社員の声(朝礼)

カンパネ株式会社では、朝礼で日々の気付きや経験から得た学びなど、社員のスピーチを行っています。是非、ご覧になって下さい。

2006年04月

≪No34≫4月24日朝礼『小さな仕事の大切さ』発表者:櫻井永一

8b5db545.JPG仕事というものの大きなひとつの成果の背景には、小さな仕事の積み重ねがあります。例えば、どんなに大きく複雑な機械や建造物でも、それは多くの小さい部品や部分の集まりです。したがって、大きなことに取り組む場合には、まずその土台となっている小さなことに一つ一つ丁寧に対処していかなければなりません。

本来、人間のする仕事というものは、どこまでが小事でどこからが大事であるかという区別はつけにくいものです。そうした中で、人間はとかく小事に対しては軽く考え、安易に扱い、「大事に直面したら、その時に真剣になればいい」と考えてしまう傾向があります。

しかし、大事は小事の積み重ねであり、集大成です。小事にさえ真剣になり得ない人が、大事を成し遂げられるはずはないのです。いたずらに大きなことを望むよりも、まず、目の前の小さなことに対して真剣に取り組むことが大切です。

また、逆もいえると思います。小さな目立たない事故やミスは、ひとつの大きな致命的な大事故に繋がるということもまた事実です。このように、私たちの考え方によってプラス面とマイナス面は紙一重に作用します。

私もそうしたことを肝に銘じ仕事に取り組みたいと思いますし、また我々社員もこうしたことを常に意識して仕事をしましょう。

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≪No33≫4月17日朝礼『ストレス時代の健康生活』発表者:荒井俊夫

荒井取締役荒井取締役の話を聞く社員






ヒポクラテス(ギリシア)は健康の秘訣として次の5つの要素を挙げています。それは「食事」「睡眠」「休養・運動」「労働」です。

【/事】
職場でも忙しいからとインスタント食品で済ませる人もいます。
孤食といわれる社会現象が拒食症や過食症などの心の病を生んでいることは事実です。近年では人と食事をすることができないという会食不能症の人もいます。
家族や友人と会話をしながら食事を楽しむ人と、そうでない人とでは心身の健康にも大きな差がついてきます。

【⊃臾押
たまの休日にごろ寝したからといって寝ダメはできません。毎日規則正しく眠らなければ良質な睡眠はとれません。
睡眠に適しているのは、午後10時から午前2時の間といわれます。寝る時間が不規則だったり、直前まで仕事に熱中していたりすると、脳は十分な休息がとれなくなってしまいます。それが不眠症にかかる原因です。

【5挈棔Νけ親亜
同じ仕事をずっと続けていると、能力も落ちるばかりでなく、ストレスもたまります。忙しい合間にも是非意識して休憩をとるようにしましょう。
そして、できれば身体を動かし軽くストレッチングをするのも効果的です。

【ハ働】
職場でのコミュニケーションの輪が広がれば、仲間意識も強くなります。お互いに支えあっているという気持ちが持てれば、職場はもっと楽しいものになるはずです。
「働かされている」という意識は「苦痛」を引き起こします。
夢や目標を持つことも大切です。達成感を得られれば、自分に対する誇りや自信にもつながります。
こうしてアイデンティティを深めることで、簡単にはストレスに負けない心をつくっていけるはずです。

 以上のことを踏まえ、最後に強調したいことは精神的なサポーターを持つことです。心の危機に陥ったとき頼りになるのは心の拠り所となる家族や仲間です。こうした人々は普段から大切にしておかなければなりません。自分が日頃から精神的にサポートしていれば、こちらが逆境にある時助けの手を差し伸べてくれるはずです。

 普段こうしたことは日常生活の中で軽視されがちですが、自分自身が楽しく生きていくために、また働きやすい職場環境にしていくために、とても大切なことだと思います。

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≪No32≫4月10日朝礼『伝統を守ろう!』発表者:ショート・ホープライト

刺又乗(さすまたのり)江戸火消し東八拳(とうはちけん)じゃんけん










砂村囃子(すなむらばやし)木場の木遣り(きばのきやり)





 昨日私は深川・富岡八幡宮神輿総代連合会に招かれ、ある所の就名祝賀会に出席してきました。

 そこで日本神輿協会の方々のお話の中で、祭りは日本古来の伝統を守り、地域の子供に伝え、継承するという大儀を持って活動しているというお話を聞きました。その祝賀のご祝儀で以下のような伝統行事が披露されました。

 写真左から順に、江戸火消しの「刺又乗(さすまたのり)」、「東八拳(とうはちけん)」といわれる、狐・鉄砲・ダンナという昔のじゃんけん、「砂村囃子(すなむらばやし)」や「木場の木遣り(きばのきやり)」が行われました。

 こうした行事は良いものを残す、伝統を守るという信念の元に活動しているそうです。私はそこで日本の「和」を大切にすることを学びました。

 さて、カンパネの伝統とはどういうものでしょうか。少なくとも27年続いた重みというものを認識し、カンパネの風土・社風を大切にしなければならないと思います。今いる社員の皆様も、過去にいた社員の人たちが築いたものがあるからこそ、今のカンパネがあるわけです。
 
 ではカンパネの伝統とは何でしょうか?四尾連湖(しびれこ・山梨県)の研修や、言葉では感謝・ありがとうを実践することであったり、「誠実」に物事を行ってきたことこそが伝統であり、今があるわけです。

 そして、そうした中でも、排水設備の仕事に対しても新しい風を社内に入れて従来の伝統を守っていく、新しいものを吸収し、伝統を守る、これがカンパネのあるべき姿です。そして、カンパネがこの先何年も続いていきますように、その伝統と風土を受け継ぎ、新しい28期を迎え皆が一丸となって進んでいこうではありませんか。

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≪No31≫4月3日朝礼『水について』発表者:武藤郁美

5b240a0d.JPG私たちの生活に欠かすことの出来ない「水」。今日はこれについてお話したいと思います。

水の中に含まれるカルシウムとマグネシウムの量を「硬度」といいます。単位はdH(ドイツ硬度)またはppm(アメリカ硬度)で表します。ドイツ硬度は、水100mL中の酸化カルシウム(CaO)の重量(mg)に換算したものです。一方アメリカ硬度は、水1L中に含まれるカルシウムとマグネシウムの量を、炭酸カルシウム(CaCO3)の濃度に換算した重量(mg:ミリグラム)です。ドイツ硬度とアメリカ硬度の関係は1dH=17.8ppmで表されます。

ところで、硬度の低い水を「軟水」、高い水を「硬水」と呼びます。日本では生活用水の80%が、80ppm以下の軟水です。しかし、例えば沖縄などのように地域によっては硬水を生活用水にしているところもあります。

硬水はカルシウムやマグネシウムのイオンが多量に溶けた水で、アメリカやヨーロッパの水に多くみられます。洗濯、飲料、染色や工業等の用途には適しません。例えば、硬水が蒸発すると含まれていた塩類が析出するため、自動車の洗車で使用した場合、すぐに拭き取らないと白く斑点が残ったりします。

でも、現在はイオン交換樹脂で容易に軟化できますので安心です。

私たちは日々の生活の中で、水を当たり前のように使っていますが、単に水の性質などを考えてみると、水のありがたみを改めて感じますし、そうしたことを仕事としていることに誇りも感じます。

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