社員の声(朝礼)

カンパネ株式会社では、朝礼で日々の気付きや経験から得た学びなど、社員のスピーチを行っています。是非、ご覧になって下さい。

2007年11月

≪no114≫11月26日朝礼『相手の立場』発表者:東西やよい(仮名)

5714ce5c.JPG 私たちの仕事に限らず、企業はお客様に直接関わる仕事をしています。だからお客様に失礼のないよう、お客様の立場に立って考え、精一杯の顧客満足を心掛けなければなりません。

 私達は「相手の立場に立つ」ということをよく使いますが、この真意を”理解”することはとても大切なことだと思います。「understand」という英語は、アンダー⇒「下」、スタンド⇒「立つ」、つまり相手の立っている下にいって「理解する」という意味にもとれます。また、相手の靴をはくという意味もあります。相手の靴をはくためには、自分の靴を脱がなければいけませんし、自分とサイズもスタイルも好みも違います。それをあえて履いてみるということが相手の立場に立つということです。

 例えば、工事作業中の通路の養生ですが、普段気にも留めない段差もお年寄りや幼児などはつまづいてしまうことも考えなければなりません。また、作業中のマンホールの穴も誰もが危険だと思いますが、子供などは好奇心が旺盛ですから、近づいて落ちる可能性を秘めています。そのようなことのないように、マンホールには事前に囲いやキケン表示をしているわけですが、養生や掲示・表示が万全と思っても、再度お年寄りや子供の立場に立って、同じ目線で再確認することは不可欠です。

 それから書類の提出期限というのもあります。例えば5日までの提出書類があった場合、私は朝一番だと思い、ある人は夕刻までだと思うでしょう。何時までに、という指示を出せばより具体化しますが、相手の立場に立って考えれば、朝一番というのが本当ではないでしょうか。相手の作業のことにまで気を配り、期限内に提出できる仕事をしていきたいですね。

 再度、みんなで相手の立場に立って自分の仕事をするということを考えてみてはいかがでしょうか。

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≪No113≫11月19日朝礼『継続は力なり』発表者:砂糖C作(仮称)

53eadaa0.JPG「継続は力なり」という言葉があります。

 続けることは力をつけるという意味ですが、私自身、趣味やスポーツなどの習い事のようなものにとらえていたような節が強かったと思います。上達したいことを毎日コツコツと続けていれば徐々に力がついてくるという意味である事は何となく知っていました。

 しかし、この「継続は力なり」はもっと奥深い意味があったことに感心しました。それは15年ほど前に世話になっていたところの店のバーテンダー達と会う機会を得たのです。彼らが辞めずに続けていたことに驚き、みんな諦めずに目標を達成すべく努力を継続しバーテンダーとして頑張っていたのでした。長期に渡り仕事を続ける中で、ネガティブ志向や何の気なしに時間を費やしてしまう時期もあったかもしれませんが、それでも彼らは諦めずに継続しました。

 その結果、立派に花を咲かせたことに感心したのです。その咲いたはなには、いろいろな形、香りがあると思いますが、続けることで必ず花は咲くということを実感しました。

 そしてこの「継続」という言葉・・・諦めないで続けていく・・・

 その「継続」という言葉は、=「経験の蓄積」がされるということです。この経験の蓄積こそは何事にも変えがたい「力」になるのです。そして経験は、蓄積されればされるほどその力に深みを増すようになります。経験の蓄積をどのくらい長く続けているか、その経験の量が能力の差につながってくると思います。

 ただ継続していた人と、一生懸命に今のこの瞬間を充実できるように打ち込んできたんだなと思える人の間には大きな違いがあります。同じバーテンダーの仕事でも、繁盛している店とそうでない店があるように。

 したがって「継続は力なり」ですが、継続するための姿勢が経験の蓄積後に大きな差を生むということも忘れずに付け加えておきたいと思います。

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≪No112≫11月12日朝礼『七五三について』発表者:武藤郁美

c22e0b50.JPG 「七五三」は日本の古くからの風習であり、以前から興味があったので、今朝は、この「七五三」について発表してみたいと思います。

 元々関東地方における地方の風習であった「七五三」は、男子は3歳と5歳、女子は3歳と7歳の年の11月15日に、成長を祝って神社・寺などに詣でる行事です。

 旧暦の15日は、かつては二十八宿の鬼宿日に当たり、何事をするにも吉であるとされたのだそうです。また、旧暦の11月は収穫を終えてその実りを神に感謝する月であり、その月の満月の日である15日に氏神への収穫の感謝を兼ねて子供の成長を感謝し、加護を祈るようになりました。

 今は11月15日にこだわらず、11月中のいずれかの土日・祝日に行うことも多くなっているようです。北海道では1ヶ月繰り上げて10月に行っている場合も少なくありません。

 関東圏では、千葉県や茨城県などで結婚披露宴なみに豪華にお金をかけてやるところもあるそうで、親の子に対する思いが伝わります。

 ところで、「七五三」では千歳飴を食べて祝うのですが、これは親が子供に長寿の願いを込めて、細長くなっているのだそうです。そして、縁起がよいとされている紅白それぞれの色で着色されています。千歳飴は、鶴亀や松竹梅などの縁起の良い図案が描かれた袋に入れられており、江戸時代の元禄・宝永の頃、浅草の飴売り・七兵衛が売り出したのが始まりという言い伝えがあります。

 社内でもお子様が今年「七五三」という方がいらっしゃるかもしれませんが、こうしたことを知識として知っておくのもいいのではないでしょうか。

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