドやねん!」と思ったけど、改めてみるとこれは判定が正しかったねえ。惜しくも反撃はここまで。1点差で試合終了となった。駒不足の中、良く奮闘したとは思う。ただスタメンの組みあわせがあまりよくなかった。それとセットプレーの守備やねえ。

 ボギョンと清武はしばらく出場できないだろう。清武は怪我の様子次第では今月中に復帰できるかもしれないが、ボギョンはおそらく今シーズンは無理だろう。マルチネスもなかなか復帰できないので、現状で中盤でためを作れる選手は大竹ぐらいしか見当たらない。次からは先発起用を望みたい。彼を起用して中盤でタメができれば、倉田もファビオ・ロペスももっと生きてくるように思う。次はナビスコ杯の浦和戦。中2日での試合で苦しいところだが、建て直しに期待したい。

【旅行】北条線に乗ってきた

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 北条鉄道北条線に乗ってきました。

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【セレッソ】ACL終了

 ACL準々決勝全北戦は1−6で敗戦。ホーム&アウエーでトータル5−9というスコアに終わり、2011年度のアジアでの戦いは終焉を迎えることになりました。

 これをアジアの洗礼として片付けてもいいのか。全北は序盤ラフプレーを仕掛けてきた。狙われたのはボギョン。5分には相手の4番に足首を足の裏で踏まれ、7分には25番に頭突きをかまされた。いずれもアフター。イエローカードだったが、一発退場でもまったくおかしくなかった。特に25番のプレーはひどい。同胞を全治2ヶ月の重傷に追いやって恥ずかしくはないのか。ああいうサッカーをしていたらいつか自分に返ってくる。「因果応報」という考えはかの国にはないのだろうか。

 ボギョンの早々の交代。前線へのつなぎ役を失ったばかりでなく、接触プレーを恐れたのか、ほかの選手が少々及び腰になってしまったのは否めない。やり返してはいけないが、球際での強さを怖がっては勝負にならない。

 それでも前半は0−1で乗り切る。1点取れば流れが変わる。後半のはじまりに勝負をかけろ。おそらくクルピ監督からも発破をかけられたことだろう。立ち上がりうまく前線へボールを運ぶ。しかしパスミスでボールと流れを失ってしまった。そしてセットプレーからイ・ドングッに追加点を許す。ここが2つ目のポイントだった。小松のゴールで1点を返したが、あとはやられるがまま。惨敗で終戦を迎えることになった。サッカーの質で負けたとは思えないのでほんまに悔しい。

 この悔しさを晴らすにはACLにまた出場するしかない。出場権をつかめるようにリーグ戦、天皇杯で頑張っていくしかない。悔しさを胸に…そして今度こそは。

【セレッソ】勢いつけて大一番へ

012

 山形戦は6−0と大勝。今季キンチョウ初勝利でACL全北戦に向けて勢いをつける勝利となりました。

 仕事で遅れてキンチョウヘ。携帯のバッテリー切れでスタメンも経過もチェックできない状態だったが、途中ですれ違った方に「勝ってますよ」と教えてもらった(ありがとうございます)。席に着いた時点で2−0。「あちゃ〜点を見逃したか」と思ったら、そこから4点も見られるとは。山形の戦略からすると先制点がかなり大きかったのな。リードされて出てくるしかなかった山形相手に好き放題だったもんねえ。

 献身的なプレー振りで試合ごとに株を上げているファビオに待望の初ゴールが生まれるし、体幹の強さ、重心の低さでとにかくボールをとられない大竹が自ら獲得したPKを決めるし、いいこと尽くめ。扇原のゴールも点に至るまでの流れが美しかったね。とにかく昨日のサッカーはお金の取れるサッカー。一見で観たとしてもかなり満足度が高かったのでは。

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 相手が降格圏のクラブということで、上位陣にあの戦いぶりできればとも思うけど、それは今後のお楽しみということで。9勝9分9敗。ここからリーグ戦でまくっていって、少しでも順位を上げていければいいね。それにしても得点数、得失点差をみるとこの順位にいることが不思議だなあ。

 さて火曜は大一番全北戦。気合が入ります。現地には行けませんが、画面に念を込めて応援しますよ!

