コジマ粒子だよ
バイハ的には新陳代謝を極限まで高める一種の薬剤か何かかと思ってた
バケツが貰える任務は艦娘の解体や近代化改修任務である…つまり…
愛液か!
バケツ飲んでくる
あっこういう画像すごく好きすごく好き…
>>207
おっとそれ以上はいけないぜ
なぞのえきたい、だろ
大和型の損傷すらすぐ直すから意味不明のものよ
本当は怖い高速修復材
蛆虫
マゴットセラピーはNG
10分と50時間が同じって
ハーフバケツとか出そう…
運営「じゃあ10分で一個ね」
それか艦種で使用個数変わる的な感じかな
大和型がえらいことに
それはそれで嫌だろ
10分で1つがデフォだったらどうすんの
いや、運営が失敗したってだけでユーザーとしては有り難いだけ
>>244
それだと戦艦や空母運用したら速攻溶けるやん
個人的には24時間で一個とかだとしっくりくる
おとなしい系ボクっ娘時雨、ちょっとエッチなお姉さん村雨
明るく気ままなぽいぽい夕立、オドオド妹系の春雨
エロゲ作れそう
白露「……」
そうやってさらっと白露はぶるのやめろよ
白露かわいいだろ
長女 白露
・「わたしがいっちばーん・・・だよね? わたしが・・・白露が・・・一番だよね?」
時雨の姉であり一番でありたがる長女。主人公とは性格がよく合い、昔から恋心を抱いていた。
何事も一番になりたがるが、主人公にとっての一番は何よりもなりたがっており、そもそも一番になりたい由来は主人公に見てもらいたいからである。
一番の固執することを除けばいい姉であり、クラスの人気も高い。 スポーツもそこそこでき、夕立のライバルでもある。
時雨に主人公に取られた時は動揺を隠しきれず、一番になれなくなってから狂い始めた。
一番に見てもらえるよう一番になり続けようとした彼女が、永遠に一番になれないと知り、壊れるまで、そう時間はかからなかった。
次女 時雨
・「いい雨だね・・・ね、提督。こっちに来なよ、濡れちゃうよ?」
主人公と付き合い始めた幼馴染。白露姉妹の次女であり、少し頼りない姉に代わって姉妹をまとめている。
昔から主人公には恋愛感情を抱いていたが、姉妹たちが主人公に恋をしているのも薄々勘付いており、一歩引いていた。
村雨の策略も気付いていたが、一筋の希望を信じたところ、見事に告白権を手にいれ、告白する。
昔からの知り合いに後押しされ、我慢しないことを決めた彼女は始めて自分のためだけに主人公との幸せをかみしめる。
が、姉妹からの邪魔を入り、主人公とは依然と変わらない関係を余儀なくされた彼女は、喪う恐怖から狂い始める。
三女、夕立
・「素敵なパーティーしましょ? ・・・大丈夫。 二人きりっぽい」
恋愛には興味ないと思われがちの三女。 だが、決して興味がないわけではなく、昔から主人公一筋である。
運動神経は白露姉妹でも一番上。 ろくに練習もしていないと思われがちだが、実はちゃっかり練習してたりする努力家。
昔から主人公と遊ぶ運動が大好きだったため、スポーツの道を進んだが、いつか主人公は遠い所に行ってしまった。
村雨のくじ引きに参加しておらず、時雨と主人公が付き合い始めたと知って以来、時雨とはおろそか誰とも喋らず引きこもってしまった。
狂気へと近づいていく愛に苦しみながら、赤い瞳に主人公の写真を映し続け、心の中で主人公への愛を叫び続ける。
四女、村雨
・「・・・これでずーっと、お話が聞けるね?」
時雨に続いて白露姉妹をまとめる第二のお姉さんでもある四女。 よく相談役を任されており、学校でも人気が高い。
白露や春雨から恋の相談を受けており、姉妹同士が争わないようにくじ引きで告白する人を決めるよう提案した。
本人も主人公に恋愛感情を抱いており、一応自分が告白権を手にいれるよう画策していたが、何らかのハプニングで時雨が手に入れる。
平静を装いつつ、表では祝福する村雨だったが、時雨の告白が成功したのを皮切りに狂い始める。
道化のように頼りになる相談を聞きつつ、主人公へ着々とその手を伸ばしてゆく。 いずれ自分と主人公だけになると知りながらも。
五女 春雨
・「はい、あなたの大好きな春雨ですっ。 たべて・・・?」
白露姉妹の五女。 夕立のマネージャーもしており、夕立とは仲がいい。 他の姉妹からも愛されてる姉妹の中の人気者。
姉妹の中ではいちばん料理が上手であり、同居している大鯨や姉の時雨と共によく一緒に料理を作り、姉妹を栄養面で支えている。
小さい頃は主人公のことは兄として愛している、と思っていたが大人に近づくにつれ、抱いている気持ちが恋心だと気付いた。
思いきって村雨に相談するが、肝心のくじ引きの時間に夕立に付き合ってたおかげで参加できず、結果主人公は時雨と付き合うことになった。
夕立を恨んではいないが、納得はしきれておらず、日に日に不満は春雨のように愛に絡みつき歪ませていった。
専ブラで見てたから、あまりの長文にびびったでち!
