社員の声(朝礼)

カンパネ株式会社では、朝礼で日々の気付きや経験から得た学びなど、社員のスピーチを行っています。是非、ご覧になって下さい。

2007年10月

≪No110≫10月29日朝礼『求職者の意識変化』発表者:海野隆由

74a30090.JPG 人材、営業コンサルタントをしている安田佳夫氏の著書の中で、現在の求職者の求める職種が、大企業志望からベンチャー企業志望に変化しているということが言われています。これは大企業の安定性が喪失しつつある中で、「やりがいある仕事」「人に誇れる仕事」「カッコイイ仕事」であるかどうかを基本に考えるなったことに起因するといいます。

 先日、就職フォーラムに参加して感じたことは、中小といわれるスポーツ用品販売やパン製造業のブースなどの盛況ぶりでした。それを見て着実に意識の変化があることを実感しました。こうした人たちが働いてみたいと考える会社にするにはどうしたらいいのでしょうか。

それについて安田氏は言います。
「中小企業はカッコイイ仕事をするという意識が持ちにくいのです。では何を持ってカッコイイ仕事というのか。カッコイイ、やりがいがあると言っても人それぞれ千差万別ですが、あらゆる職種について最初からやりがいのある仕事などというものはないのです。例えば、目の前にある仕事に意義を持っている人、意義を持つための努力をしている人の集まりならカッコイイ人たちの集団といえるのではないでしょうか。」
だからカッコイイ水道屋もいればカッコ悪いデザイナーもいるのです。

 就職活動というのは、とてもエネルギーを使うものです。同時にそれを受けて話をする採用側もエネルギーを使います。つまり、この会社に入ると決めた求職者の熱意に対して、会社側も入社させる熱意、その人を守っていくという決意のようなものが
必要です。

 就職する側もそれを採用する会社側も、立場の違いこそあれ、背負う重みは同じではないかと感じました。

 ここにいる私達も、そうしたことを通じ体験してカンパネという組織に集まったのです。そういうことを改めて考えるのもカッコイイ集団になる手助けになるような気がします。

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≪No109≫10月22日朝礼『気遣い・気配りについて』発表者:林由起

b3e5fcfb.JPG 私達の日常生活においては、無意識に日々対応する相手からの「気遣い・気配り」に対し、一喜一憂することがあります。
「気遣い・気配り」は決して特別な能力ではなく、相手の立場になって考えるという、毎日のちょっとした配慮と自覚で培われ、クセ付けによって身についていく「人」としての大切な基本的な行いといえます。

 常に相手のことを考える。このようになるために、ぜひ実践を心掛けたい3つのことがあります。

【1:メモをとる】
人の話を懸命に聞き、誠意を持って相手の話に耳を傾けるということです。
こうして一生懸命とったメモは、自分自身の固有の記録でもあります。
このメモは、時に、プラス発送のメモとして見返すたびに、自分を勇気付けてくれる特効薬になるといわれます。

【2:心をこめて見送る】
これは基本的なことのようですが、できていない人が多いように思います。
普段の業務において、お客様が帰る時、どこまで見送っているでしょうか。
もちろん仕事の内容や配置にもよると思いますが、応接室や会議室であっさり別れてしまう人。階段の先まで見送る人。また、玄関先まで見送る人。
ケースバイケースに応じた見送り方により、その人の普段の生活が見えるといっても過言ではないほど重要な気配りだということです。

【3:手紙を書く】
最近は電子メールや携帯メールの普及により、手書きの手紙を受け取ることが極端に減ってきました。
しかし、誰でも手紙をもらえば嬉しいはずです。葉書などの添え書きでも同じです。
メール最盛期の時代だからこそ、心温まる手書きの手紙の価値がますます高くなってくるといえます。キーボードを打った方が手軽で、急用時は便利です。しかし、心のこもり方という点では、一字一字手で書く手紙に勝るものはないように思います。

 これらのことは、生活をしていく上で基本的なことかもしれませんが、現在、軽視されがちになりつつあるのではないでしょうか。
今一度、私達1人1人がこうした行動を振り返り、日常業務の中でも、実践していければよいと思いました。

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≪No108≫10月15日朝礼『CO2スリム大作戦』発表者:久保島朗

206c3f9c.JPG テレビ朝日放映の「素敵な宇宙船地球号」という番組があります。その中で「CO2スリム大作戦」という内容のものが先月末に放映されましたので、それについてお話したいと思います。

 地球規模で進む温暖化の原因のひとつは、私達が日々の生活の中で出している二酸化炭素・CO2の急増です。

 番組では、東京都稲城市で、住民に有志を募り1ヶ月でCO2をどれだけ削減できるかを実行しました。

 それには51世帯が参加し、まずすべての家庭に、電化製品などCO2を排出するものの機種やどれだけ使うかなど詳細なアンケートを依頼しました。そこから各家庭のCO2排出量を計算し、スーパーコンピュータを使って地球の温暖化を研究する国立環境研究所に分析してもらいました。1ヶ月に51世帯が出すCO2に対応する海面上昇率は海水の体積に対して、25mプール2杯分です。

