社員の声(朝礼)

カンパネ株式会社では、朝礼で日々の気付きや経験から得た学びなど、社員のスピーチを行っています。是非、ご覧になって下さい。

2007年12月

≪No118≫12月25日朝礼『勝つということ』発表者:海野隆由

2a2fcffa.jpg※画像は【日経関西コンシェルジュ】から引用させていただきました。
URL:http://kansai-concierge.nikkei.co.jp/hamachan/index.asp?wrt_cd=6576

 星野ジャパンによる北京五輪野球アジア予選の3連勝は皆さんの記憶に新しいと思います。いろいろなドラマがあった中で、メディアが大きく取り上げた場面がありました。

 それは、台湾戦でのこと。7回1点ビハインドで迎えた満塁での星野監督のスクイズの指示でした。監督の満塁でのスクイズというのは、公式戦ではほとんどみられませんでした。しかし、スクイズ。バントで転がすのですから、失敗すればゲッツーというリスクを負う一か八かの決断です。コーチもバッターも、また三塁走者も最初は指示の間違いかと思ったといいます。結果は、「成功」。そして、その采配が6点を奪うという大量得点に繋がったわけです。

 この決断に行き着くまでには、その場の決断だけではなく、それ以前からのチームの信頼関係と、勝つんだという意識が強く込められていた結果ではないでしょうか。監督が選手を信頼すれば、選手もそれに応えようとします。そうした信頼関係は仕事の上で大切です。

 仕事をしていると随所に決断を迫られる場面に遭遇します。決断は常にリスクを伴うものだと思います。しかし、決断しなければならない場合なにがポイントになるかというと、それは人との信頼関係ではないでしょうか。それは上司と部下の関係、同僚社員同士の関係、我々社員と協力業者との関係、いろいろな関係があります。そうした関係の「信頼」は、仕事における決断が間違いなかったものとして成功へ導いてくれるでしょう。その結果、いい仕事ができたという達成感を味わうことができるのです。

 今回の、星野監督の過去に例をみない決断は、勝つことへの執念を感じ、とても勉強になりました。「勝つこと」それは我々の仕事にとっては「お客様が満足すること」に他なりません。信頼関係を築き、お客様に満足していただけるよう、仕事において「勝つこと」に執念を持って取組んでいきたいと思います。

Water Management Company
  カンパネ株式会社
http://www.kanpane.co.jp

≪No117≫12月17日朝礼『当たり前に感謝しよう』発表者:岡村俊郎

a58231e4.JPG 先日、電車内で気になる広告を見ました。それは、世界の飢餓(きが)、貧困、災害、紛争に苦しむ子供達を支援するという内容でした。気になったので調べてみたところ、大変興味深い内容でしたのでご報告したいと思います。

 世界の子供の人口22億人のうち、開発途上国に住む子供の人口は19億人です。
貧困下で暮らす子供の人口は10億人。したがって、2人の子供のうち1人は貧困下で暮らしていることになります。

 世界では5人に1人、4億人の子供達が十分な食べ物や安全な水がないところに生活しており、健康に害を及ぼしやすい状況下で、きちんとした治療が受けられず、命をおとしてしまうこともあるそうです。また、安全な水にアクセスできないために命を落とす子供の人数は、1日当たり3900人にのぼるそうです。

 さらに驚くべきことは、5歳未満で死亡する子供の1日当たりのの人数(世界合計)2万9158人です。そのペースは3秒に1人、それは子供を満席に乗せたジャンボ機が1時間に1機墜落していることになります。今も世界のどこかで子供たちが貧困により、妨げる病気で命を落としています。それを考えると、見につまされる思いがします。

 ところで、私達日本人は比較的恵まれた環境にあると思います。私も日常生活を営む上で、つい食料、衣料、水があるのは当たり前と感じてしまう時があります。今回の電車内広告を見て改めて思ったことは、毎日食事ができること、健康でいられること、元気に働けることへの「当たり前」に感謝しなければならないな、ということです。

 水道から水が出るのは当たり前ですが、出なかったらどうなるでしょう。日本にはそれを経験した地域もあります。そういう意味では、我々カンパネの仕事は「水」というライフラインに関わる仕事を担っています。お客様に安心して「水」を使っていただけるよう、誠心誠意尽くしたいと思います。

Water Management Company
  カンパネ株式会社
http://www.kanpane.co.jp

≪No116≫12月10日朝礼『生活習慣病と仕事』発表者:安全地帯(仮名)