大鯨だけ読んだ
いっちばーん!
六女 五月雨
・「雨ってよくないですか? ねっ?」
白露姉妹の六女。 生粋のドジっ子であり、脱却を図っているがまだまだ脱却は難しそう。 そこがいいとの声も多い。
ドジで姉妹に迷惑をかけることもしばしばだが、そんな彼女を姉妹は微笑ましく見守っており、姉妹の皆に愛されている。
主人公に恋をしているが、恥ずかしくて姉妹にも誰にも打ち明けられていない。 一度ラブレターを下駄箱に入れるが名前を書き忘れてしまった。
時雨と主人公が付き合い始めてからは、しっかりしないとと気を引き締め、ドジも減ったが、同時に主人公に心配されることも少なくなっていった。
主人公にまた心配されたい。 そんな気持ちが芽生えた彼女のドジは徐々にエスカレートしていき、次第に狂気や妬みが混ざってゆく。
七女 海風
・「血って落ちにくいんですよね。 困ったなぁ」
白露姉妹の七女。 母親が六姉妹とは別ではあるが、家庭の事情により九女の江風、十女の涼風と一緒に白露姉妹と暮らしている。
付き合いが浅いことから、江風以外とは壁を感じることも多い。 江風以外が話しかけても江風と勘違いすることが多く、重症。
主人公とは江風と白露姉妹の家に引っ越してきてからの仲だが、新参者で家族でもない自分に優しくしてくれた主人公に恋をする。
くじ引きには参加したものの時雨に主人公を取られる。 納得できず、アタックをかけようとするが、江風に止められる。
初めて江風に自らの行動を否定され、江風に嫌われたと解釈してしまった彼女の全ての愛は主人公に歪みながらも、全て。
九女 江風
・「きひひっ、姉貴たちー。 江風が一番だって・・・!!」
海風や涼風と同じで五月雨以上の六姉妹とは別の母親から生まれたが、本人はまったく気にしていない白露姉妹の九女。
元気が良く、白露や夕立、涼風とはよく外で運動をしている。 海風とは違い、精神的には江風に依存していないが、生活面では酷く依存している。
主人公とは優しくされたところが気にいり、何度も話したり遊んでいるうちに自然と好きになっていった。
自分が下品な笑い声をあげてしまう点などは自覚しており、恋は実らないと思っていたが、失ってから彼への諦められない想いに気づく。
いつも通り笑い声をあげる江風。 だが、その顔の裏には狂気が芽生えつつあった。 今までとくに心から欲しがらなかったからこそ、狂気は増してゆく。
十女 涼風
・「・・・あたいのこと、ほっときすぎだぞ・・・ばか」
元気いっぱいのムードメーカー、白露姉妹の十女。 海風と江風と共に引っ越してきたが、実は前々から五月雨とは面識があった。
江風と同じく、元気がウリの細かいことは考えない性格だが、実は海風にあまり気にしてもらえないのを気にしている。
幼い頃、姉妹とは気付かなかったが、五月雨たちと知り合い、友だちになっている。 その縁から、白露姉妹に対してはまったく壁を感じていない。
主人公とも、その頃に何度か会っており、転んだ時におんぶしてもらって以来、らしくないと思いつつも恋心を抱いている。
時雨と付き合い始めた時は祝いつつも、芽を出した狂気に愛が注がれ育ってゆくことに気付けずにいた。
義母 大鯨
・「えっ!? えーっと・・・この中ですか? この中には──」
白露姉妹ではないが、同居しているお手伝いさんのような存在。 姉妹からは母と言われているが、年齢はそこまで変わらない。
主人公の幼馴染であると同時に白露姉妹の幼馴染でもあり、両親が家にいない白露姉妹を心配し、学校卒業後はタダでお手伝いさんをやってる。
姉妹の気持ちには気付いているが、自分も主人公を諦められず、苦悩の日々を過ごしていた。 できれば、このままがずっと続けばいいと思っていた。
時雨と主人公が付き合い始めてから崩れてゆく理想の日々、壊れていく姉妹たち。 そんな光景を目にして、彼女の心にある気持ちが芽生える。
自分も壊れていいじゃないか。 自分も欲しがっていいじゃないか。 理性で戦いながらも、徐々に強まっていく愛と狂気が混じり合い──。
五月雨ルートやりたい
あ、あの!提督!僕時雨っていうんだけど!子供はっ…子供は何人欲しい?
