社員の声(朝礼)

カンパネ株式会社では、朝礼で日々の気付きや経験から得た学びなど、社員のスピーチを行っています。是非、ご覧になって下さい。

2008年11月

《No163》11月17日朝礼『江戸時代のエコ』発表者:武藤郁美

cf66d765.jpg江戸時代のエコと聞いて不思議に思いますよね?
江戸時代に『エコ』という言葉が存在したわけではなく、江戸時代の生活そのものが循環型社会だということです。
当時は実質的に太陽エネルギーだけで社会が成り立っていて、生産性が低いかわりにエネルギー効率は極めて高い無駄のない社会でした。
例えば、履きつぶしたわらじや草履を回収し、腐らせて堆肥にしたり、下肥は有機肥料として重宝され下肥問屋や専門の商社が存在していました。また、最大の産業だった農業は、動力の95%が人力で営まれ、人力の源である穀物は太陽で育ち、着物は綿などの農作物で作られていました。

現代はどうでしょうか。石油などの化石燃料によって支えられていますよね。一度使った化石燃料は二酸化炭素として大気中に広がり、循環されることはありません。土に返ることも、もとに戻ることもできないのです。循環の基礎となるリユースやリサイクルの施設でも大量の化石燃料を使用しており、真の循環型社会を構築するのは不可能です。

自然と共存し、世の中全てのものは関わりあっているという事を忘れかけているのではないでしょうか。利便さを求めすぎ、私たちは自然を破壊してきました。しかし、便利さは私たちを助ける手段になっていることも事実です。江戸のような生活に戻るということは不可能ですが、当たり前と思っていることを見直し、不便だと思っても何か代用できるもの、例えば車を使わず徒歩や自転車で代用できることは幾度とあります。他にもスーパーのビニール袋をマイバッグにするなど、身近にある“できること”から見直していくべきだと思います。
循環型社会の根源である江戸時代の暮らしぶりから学び、意識を変えていくことが大切だと思います。


Water Management Company
  カンパネ株式会社
http://www.kanpane.co.jp

《No162》11月10日朝礼『すぐ行動する』発表者:保坂 直人

9f89bfab.jpg皆さんは計画をして行動するのが良いと分かっていてもなかなか出来ない事はありませんか?
皆さんのなかで暇だ!暇だ!という人はまれかと思います。日々、お客様・同僚・先輩・後輩からの急な要望・仕事をこなすので忙しくなっていると思います。
計画をして、周りに協力を求めたりすると大きなことが出来たり、自分が不向きな仕事を向いている人にやってもらうと早くその仕事が済んだりします。無駄のない仕事を計画することで沢山のことが出来るのではないでしょうか。

それでは計画する方法についてですが…
まず、計画すると決断すること。決断…すなわち決めて断つこと。
『き〜めた』という軽い感覚的な決断ではなく他の道はなくこの方法でやるんだという決意をしっかりもった決断が大切です。そして必ず実行すること。できれば早い方が効果があります。
時間が経つと計画をやろうと思っていても他にもやらなければならない事に溢れかえり、折角やろうと決意したのにやろうと思っていたことが出来なくなってしまいます。人にはみんな同じ24時間という時間を平等に与えられているのに結果は同じではありません。
結果の良い人、そうでない人、まあまあな人様々です。時間が違って結果も違うなら簡単ですが、時間はみんな平等に24時間同じで結果が違うことを考えてみると皆さん自身の行動にも変化する余地があるかもしれません。
まず、計画ということをすぐ考えてみる。
決めて実行するということをすぐ考えてみる。
行動の仕方についてすぐ考えてみる。

今年ももう残すところひと月と少しになりましたが来年に繋がるような計画的な仕事をして良い年を迎えられるように一度考えてみてはいかがでしょうか?


Water Management Company
  カンパネ株式会社
http://www.kanpane.co.jp

《No161》11月4日朝礼『働くということ』発表者:宮入 真奈

d452a1c2.jpg先日「障害者に働く喜びを」という内容のテレビ番組を見て、私たちにも通じることがあるのではないかと感じたのでご紹介します。
ここで紹介されていた会社では約半数以上が知的障害者の方でした。雇用し始めたのは何十年も前のことですが、はじめは社長も障害者があえて厳しい環境で働こうとすることが理解できなかったそうです。そんなとき、あるお坊さんに『人間の幸せとは4つある』という話を聞き、そのうちの3つは働くことで得られる
「人にほめられること」
「人の役に立つこと」
「人に必要とされること」
と教えられ、実際に彼らの働く姿勢と一致した為に働く場所を提供しつづけてきたそうです。
この3つの言葉はとてもシンプルですが、とても重要で誰にでも当てはまることだと感じました。

会社のために働くという人、会社のために働くというよりも自分のために働き、自分に利益のあるものが仕事だと考えている人、さまざまな考え方があると思います。
今、自分は何のために働いているのかを考えてみてはいかがでしょうか。
とても大切なことだと思います。


Water Management Company
  カンパネ株式会社
http://www.kanpane.co.jp
Archives
QRコード
QRコード
Recent Comments
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
  • ライブドアブログ