加納聖士の「FC流・事業パッケージ化」でダントツ安定経営(黒字化)する方法

全世界のフランチャイズ・ビジネスの生みの親であり、マクドナルドの創業者でもあるレイ・クロックは、イノベーションの対象を商品ではなく、その売り方であると考えました。 彼は、「何を売るか」ではなく、「どのように売るか」に注目したのです。つまり”売るための仕組み“にこそ価値があると考えたのです。この発想の転換が「事業のパッケージ化」の原点となるのです。 いま巷に数多くあるフランチャイズ店の商品やサービスは、そのものではなく、”売るための仕組み全体”が彼らの商品なのです。 この「事業のパッケージ化」という仕組みは、業種業態や企業規模の大小問わず再現させることができます。そのノウハウを体系化してまとめたのが、私が開発した「フランチャイズ流・事業バッケージプログラム」なのです。 私はフランチャイズ・ビジネスのプロフェッショナルとして、あなたの事業のパッケージ化づくりをサポートします。 中小零細企業の社長の方、スモールビジネスの経営者の方、女性起業家の方、個人事業主の方、これから独立起業を考えている方、あなたの事業をパッケージ化して、安定経営(黒字化)を手に入れませんか? ★このノウハウをブログにて公開します★

2015年05月

ブログを引越しました。

小さな会社は勝ちやすきに勝つ、競合がいないところで静かに戦う

小さな会社は局地戦で戦う、戦場を広げない、まずは半径30分が目安

苦手なことの克服に時間をかけるのは、もはや時代遅れである!

これからの時代は「検索」と「共有」。そして価値あるもの、本物しか残れない!

ギャラリー
  • FC流・事業のパッケージ化づくりをサポートする。安定経営エンジニアの加納聖士です!
  • 小さな会社は勝ちやすきに勝つ、競合がいないところで静かに戦う
  • 小さな会社は局地戦で戦う、戦場を広げない、まずは半径30分が目安
  • 苦手なことの克服に時間をかけるのは、もはや時代遅れである!
  • これからの時代は「検索」と「共有」。そして価値あるもの、本物しか残れない!
  • 小さな会社は接近戦で戦う、訪問して、近くによって、じかにに触れ合う!
  • 小さな会社は一点集中する、他をやりたくなる誘惑に負けない
  • 小さな会社は小さな領域でNO.1を目指す、1位になれるまで細分化する
  • 小さな会社は差別化する、他社と違うことをする。その勇気を持つ
【プロフィール】
1994年、当時飲食店3店舗を経営する、社員6人の零細企業に入社。半年で店長として店舗を任させる。優秀店舗賞(全国560店舗の30位以内)に3度表彰される。不採算店舗ばかりの担当店舗の売上を24ヶ月連続昨対比超え、売上改善率120%を実現。実績が認められて29歳で事業部長、35歳で社内最年少役員に昇格。 飲食事業をはじめ、さまざまな業態の事業部長を経験して、全事業部を統括する営業本部長として活躍。さらに間接部門の上長も経験する。 現在、年商37億円 店舗数65店舗の企業の成長に寄与し、社内ナンバー2として経営をサポートする。 得意分野 :経営戦略立案、数値分析、事業パッケージ化の仕組みづくり、チームビルディング
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