19産直野菜 先ほど三里塚から野菜が届いた。

 ニンジン、里芋、ター菜、切り干し大根、小松菜、ほうれん草、ネギ 以上7品。

 『野菜だより』に「三寒四温、押しつ押されつ冬と春」とありますが、ほんとにそうですね。
 昨日、ブログ管理人は、京都の舞鶴で開かれた「高浜・大飯再稼働ストップ 3・18原発ゼロ京都北部集会」に、若狭の原発を考える会のビラまきをかねて参加してきた。早朝出発、帰り着いたのは午後9時ですから、野菜の荷受けができず、今日に。寒いかと真冬のジャンパーででかけ、さすがに少し暑かったが、そういう勘違いをする妙な気候。野菜も大変だろうなと思わず思う。
 今日も、これから神戸での反原発の「いのちとくらしをまもるデモ」に、若狭の原発を考える会のビラまきをして、集会、デモに参加する。

 今週は、23日、24日と若狭の原発を考える会の福井でのアメーバ―デモ(ほとんど戸別ビラ入れ)。その後、26日の成田市赤松公園での三里塚全国集会。忙しい~。みなさん。成田へ行こう!


 三里塚反対同盟は、3月26日(日)、成田市内赤坂公園での全国集会を呼びかけています。昨年末の最高裁決定を受けた市東孝雄さんへの農地強奪の攻撃が一気に強まっています。この時、50年を超える三里塚闘争に想いを寄せ、関西実行委員会40年の歩みをかけて、全力で、馳せ参じようではありませんか。
 すでに30年近くも前に土地収用法が失効し、それでも成田空港拡張の国策のために裁判所を使い、本来農民と農地を守るために制定されている農地法によって市東さんの農地を強奪しようとする安倍政権の不当、不法を絶対に私たちは許すことはできません。
 それは沖縄・辺野古、高江における米軍基地建設のためにヤマトの機動隊を導入して強行する安倍政権の姿勢と一つのものです。また、避難者、被害者を切り捨てて福島への帰還を強制し、他方で原発の再稼働を強行しようとするその姿勢ともつながっています。
 この市東さんへの農地強奪の攻撃は、TPPに執着し、農業切り捨てを平然と進めようとすることにその本質があります。「自分の国の人々を食べさせられないことを進める国策などありえない」と多くの人々が指摘しています。まさに、市東さんにかけられた攻撃は、日本の、いやアジアの農民への攻撃、収奪を意味しており、この攻撃を許すか否かは、非常に重大な分かれ目となっています。私たちは、今、三里塚、市東さんの農地を守るたたかい、最高裁決定による農地強奪を許さない広範な、新たな闘いを早急に作って113いくことが求められています。
 一年前の3月27日の成田市で開かれた全国集会で、三里塚反対同盟を代表して萩原富夫さんが「垣根を越えて、たたかいを拡大させよう」と呼びかけました。その呼びかけのもつ重大性は、昨年末の最高裁決定によっていよいよ大きくなっています。まだまだその提起にこたえる取り組みは緒についたに過ぎません。
 関西では先日2月12日、大野和興さん、米澤鐡志さん、山元一英さんなどが呼びかけ、270を越える個人、労働組合など団体の賛同のもとに「国策とたたかう農民・農地を守ろう!アベ政治を許さない! -三里塚闘争50年にさいして-」集会が、250人の熱気の中で開催されました。
 集会の詳細は、主催した実行委員会の報告にゆだねますが、メインの講演、山形県置賜(おきたま)地区の自給圏構想を呼びかけている農民・菅野芳秀さんの講演、大野和興さんの提起などは参加した一人一人の共感を感動的に呼び起こしていました。終わった直後のみなさんが帰途につかれながら、「今日の集会はよかった」と口々に声をかけていただきました。三里塚の市東さん、萩原さん、沖縄の安次富浩さん、そして福島の松本操さん、それぞれの現場からの報告が、私たちが直面しているものがなになのかを明確に示し、参加者に訴えました。
 この日の集会の中味と、250人の人々のほんとに多様な、若い人をも含む集まりの実態と様子が、昨年3月27日の萩原富夫さんの呼びかけの具体的な可能性を力強く示し、新しい地平を切り開いたと思います。もちろん第一歩を踏み出したに過ぎませんが。
 この第一歩を土台に進めていく上で、大きな基礎となるのが3月26日に呼びかけられている成田市内での三里塚全国集会を成功させることです。全力で、取り組みましょう。
                      事務局 松原康彦

      (関実『実行委員会ニュース』第159号より転載)

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11産直野菜 少し遅れて先ほど三里塚から野菜が届きました。

 ター菜、切り干し大根、ニンジン、小松菜、里芋、ネギ

 以上6品です。『野菜だより』には「冬野菜がだんだん減って、春野菜が出始める4月頃まで、端境期に入りますが、畑では着々と次の準備を進めています」とある。

 今日は「2011年3・11フクシマ」から丸6年。昨日の関電本店前でもその話が、発言者の柱となった。「フクシマを忘れるな」と言うはたやすいが、日々の私たち自身のたたかい、取り組みの中で、それを実践していくことは容易ではない。それ自体が、安倍の「帰還」「アンダーコントロールのデマ」などの攻撃と対峙することになる。

1738311 福島の被災地現地にとどまる人々の想いと、10万近いと言われながら政府がその実態をつかもうともしない(「帰還攻撃」のゆえに)中で、福島からの「自主」避難者も含め、東京・関東からの避難者の想いとくらしは深刻の様相を帯び始めている。とりわけこの3月での「一部避難支援の打ち切り」という事態の中で。なんという国だろうと思う。
 『3.11避難者の声 ~当事者自身がアーカイブ~』が出版された。ぜひ手に取って読まれることを勧める。1冊、カンパで500円相当。発注手順、送料など詳しいことは、sandori2017@gmail.com へ。


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