少々出遅れた感はありますが、噂の貴ノ岩関の命式です。
事実関係がわからない中で、あまりいい加減な事は言えないので待っていたのですが、
警察発表が出始めたので、もう大丈夫かなと思いました。


帰るべきであるというのは、反省して引退しろとか、そういう事じゃありません。
まず、方位のお話です。


貴ノ岩関が相撲留学で来日したのが、16歳の時だそうです。
2006年、丙戌三碧木星年となります。
貴ノ岩関の出身地のモンゴル・ウランバートルから観て、
日本はおおむね東南の方位となります。(東北地方の一部と、北海道は東です)
戌年の東南は、歳破の大凶方位となります。
これは、物事破れるという方位で、何をやっても上手く行きません。



それと、貴ノ岩関は、性格的に、相撲取りに向いていません。
貴ノ岩関は、1990年2月26日生まれだそうです。
命式表です。


貴ノ岩関 命式表


庚午年 戊寅月 壬戌日生まれとなります。
壬の水の日生まれです。非常に身弱です。
命式の中に寅・午・戌の三合火局が揃います。
生まれ日の水が極端に弱く、命式の中に財星となる火の星が多いので、
従財格となります。

壬の水をさらに弱くする、木と火と土の運が吉、
壬の水を強くしてしまう、金と水の運が凶となります。



元命(月柱の蔵干変通星)が食神で、全体的に財星が強い命式です。
伝統芸能とか、スポーツ選手に、全く向かない命式です。
楽しい事が好きで、ビジネスなどに向いている方です。
特に、アパレル関係・アミューズメント関係・ファッション関係・飲食業などがよろしいです。
負けず嫌いな人なので、個人として、相撲に勝つための努力は惜しみませんが、
上下関係とか伝統とか作法とかは、煩わしいなと感じる事が多いでしょう。


しかも悪い事に、子と丑を空亡しています。
この人にとって、子年、丑年の人は、運気的には、居るけど居ない、という事になります。
貴乃花親方が壬子年生まれ、日馬富士関が甲子年生まれ、白鵬関が乙丑年生まれです。

つまり、日ごろから煩わしいと感じている事を、空亡している人からお説教される、
まったく聞く気がない、という事になります。
師匠である貴乃花親方の事も空亡してしまっていますから、
相撲協会の方から見ると、これは指導不足じゃないのかな、と思う事もあったのではないでしょうか。

特に、日馬富士関は、甲子年 戊辰月 戊寅日生まれです。
貴ノ岩関は庚午年生まれですから、甲子年生まれの日馬富士関とは、天戦地冲となります。
日馬富士関が水の運が強い命式である事もあって、非常に、相性が悪いです。

ただ、命式と体格を観ますと、白鵬関の方が、怒らせてはいけない、という感じですから、
今回、日馬富士関が先に手を出したのは、愛の鞭かなと考えられます。
日馬富士関が先に怒ったので、白鵬関は手を出さないで済みました。
白鵬関が本当にキレたら、たぶんこの程度じゃ済まなかったでしょう。


問題は、貴ノ岩関の酒癖の悪さにあると思います。
命式的に、全くお酒を受け付けないタイプです。
命式から観ると、絡み酒と説教癖の、非常に質の悪い酔っ払いになっちゃうのかなと考えられます。
(あくまでもウィキペディアに載っている生年月日から観た結果です。
誕生日がずれると、全然結果が変わって来ます。)
お酒の席での失敗、多いと思いますので、外では絶対飲まない方がよろしいでしょう。



以上の事から、一度モンゴルにお帰りになって、
向いたお仕事を探されるのが良いのではないかなと考えます。
貴ノ岩関の命式には、天厨貴人と暗禄があります。
どこからかお金が入って来て、食べていくのには全然困らない、
それなりに金運の良い命式です。
文星貴人、華蓋があるので、芸術家肌な所があります。
飛刃がついているので、かけ事などが好きで、少々気が短いでしょう。

持っている運は非常によろしいですから、向いているお仕事に就けば、
才能を発揮して、成功なさると思います。

今回の事件の引責で帰れというのではなく、
日本にこのままいて、運と才能と時間の無駄遣いで終わってしまうのは、勿体ないなと思います。
歳破の凶運を引きずってしまっていますから、努力しているのに報われないと感じる事が多いでしょう。
来年、2006年から十二支一回りで、その凶が目に見える形で現れます。
東南の凶殺ですので、仕事運・恋愛運が特に悪くなります。

さらに三年後、凶殺が完成してしまいますので、
国には戻れず、日本に居ても居場所がない、という状況になってしまいます。


そうすると、早いうちにモンゴルに戻った方が良いという事になります。
来年、貴ノ岩関にとって、モンゴルが、吉方位となります。
この時に帰る事で、使ってしまった凶殺を、かなり軽くすることが出来ます。
吉方位に帰るのですから、帰りやすいと思いますよ。
モンゴルに帰られるのは、来年の2月か6月がよろしいでしょう。



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