2006年04月03日
「本多平八郎忠勝」の感想
本多平八郎忠勝―家康軍団最強の武将「本多平八郎忠勝―家康軍団最強の武将」 加野 厚志 (著) PHP文庫
徳川四天王の一人にして、生涯五十七度の合戦でかすり傷一つ負わずに華々しい武功をあげた本多平八郎忠勝。
そそり立つ鹿角の兜と黒鐙を身にまとい、自慢の長槍「蜻蛉切り」を手に敵陣へと斬りこむ勇姿には、信長が最大の賞賛を与え、秀吉は配下に加えんと熱望したという。
武勇と知略を兼ね備え、主君家康の天下取りのために戦場を疾駆した武将の痛快無比な生涯を描く。
■感想■
「家康に過ぎたるものが二つあり 唐の頭(兜)に本多平八」と謳われて有名な本多平八郎忠勝。
その人物の生涯を簡素に知る分にはなかなかだけど、歴史小説として読むとするならば時代が飛び飛びでわかりにくい部分が多々ありました(^o^;
大雑把に本多忠勝を知るには手頃かもしれないですが、それにしても前半はまだしも、後半は特に急ぎ足で詰め込み過ぎるような感も否めないです。
