July 16, 2005

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稼脳姉妹

〜思いつきを富に変える
稼げる脳の作り方〜



ネットオークションにアフィリエイト、情報販売、デイトレードに週末起業・・・

夢見るサラリーマンの副収入情報、起業ブームに乗った様々な儲けのテクニックがネット上にあふれています。

中には顧客を欺くような怪しいビジネス、見かけ倒しの薄っぺらな商品が散見されることも事実です。

ほんとに儲かる商売、売れる商品アイデアはどうやって生み出したら良いのか?


このサイトは、あなたの不稼脳(稼げないアタマ)を稼脳(稼げるアタマ)に変える。思いつきから富を生み出す知的気づきをお届けします。

すべての商品開発担当者に、すべての企画担当者に、すべての起業家、経営者に贈ります。




稼げる脳とは?

雲を見上げてヒントを探せ


人間だけに備わる素晴らしい能力に「想像力」があります。

このように書くと自分は想像力に欠けるからと言う人がいます。想像力というと何か特別なクリエイティビティのことだろうと身構えてしまいがちです。

しかし、想像力はけして特別な能力なんかではありません。

誰もが備えている能力ですが、肝心なのは、その働かせ方なのです。

正しい働かせ方がわかっている人を「稼げる脳」の持ち主と言うことが出来ます。


それを実感する実例を紹介したいと思います。

一見ごく普通に見える人たちの稼げる脳は、どんな方法でヒット商品を生み出しているのか・・・・



■甲子園と灰皿の奇妙な関係?

野球好きのある雑貨メーカーの社長は、タバコをふかしながら、いつものようにスポーツ新聞をパラパラと眺めていました。

そこには甲子園球場を上空から捉えた航空写真が掲載されていたのですが、その写真を見た社長はハッとしました。

上空から見た甲子園球場の形が、今、社長の手元にある灰皿の形によく似ていたからです。

普段から想像力のたくましい社長は、すぐに行動を起こしました。

灰皿の底面に緑の芝やホームベース、スタンドなどを書き込んだ手描きの紙を貼り付けてみたのです。


するとどうでしょう、新聞にある甲子園球場の航空写真ソックリの灰皿が完成。

社長はその手作りのサンプルを持って、甲子園球場で販売されるグッズの卸問屋に売り込み、なんと大量の受注を獲得してしまいました。

球場をイメージした灰皿は、甲子園球場のグッズ売り場はもとより、近畿地方の主要なおみやげ物店のほとんどに卸されるようになったのです。<

甲子園球場で上手くいったものは、他の球場でも上手くだろうと踏んだ社長は一気に全国の問屋に売り込みを開始しました。

当時はまだドーム球場など無い時代でしたから、各地の球場は上空から見たデザインはどれもほとんど同じ。この「球場デザインの灰皿」は、まもなく全国で販売されるようになったのです。



■この形と、あのカタチ

わたしがよく知る主婦Sさんの場合は、ある映画がヒントになっています。

生後6ヶ月の赤ちゃんの世話に掛かりっきりだったSさんは、お子さんにつけさせているよだれかけが気になっていました。

6ヶ月を過ぎるとよだれの量も増え、よだれかけは必需品です。また顔立ちもはっきりとして、表情も豊かになります。

しかし、子供のよだれかけは従来からあるガーゼ調で、デザインといえば象さんやウサギさんといったカワイイ系のものばかり。

せっかく買ったオシャレな洋服を着せても台無しになると感じていました。


そんな事を漠然と考えていたある日、テレビから流れてくる映画のワンシーンに目が留まりました。

「今でもその映画のタイトルは思い出せないのですが...」

Sさんが見た映画の内容は西部劇だったそうです。

そこには、首に真っ赤なバンダナをなびかせながら、馬に跨り颯爽と掛けてゆくカウボーイが映されていました。

普段からお子さんのよだれかけが気になっていたSさんには、カウボーイのバンダナが、よだれかけとダブって見えたのです。

早速、家にあったバンダナを風になびくような形に切って裁縫し、手作りのよだれかけが完成しました。出来上がったよだれかけは、今までに無いような原色の派手な色使いで、カタチもこれまで無かった左右非対称と言う斬新なモノになりました。

確かによだれかけとしてみると奇抜だが、その姿形は、まさしく、あの時テレビで見たカウボーイのバンダナと同じでした。

お出かけの時のオシャレ着にも似合う理想のよだれかけが完成し、確信を持ったSさんは、これを意匠に出願しメーカーへの売込みを開始。ある家庭用品メーカーから商品化されることになったのです。

それまでの常識を変えるようなカラフルな色彩のよだれかけは、その後、赤ちゃんのよだれかけに原色や派手派手デザインブームを生み、ベビー用品全体のポップ化を牽引するエポックメイキングな商品となったのです。

パテントを取得したSさんには、毎月多額のロイヤリティが転がり込み「当分ミルク代には困らないと思う」と笑います。



■子供のような想像力

これら事例は、商売のネタを探す私たちにとても大切なことを教えてくれています。

子供の頃に、友達とあるいは兄弟姉妹と雲の流れを見上てこんなことを言ったことはありませんか?

「あの雲ソフトクリームみたーい」

「あれ見てみぃ、怪獣に見えるぞお、あそこが口で、あれが目で・・・」

「えっ、どれどれ。わぁホントだー、見える見える」

子供の想像力は実にたくましく、また斬新で時には奇抜でも有ります。<

まさにコレが稼げる脳なのです。

このようなたくましい想像力を失わなかった人が、「野球場と灰皿」や「バンダナとよだれかけ」など、一見無関係と思われるモノ同士を結び付け、ヒット商品を生み出しているのです。

人類は紀元前の遥か昔から、夜空に瞬く無数の星々を見上げ、そこに獅子や天秤、水瓶や小熊などを見つけ、そこからギリシャ神話と呼ばれる壮大な物語まで生み出しました。

さあ、今日から子供時代に戻って、自由な発想、想像力で稼げる脳を作りましょう。

いつも何気なく見ているアレが、何か違うモノに見えませんか?。


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Posted by kanoushimai at 23:19Comments(0)TrackBack(0)