社員の声(朝礼)

カンパネ株式会社では、朝礼で日々の気付きや経験から得た学びなど、社員のスピーチを行っています。是非、ご覧になって下さい。

2008年08月

《No151》8月25日朝礼『オリンピックで感じたこと』発表者:駒場 健一

1797e049.jpg昨日終演を迎えた北京オリンピック。
たくさんの感動とドラマをくれた素晴らしいものでした。
出場した選手、惜しくも漏れてしまった選手一人一人に陰の努力と自分との戦いがあったと思います。
そんな中、初めて五輪のメダルを手にした日本男子400Mリレーがとても印象に残っています。
アンカーを務めた朝原選手は、昨夏、大阪での世界選手権で“引退”を考えていました。翌年の北京オリンピックを考えると引退に踏み切れずに悩み、けがを積み重ねてきた体をあと一年、酷使することを決断しました。
バトンを受けて駆け出した朝原選手は「頭が真っ白になった。わけがわからなくなった」そんな状況で直線を駆けたそうです。
朝原選手にバトンが渡った時、日本とほぼ同時にブラジルもアンカーにバトンが渡っていました。激烈な3位争いを制したのがわかったのはゴールしてから。結果を確認した時、ものすごい緊張感、重圧から開放されて、ほっとし、感慨深い顔をしてから、観客席に向かって握りこぶしを突き上げた姿がなんとも言葉にできない感動を与えてくれました。
そして彼は、「本当にここまでやってよかった。たとえ結果がついてこなかったとしても、もう一度こんな舞台に立ててチーム一丸になれた。有意義な一日だった。最後の五輪でこの結果。マンガのストーリーみたい」と、涙とは無縁の湿り気のない声で語りました。本当に全て出し切ったんだなと感じました。

一人では勝ち得ないもの。誰が欠けてもいけない。皆が足並みを揃えて、苦しみ、喜び、さまざまな思い、感情を抱えて得られるものがこんなに素晴らしいんだということを深く心に感じました。
一瞬の結果が生まれる背景には、たくさんの人の力が重なり合っているんだと思いました。


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《No150》8月18日朝礼『ダイポールモード現象』発表者:コールド・ジン(仮名)

b19b1ceb.jpg8月初旬にニュース記事で読んだ「ダイポールモード現象」をご紹介します。

 今年7月は全国8箇所で31日連続となる真夏日が観測され、気象庁によると、この暑さは今後も続き、今年も記録的な酷暑となるそうです。
この猛暑は、「ダイポールモード現象」の発生が起因しているという説があります。
 これは、インド洋東部で海水の温度が下がり、西部で海水の温度が上がることによって引き起こされる現象のことです。いわば、エルニーニョ現象のインド洋版。ちなみに「ダイポール」とは双極という意味で、海水の温度、降水量などの東西二極化に基づいて名付けられたのだとか。

 この現象が発生すると、東アフリカの洪水を始めインドネシアの干ばつなど、各地に異常気象がもたらされ、日本を含む極東地域では少雨、猛暑となるのだそうです。とはいえ、猛暑の原因を一つに特定するのは難しい事らしく、ラニーニャ現象、フェーン現象、都心部におけるヒートアイランド現象など地球上で起こるさまざまな現象が複雑に絡み合って、この夏の暑さを引き起こしていると言われているようです。昨日一昨日は、雨も降り涼しく過ごせましたが、暑さはまだまだ続きます。

本日より夏期休暇が明けました。秋物件工事準備に入り忙しくなりますので、気持ちを切り替えて、暑さに負けることなく食事、睡眠をよく取り体調をくずさぬよう十分に気をつけて業務に励みましょう。


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《No149》8月11日朝礼『小さなこと』発表者:エリッククンタロウ(仮名)

