社員の声(朝礼)

カンパネ株式会社では、朝礼で日々の気付きや経験から得た学びなど、社員のスピーチを行っています。是非、ご覧になって下さい。

2008年01月

≪No121≫1月28日朝礼『昨年の「一文字」に思うこと』発表者:北川昭彦

828b3806.JPG 昨年の話ですが、”今年の一文字”というのを覚えていますか?それは『偽』です。偽装請負や偽の牛肉・鶏肉、偽の賞味期限、偽の・・・等々。『偽』という文字がメディアを騒がせました。2位が『食』、3位が『嘘』、4位は『疑』。『食』を除いて、どうもいい文字が並びませんでした。

 ところで、今年の一文字はどのようにして決まるのかというと、日本漢字能力検定協会の公募の中から、一番多かった文字がその年の一文字ということになるそうです。そして決定後、京都清水寺で今年の一文字が黒々と墨書されます。

 そうした中で「あなた自身の一文字」というユニークなものもありました。例えば、子供が生まれたので『誕』、禁煙に因んで『煙』、メタボが気になる『太』などです。

 そこで、今年は始まったばかりですが、今年はこの字で終わってくれることを願う字があります。それは『義(ぎ)』です。正義、信義、忠義、道義といった言葉に付く『義』は、人間の行動・志操に関する概念です。日本語における義は、元来儒教概念で、その主要な思想である五常→『仁』・『義』・『礼』・『智』・『信』の中のひとつです。それは正しい行いを守ることであり、人間の欲望を追及する『利』と対立する概念として考えられました。

 論語の中に「義を見てせざるは勇無きなり」という言葉があります。これは、人としてなすべきことと知りながら、それを実行しないのは勇気がないからであるという意味です。

 今年はこの言葉を目標にし、『義』という漢字一文字で終わることができるよう心掛けたいものですね。皆さんも自分自身の漢字一文字を考えてみてはいかがでしょうか。

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≪No120≫1月21日朝礼『コーチとティーチ』発表者:佐藤直之

76c96fe0.JPG この1月から長男が所属する地元少年野球チームのコーチに就任しました。それほど野球に精通しているわけではないので、戸惑いながらも引き受けました。

 高い技術力と思考力を求められる野球は、選手のみならずコーチングスタッフにも要求されることで、かなり不安でしたが、そうも言っていられないので、自ら楽しんでみるということから始めてみました。子供達と同じ視点に立ち、一緒になってプレーをしていく中で、子供達との会話が増え、1人1人の良いところとそうでないところが見えてくるようになりました。そうなってくると、良くないところを改善するためにはどうしたらいいのか、ということを考えて、ごく自然にアドバイスしている自分に気付きました。一緒になってプレーをしているせいか、子供達もよく聞いてくれます。

 ここで思ったことは「ティーチ」という言葉と「コーチ」という言葉です。前者は知識や経験を教えることが主であり、自分にある程度の知識がないと相手に伝えたり教えたりすることはなかなかできません。

 一方、後者は相手を認めること、引き出すこと、そして応援することだといいます。野球の知識に乏しい自分は、あくまで後者に徹したいという強い願望があります。子供達の良くない部分をカバーするというよりは、むしろ良いところを引き出してあげたい。つまりコーチとしての役割を発揮していきたいと考えています。

その際、私のコーチ8原則があります。
それは、
1.子供達の成長と行動を注意深く観察する。
2.子供の才能を発見する。
3.子供達の健康と安全を第一に考える。
4.準備運動や練習を子供と一緒に行う。
5.子供達を褒めること。
6.経験が乏しい自分は日々勉強。
7.子供達が伸びない時は、自分のコーチングに問題あり。
8.子供が主役であり、奉仕する立場であることを忘れない。

 私も管理職として、部下や後輩達のコーチングを考えながら仕事をしなければいけない立場にあります。人を育てるということは決して簡単なことではありませんが、今回少年野球のコーチといういい機会を得ることができたので、職場との共通点を見出し、少しでも会社の人材(人財)育成に貢献できればと思っています。

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≪No119≫1月15日朝礼『熱意をもって』発表者:櫻井永一

3f1512f7.JPG 以前、ある書物を読んでいて、印象に残ったことがあります。それは「熱意・意欲」ということについて書かれたものでした。

 成功しようとする人は忍耐力だけでなく、熱意がなければならないといいます。どんな仕事であれ行動であれ忍耐力は不可欠ですが、それにはどうやって持ち続け、どのように対処しながら人に熱意を伝えていればいいのでしょうか。

 それは「明確かつ特定の目標」を持つことから始まるということです。自身の願望や目標がしっかり定まっていて、それが自身の魂の一部になっていることが熱意を出しやすい状況なのであるということです。そうした確固たる信念がなければ、自身のアイディアや製品、あるいはサービスを他人に熱意を持って売り込むことはできないと思います。

 自分の行動に積極的な気持ちを持っていれば、周囲の人たちは熱意を感じ取ってくれるでしょう。自分自身の中に熱意が出た場合、何を話すかということよりも、どのように話すかということが大切であると記されていました。これはなぜかというと、
人の口調と話し方は、相手に与える印象は長く残るものだからだそうです。

 もちろん相手に話すことは、自分が信じているものでなければなりません。なぜなら、そこに偽りや虚実が存在すると足元を見抜かれ、簡単に底が割れてしまうものです。もし、永続的な好印象を作りたかったら、自分の目的に真剣に取り
組まなければなりません。仮に信じてもいないことを言葉や行動で表現しているようなら、他の人たちへの影響力は失われていくでしょう。

 私は仕事をしている時、いつもこのことが頭に思い浮かびます。そして今自分は「熱意を持って仕事をしているだろうか」と自問自答します。そして自分でその熱意を確認できた時、お客さまから信頼を得て、それが実績となって会社の業績に反映するのです。

 カンパネの仕事は給排水設備改修工事を通じて、お客さまに快適な居住空間を提供することです。Water Management Companyといわれる理由はそこにあります。お客さまに安心して水を使っていただけるよう、熱意を持ってライフラインの仕事に従事し、そして熱意を持ってお客さまと接するからこそ、営業という仕事にやりがいを感じるのではないでしょうか。

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