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毎月五日にお灸に来て頂いている敬恩寺(きょうおんじ)さんです。


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今日は永代経の日で、最後に門徒へのサーヴィスで「な・な・ほ」の演奏会が開かれます。


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女房と妹と一緒に、駐車場スペースを考慮して、女房の車で羽島から大垣までまいりました。


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厳かで華麗なる「敬恩寺」さんの内陣というのでしょうか、ご本尊様です。


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向かって1番左手に掛かっている掛け軸であります。磨き抜かれている感じですね。


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「な・な・ほ」の演奏会が始まりました。「薩摩琵琶・箏・フルート・ヴァイオリン・鳴り物」という他では見ない編成で、どんな曲が奏でられるか見当がつかないと思います。
始まりはオーソドックスな滝廉太郎「花」でスタートしました。


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次には薩摩琵琶と鼓のお二人で、恐らく「平家物語」からだと思いますが、「吉野山」。義経と静御前の別れの一曲であります。


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薩摩琵琶の細川さんは元「日本音楽集団」団員。邦楽に詳しい方なら知る人ぞ知るグループで、オーケストラで言えばNHK交響楽団に当たるそうです。


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次に3人で演奏されましたのは、マスカーニのオペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」からの間奏曲。オペラ自体はドロドロした恋愛もので、お寺では叱られるかも知れないと説明されていましたが、この曲は大変美しくて心に沁みるメロディーでした。
箏とフルートの方は、母と娘というご関係です。全ての音楽家が夢見るようなシーンで、そもそも和・洋楽器のコラボは、このお二人が一緒に演奏したいという夢が原点にあったのかも知れません。


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曲目は誠に多彩で、「花水木」、朝の連続テレビ小説「朝がきた」、「カルメン・アラバネル?」、さくらメドレー、暴れん坊将軍主題曲。


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最後は全員で唱和した「真宗宗歌」。私は真宗門徒でありませんが目頭が熱くなりました。