ちょっといいニュース

【今ならまだ】小学○が丸ごとネットオークションに出品中【入札出来るぞ!】



少子化による統廃合を受けて閉校された北海道の小学校が、丸ごとネットオークションに出品されたことが明らかになりました。

校舎だけでなく設備も丸ごと出品されており、再利用してくれる落札者を探しているとのこと。

詳細は以下の通り。

Yahoo!オークション - 官公庁オークション プレス

Yahoo!JAPANが行っている「官公庁オークション」によると、北海道の新冠(にいかっぷ)町が行った小学校の統廃合により、7つの小学校が閉校となったそうです。そして3校は再利用してくれる売却先が決定したものの、残る4校がオークションに出品されたとのこと。

なお、小学校の敷地や校舎だけでなく教職員住宅なども丸ごと売却されており、落札したユーザーに対しては施設の改修費など財政面を中心とした支援制度を創設するなどのサポートが行われるとしています。

これが今回出品された小学校4校。「南西向き」「暖房は温風式ボイラーによるセントラル方式」「一部床暖房」など、まるで賃貸マンションの紹介文のようなフレーズが並んでいますが、一番安価な「若園小学校」でも開始価格は2180万円となっています。


「母校が売却される」というのは卒業生にとって一抹の寂しさを感じさせるものであるような気がしますが、取り壊されるよりは再利用されることで建物が存続するほうが良いのかもしれません。

ちなみに以下のリンクによると、すでに落札された3校は道内の牧場や介護業者らが購入し、馬主の交流施設や老人ホームなどとして再利用が決まったそうです。

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090414_auction/

いっそラブホに・・・体育倉庫とか・・・保健室とか・・・

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6歳と7歳幼女カップル、寒さにうんざりして「暖かいアフリカで結婚しよう」と「証人」の妹(5歳)を連れて3人で駅へ→補導される

 [ベルリン 5日 ロイター] ドイツのハノーバーに住む3人の子どもが、寒さにうんざりしてアフリカを目指したものの、地元の駅で警察に補導されるという出来事があった。警察が5日に発表した。

 6歳の男児と7歳の女児は、新年に何か特別なことをしようと暖かいアフリカに行き結婚することを計画。証人として女児の妹(5)も連れ、1日早朝に路面電車で中央駅に行き、空港に向かう電車に乗り込もうとしているところを警察に止められた。

 警察のスポークスマンによると、子どもたちは食品や水着、サングラス、エアマットなどを詰めた3つのスーツケースを持っていた。警察官は子どもらに、現金やチケットなしではアフリカに行くのは難しいことを説明、代わりに警察署の見学ツアーをさせた後、親元に帰したという。

http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-35725320090106

さて、10年後笑い話になるのか、黒歴史になるのか・・・・

警察も協力、スピード違反でプロポーズ

1月のある土曜日、メイン州インターステート95を猛スピードで走る車がいた。運転していたのはマロリー・ハーモン。ポートランドからのドライブだった。時速65マイル(105キロ)制限のところを時速92マイル(148キロ)で走っていたマロリーを見つけたパトロール中の警察官、ジョー・クレティエンはすぐにパトカーの回転灯を回し、彼女の車を道路脇へと停止させた。
「ずいぶん走ってましたね。92マイルも出てましたよ。」
「そんなに?気づかなかった。ごめんなさい。バンゴアのカジノに行く途中だったの。」
「もう少し出ていたら犯罪行為で逮捕されるところでしたよ。チケットを切りますからね。では、こちらで書類に記入をお願いいたします。」
 車から降りたマロリーがしぶしぶ書類を受け取り書き込みを始めた時、クレティエンは助手席に男が落ち着かない雰囲気で座っているのに気がついた。こちらをちらちら見ている男の様子が気になったクレティエンは話しかけてみる。
「どうかしましたか?」
 男は車の外にいるマロリーを気にしながら、彼女に見えないようにがさがさと小さな包みを取り出した。黒い小箱には「Zales jewelry」のロゴが光っていた。少しだけ箱のふたを開けると隙間からダイヤモンドらしい指輪が見える。名前をラポワントと名乗る男は顔を近づけると小声でクレティエンにささやいた。
「彼女にプロポーズをしたいんだ。だけどどうしていいかわからなくてさ。」
 訳の分からない突然の相談にしばしぽかんとしていたクレティエンだが、口もとにニヤリと笑みを浮かべるとこう提案した。
「僕がきっかけを作ってもいいのかい?」
「イ、イエス」
 ラポワンテは小刻みに2、3回うなづいた。
 書類を書き終えたマロリーからファイルを受け取ったクレティエンは何気ない風に内容をチェックしていたが、早く車へ戻りたそうにしているマロリーの方へとふと視線を向けると声をかけた。
「これで結構ですよ。チケットを切りますので、罰則金など後でよろしくお願いします。…ところで、気分がすぐれないようですが大丈夫ですか?ご同行のラポワントさんからそんなあなたに気持ちが明るくなるようないい話があるそうですよ。」
 クレティエンは車を振り返った。
「ねえ、ラポワンテさん?」
 ラポワンテは急いで車を降りると片膝を地面に着いた。さっきの小さい小箱をマロリーさんの方に向かって差し出す。
「結婚してくれ。」
 しばし時間が流れた。
「イ、イエス!?」
 驚きの隠せないマロリーはうわずった声でかろうじて返事できるだけだった。
「お二方とも、おめでとうございます。それではこれで。」
 不思議な緊張感の漂う二人に言葉をかけると、クレティエンはやれやれと小声でつぶやきながら片手を上げて挨拶し、パトカーの方へと戻って行った。
 …っていうニュースがあったそうです。詳細は下からどうぞ!


