2018年06月10日

6月はかんかん森全体がとても忙しい時期です。
5月で期が終わって6月から係のメンバーが入れ替わり(前期から引き続きになるメンバーも一部いますが)、第2日曜には1年の総まとめとして総会を行います。
総会では、会計報告だけでなく、すべての係・グループの活動を振り返り次の1年の計画も共有します。なので時間がかかります。
年によっては朝9時スタート、昼食をはさんで午後さらに総会が続いたこともありました。。。

今年はプロジェクターを使い、進行も時間短縮を意識して、12時前に終了!
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お昼はコモンミールです。
当番さんが前夜のうちに準備してくれたカレーをみんなでいただきました。
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午後は毎月行っている定例会がありましたがこちらもさほど時間はかからず、今年の6月第2日曜は早めに終わったのでした。


ところで、記録係メンバーの大文字Mと小文字mについて、いつか書こうと思っていたので今日書かせてください。
体の大きさや年齢というわけではありません。
(年齢はMが少し上ですが、大文字小文字ほどの大差はないはず 笑)
たまたま先に係になった私が大文字を使っていたので、後から入ったmさんが小文字になってしまっただけなのです。

総会が終わると、次は24日にある15周年パーティの準備です。
かんかん森の6月はとにかく忙しい!

(22:00)
かんかん森The Interview第7回は、シェフとして忙しい日々を送る夫君のKさんと、はにかんだ表情がなんとも愛らしい5歳のM君とともに暮らすIさんの登場。まだ引っ越してきて1年も経たないのに、かんかん森でヨガのレッスンを受けられるようにアレンジしたり、子ども達にアートのワークショップを開催したりと大活躍のIさん。さて、今回はどんな風に話が展開するかな?

 

聞き手:かんかん森に引っ越してこられて8カ月くらいになると思いますが、ここの暮らしはどうですか?

Iさん:子どもにとって良かったと思ってます。以前は賃貸マンションに住んでましたが、住人の中に子どもは2人くらいしかいなくて遊び相手も少なく、Mは私と一緒に部屋にいることが好きな子でした。でも、今は遊び仲間が一杯いるので楽しいみたいです。「○○君ん家行っていい?」と自ら積極的にお友達の家にも行くようになって、活発になったなと思います。

聞き手:(Iさんの隣にちょこんと座っているM君に)M君は、かんかん森に引っ越してきて楽しいですか?

M君:うん、楽しい〜!

聞き手:よかったね〜。子ども同士で良い影響を与え合っているみたいですね。Iさんご自身はどうですか?何か変わりました?

Iさん:そうですね、少し変わったかなと思います。私は人と関わるのが苦手だと思っていたんですけど、ここで記録係や防火管理係を担当して、同じ係の人達と一緒にやっていくことで楽しくなってきました。他の(かんかん森の住人ではない)人に係の事とかを話すと「大変そうだね」と言われて、あまり分かってもらえない感じですけど。

聞き手:そうでしょう。でも、係の仕事やコモンミールがなければ交流が生まれず、コミュニティも形成されていかないですもんね。

Iさん:そうですよね。うちの場合、夫は仕事が忙しくて家にいないことが多いので、ほとんど私一人で子育てをしなければならなくて。これでもし前のようにマンション住まいだったら、私、爆発して夫に八つ当たりしていたかもしれません(笑)。でも、ここの場合、皆さんに助けてもらえて、母子2人きりの状態にならないので、すごく助かりますし嬉しいです。夫はそういう意味でもここに引っ越してきて良かったねと言っています。

聞き手:夫君のKさんご自身はどうですか?すごく多忙なのに、毎月1回コモンミールを担当し、そして係の仕事もありますし、大変では?

Kさん:大変ではありますけど、それ以上に良いことが多いと考えているみたいです。

聞き手:なるほど。そういうお話を聞くとすごく嬉しくなります!ところで、Iさん、最近かんかん森の子ども達対象にアートのワークショップをされてますよね。前からお聞きしたいと思ってたんですが、ああいうことは以前からやってたんですか?そのスキルをどうやって身に付けたのかと。

Kさん:やったことはなかったんですけど、子どもに教えることに興味はありました。それで、まずは子どもとの関わり方について学びたいと思っていろいろ調べたら、チャイルドマインダーという資格があることを知って、その勉強をしたんです。

聞き手:チャイルドマインダー?

Kさん:そう。子どもひとり一人の個性を尊重して自立心を育んでいく、質の高い関わり方が学べるんですよ。

聞き手:その資格を取ったんですか?

Kさん:はい。それで、かんかん森入居前にコモンミールに来たときに子ども達の様子を見て、もしかしたらここで何かできるかなと予感しました。

聞き手:そうだったんですね。それで実際に「アトリエもりこや」を始めたというわけですね。ちゃんと実現していてすごい!この前、ここでプラスチックの材料でアクセサリーなどを作るワークショップをやってましたね。普段、やんちゃで動き回っている子ども達が真剣な面持ちで取り組んでいたのがとても印象的でした。これまでワークショップは何回実施されたんですか?

