佐吉大仏 ヒラメ記(代表:永田章のブログ)

佐吉大仏代表永田章(ヒラメ)のブログ 佐吉大仏の他にも地域の紹介等

2017年09月

山内寿美展(ギャラリー「いまじん」)の記録

DSC_0174
2階から1階に引っ越し大変入りやすくなった「いまじん」での「山内寿美展」に行ってきました。


DSC_0175
オシャレで粋な作品が道路沿いのショーウインドーに展示されてました。



DSC_0235
ドアをあけて一歩中へ踏み入れました。


DSC_0192



DSC_0197



DSC_0180



DSC_0182

全体として、ゆったりと気品を感じる佇まいと思いました。



DSC_0230
「色彩と異素材とのコラボレーション」、「様々な素材が共鳴」、「感情の微妙なゆらぎ」というあたりがキーワードのような感じがします。



DSC_0231
加納高校美術科を卒業後、筑波大学芸術専門学部洋画コースに入られ、1989年にご卒業
では、もう少し近付いて、一作一作観ていきたいと思います。


DSC_0182 (1)-2
都会的センスにあふれたこの作品に、挨拶文にある様々な素材を見ていきたいと思います。


DSC_0183


DSC_0196


DSC_0190


DSC_0185


DSC_0186


DSC_0188
共鳴しているかどうかは見る人ごとでしょうが、都会シティホテルのアーケード街にサッと飾ってあるようなハイブロウな感じを受けました。靴も高級そうに見えて、伊勢丹あたり。


DSC_0184 (1)-2
荷札が付いていると思ってよく見たら手製であります。

2017.9.19.24 [mixed media] Yamauchi Hisami solo exhibition  various cloths and WSHI 100%

遊び心か拘りか、面白いですネ。


DSC_0191
2作並べて。しっとりとした感じがします。


DSC_0214



DSC_0215

DSC_0217



DSC_0208



DSC_0224

比較的遠目に撮っております。余り近付いて見ますと素材の方が目に付いてしまいまして、部品に意識が拡散してしまいますので、手頃な距離で鑑賞するのがよいと思います。

素人の勝手な論考を致しますと、余分なものをどんどん削って、中心中核に描く対象を収斂させていくとより芸術性が高まるように思います。

DSC_0192 (1)-3DSC_0218




















大変存在感にあふれた女性像。性格や人生に対する姿勢までも窺われてきます。それで上の方のリボンが何故必要か。この女性を描き込めばもっとインパクトの有る作品になるのでは、と思いました。

しかし、ものは考えようです。

人間にとって大切なものは一つだけなのか、又、大切なものだけがあればよいのか、という疑問も沸きます。遊びも、寄り道もあれば、お付き合いも必要。そういう多種多様なものがあって人間世界が成り立っているのであれば、一つのことにまとめ上げられないのも人間世界の実相だと思います。

ここらはあくまで私の勝手気随な感想として読み飛ばして頂きたいのですが、山内さんの作品全体から受ける印象として、何処か自分に歯止めをかけて、「あからさま」や「なりふり構わず」という姿勢にならないように気を配っているような気がしました。全てを含めての「山内ワールド」と言えるのではないかと思います。長くなりました。


DSC_0201
「疑惑」というタイトルに気づき、昨今の不倫報道も頭に浮かび、タイトルもちょっと注意して見てみようという気になりました。


DSC_0201
嫉妬に燃えた顔なのか、この女性自身が疑惑の人物か。



DSC_0203 (1)-2
「Supermassive black hole」 これはMuseというロックバンドのヒット曲だそうです。私はそんなことは知りませんでしたので、「自分の心にあいている巨大な暗い穴」と受け取ったのであります。歌詞からしますと、全てを引き込んでしまうような魅力ある存在(彼女)と云うような意味らしいです。

描いた人と見る人の思いが異なるのは当然で、作品を見るというのは、作品を見ているようで実際にはその時々の自分の心を投影していることが多く、「暗い闇を抱えた虚ろな心」というのが、きっと私の人生テーマのようなものなんでしょう


DSC_0207
「蝶とハート」、異種なるものの共鳴という点で、最もバランスよく鳴り響いている作品のように感じました。


DSC_0205
奥行きもあり、色々な思いを誘い込むようで素晴らしい作品だと思いました。



DSC_0198
「残像」


DSC_0199
聖母マリアのような気がしました。タイトルはよく読めませんが「月光〇」のようです。



DSC_0228
「キャミソール」、一番魅惑的なタイトルなんでは、ないでしょうか


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最後に、別の方のパーティの時に写した山内寿美さんのお写真を、ご披露させて頂きます。