45431e88.jpg今回は某雑誌に掲載されていた戸田久美さんの体験談を紹介したいと思います。

十数年前、私が社会人になり3年目の年で、営業職から社長秘書になり3ヶ月ほどたった頃の話です。
 社長秘書の業務にはお客さまとの電話対応が多いのですが、ようやく仕事に慣れ始めたある日、ある会社の社長さんから電話がかかってきました。社長はあいにく他の電話にでていました。長引きそうなので、折り返し電話をかけ直すことを提案すると「じゃぁ、またかけ直すよ。私も外出してしまうかもしれないから」とおっしゃり電話を切られました。私がその伝言メモを書き終えたところで、また別の電話がなりました。さらに来客もあり、その対応に追われているうちに、私はなんと、その伝言メモのことをうっかり忘れてしまったのです。
 伝言メモのことを思い出したのが、なんと3時間後。「かけ直してくださるという伝言だし、大丈夫かな…」と思いながら、そのメモをお詫びの言葉とともに社長に渡しました。その瞬間、みるみる間に社長の表情が変わり、同時に怒りの声が耳にとびこんできました。「なんで今ごろ持ってきたんだ!遅いだろ!この方は今、取引の契約をすすめている大切な方だ!お忙しいなか、わざわざ電話をくださったんだ!かけ直すとおっしゃったとしても、すぐにこちらから電話をかけ直すのと、そうでないのとでは印象が違うだろ。周りの仕事の状況を見て判断しろ。たった一人の対応が数千万円の利益に影響することもある。気をつけろ!」
 その言葉を聞きながら、全身の血の気の引いていくのがわかりました。頭が真っ白になり「申し訳ありませんでした」という言葉を発するのがやっとだったことを覚えています。「かけ直してくださるのだから大丈夫」と安易に考えていた自分の気のゆるみを大いに反省しました。そして手元の仕事だけに目を向けるのではなく、周囲に目を向けなければならない、そして些細なことも周囲の人に影響を与えるのだということを改めて認識した瞬間でした。

電話対応といってもそこから仕事がスタートしていることを再認識してほしい。
自分ひとりで判断することがないようにしましょう。


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《No148》8月4日朝礼『今』 発表者:武藤 郁美

3fd42123.jpg先日、お休みを頂いてオランダ・ベルギー・フランスへ行って来ました。
なぜ行こうと思ったかと言うと、今しか出来ない事をやる年にしようと、今年のお正月に決めたからです。
1人で海外へ行こうと決意するまで、勇気が要りました。
しかし行ってみて、とても良かったです。
日本にはない風景や外国の人と対話したり、とても良い人生経験ができました。

1日目はブルッセルの観光地であるグラン・プラスを散歩してきました。そこはチョコレートブティックや小便小増で有名な像を見学。
2日目はパリへ。プランタンデパートやオペラ座、ルーブル美術館あたりを散策。デパートは何ら日本と変わりませんでした。
3日目はパリ一番の観光地を見ようとヴェルサイユ宮殿・凱旋門・エッフェル塔・セーヌ川を見てきました。
一番感動したものは凱旋門です。なぜ感動したかは自分でも分からないのですが、地下鉄を出て凱旋門を見つけた瞬間、「あったー!!」と達成感がわいてきたのです。
4日目はブリュッセルに戻り、ネロとパトラッシュのアニメで有名な教会を訪ねました。

またエコ委員にもなっているので、各国のゴミ箱をチェックして来ました。
ベルギーの家庭のゴミの出し方は、
〇罎世韻離乾濛
缶とペットボトル

だ献乾澆肇廛薀好船奪製品など
の以上4つに分けられます。

パリの街はゴミ箱ではなく、ゴミ袋をかける枠があり、そこにすべてのゴミを入れるようになっていました。街のあちこちに設置してあり、数が多いんだなーと感じました。
しかし、パリはタバコの吸殻が目立ち、パリ北部のモンマントル周辺のスラム街のゴミの出し方はひどいものでした。

オランダはベルギーと似たようなゴミの出し方でした。
ベルギー国際空港内のゴミ箱の写真が会議室のホワイトボードに貼ってあるので、ぜひ見て下さい。他にもエコのクイズや頻繁に掲示内容も変えているので、お時間があるときにのぞいてみて下さい。

色々と各地にある商品を見て思ったことは日本にないものはないんだなと感じました。
人も困っている時に助けてくれたりと、いろんな意味でやっぱり世界は一つなんだと実感しました。

みなさんも海外旅行をして下さいとは言いませんが、残り半年を切った今、今しか出来ないことを考え実践できる年にしていけたらいいと思います。


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