Iさん:3回です。1回目はモンスター作り。子どもが頭からすっぽりかぶれる等身大の大きさの紙袋を作って、目のところはあらかじめくり抜いておいて、子どもに「さあ、モンスターを作りましょう」と言って、好きなように紙に色を塗ってもらうんです。

聞き手:確か、それ、コモンテラスのプランター作りの日にやってましたね。色とりどりのモンスターができて、子どもってクリエイティブだな〜と感心してました。2回目は?

Iさん:人型作りに挑戦しました。

聞き手:ひとがた?へえ〜、どんな風に作るんですか?

Iさん:大きい紙の上に子どもを寝かせて、別の子どもが寝ている子どもの体の輪郭を描くんです。同じ紙に複数の子どもに寝てもらって線を重ねていく、すると不思議な輪郭ができますね。輪郭を描いたら周囲をいろんな色で塗るんですが、ワークショップの時はみんなエキサイトして塗りすぎて人型が見えなくなっちゃいました(笑)。今、廊下に張り出してありますけど。

聞き手:ああ、あのものすごいいろんな色で塗りたくってある(失礼!)あの作品ですね!何だろって思ってました。正に爆発しちゃったゲージュツだわ!(笑)

Iさん:(笑)それで3回目があのプラ板作りです。

聞き手:あれ(プラスチックに絵を描いた後)、小型のトースターで焼いてましたでしょ。焼かないでも完成させられそうだけど、焼くとどうなるんですか?

Iさん:焼くと、色が鮮やかになったり、艶がでたり、プラスチックに厚みが増したりして変化が楽しめるんですよ。

聞き手:へえ〜、それはおもしろそう。どれも大人がやっても童心に帰って楽しめそうですね。私もトライしたいです!そういうワークショップのアイデアはどこから?

Iさん:実際にそういうことをしている知り合いにお願いして教えてもらうことが多いですね。会社の隣の席の女性もそういうことをしていて、いろんなアイデアをいただいてます。

聞き手:確か、かんかん森に来てくださっているヨガの先生もIさんの同僚の方ですよね。ユニークな活動をされている方が多い楽しそうな職場ですね〜。ところで、Iさんはもともと美術系の人なんですか?美大出とか?

Iさん:そう、、武蔵美の短大を出てます。

聞き手:おっ、やっぱり!「早く言ってよ〜!(笑)」専門は何ですか?

Iさん:油絵です。人物画を中心に描いてましたね。

聞き手:どんな人物画ですか?写真を見て描くとか?

Iさん:実在する人ではなく、空想上の女の子の絵を描くことが多いですね。

聞き手:そうですか!私も油絵を描きますけど、写真の通りに描くんではなくて、自分のスタイルを確立したいと思って、今、修行中なんです。私も早くIさんみたいに自分の画風を持てるようになりたいな〜。好きな画家はいますか?

Iさん:そうですね〜、マレーネ・デュマスという女性画家が好きです。人物を描く人ですが、以前、展覧会に行って、すごい衝撃を受けたんです。私の画風も影響を受けたと思います。

聞き手:デュマス――。聞いたことありませんでした。チェックしてみます。
*マレーネ・デュマス:(1953年〜)オランダ・アムステルダム在住。出身国の南アフリカがアパルトヘイト(人種隔離政策)の下にあったこともあって、主に人種差別をテーマにしたポートレートを描く。

聞き手:Iさんのワークショップで子供たちがつくった作品、もし今年も秋祭りでコモンダイニングをカフェにするなら、壁などに展示したら面白いんじゃないかしら?それこそ、Iさんの作品も!

Iさん:そうですね〜。実は9月は有志3人でグループ展を浅草でやろうって企画しているので、すごく忙しくなりそうなんですよね。。

聞き手:ご自身の展覧会ですか?すごい!これまでにもやったことはあるんですか?

Iさん:はい、子どもができるまでは、年に1,2回、声を掛けられて作品を出してました。今回は子どもができてから初めての展覧会で、これから作品を作らなきゃいけなくて。。

聞き手:9月なんてもうすぐだから、がんばらないといけませんね。

Iさん:そうなんですよ。眉間に皺を寄せて歩いているのを見かけたら、ああ、追い込みかけてるんだなと思ってください!(笑)

聞き手:了解!これから「アトリエもりこや」をどう展開していきたいと考えてますか?