【セレッソ】こんな試合もある

 日曜の大宮戦は0−0のドロー。広島、全北戦と続いた派手な撃ち合いから一転して点の入らない試合になりました。

 五輪組が3人抜け、週中のACLから中3日。大宮も水曜にナビスコを戦っており、試合間隔は同じなので言い訳にはならないが、熊谷という日本一暑い街での一戦というのも非常につらかった。後半はパタリと足が止まってしまったもんなあ。後半、大宮に押される中で何とか勝ち点1を勝ち取った。上位を狙うためには勝ち点3を取りたかったところだが、とりあえずは及第点というところか。

 五輪組に加えて、上本がスタメンから外れる状況。それだけにスタメン起用された選手と、これまでベンチ入りもままならなかった選手にはチャンスでもあった。とくに丸橋の不安定さが指摘される中、尾亦の出来は興味深かったが、攻撃では思うように関与できなかったように感じた。いつもより右サイドに偏っていたのもあったけど、左サイドをダイナミックに上下動する尾亦の持ち味を存分に発揮するというわけにはいかなかったかな。守備は及第点かなと思うけども。

 その尾亦と代わって出場した丸橋が、スタメン落ちが刺激になったのか、短い時間でも持ち味を発揮した。GKとDFラインとの間にきわどいクロスを入れていたもんなあ。お互いに刺激しあって高いレベルでのライバル争いを繰り広げれば、チーム力アップにもつながる。今後の鍔迫り合いにも注目していきたい。

 次節はホームでの山形戦。五輪組は日程的に出場できるか?中1日やもんね。その次の週はいよいよ全北とのアウエー戦。勢いをつけて大一番に臨みたいね。

【セレッソ】まだHT

 ACL準々決勝全北現代戦は4−3で勝利。ホームで先勝しました。

 序盤、全北のプレスもゆるくて中盤でボールを持ててたので「これはイケる。一方的になるかも」と思ったらこんな試合になるとは。左サイドからの倉田のクロスを播戸がボレーで決めてたら、もっと違う展開になっていたかも知れんね。全北は攻撃に入ったときはさすがKリーグ現在首位のチームという感じ。ルイス・エンリケ、イ ドングッのポストプレーの重厚さには苦戦した。でも守りは…対人には強いけど、バイタルエリアはぽっかりだし、パス回しについていけない感じがあった。

 前半終了間際のいやな時間帯に勝ち越され、清武のゴールで再び追いつくも、すぐにセットプレーで失点。いやな流れをこちらに引き寄せたのは、ボギョンのPKだった。ハンドの判定は正直ラッキー。あのPKはほんま祈ったね。ただその後播戸に代えてセレッソ初出場の大竹を入れ、ファビオをワントップにしたときにはいやな予感もしたのだが。大竹を入れるのはともかくファビオはワントップに向かない。今日も献身的な動きをしていたファビオは懸命にワントップを務めていたけど、あそこからトップにボールが収まらなくなったもんなあ。結局ファビオに代えて杉本を入れたので、初めから播戸→杉本にしておけば収まりも良かったのにと思う。

 ヒヤヒヤさせながら81分に勝ち越す。酒本のCKからのサインプレーで清武がゴロで隅を狙いゴール!全北はイレギュラーなことに弱いのを読みきっていたのかどうか。とにかく秀逸な得点だった。

 アウエーゴールを3つ与えてしまったが、先勝。次は勝つか引き分けで準決勝進出だ。どんな戦いぶりを見せるか。それにしてもホームアンドアウエーの戦いでアウエーゴールを気にしながらアジアの舞台で戦える幸せ。もっともっと噛み締めていたいので、次のアウエー戦でしっかり勝ち抜いて長居に帰ってこよう!

【セレッソ】大きく育て!純正ボランチ

 マルチネスとボギョンの怪我もあり、山口と扇原が3試合連続スタメンでボランチコンビを組んでいる。浦和戦では2人そろって得点を挙げるなど、徐々にチーム内でも存在感を増している。しかし前節の広島戦ではあまり目立たなかった。特に前半はあまりボランチが機能していないが故に、一方的にやられてしまった感がある。3点目を決められた場面。ボール保持者の青山の前に2人ともいながら、プレッシャーをかけられず、ど真ん中へスルーパスを通されている。佐藤のターンも見事だが、最終ラインもあんなにフリーでスルーパスを出されてはたまったもんではない。中盤のフィルターとしての役目があまり果たせていなかった。攻撃にもあまり関与できていなかったし、前半で山口が代えられてしまったのは仕方がない。

 ボランチは中盤の要。ここが安定しているチームは強い。けが人が戻ってきて、2人ともベンチスタートが増えるかもしれない。しかしここから競争でポジションを勝ち取れば、もっともっと大きくなれる。U22にも選出されているユースっ子ボランチが飛躍して、不動のボランチコンビに定着することを期待している。

【セレッソ】協調派助っ人

 ファビオ・ロペスが徐々に本領を発揮してきた。ダービーではじめてみたときは正直特徴がわからなかった。抜群のスピードを持つわけではなく、卓越した技術があるわけでもない。失礼ながら久々の「ネタ外人」かと思った。

 その後数戦を経て徐々にチームにフィット。浦和戦、広島戦と得点に絡む活躍をしている。見ていて思うのは協調性のある選手だなあということ。自分が決めてやろうとエゴを出すことはない。チームの勝利のために、味方を上手に使うことができる。テクニックは平凡。前に敵を置いてドリブルでかわす芸当はできない。中盤で簡単にさばいて味方に渡す。そしてスペースに飛び出し(左サイドが得意みたいだ)、正確で丁寧なクロスをあげる。守備もよく頑張っているし、あと得点も挙げるようになったらいいね。マルチネスが帰ってきたらどう融合するか楽しみだ。

 昨年はKリーグの大田に所属していたということだけど、全北戦には出場したことがあるのかな?ACLでも活躍を期待したい。

【セレッソ】長居名物「アホ試合」はいかがですか?