 なんていうか、小説風に書くとハーレクインロマンス的にベッタベタなんですけど…。本当にあった話だから仕方ないよね。

 「愛の名において停止」?事件の内容はだいたい前述の通り。この後二人は車に戻ると2分間近く抱き合っていたそうです。指輪は二人で買ったのでマロリーさんも知っており、いつかプロポーズしてくれるんだろうなとは思っていたらしいのですが、まさかあんな形になるとは予想できなかったようで、
「予想してなかったわ。まったく期待していなかったもの。」とコメント。
 まあ、きっかけがスピード違反ってのはどうかとは思いますけど、警官のクレティエン氏もこう言っています。
「それでも、時速92マイルも出されている車を見るのは全然幸せじゃないですね。」
 ちなみに25〜29マイルの制限時速オーバーは263ドル(約2万3千円)。まだ結婚式の日にちは決めてないというマロリーさん。いつか生まれる子どもにはユニークな話題ができたと言いつつも、
「スピードを出し過ぎてて違反で捕まったなんて言えないかもしれないわね。」とのことでした。
 結婚式にはぜひクレティエンさんも呼ぶべきだと思います。お幸せに!

http://garakuta.oops.jp/wordpress/?p=884#more-884

たまにはこういうのもね

任天堂のいい話、伝説に残るお客様サポート



任天堂といえば、世界的に人気のあるゲームメーカーというだけでなく、「まるで神さまのようなお客さま対応」ということでも知られているのをご存知だろうか? 商売は、物を売って終わりではない。使い続けるお客さまのことを考えていかなくてはならないのだ。特にゲームは子どもたちが扱うことが多いわけで、故障や問い合わせの頻度も多い。


任天堂の神対応の体験記を書いているブログや掲示板がインターネットには多数ある。では、そのなかから伝説ともいえる任天堂のお客さまサポートをいくつか紹介していこう。

<交通事故とゲームボーイ>

1993~1994年ごろ、自転車で移動中に交通事故に遭った小学三年生の少年が入院。
事故の際、自転車のカゴに入っていたゲームボーイがアスファルトの上に叩きつけられてボロボロになったが電源を入れると、今までどおり起動することができた。
ボロボロになったゲームボーイを修理してもらおうと、少年の母親が任天堂にゲームボーイの修理を依頼。
数日後、任天堂から母親に電話があり「あまりにも(ゲームボーイの破損が)すごいことになっているから、原因を聞きたい」というので、「息子が事故にあって」と事情を話すと、任天堂は「修理費はいらない」とのことで、無償対応。
その後、少年のもとに届いたゲームボーイには手紙が添えられており、「○○君へ、車には気をつけてね。横井」と書かれていたのだった。

<人情の保障期間>

すでに保障期間が過ぎた『ニンテンドーDS』のタッチパネルが破損したので、任天堂に修理を依頼した。
「修理費が5000円以上かかる場合は連絡する」というルールらしいが、任天堂から何の連絡もなく修理後の『ニンテンドーDS』が届いたので、5000円以下だったのだと思ったら、宅配便のスタッフは代引きではなく普通の宅配便だという。
おかしいと思って箱を開けてみると、新品交換されており、さらに修理費は無料。そして送料も無料だった。

<小児病棟へのプレゼント>

4~5歳のころ、任天堂本社(京都市南区上鳥羽鉾立町)近くにある病院の小児科に入院していた幼児の体験記。
その子は、子どもだけの8人部屋に入院しており、病室には1台のスーパーファミコンが置かれていた。しかしスーパーファミコンが故障してしまい、子どもたちが騒ぐのを見かねて看護婦が任天堂に電話で修理の依頼。
「郵送で(壊れたスーパーファミコンを)送ります」と看護婦が電話で言うと、子どもたちは「なんでよ!(任天堂の会社は)すぐ近くやから来てもらおうな!」と騒ぎ出した。
その声が聞こえたのか、任天堂のスタッフは電話で「すぐに伺います」といい、たった1時間後にスーツ姿の任天堂スタッフ2人が病室を訪れ、スーパーファミコンを回収。
翌日、同じスタッフ2人によって、修理されたスーパーファミコンが手元に届いた。さらに、新作のスーパーファミコンソフトもプレゼントされたという。