Iさん:とりあえず、月1回のペースでワークショップを実施して、経験を積んでいきたいなと思っています。とにかく、子どもは正直で面白ければ熱中してくれるし、面白くないとすぐ他のこと始めるので、注意力をどう保ってもらうかという意味でも、とても勉強させてもらってます。いずれはかんかん森だけでなく他のお子さんも呼んだり、あるいは出かけたりして活動を広げていければなと思っています。

聞き手:いいですね〜!子ども達はみんなクリエイティブだと思いますけど、そのポテンシャルがIさんによってどんどん伸ばされていく。大人も伸ばしてほしい!(笑)

Iさん:そういえばこの前、Nさん(かんかん森のママ仲間)と話していてアドバイスをもらったんですけど、かんかん森内外の人たち対象に、夫が親御さん向けの料理教室、私が子ども向けのワークショップを同時開催しても面白いんじゃないかと。そういう視点で考えたことがなかったので新鮮でした。住人の皆さんからいろんなアイデアをいただけるのもかんかん森に住んでいていいなと思うところですね。そうそう、「アトリエもりこや」も、自分でもやれるかなという予感はあったんですが、最終的にはNさんや他のママ仲間から背中を押されて踏み切れたんですよ。

聞き手:そうだったんですね!挑戦を後押して応援してくれる仲間がいるのもここのいいところですよね。「アトリエもりこや」の活動拡大に向けてぜひがんばってください!

「森の風だより」(かんかん森の情報リーフレット)に載せる挿絵とか飲物のビンのラベルなどを作ってと言われて、最初はちょっと負担に思ったけど考えているうちに案外できるかもと思えてきたと語るIさん。そう、かんかん森は大人になっても新しい自分の発見ができるところ!

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(08:29)

2018年06月06日

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メインの鶏肉は2種類の味付け。手前に写っている方は梅としそで香りもさわやかでした。
付け合わせのジャガイモは、日曜に菜園で収穫したものです。
その様子も紹介しますね。

ジャガイモは、花が咲いた後、葉が黄色くなってグッタリした頃が収穫時期です。
根元に大小さまざまなジャガイモが付いているのがわかるでしょうか?
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この日収穫したのはメークインと男爵。
細長い形がメークイン、丸っこいのが男爵です。
小さいおいもも、よく見ると形が違っていてどちらの種類かわかります。
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記録係M


(22:00)

2018年06月03日

平日ありがたいコモンミールは、週末も、お出掛けから戻った後に支度しないで食事ができる、やっぱりありがたい存在です。

今日の主役は、コーンもひき肉も沢山入ったキーマカレー。
さわやかなサラダと、香り高いディルのスープ、またまた撮り忘れましたがデザートもありました。

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かんかん森は6月から新年度になります。
係のメンバーも新年度を境に入れ替わりますが、記録係は前期と同じ二人が今期も継続することになりました。
これからまた1年、かんかん森のいろいろなシーンをお伝えしていきたいと思います。

記録係M


(22:00)

2018年05月27日

人々がゆるやかにつながって暮らすコレクティブハウス。
みんなで食べるコモンミール、調理には少々苦労することもあります。
平日勤務だとコモンミール当番に入れるのはほぼ週末のみ。うっかりするとすべての土日が他の方々で埋まってしまい「もう当番に入れる日がない!」ということも。。。

今月最後の日曜日、なんとか当番に入った私と夫は、お料理上手なYさんと3人でハンバーグを作りました。
Yさんのお料理にしばしば登場するリンゴンベリージャム(コケモモジャム)は、北欧でポピュラーなものなんだそうです。
これをソースと共にいただくお肉料理が、とってもおいしいのです!

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料理があまり得意でない私にとって調理は少し大変ですが、おいしい手料理を食べられるのはやっぱりありがたいです。

記録係M

(22:00)

2018年05月24日

ありがたい平日のコモンミール。
今夜は子どもたちの大好きな「唐揚げ」。
大人にも「朝からこれを楽しみにしていました〜」という人がいましたよ。

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唐揚げは、カリッとしたカレー味としっとり甘辛味の2種類。
またまた写真を撮り忘れてしまいましたが、デザートのミルクゼリーも、やわらかめでとってもおいしかったです。

記録係M


(22:00)

2018年05月20日

今日は大人も一緒に「プラバンで遊ぼう!」をやりました。

プラバンて何?となりますが、ポリスチレンという素材の板です。
これに油性ペンで絵を描いたり、紙やすりでやすって色鉛筆で描いたりしてオーブントースターで温めると、1/4くらいに縮まるのです。


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「何を描こう〜」となっている大人の横で迷い無くはさみを動かす子ども達。次々に作品が出来ていました。

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分かりずらいのですが、熱を入れる前↑と後↓です。色が濃くなったり、少しキラッとしたり変化があります。
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下の作品は、前もって子ども用に小さめにカットしてあった板をそのままダイレクトに使った作品。驚かされましたっ!

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(10:00)
連載第6回は、昨年2月に夫君とかんかん森に引っ越してきたRさん。入籍は昨年3月だけど、結婚式を挙げたのは今年3月という新婚さんだ。これから子どもを持って家庭を築いていく前の、人生においてはおそらく短い移行期にあるRさん。関心事のひとつはこれからの住まい方で、かんかん森の前に1年半ほど住んでいたというシェアハウスのことから会話が始まった。



Rさん:都内にある100人以上が住むシェアハウスで、1年半住んでました。

聞き手:100人以上とはかなり大規模ですね。シェアハウスというと若い人が多いイメージがあるんですが、実際そうでしたか?