3f652f7f.JPG 最近、管理会社の安全大会に出席する機会が増えました。その中でよく出るのが生活習慣病の話です。これは日常の乱れた生活習慣の積み重ねによって引き起こされる
病気で、以前は”成人病”と呼ばれていました。

 生活習慣病には様々な種類があり、厚生労働省の調査によると日本人の3分の2がこれが原因で亡くなっているそうです。

 生活習慣病は働き盛りに多い病気のため、成人病と呼ばれていました。しかし、最近になって子供の成人病が増えて、原因が日常の生活習慣の影響が大きいことが判明したために、1996年に生活習慣病と改められたそうです。

 その種類は多岐に渡り、定義を特定することは困難ですが、代表的なものをご紹介します。
●高血圧症
●動脈硬化症
●高脂結晶
●肥満症
●糖尿病
●脳卒中
●狭心症・心筋梗塞・不整脈
●脂肪肝・アルコール性肝障害
●胃・十二指腸潰瘍
●胆石症
●歯周病
●痛風・高尿酸欠症
●COPD(慢性閉塞性肺疾患)
●骨粗しょう症

 生活習慣病は、遺伝的な要因もあるそうでが、食生活や運動、喫煙、飲酒、ストレスなどが深く関わっているようです。言い換えれば、普段の生活習慣を見直し、改善することによって病気を予防し、症状がかるいうちに治すことも可能です。

 社員の皆さんも、健康でいい仕事ができるよう、日常業務の改善を図り、やるべきことをスムーズに終了させることを実践し、早く帰宅し、メリハリのある日常生活を送ることができたらいいと思います。

Water Management Company
  カンパネ株式会社
http://www.kanpane.co.jp

≪No115≫12月3日朝礼『価値ある仕事とは』発表者:エリック・クンタロウ

eb65296c.JPG先週「ミシェランガイド東京」が出版されました。
ミシェランは車好きなら誰もが知るフランスのタイヤメーカーです。

 1900年にミシェラン兄弟が1冊のガイドブックを作り、無料でドライバー達に配布したというのが始まりで、自動車修理工場、市街図、観光名所、レストラン、ホテルといった役に立つ情報が載せられていたそうです。

 その後、販売されるに至り、素晴らしく美味しい料理をどこで食べられるか紹介するようになったわけです。星3つや2つの店は品質管理に対して相当努力していると思います。星の多さは、とにかく味だそうです。

 一流のフランス料理店は、味見をする際は空腹時は避け、空腹ではない、いつも同じ時間に味見をするなど、キメ細かい配慮をいつも心掛けているといいます。いつ食べても美味しい、というのが「一流」ということなのでしょう。

 ところで、日本でミシェランの星は適さないのではないかと言われているようです。というのも、日本料理店では一見さんと常連さんとでは違うものを出す風潮があるようです。いつもひいきにしてくれるお客様には特別のものを提供したいという心意気も日本料理店にはあるといいます。そうした中で、果たして外国人調査員に日本料理がわかるのだろうか、などの議論もあります。

 さて、それはさておいて、日本で3つ星をもらえるような日本料理店の1人前の値段は、だいたい2万8千円から4万3千円だそうです。果たしてこれが高いか安いかということです。

 普通の人は高いと思うでしょうが、良いサービスを受けて店の雰囲気が素晴らしく、綺麗でさらに美味しい料理が食べられるという最大限の付加価値が付いたらどうでしょう。

 ところで、カンパネの社員の方々は1日当たりに換算すると、そのくらいの報酬の仕事を毎日しています。みなさん、お客様にとって満足する仕事ができていますか?金額相応の仕事をしているかどうか、自問自答してみてください。金額だけは一流料理店並みで、やっていることは三流ではお客様は離れていきます。

 事務も工事も、そして経営者もお客様から見ればカンパネというひとつの会社です。収入の違いで社員の質が違ってはいけないのです。本物を知って、かつ自分達も常にお客様に対し変わらないサービスを提供し、満足していただけるように1人1人が鍛錬して良い工事が提供できるように努力しなければいけません。

 機会があればお金はかかるものですが、美味しい料理、一流ホテルのサービス、一流のスーツや靴、良いものとは何かを知っておくことは大切です。

 一流の人の共通点は身だしなみ、衛生的で他人に不快感を与えない、そこから始めてみませんか!!!キレイにすることは人は身なり、現場や事務所は整理整頓・清掃だと思いますから、カンパネはこれからもこれを徹底し、教育していくつもりです。「価値ある仕事」を目指して。

Water Management Company
  カンパネ株式会社
http://www.kanpane.co.jp
Archives
QRコード
QRコード
Recent Comments
  • ライブドアブログ