時々このブログでも採り上げております美濃加茂市在住の木版画家で、昔の岐阜県立加茂高校教員時代の同僚として知遇を得ました堀江良一さんが紺綬褒章を受章されました。
誠に目出度い限りであります。お目出度うございます。

DSC_0567


堀江良一さんの作品は寄贈して頂いたり、購入したりして何点か持っておりますので、現在掛かっているものを下に並べてご紹介します。

DSC_0560




DSC_0557




DSC_0563




DSC_0564


いずれも1980年前後の若い頃の作品で、新聞から窺われる今の作風とは相当異なっておりますね。特に4枚目の作品は若さのエネルギーがあふれていると思います。

展示の入れ替えをしましたら又ご紹介したいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここからが驚くこの世の偶然ですが、この新聞紙の裏側を見ますと次の記事がありました。

DSC_0572

この記事は、数日前に鑑賞に行きました羽島市在住の松永清石さんの書道展を伝えるもので、このブログでも採り上げました。
私としましてはお二方とも大変お世話になっておられる方で、肩身の広いのか狭いのか、恐縮した次第であります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この新聞は地元岐阜新聞で、中濃地区に配布されているものです。

買ったわけではありません。送ってきたのです。

記事のタイトルの主旨から外れてしまいますが、どうしてその様なことが起きるのか、この世の縁の不思議さを記しておきたいと思います。

この新聞記事の送り手は、私が加茂高校で恥ずかしいような英語教師をしていた時に、我慢して聞いて貰っていた生徒のS君です。

S君は代議士の地元秘書をしていました。数年前に堀江さんの展示会を羽島文化センターで行ったとき、その代議士さんの祝辞を直接持ってこられて、以来親しく助け合ってお付き合いしていました。

飛騨地方の後援会に挨拶に行く時には便乗しまして、白川郷や飛騨古川の街並みを交通費無料、昼食付きで楽しむことが出来ました。

その模様はこのブログでもご紹介しました。

代議士のパーティとかも人生初経験で見聞しました。しかるに先の総選挙で落選してしまいました。

そんなもので、S君も失職、身の振り方も考えねばならず、選んだ先が新聞の販売代理店と相成りまして、彼に取りましても堀江さんは恩師でありますので、吉報を伝える新聞を送ってきたわけであります。

巡り巡ってわらしべ長者みたいな話でありました。