Rさん:中心層は20代後半から30代前半ですが、50代、60代の方々もいらっしゃいました。やはりシェアハウスを選択するだけあって気持ちが若い人が多かったですね。また、家具付きの部屋もあって、そういう部屋には留学生が住んでいました。全体の1,2割は(留学生が)いたと思います。だから、留学生と交流して、日常的に英語を使って上達させることを目的にシェアハウスに住む日本人もいました。

聞き手:へえ、規模が大きいだけにいろいろな方々がいらっしゃったようですね。イベントも多かったんですか?

Rさん:そうですね、クリスマスパーティーやお花見、歓迎会などいろいろありました。でも、絶対開催するとは決まっていなくて、誰かが動き始めて、他の人が賛同して、実行される感じでした。2、30代の中心層の人達がイベントを企画することが多かったですけど、年配の方々もやりたいことがあれば自由にやってました。

聞き手:Rさん自身が企画実行したりしたことは?

Rさん:自ら発起人にはなりませんでしたけど、イベント実行メンバーに加わることはたびたびありました。あとは、そうですね、ご飯を一緒に食べましょうと誘ったり。キッチンもシェアなので他の居住者の人達と会うこと多かったですから。ただ、生活の時間帯が似ている人達に固定されがちではありましたけど。

聞き手:そもそも、シェアハウスに住むことになったきっかけは?

Rさん:夫(Hさん)と知り合った時に、すでに彼がそのシェアハウスに住んでいたんですね。共通の友達を作りたいねということで、自分も住むことにしたんです。

聞き手:へえ、Hさんとの出会いがきっかけだったんですね。実際住んでみてどうでしたか?

Rさん:楽しかったですよ。いろんな世代の、いろんな会社の人、趣味の人、考え方の人の話が聞けて、とても面白かったし勉強になりました。この経験を通して、これからの住まいの在り方に興味を持つようになったんです。

聞き手:でも1年半で出てしまったんですね。

Rさん:結婚して子どもが出来ることを考えると部屋が狭かったんです。本当に寝るスペースがあるだけの部屋で、どの部屋も同じくらいの大きさでしたから。それで、ライフステージが変わる節目に引っ越しを考えました。普通の家に住むよりは、誰かと生活空間を共有できるところに住みたいなと思って調べました。

聞き手:どんなところチェックしました?

Rさん:そうですね、チェックした中でいいなと思ったところのひとつが「青豆ハウス」です。

聞き手:え、あおまめ?聞いたことないですけど、どんなところですか?都内にあります?

Rさん:はい、都内です。8世帯くらいの賃貸住宅で、住人同士がふれあうことができるように設計されているそうです。基本的にカップルかお子さんのいる家族が住んでいて、とても人気があるみたいです。私がチェックしたときは空きがありませんでした。どれくらい共有スペースがあって、どういう暮らしをされているのか、機会があれば交流して知りたいなと思っています。

聞き手:へえ、コレクティブハウスにも似ているところがあるみたいですね。かんかん森はどのようにして知ったのですか?

Rさん:シェアハウスに住んでいた友達が、住まい方を考えるイベントを企画実行したので行ってみたのですが、そこにコレクティブハウスとしてかんかん森が参加していたんです。その時始めてコレクティブハウスという住まい方があることを知りました。。

聞き手:こういった住まいはどうですか?

Rさん:こどもが出来たら、先輩お母さんがいっぱいいるのは心強いし魅力的だな、と思っています。多世代で住んでいるからこそ知ることができる考え方があって、そこが楽しいのかなとも思います。多世代というキーワードは大きいかもしれませんね。

聞き手:確かに。1歳児からシニア世代まですべての年代が住んでいるというのはここの大きな特徴のひとつですよね。コミュニティー運営のためのいろんな係がありますけど、それについてはどうですか?

Rさん:係は楽か大変かと聞かれれば大変かと思いますけど、皆さん楽しそうにやられている感じですね。かんかん森に引っ越してきて1年2カ月ほどですけど、これまで新婚旅行や結婚式があったり、夫が転職したり、わたしの仕事も冬が繁忙期ですごく忙しかったりして、コモンミールやイベントにもあまり出られませんでした。でもやっと落ち着いてきたので、これからイベントに貢献したり、コモンミールに出たりしたいと思ってます。

聞き手:そうそう、やれることがあったら、どんどんやるといいですよ。それにしても、とってもイベントフルな1年あまりでしたね〜。Hさんも本当にいつもお帰りが遅いみたいですし。

Rさん:そうなんです。イベント企画会社に転職して、本人はやりたい仕事ができるようになって楽しいみたいですが、とにかく忙しくてイベントがあるときは週末も出社します。だから出社しなくていい週末は二人で出かけたくなってしまって。コモンミールは週末に多いから、出られないことが多くて。。