 昨日の広島戦は0−3からの大逆転勝利!浦和戦から連勝と相成りました。

 なんちゅうか、久々にセレッソらしい「アホ試合」を堪能した。前半0ー3から逆転って!ハラハラドキドキ、セレッソの魅力爆発。これだからセレサポは止められません。中毒性が強い。強すぎる。前半は右サイドをミキッチにズタズタに切り裂かれ、李と佐藤、そして高萩にバイタルエリアで好き放題やられて、青山に縦横無尽のゲームメークを許した。正直「何点取られるの?」と思った。

 それが後半激変するのだから、サッカーというのはホンマよくわからんところがある。ポイントはまず後半開始から思い切って選手交代のカードを2枚切ったこと。前半早々で茂庭が負傷退場して、切れる交代カードは残り2枚になっていたわけで、あと45分残っていることを考えるとかなり勇気がいったのではないだろうか。まあ0−3という状況では思い切ったことをしなければ打開できないだろうが。ボギョンが入って、前への推進力が一変した。現状では不可欠な選手。早くコンディションを戻してフル出場できるようになってほしいね。

 後半早いうちに1点を返したのが大きかったね。それからは播戸祭り。3ゴール2アシストって!杉本はどうも淡白さが目に付いたが、大先輩の貪欲さを見習わなければならないね。健勇の前でドヤ顔しているバンちゃんの姿が目に浮かぶ(推測)。サンフレは後半別チームになったかのよう。前半飛ばしすぎたのかな。キレキレだった李を代えてくれたのも助かった。

 5−3になって「これは大団円」と思わせといて、1点を返されてヒヤヒヤさせるのもセレッソクオリティ。ほんまエンターテイメント性の高いことこの上なし。さて水曜のACLを睨むと勢いがついたのかどうか。ホームで4失点をしてしまったらえらいこと。アウエーゴールを4つも与えてしまうことになる。全北戦はもっと引き締まった試合をしないといけない。
 
 とはいえ、たくさん訪れたお子様たちには楽しい試合になったのでは。両チーム合わせて9点が入る試合なんてめったにないよ。

【日本代表】難敵に勝ち点1

 ウズベキスタン戦は1−1のドロー。難敵を相手にアウエーで勝ち点1を獲得しました。

 北朝鮮戦に続き、ヒヤヒヤする試合。しかし北朝鮮戦はピンチらしきピンチはほとんどなかったが、ウズベキスタン戦はそうではなかった。攻められても前線に残る選手を多くし、ボールを奪えば駆け上がる選手も多い。決定的なシーンを幾度も作られて、肝を冷やした。

 ボールの奪われ方があまりよくなかったし、人数をかけて奪いにいってもかわされることも多かった。セカンドボールも拾えないことが多かったので、なかなかDFラインを上げられない。ラインを上げ切らないところでボールを取られ、中盤とDFラインの間に出来たスペースをうまく使われていた印象がある。

 先制されてかなり苦しんだが、岡崎のヘッドで追いついてドロー。3次予選で最強の敵だし、正直負けてもおかしくなかった試合だったので、勝ち点1を拾えたのは大きい。「日本はアジアでは無敵」ではなく、試合によっては足をすくわれることもある。予選の難しさを再認識する意味では、収穫のあった9月の連戦だった。

 本田と長友の不在もよく話題になるが、いない選手のことをいっても仕方がないわけで、この2戦で使える選手が発掘できたのもよかった。清武はフル代表でも力になることを証明した。ただ五輪代表の関塚監督も不可欠と思っているだろう選手。兼ね合いをどうするか。かけもちでつぶれてしまうのだけは勘弁してほしい。コンディションを考慮しての招集を強く望みたい。ハーフナーもターゲットマンとして充分通用する。この2人が使えることがわかったことは収穫だった。

【日本代表】辛勝発進

 ブラジルW杯アジア3次予選、北朝鮮戦は1−0の辛勝。やはり予選は厳しい戦い。そんなことを改めて実感するような試合だった。

 折からの悪天候。滑りやすいピッチ。何か波乱の起きそうな状況ではあった。前半から日本が試合を支配するも北朝鮮の激しいプレスに苦しみ、ミスも多かった。前半24分にようやく初シュート。フィニッシュに入る前につぶされていた印象が強い。

