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深夜、CDを聴きながら本を読むのが習性になっておりますが、一人暮らしではありませんので、低い音でしか聴けません。
(読書の合間にマージャンゲームを入れて、しばしばこちらの方が長くなる。私の悪癖ですね)

さて、先日ヘッドフォンを買ってきまして、やや大きめの音で再生してみたのであります。

始めはミケランジェリという伝説的なピアニストらしいのですが、モーツアルトのピアノ協奏曲20番であります。
処がどうにも耳にキンキン突き刺さるような感じがして、読書が出来ません。

それで同じ曲でグルダに変えましたら、到って快く響いてまいりました。

演奏者による違いなど分かるはずがないと思っておりましたが、やはり違いはあるのかなと思いまして、丁度内田光子さんの同曲もありましたので、その続きに再生してみました。

あくまでも私の感触では、柔らかくビロードのようなという喩え方がありますが、それが如何にも頭の中にあるモーツアルトだぞーという音に思われて、読書のBGMにはやはり不向きでした。

読書が主体で、音楽好きな方には申し訳ないような理由で、グルダが一番と相成りまして、TSUTAYAのレンタルでは揃いませんので、アマゾンから4枚購入しました。

①モーツアルト ピアノ協奏曲23,26

②ベートーヴェン ピアノ協奏曲3,4

③ベートーヴェン ピアノソナタ「悲愴」、「月光」、「熱情」、「告別」

④モーツアルト ピアノソナタ  (まだ届いていませんがトルコ行進曲を含んでいました)

今、実は「月光」の第2~3楽章が鳴っておりますが、ベートーヴェンよりモーツアルトの方がよいようですな、あくまでも今の私には。