聞き手:なるほど〜。子どもができる前の夫婦だけのおそらく短い時期なわけですし、そういう心境にもなるでしょうね。

Rさん:自分たちがコモンミール当番になるときも、夕食だと3時過ぎから買い出し、調理でつぶれてしまうけど、朝食なら、早起きすれば出来ますし、その後出かけられるから、何度か朝食のコモンミールをさせていただきました。子どもができれば、そうそう外出することもできなくなると思いますけど。。夜のコモンミールであまり私たちの姿を見ないので気に掛けて、朝ご飯を一緒に食べましょうと誘ってくださった住人の方々もいて、嬉しいなと思いました。

聞き手:そうだったんですね。かんかん森は子どものいるファミリーか、単身居住者が多くて、Rさんのシチュエーションはどちらでもないですものね。そうそう、KTJ*の集い、また何か企画したらお誘いしますのでぜひ参加してください。Rさん、いつもHさんの帰りが遅いから、半分、単身居住みたいなもんですし?!(笑)

*KTJ:「かんかん森・単身居住・女子」 それぞれの言葉の頭文字をとってKTJ。かんかん森には子どもがいるファミリーでつくるグループや、男性居住者でつくる男会があるのに、なぜ単身女子の会はないのかと私が言い出しっぺで勝手に(いや、自由に!)最近発足させたグループ。発足式(?)は先月フルーツピザがおいしいイタリアンレストランで行った。

Rさん:そうですね(笑)、ぜひ。とにかく、昔と違って、いろんな住まいの在り方があるのはいいなと思ってます。他のコレクティブハウスの方々の暮らしも知りたいですね。
聞き手:交流の機会を作りたいですね。ところで、お話は変わりますけど、先ほど冬が繁忙期と言ってましたが、どんなお仕事されているんですか?

Rさん:医薬理化学系の商社で営業事務を担当してます。

聞き手:えっ?イヤク〜?

Rさん: はい、イヤク リカガク(笑)。あの、医療研究で使う、たとえば小さいものだとフラスコとか。

聞き手:ああ、なるほど。ではお客さんは大学の医学部や病院とかですか?

Rさん:そうですね。そうったところでは国からの助成金で最先端医療研究を行っているから年度末には注文が増えてとても忙しくなるんです。

聞き手:つまり、使い切らないと翌年金額を減らされてしまう?

Rさん:そんなところです。それにちょっと体育会系なところがあって、必ず歓送迎会には全員参加!となっていて、年度末や始めは飲み会が増えます。。

聞き手:お酒、飲めるんですか?

Rさん:それなりに飲めます。

聞き手:おお、そうですか。わたしは飲めないんで、仲間かと思ってちょっと期待しちゃいました(笑)。趣味は何ですか?

Rさん:趣味は、そうですね、今はやってないけど、シェアハウスに引っ越す前までずっとホットヨガをやってました。ヨガ、好きなんです。

聞き手:そうですか。かんかん森でもヨガの先生を招いてヨガクラスをたびたび行ってますから、出られるといいですよ。

Rさん:そうですね、時間が合えば。あ、趣味ということで思い出したんですけど、ボードゲームも好きです。

聞き手:ボードゲーム?

Rさん:はい、昔からあるものだと人生ゲームとか。ああいう類のものです。今、一番好きなのは「カタン」というゲームです。聞いたことあります?

聞き手:かたん?だめだわ、全く未知の世界(笑)

Rさん:カタン島という未開の無人島の資源を使って開拓競争をするゲームなんです。すごく面白いですよ。他には人狼(じんろう)というゲームも好きです。

聞き手:あ〜、それ聞いたことあります。この前テレビで紹介されてました。しかし、どの番組で見たんだろう。。嘘をついている人を見破るとか言ってたような。

Rさん:そう。人の姿をした狼、つまり人狼ですね。その人狼チームと村人チームに分かれて、会話をしながら相手の正体を見抜いていくんです。人狼チームは自分たちが狼なのを見破られないように村人の振りをして嘘をつく、村人チームは誰が人狼か推理して、多数決で人狼と思われる人を処刑していく。。

聞き手:なんだか心理戦で難しそうだけど、一度やったらハマりそうですね。

Rさん:最初にカードが配られて自分の役割を知るんですけど、人狼のカードを引いてしまって、顔に出てしまったら丸わかりですね。私、顔に出やすいんです(笑)。大人のゲームなので、KTJでプレイしたら面白いかも、ですね。

聞き手:いいですね!KTJで企画しましょうか。おとなだけのゲームナイト!

Rさん:おもしろそうですね!

聞き手:今日はいろんなお話を聞かせていただいてありがとうございました。ぜひゲーム、教えてくださいね。

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(09:29)

2018年05月15日

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午前中に引越ししてきたばかりのTさんのウェルカムコモンミール。29名と、ゲストなしではなかなかの人数。

平日なので、品数は少なめ。
塩サバのガーリックカレーソテー・紫玉ねぎの酢漬けのせ、ごはん、具だくさんのさつま汁。
デザートは菜園テラスのいちご。今年は豊作。ひとり2個分ぐらい収穫できました!
Tさんからいただいたおせんべいに、食後の新茶も大好評。
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さつまいもや野菜が溶けて甘〜くなったさつま汁。おかわりする人も。