集合写真は左端の方。右端が私。

DSCN0083



DSCN0053 (1)-2


竹鼻町老人会の京都日帰り旅行

9月8日3台のバス連ねて、京都(伏見稲荷・智積院で昼食・宇治平等院)へ行ってきました。

DSCN0172
伏見稲荷参道のお店



DSCN0170
中国人観光客、モデルさんみたいに垢抜けした中国女性



DSCN0174
添乗員にお願いして記念に1枚



DSCN0175
伏見稲荷の案内看板



DSCN0176
左側が本殿ですね



DSCN0178


DSCN0179


DSCN0180
伏見稲荷名物千本鳥居、私はここまで行って引き返し



DSCN0181


DSCN0182
伏見稲荷はここまでで、バスは智積院へ



DSCN0187
真言宗智山派本山智積院の門



DSCN0183
先ずは右手の建物に行き揃って昼食



DSCN0185


DSCN0186


DSCN0184
お楽しみの昼食、精進料理で私には相当あっさり過ぎでした



DSCN0188


DSCN0190


DSCN0193
本堂

DSCN0192


DSCN0194
お庭から京都タワーが見える

DSCN0195
智積院散策、続きまして宇治の平等院



DSCN0196


DSCN0197


DSCN0199


DSCN0200


DSCN0201
結構長い道筋を辿って平等院が見えてきました


DSCN0208
この辺りで1枚記念撮影



DSCN0202



DSCN0205



DSCN0206
修学旅行を思い出すような京都日帰り旅行でした。無事終了しました。







グラスアートとココロ文字二人展見学

DSC_0106
以前「佐吉物語」の語りでお世話になった住田百合恵さんからご案内受けて、石黒千早さんとお二人で開かれた「グラスアートとココロ文字二人展」を見学してきました。


DSC05987
これがその時の模様です。永田佐吉翁彰徳祭の演し物で出演して頂きました。エレクトーンを弾いていらっしゃるのが住田さんです。


DSC_0123 (1)-2
この写真は実は二人で写したのですが、服装が違いすぎましたので、小生はトリミングして削除。

さて、先ずは展示会全体の模様から。

DSC_0107



DSC_0120



DSC_0108
大変ゴージャスな感じで、折角ならば美を愉しもうという雰囲気が 横溢いたしております。

では、個々の作品を。先ずは「グラスアート」の住田さんの方から。

DSC_0110
大変素晴らしいと思いました。下の首飾りのような作品は生徒さんの作です。


DSC_0121
この鏡も全く贅沢で、都会のホテルのアーケード街にいるような気分になりました。


DSC_0109
葉っぱが吹き流しのようにアレンジされていて、大変洒落ていますね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もうお一方は美筆舎の石黒さんと仰られて、作品からココロ文字というコンセプトが窺われます。

DSC_0116 (1)-2


DSC_0117
『両親がいるから私がいる。ずっと元気でいて欲しい。ずっと見守っていて欲しい。私、もう大人なのに、お父さんとお母さんの前ではずっと子どもで・・・ゴメンね』と書かれています。
物心ついてからは単なる同居人が理想で、「愛などいらない、金をくれ!」と叫んでいた私には、却って新鮮な感じがして、見守るの「見」という漢字には目が惹き付けられました。


DSC_0112



DSC_0111 (1)-2



DSC_0118



DSC_0119

言葉というのは云い方一つで、「きらい」が「スキ」になり、「憎らしい」が「いとしい」を意味します。文字も同じで書き方によっていろんな思いが表されてきましょう。
パソコン万能になった現代、改めて手で書くことの大切さと面白さを教えてもらえた展示会でした。これからのご活躍を期待します。

最後にもう一作、別の方でイイなと思った作品をご紹介して本ブログ終了します。

DSC_0115
「凜として」と書かれていますが、紙が書に大変良くマッチしているように感じました。




佐吉大仏にドローンが飛ぶ

DSC_0098
何だこれは?と驚きますが、部分拡大してみます。


DSC_0098 (1)-2
羽島市の天野企画さんが羽島市観光協会に依頼され佐吉大仏の写真を撮りに来ました。


DSC_0095
普通に写真も撮られたのですが、後半はドローンを飛ばしての撮影になりました。


DSC_0101
初めてのことですので、慌ててカメラを取りに行き、ドローンを写しました。


DSC_0099
高く舞い上がったドローン、どんな写真が出来上がるのか、仕上がりが楽しみであります。



最新コメント