<子どもの気持ちがわかるから>

小学生が持っていた、ポケモンシールをペタペタと貼りまくっている塗装がズタボロの『ニンテンドーDS』。
それを修理に出したところ、新品交換されたにもかかわらず、シールが同じ位置に貼られていた。
つまり、任天堂は修理後もできるだけ同じ状態で返却しようと、シールを定位置に貼り直したのだ。

<やさしさライセンス>

小学生のころ、『ヨッシーアイランド』のアイテムの位置がわからず、他のゲームの説明書に書かれていた任天堂の問い合わせ窓口に電話。
「今ヨッシーアイランドやってるんですけど、どうしてもフラワーが見つからないんです! どこにあるんですか?」と聞くと「ちょっと待ってください」と言われ10秒くらいたってから、親切にアイテムの場所を教えてくれた。

<遊びの天才から君へ>

小学生のころ、ファミリーコンピューター用ディスクシステムのゲームを発売日に購入したものの、すぐに破損させてしまった。
泣きべそをかきつつ説明書を読んでみると「故障したらここに連絡を」とあったので、書かれていた任天堂の電話番号に電話。
説明書には「自分の不注意で壊した場合は、送料と手数料を負担してください」とあったが、正直に「発売日に買って一週間目に自分の不注意で壊した」と話した。
「任天堂本社まで送ってください」と言われ、壊れたゲームソフトを配送。約1週間後、新品のゲームサフトが届いただけでなく、こちらが送ったときの送料、マリオのグッズ、そして宮本というスタッフからの手紙が入っていた。
手紙は直筆で書かれており、以下のようなものだった。「せっかく発売日に買って、楽しく遊んでいたのに壊れてしまって残念だね。君は小学生だからお金がないでしょう? お金が余りないなか、ゲームを購入してくれた君から修理代を取ることはできません。
今回はおじさんが直してあげるから今後は取り扱いには注意してね」。

記事元
http://internews.jp/archives/overseas/20080804_03.html

たまにはこういう話もね


第二回ちゃぶ台返し世界大会開催!!

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「お父さんやめてー」などの声を合図に、ちゃぶ台をひっくり返し食器の飛距離や飛び方などを競う「第2回ちゃぶ台がえし世界大会」が28日、岩手県矢巾町で開かれた。

 5歳から58歳までの男女18人が参加。プラスチック製のおもちゃの皿や茶わんなどが載った四角形のちゃぶ台(縦30センチ、横40センチ、高さ22センチ)をひっくり返し、食器の飛距離や舞い方、ちゃぶ台返しの前のパフォーマンスなどを競った。

 合図の後に、法被に鉢巻き姿の男性が「今の日本はどうなってんだ」「ガソリン代が高い」と叫んだり、単身赴任の夫に「あんた早く帰ってきて」と叫びちゃぶ台をかえす女性もいて、会場は終始笑いに包まれた。

 優勝はコントを披露した岩手大4年西由隆さん(22)で2年連続、金色のちゃぶ台を贈られた。主催した同町の産直団体「やはば百笑倶楽部」の平野多佳子広報宣伝部長は「暗い話題が続く中、明るく楽しく終われてよかった。女性のパフォーマンスが目立ったので、次はお父さん世代の男性にも頑張ってほしい」と話していた。
[ 2008年06月28日 17:25 ]

http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20080628072.html

ぜひオリンピックの公式競技に

まぁ一言でちゃぶ台と言ってもピンからキリまでありまして、こんな6万円以上するようなのから
竹製ちゃぶ台 120丸竹製ちゃぶ台 120丸
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不明

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2000円くらいのまで・・・・
ちゃぶ台(幅60) CB-45 LNA 68168ちゃぶ台(幅60) CB-45 LNA 68168
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元祖ちゃぶ台作品といえばこれですが
巨人の星 (1) (講談社漫画文庫)巨人の星 (1) (講談社漫画文庫)
(1995/06)
梶原 一騎川崎 のぼる

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こんな風にリメイクされました
新約「巨人の星」花形 (1)新約「巨人の星」花形 (1)
(2006/11/17)
梶原 一騎川崎 のぼる

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花形が主人公なのは、おそらく今は阪神の方が人気・・・ゲフンゲフン・・・気分をかえたかったんでしょう
因みに「ちゃぶ台返し」をパロディにしたこんな作品も
自虐の詩 (上) (竹書房文庫ギャグ・ザ・ベスト)自虐の詩 (上) (竹書房文庫ギャグ・ザ・ベスト)
(1996/06)
業田 良家

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お勧めです、作者はいまSAPIOで連載してます
SAPIO (サピオ) 2008年 6/25号 [雑誌]SAPIO (サピオ) 2008年 6/25号 [雑誌]
(2008/06/11)
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