メインのレシピは、1年前の「暮しの手帖」の特集「ひと皿で満足の切り身魚料理」より。
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塩サバをすりおろしニンニクにくぐらせ、カレー味の小麦粉をまぶして、コンビオーブンでグリル。
フライパンで焼くレシピだけど、30人分となれば、8分でいっぺんに焼けるオーブン一択!
エリンギも、オリーブオイルと塩をまぶしてオーブンへ。
集合玄関のドアを開けたところから3階までいい匂いが漂っていたそう。すっかり鼻がマヒして全然気づかなかった…。

カレーの黄色に玉ねぎの赤、エリンギの茶色と白でカラフルな一皿になりました。

(23:26)

2018年05月06日

菜園のいちごが赤くなってきました。
冬にFさんが不織布で防寒してくれたおかげでしょうか、とっても元気な今年のいちご。
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在宅のファミリーにピンポンして「いちごが食べられるよ」と伝えると、お嬢様方がやってきました。
それぞれおいしくいただいて、最後のひとつをパチリ。
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まだ青い実もたくさんあるので、しばらく楽しめそうです。

(13:00)

2018年05月05日

今日のコモンミールは、お子さまランチ風(ランチではなく夕食ですが)の素敵なプレートです。
また撮り忘れましたが、デザートもありました。
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小さい鯉のぼりの旗は、前夜にHパパが印刷したものです。
最初は手描きで作ろうとして、奥さんに止められたとか。笑

窓に飾られた鯉のぼりも、色鮮やかで元気いっぱいです。
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記録係M

(22:00)

2018年04月29日

日曜朝は、ガーデニング係の作業があります。
外出することもあるし寝坊したいこともあるし、なので、そのときどき参加できるメンバーだけでゆるやかに集まっています。
日差しが強くなってきたので、帽子がないと暑い!

先日植え付けたジャガイモが大きくなりました。
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よく見ると、つぼみが沢山ついています。もうすぐかわいい花が咲きます。
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来月初旬にはキュウリやピーマンなど夏野菜の苗を植える予定です。
にぎやかな菜園の様子も、今度お伝えしますね。

記録係・ガーデニング係 M


(13:00)

2018年04月28日

今夜のメニューは大人も子どもも大好きな豚の生姜焼き。
撮り忘れてしまいましたが、フルーチェみたいな甘いデザートもありました。
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今日は食事の前後にもイベントがあり、コモンスペースにはずっと大勢が集まっていました。
調理担当さんたちはイベントの邪魔にならないようにと、調理の時間帯確保に苦労したみたいです。
お疲れ様でした&ご馳走様でした。

(22:00)
連載第5回は、10年前からかんかん森に暮らす藤原さんの登場。かんかん森には現在4名しかいない独身男性のひとりだ(稀少!)。読書とお酒をこよなく愛し、童心に返って子ども達の戯れを楽しむ。本は経済や社会などのノンフィクションが好き。でも、ジャンルにこだわらず、いいかなと思うものは何でも読むと言う。さて、今日はどんな話に発展していくのだろう。

       

聞き手:藤原さんは読書が趣味とのことですが、子供の頃から本はよく読まれたんですか?

藤原さん:そうですね、小学生の頃から毎週図書館に通ってましたね。明智小五郎、ルパン、シャーロックホームズなどよく読みました。

聞き手:では、大学も文学部とか?

藤原さん:そう。岡山から東京に出てきて大学の文学部に入りました。文芸サークルに入って、青少年向けの文学を中心によく議論を交わし、飲んで食べましたね〜。サークルでは同人誌も発行していました。サークルOBには有名作家もいて、とても憧れましたね。

聞き手:藤原さんご自身は作家になろうとは?

藤原さん:そうですね、作家になりたいと思って、小説を書き始めたことは何度かありますけど、いつも未完成に終わってしまうんですね。大学が終わるころからシナリオライタースクールに通い始めたんですが、そのスクールの卒業制作で1本書き終えるところまでいかず、就職したこともあって修了しないままになってしまいました。自分は創作ものを最後まで書き上げるのに向かないんですね。

聞き手:そうですか?作品を書き始める時って、最後までプロットを練ってから書き始めるわけじゃなく?

藤原さん:いや、思いつきで書き始めるタイプ。で、書いていそのうちにどこかで読んだことがあるものになっていることに気づいてやめてしまうわけです。これを書きたいという「コレ」がないのだと思います。

聞き手:そうなんですね。でも現在のお仕事は書くことが中心ですよね。

藤原さん:大学卒業以来、いくつかの業界新聞の出版社に勤務し、記事の取材や執筆をしてきました。現在は農業機械の業界新聞の出版の仕事をしています。仕事で記事を書くのは好きで自分に向いていると思ってます。それに、北から南まで地方に取材に行く機会が多い。特に北海道や長野、山形など北に行くことが多いんですが、その地域の食べ物やお酒が楽しめるのがいいですね。地元の居酒屋に行って、たまたま居合わせた地元の人と話しをするのもいいですし。

聞き手:出張はそういうところが醍醐味のひとつですよね。海外には行かれたことはありますか?