僕は三人欲しいな。女の子がふたり、男の子がひとりね。名前は提督が決めてあげて。僕ってあんまりネーミングセンスないから。
えへへ、どっちに似てると思う?僕と提督の子供だったら、きっと男の子でも女の子でも可愛いよね。
それで庭付きの白い家に住んで、 大きな犬を飼うの。犬の名前くらいは僕に決めさせてね。
提督は犬派?猫派?
僕は断然犬派なんだけど、あ、でも、提督が猫の方が好きだっていうんなら、勿論猫を飼うことにしようよ。
僕、犬派は犬派だけれど動物ならなんでも好きだから。だけど一番好きなのは、勿論提督なんだよ。提督が僕のことを一番好きなように。
そうだ、提督ってどんな食べ物が好きなの?
どうしてそんなことを聞くのかって思うかもしれないけれど、やだ明日から僕がずっと提督のお弁当を作ることになるんだから、ていうか明日から一生提督の口に入るものは全部僕が作るんだから。
やっぱり好みは把握しておきたいじゃない。
好き嫌いはよくないけれど、でも喜んでほしいって気持ちも本当だもんね。最初くらいは提督の好きなメニューで揃えたいって思うんだ。
お礼なんていいんだ彼女が彼氏のお弁当を作るなんて当たり前のことなんだから。でもひとつだけお願い。
僕「あーん」ってするの、昔から憧れだったんだ。
だから提督、明日のお昼には「あーん」ってさせてね。
照れて逃げないでね。そんなことをされたら僕傷ついちゃうもん。きっと立ち直れないわ。ショックで提督を殺しちゃうかも。なーんて。
それでね提督、怒らないで聞いてほしいんだけど僕、中学生の頃に気になる男の子がいたんだ。
ううん浮気とかじゃない、提督以外に好きな男の子なんて一人もいない。ただ単にその子とは提督と出会う前に知り合ったというだけで、それに何もなかったんだから。
今から思えばくだらない男だったよ。
喋ったこともないし。
喋らなくてもよかったと本当に思う。
だけどやっぱりこういうことは最初にちゃんと言っておかないと誤解を招くかもしれないじゃない。そういうのってとても悲しいと思う。
愛し合う二人が勘違いで喧嘩になっちゃうなんてのはテレビドラマの世界だけで十分よ。もっとも僕と提督は絶対にその後仲直り出来るに決まってるけど、それでもね。
提督はどう?今まで好きになった女の子とかいる?いるわけないけども、でも気になった女の子くらいはいるよね。
いてもいいんだよ。全然責めるつもりなんかないもん。確かにちょっとはやだけど我慢するよそれくらい。
だってそれは僕と出会う前の話だもんね?僕と出会っちゃった今となっては他の女子なんて提督からすればその辺の石ころと何も変わらないに決まってるんだし。
提督を僕なんかが独り占めしちゃうなんて他の女子に申し訳ない気もするんだけどそれは仕方ないよね。
恋愛ってそういうものだもん。提督が僕を選んでくれたんだからそれはもうそういう運命なのよ決まりごとなんだ。
他の女の子のためにも僕は幸せにならなくちゃいけない。うんでもあまり堅いことは言わず提督も少しくらいは他の女の子の相手をしてあげてもいいんだ。だって可哀想だもんね僕ばっかり幸せになったら。提督もそう思うでしょ?
うん!そうだな!
時雨との子供なら何人でもほしいぞ(真顔)
3行
提督は
ずっと
僕の物
なにそれご褒美

コメント
コメント一覧
二度寝させるなよ。
白露嫁提督としては全く笑えない
読んでないけど
いや、俺も好きだけどさ・・・
>>>205
>あっこういう画像すごく好きすごく好き…
気になったから>>205の画像を探しに行ってきた。
https://twitter.com/kuromaru_mn/status/693445594359005184
ダメージ受けても艦娘自体は(ほぼ)負傷してないので、
新しい着替えや交換用部品がバケツに入れて運ばれてくる説は……。
バケツである必然性が無いか。
妖精さんの能力を一時的に活性化させる興奮剤「ラハオキ」が入っているとか……。
たぶん機会来るまで頭の中でずっと暖めてたんだろうなぁ すばらしいわ
え?どうやって作ってるかって?
まぁ・・・定期的に大元帥閣下が連絡をお取られになられてるからヤンデレにはならないと思う。
ずいぶんと頑張るんだな
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