 後半に入ると北朝鮮のプレスもやや緩んでシュート数も増えるが、精度が悪い。宇宙開発が多かったねえ。ピッチのぬかるみがかなり影響してるのだろうが。「そのうち点をとるやろ」と思っていたが、刻々と時は進む。北朝鮮は完全に専守防衛。勝ち点1をとれれば幸いという体勢。日本の攻撃陣にやや焦りが。ボールが足につかず、好機を逸する場面が目立つ。それでもロスタイムに清武のクロスから吉田がヘッドで決めた!土壇場での劇的ゴールで何とか3次予選を白星発進することができた。

 サッカーの難しさと面白さが混在したゲームだった。しかし劇的な結果はともかく、決していいゲームではなかった。それでもいくつか目を引いたものがある。まず長谷部。卓越したキャプテンシー。決め切れない前線に活をいれるかのような切れ味鋭いドリブル。守備でも冴えを見せた遠藤と共に改めて欠かせない選手と実感した。それと清武。代表デビュー戦に続くアシストを記録して、フル代表でも戦力となるところを証明した。ただシュートは冷静に決めたいところ。次回以降の課題やね。

 次戦はアウエーでのウズベキスタン戦。火曜日の試合ということでかなりハードな日程だが、初戦の苦戦で気持ちも締まっただろうし、しっかり勝ち点を取ってきてくれるでしょう。 

【食べ歩き】花・華(立呑み、堺筋本町)

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 渋い店が揃う船場センタービルの立ち呑み「花・華」へ行ってきた。

 ここの特徴の1つはカウンター内で働く店員さんが若い女性で占められていること(ちらりと見える厨房には男性がいらっしゃいます)。揃いのオレンジTシャツを来た女性が「おかえりなさい」と迎えてくれる。お客は9割がたおっさん(私も含む)なので、これは嬉しい。高ポイントやね。

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 この日は2軒目だったので、かち割りワイン(280円)でスタート。他にドリンクは生中290円、チューハイ280円、ハイボール220円など。

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 ここはアテも安くて美味しい。とりたてて珍しいメニューがあるわけではないが、和洋中揃っている。この日は土用の丑の日だったので、「うなぎの柳川」(350円)を注文。アツアツで旨い。うなぎも結構多めに入っているなあ。同行の友人はキュウリキムチ(250円)ポテトサラダ(180円)を注文していた。今回は注文してないけど、名物湯豆腐は100円なのでよく注文するメニュー。

 船場センタービルの中では新しい店だけど、いつも満員ですっかり定着している。安いし、アテも旨いし当然だろうなあ。また寄らせてもらいます。

 ☆「花・華」(大阪市中央区船場中央1−3−2、船場センタービル2号館地下2階 17:00〜22:00 土日祝休)

【食べ歩き】地魚握り とっつぁん寿司 天神橋店(寿司、南森町)

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 南森町の駅から徒歩2〜3分。大阪天満宮近くの「とっつぁん寿司」へ行ってきた。最近勢いよく店数を増やしている居酒屋「とっつぁん」の系列のお寿司やさんだ。

 「うまいものを食べに行こう」というとき、昔は焼肉か寿司の二択だったのだが、年のせいか肉を欲することがほとんどなくなったので、最近は寿司を食べることが多い。とはいえ予算の関係で回る寿司に行くことが多いわけだが、最近ちょっと財布に余裕があるときにはこの店に行くことが多い。そりゃあ北新地のどこにも値段の書いてないようなお寿司屋さんにいけばもっとおいしいのだろうけど、私の財布では行けないですね。一度はそういうところにも行ってみたいですがねえ、誰かのおごりで。

 まあそれはともかく、天満駅周辺にも安くて「回らない」寿司やさんがたくさんあるのだけど、たいてい行列をしていてどうも最近は敬遠してしまう。その点、比較的空いているし、それでいて旨い。値段も手ごろ。店も新しく清潔なんで入りやすいんではないかな。

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 この日は珍しく財布がちょっとだけ豊かで贅沢しようと思った日。結構がっつり食べたなあ。28貫は食べすぎだな。ビールも飲んで5000円弱だったかな。いつもは2000円ぐらいで済むんだけど、この日は贅沢をしちゃったねえ。2貫で100〜400円。ネタも大きいし、コスパは大分いいと思う。この日、一番美味しかったのは2番目の写真の右奥にある金目鯛かな。さすがにお腹がパンパンになったので、次からは刺身でつまむのもいいかもしれないなあ。

 ☆「地魚にぎり とっつぁん寿司 天神橋店」(大阪市北区天神橋2-3-27 1F)

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