藤原さん:仕事ではなく、個人旅行で、香港、上海、南京、ソウルに行ったことがありますよ。

聞き手:へえ、中国にご興味が?

藤原さん:中国株の投資をしている関係もあってね。

聞き手:そうなんですか!実は私も昨年投資家デビューしたんですよ。これからは不労所得を得るチャネルを作っておくのも危機管理のひとつかと思って。だから興味あります。何かきっかけに始められたんですか?

藤原さん:20年ほど前にたまたま読んだ中国株の本にとても共感したことがきっかけです。現在でもセミナーに2カ月に1回通ってますよ。でも、20年前は中国株に関心を持つ人はとても少なかったですね。知り合いに声を掛けても誰も始めませんでした。自分は本を読んで、中国という国は投資対象としておもしろいと感じたんですけど。

聞き手:それで、実際にやってみてどうでした?上手くいきましたか?

藤原さん;そうですねえ。たとえば、上場間もないソニーやトヨタに投資していたら現在どうなっているか想像すればわかると思いますけど〜。

聞き手:おお!それじゃ、すごく儲かったわけですね?!

藤原さん:それはご想像にお任せします(笑)。

聞き手:あ〜、ノーコメント出た!(笑)。そりや、そうですよね。ところで、藤原さんは、何か決める時は本を読んで決められるみたいですね。

藤原さん:そうですね。だいたい人の話より、本を読んで自己責任で行動を決めますね。そうだ、コレクティブハウスに興味を持ったのも本を読んだのがきっかけですよ。小谷部育子さんのコレクティブハウスに関する本を読んで、変わっているな、面白いなと思ったんです。

聞き手:なるほど、本がきっかけだったんですね。即、行動に移されたということは、よほど関心を強く持たれたということかしら。

藤原さん:当時の職場が浅草で近かったし、そのとき住んでいたアパートは10年経っていてもう引っ越してもいいかなと思っていましたから。ちょうど12年前のことです。かんかん森が3周年パーティーを催して、見学会も実施すると聞いて参加してみたんです。それで、こういう暮らし方もありだな、自分も暮らしてみてよいかなと思ったわけですね。

聞き手:それで即、入居ですか?

藤原さん:いえ、希望の7万円台の部屋がすぐに空かず、1年以上待って、入居しました。当時は、スウェーデン発祥のコレクティブハウスという暮らし方を日本にも取り入れたいという信念を持って、かんかん森の設立に関わった人達が住んでいて、個性的で積極的な人達が多かったですね。当時は子どもがいなかったな。

聞き手:あ、そうなんですね。今は、藤原さん、子ども達に人気ですよね。お化けごっこなどして逃げる子ども達を追っかけたりして遊んであげたりして。

藤原さん:でも、独身の自分は、以前は子どもとどう接してよいかよく分かりませんでした。それが、毎日のように会ううちに、子どもとの交流を楽しんでいる自分に気がついたんです。自分の子どもの部分で付き合っている感じですね。

聞き手:確かに、いつも会っていると、成長が楽しみになってくる気持ち、分かります。わたしも実感しているところです。ところで、最近はシェアハウスが人気だと聞きますが、コレクティブハウスはなかなか広まっていない感じですよね。これについてどう思われます?

藤原さん:そうですねえ、日本ではサービス産業が発展しすぎて、便利になり過ぎている、というのが一つの要因じゃないかと思います。コレクティブハウスのように、住人たちでコミュニティーを作り上げていくことは根気がいることでしょう。現在の日本ではどんなサービスもお金で買えるから、面倒なことを自ら進んで受け入れていこうという気が起きないのでは?煩わしいと思うことを避けて、ひとりで気ままに暮らすことが可能ですからね。スウェーデンも日本のように過剰なほどサービス産業が発展していたら、コレクティブハウスは根付いていなかったかもしれませんね。

聞き手:あ、なるほど。そういう見方もできますね。以前、ヨーロッパのある都市のホテルに午後6時頃着いて、さあ街に出よう!としたら日曜だったので1件たりとも店がやってなくて、旅行者としてはひどく残念でつまらない思いをしたことがあります。だけど、視点を変えれば、個人や家族の時間がすごく尊重されているということになりますよね。なんか今のお話を聞いてそのときのことを思い出しました。便利になり過ぎるのをどこかでラインを引いて避けて、その代わり人間として本来大切なことを守っている感じがします。これ、ヨーロッパに対する、わたしのイメージのひとつです。

藤原さん:そうですね。それから、どの社会でも、人口の8割は保守的な人達、残り2割はちょっと変わっている人達で成っていると思います。保守的な人達がいるから社会が安定する、だけど、そういう人たち変化への対応があんまり上手くなかったりするわけです。そんなときに力を出すのがちょっと変わっている2割の人達。

聞き手:変化に強いと。

藤原さん:そう。サービス産業が超発展している日本でも、かんかん森のようなコレクティブハウスに暮らして、面倒でもコミュニティーに参加し作り上げていこうという人達はちょっと変わっているのかもしれない。多分2割に入る人達だろうと僕は思ってます。コレクティブハウスがこれから激増することはないとしても、多様な考え方を持つ、ちょっと変わった人達が住まう場所としてかんかん森が維持されていくのは大賛成です。

聞き手:わたしも全く同感です!今日はいろんなお話をお聞きできてとても面白かったです。ありがとうございました。

コミュニティーを自治的に作り上げていくことは喜びもあるが手間も時間もかかる。でも、昔は皆そうして暮らしてきた。今は便利になり過ぎ、他人と直接関係を持たなくても気楽に生きられるようになった。はてさて、一体どっちが変わっているんだろう?