 そこで、自分達ができる範囲で少しずつ始めました。「エアコン、電気を消す」
「電化製品不使用時は全てコンセントを抜く」「冷気を逃さない冷蔵庫シートを貼る」「シャワーヘッドを交換し、節水」「マイバッグ持参でレジ袋削減」「アイドリングストップをする」等々、地道に活動しました。

 そして、1ヶ月が経ち、集計が行われました。元々の排出量が違うので、大幅に削減した人、逆に増えてしまった人、ほとんど変わらない人、様々なCO2削減量が出ました。さて、その平均は?といいますと、なんと42.8%CO2削減でした。

 これでどれだけの海面上昇を防げるのか、再度計算すると、効果は25mプール2杯分の上昇を0.85杯分抑えることができたのです。これを日本中でやけば、1ヶ月で77万杯分の海面上昇を食い止められるのです。

 私は、番組を見て、努力次第では温暖化の進行を弱めることができることがわかりました。この数字を改めて認識し、出来る可能性をみんなで考えてみましょう。

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≪No107≫10月9日朝礼『チームワークについて』発表者:清水かおり

4bafe947.JPG 人が活動する様子は、外から見ると同じでも2種類に分けることができるといいます。そのひとつがレーバーといい、奴隷的・機械的で、やらされているという気持ちが大きいことです。そしてもうひとつがワークといい、人間的・創造的で、自ら目標を立てるということです。

 指示されたことを実行するだけのレーバーと違い、ワークは活動に対して目標を立て、計画・実行することで、充実感や活力、忍耐力などを実感できるようになります。しかしワークは、1人で活動する場合はいいのですが、集団になるとその効力を発揮しづらくなります。価値観や個性の違う人たちがバラバラにワークしてしまえば、集団活動とは呼べなくなってしまうからです。やはり、1人が目標を立て、それにしたがって各人をレーバーさせてこそチームとして成り立つのかもしれません。

 ところが、それでは皆に不満が出ます。そこで会議などを取り入れ、対策を講じるのです。そうすると、またもレーバー化します。現実には、ワークすることは難しく、最終的にレーバー化せざるを得なくなるようです。

 そこで、チームワークとして重要になるものがリーダーの役割です。会議やミーティングなどであがった課題を達成するために、リーダーは指示を明確にしなければなりませんが、重要なことは、実行方針はすでに全員に共通しており、明確に把握されているので、それ以上に具体的な命令をする必要はないということです。つまり、リーダーに必要なのは実行の決断と人選です。

 実行者が対策を立てるということを基本にしていれば、レーバーはワークとなり、結果、実績は向上するようになるでしょう

 1人1人が自分の役割を果たしつつ、チームワークを作り上げるのは難しいことかもしれませんが、まずは普段慣れてしまっている自分の役割を見直してみるのもいいかもしれません。

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≪No106≫10月1日朝礼『つもりうがい十条』発表者:海野俊一

f7930c07.JPG暑かった夏が終わったと思ったら、冬のはじまりのような陽気です。体調を崩さないように気をつけてください。

さて、今日は10月1日衣替えです。下半期が始まりました。下半期は上半期に比べ1.4倍ほどの仕事量が増えてくる予定です。今期の目標に向けて皆で力を合わせてがんばっていきましょう。

ところで、先日ある料理屋のお手洗いの壁に人生訓のようなものが書かれた紙が貼ってありました。面白いので、その店のご主人に言っていただいてきました。

  【つもりうがい十条】
・高いつもりで低いのは教養
・低いつもりで高いのが気位
・深いつもりで浅いのは知識
・浅いつもりで深いのが欲の皮
・厚いつもりで薄いのは人情
・薄いつもりで厚いのが面の皮
・強いつもりで弱いのは根性
・弱いつもりで強いのが我
・多いつもりで少ないのは分別
・少ないつもりで多いのが無駄

これを読んでハッとする人もいるでしょう。意外と自分で思うほどできている人は少ないものです。今一度自分の行動や考え方を見直してみるのもよいでしょう。

それからもうひとつ。「あいさつ」の原則についてお話したいと思います。あいさつは仕事の基本です。あいさつは人間としての基本です。お客様に、家族に、会社の上司に、部下に、同僚に、朝に、昼に、夜にと一日何回も挨拶を交わしています。その時この原則を思い出してください。

あ⇒⇒⇒明るく
い⇒⇒⇒いつも、いつでも
さ⇒⇒⇒先に(相手より)
つ⇒⇒⇒続ける

締めくくりに、みんなで挨拶を復唱しましょう。
「おはようございます!」
「ありがとうございました!」
「お先に失礼します!」

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