今年度羽島市に新しく採用された7名の先生に、研修として大仏寺に来て頂きました。

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羽島市の学校からはしばしば見学に来て頂きますので、色々と体験して頂きました。
合掌は余り難しく考えずに、T.P.O.として自然に出来るとイイですねとお話ししました。


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最初はお茶所で羽島市の文化財の説明をいたしました。若い方との話が弾み、予定の半分位で終わってしまいました。肝心要の佐吉翁の話は、「資料を見て下さい」で終わり。


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先生達の出身地はマチマチで、市内の方が3名、市外3名、愛知県から1名でした。驚く事にすぐ近くの大仏町の方もいました。私の家の隣から大仏町で、佐吉大仏にちなんで付けられた町名です。
教育委員会からは、学校教育課の先生が引率で来られました。教員をしていた私の経験から、大体恐いものです。しかし今日は、顔はチト強面風ですが、ユーモアを解し柔らかい心をお持ちでした。


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お話しの続きは体験学習で、線香をあげて仏具を使用、締めくくりは大仏さんの胎内に入胎。子供達がやりたいと言った時、行うにせよ止めるにせよ、先生が内容を予め知っておく事が肝心です。


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今までの経験から、大体の方、初めは変な音になるものですが、先生達は音楽が堪能なのか、若いからなのか、皆さん実に美しい響きを奏でておられ、感心して聴いていました。
私が教員になった頃と比べ、競争率もアップして優秀な方が多い所為かも知れません。


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胎内への入胎は危険を伴いますから、絶対知って置いて欲しいので全員の方に入って頂きました。
最初は唯一人の黒一点と言うか、白一点と言うべきか、羨ましいような境遇の男先生から。
私も高校スタートでなく、小学校からだったら人生が変わっていたかも知れません。


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皆さん、けれんみなく積極的で宜しい!児童生徒の心の健康は、なにがしかは先生の心の反映でもあります。「悩むにせよ頑張るにせよ、素直な心が大切です」と、いつになく説教調の私ですネ。
羽島の子供達が、ここに集う若い人たちと、貴重な時間を共にするのであります。


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頑張って下さい!