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(20:27)
子ども向けワークショップ「もりこや」第2弾です。

今日のテーマは「みんなで ひとがた」です。


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大きな紙に寝てもらい、体に沿って線をひき、人型を描いてもらいます。
同じ紙に何人もの人型を重ねて不思議な形が出来上がったら、色塗りします。


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最初に作った絵の具の量が多すぎて、線が分かりずらくなってしまいましたが…みんなで一つの素晴らしい作品が出来上がりましたっ!!

(10:00)

2018年04月26日

今夜のメニューは、マグロ、山芋、オクラ、納豆、たくあん… とカラフルなとろとろ丼(ねばねば丼とも言う?)、温泉卵付き。
ゲストも多くいらしてくださり、子どもも含めて37人! 調理担当の方々、おつかれさまでした。
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ゲストのお一人から手作りケーキの差し入れもあり、こちらもおいしくいただきました。ごちそうさまでした。



(22:00)

2018年04月22日

記録係mは違うのですのが、かんかん森には辛いモノ好きな方々がいます。(カレー部があるとか、ないとか)
今日はそんな方の作る本格カレーコモンミール!!

サグカレー(ほうれん草カレー)にタンドリーチキン、スープにサラダにポテト、デザートのシャーベット(撮り忘れてすみません!)

ちゃんと子ども用のカレー(左)も用意してくれました
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当番Fさんの「そんなに辛くないよ〜」の一言は「辛い」とインプットされているm…

ドキドキして食べると…確かにそんなに辛くない!
ほうれん草がたっぷり入ったカレーはマイルドな辛さでとっても美味しかったです!
しかし、ほっとして飲んだスープが辛いっ!!
Fさんの言葉はこっちのスープの事だったのだろうか?

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(18:00)

2018年04月18日

予約表に書かれていた
 【 孟宗汁(モウソウジル) 】
見慣れない漢字と音の響き(しかもカタカナ)に興味津々の住人たち。
「中華系のお料理かと思った」「どんな料理なの?」と、食事の前から話題の中心でした。

実際の孟宗汁は、酒かすを入れたタケノコのお味噌汁。
たしかに、「孟宗竹」はタケノコが大人になったものですね。
調理担当のSさんによると、孟宗汁は山形県庄内地方の郷土料理なんだそうです。
はじめていただきましたが、酒かすのおかげで、普通のお味噌汁に比べて濃厚かつマイルド!
優しい味の煮物には、柚子胡椒が合いました。
デザートはいちごに加えてゲストからの差し入れもあり、子どもたちがもりもり食べていました。

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記録係M

(12:07)

2018年04月15日

記録係Mです。
先日のThe Intervew 第4回で話題になった「絵本を届ける運動」、早速Hさんと一冊ずつ注文して、今夜作業しました。
興味を持った他の住人たちもカッターなど道具を貸してくれたり作業を分担してくれたりして、ワイワイと楽しい時間になりました。

注文すると【日本語で書かれた絵本】と【現地語が印刷されたシール(絵本の文章を現地語に翻訳したもの)】が届きます。
そのシールを切り取って各ページに貼り付けると、現地の人々が読める絵本に変身するという仕組みです。

まずはシールをページに載せて、貼る位置を確認します。
日本語の文字がきれいに隠れるように、絵の部分にはシールがかからないように… 少し注意が必要です。
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シールの一部を貼って固定した後、少しずつはくり紙をめくっていきます。
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私たちが今回取り組んだのは、ビルマ語とカレン語、どちらもミャンマー(タイの一部)で使われている言語でした。
本のタイトルにもシールを貼ってあります。
右の本が『ことりをすきになった山』、左が『ぞうくんのあめふりさんぽ』です。
どちらも日本語や英語とまったく違う形の文字で、不思議な記号のよう!
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この絵本を読んで、子どもたちが少しでも明るい気持ちになれますように。

(22:28)
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今日はオープンコモンミールといって地域の方々を招待して、一緒にコモンミール食べましょう〜という日でした!

メニューは北欧風ミートボール、サラダ、スープ、おにぎり、そして苺!
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同じ釜の飯ことコモンミールを食し、親睦を深めます。
話をしていると意外な繋がりがあったり、この土地の先輩達に色々と伺っているうちに来年のお花見の約束をしていたりと盛り上がっておりました。

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元居住者との国際色豊なテーブルもありました。

記録係m


(18:30)