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お早うございます。
最近は昼夜の寒暖の差が激しかったり日ごとに天候ががらりと変わったりと不安定な空模様が続きますね。
わたしの周りでも体調を崩されている方が殊更に増えております。
みなさん普段にも増してご用心くださいねm(._.)m


さて気づけば三月も半ばですね。
もう少しすればたんぽぽや桜など、たくさんの花たちを見られることでしょう。
ちなみにタンポポは漢字で『蒲公英』と書きますが、わたしは平仮名で『たんぽぽ』の方があの花のイメージに沿う様な気がするのですが、みなさんはどう感じられますか?(加えて『わたし』も漢字よりも平仮名を使うのが好きです。学生時代は国語の先生によく注意されましたが。)
この様に考えるたび、わたしは日本語の魅力を改めて感じさせられます。
わたしは多国語はあまり詳しくありませんので他の言語と比較することは出来ないのですが、日本語の奥深さというかキャパシティの広さは本当に素敵だな、と思うのです。
同じ意味であってもたくさんの言い回し方があり、書き表し方があり、様々なニュアンスを表現できます。
また天候や色の名称なども日本人ならではの感性で名付けられており、奥ゆかしくも煌やかにさえも感じられます。
可能性を自分次第でどこまでも広げてゆくことができるのですよね。
みなさんも、言葉の自分流ルールを作ってみてはいかがでしょうか。
例えば「わたし」を平仮名で書くか漢字で書くか、「みどり」は翠、碧、緑を自分なりに使い分けてみる…等々です。
そうしてゆくうちに、日本語の魅力に気付いてくれる方が増えてくれたら嬉しいな、と思います。


けれど最近では、日本語離れが進んでいて悲しく思います。
教育の面でも英語が大きく取り沙汰されており、そのぶん国語の学習時間が少なくなってしまうのではないかと不安でなりません。
国際化の進む現代では仕方のないことなのかもしれませんが…。
ただし、たくさんの人の目に触れる文章を書かれる作家さん方にはそういった現代化はしてほしくないものです。
ですが残念なことに最近の書籍は内容のインパクトさに重点が置かれているものが多いのですよね。
ぜひとも正しく美しい日本語をたくさんの方に好きになっていただきたいと思います。


「ねえ、いれて?」
朝のコーヒーをねだっただけなのに。
「挿れて」と口にしてしまった様な気がして。
なんだか一人恥ずかしくなる。


ねえ、いれて?