社員の声(朝礼)

カンパネ株式会社では、朝礼で日々の気付きや経験から得た学びなど、社員のスピーチを行っています。是非、ご覧になって下さい。

2009年05月

《No186》5月25日朝礼『ほめるということ』発表者:久保島 朗

ad18f971.jpgここ数年、社員教育や人材育成でよくいわれているのが、「鬼上司では、若い部下はついてこない。とにかくほめることだ。」ということです。
しかし最近は、「ほめても部下は言うことを聞かない」「ほめるとかえってつけあがり、反省しないうえに、さらにわがままなことを主張する。」などと言う声も多く聞かれます。ほめ言葉に限ったことではありませんが、言葉でほめても心がこもっていなければ、相手に気持は伝わりません。ほめるよりもネガティブな対応のほうがよいと考える人も少なくないため、ほめ方次第では逆効果になることもあります。

では「ほめる」ことで効果がでると思われるもの
・ほめられた相手の自己信頼のアップ
・組織間の雰囲気が明るくなる
・モチベーションの向上
・ミスが減る

このようなことは、伝える相手よりも本人が最初に感じています。よい言葉であればよいエネルギーを持ち、その波動が発言した人の全身全霊に広がっていきます。相手をほめることは、自分のエネルギーを充電しているようなものです。

カンパネの「ありがとう」の言葉も厳密に言えば、ほめ言葉に含まれないかもしれませんが、言われたほうは実際に気持がうれしくなるので、有効なほめ言葉と言えるのではないでしょうか?
このようなことが苦手という人もたくさんいると思いますが、意識することで何か向上するものに繋がるのではないかと思います。


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《No185》5月11日朝礼『言うはやさしく行うは難し』発表者:海野俊一

4779c1d5.jpg「人生で一番難しいことは何か?」
「それは自分を知ることである」
「人生で一番やさしいことは?」
「それは他人に忠告することである」
「そして人生で一番楽しいことは?」
「それは目的を持って、それを達成することである」

そして「レ・ミゼラブル(ああ無情)」のビクトル・ユーゴは、こう言いました。

「海より大きな眺めがある。それは空である。
空より大きな眺めがある。それは魂の内部である」と。

あなたは自分のことをどれだけ知っていますか?
多分、自分のことは誰よりも自分が一番知っていると誰もが思うでしょう。

では、こう言う場合はどうでしょうか?
友人たちが、呑んだ勢いで近くのカラオケ・ボックスに行くことになり、もっと誰かを誘おうということになりました。
その時、あなたは電話がかかってきて、誘われるほうでしょうか。
「おお、あいつか!いいねぇ、あいつは誘うべきだよ!」
「あいつが来るくらいだったら、悪いけど先に失礼するよ」
さて、あなたはどちらに属するでしょうか。
「ほら、この間の会合で会った人!誰だったっけ?名前?」
「どの人のこと?」
「ほら、○○な人」
「ああ○○みたいな人って、あのいけ好かない人のこと?」
と、なるか
「ああ、あの素敵な人のことね」となるか。
これも、本当にあなたは自信を持って、自分は高評価されていると、言明できますか?
そして、その○○という、あなたを表現する「枕ことば」をあなた自身は、どこまで正確に把握周知しているでしょうか。
知っているつもりで、一番知らないのは自分のこと。その証拠に自分の背中は自分では見えません。
皆さんも常に他人を気遣い、家族を想い、積極的に仕事をして誠実な生き方を心がけて行動していれば誰恥じることない人生を送ることができます。
今一度行動を見直してみてはいかがでしょうか?


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《No184》5月7日朝礼『沖縄で今なお残る不発弾』発表者:駒場 健一

8606918c.jpg“不発弾”。私たちの地域では馴染みの浅い響きですが、沖縄では、去る大戦において大量の砲弾・爆弾が投下され、現在でも多くの不発弾が発見されています。どれくらいの不発弾が地中に埋没しているかを確実に示す資料はありませんが、使用された爆弾・艦砲弾等は、その数約20万トンにも及ぶとされていて、そのうち約5%にあたる1万トンが不発弾として残されたと推測されています。そして、そのうち約500トンは永久不明弾が見込まれます。
戦後もある時期までは地表面にゴロゴロしていましたが、これらは住民などの手によって約3000トンが処理され、また、祖国復帰した昭和47年までに、米軍によって約2500トンが処理されているので、復帰時点までに約5500トンが処理されたと推測されます。昭和47年以降は、自衛隊によって1600トンが処理されましたが、今なお永久不明弾を除く約2600トンが眠っていることになります。戦後60年経った今でも公共工事や民間工事で年間30〜40トンが発見されています。
また、昭和49年に下水道工事の最中に不発弾に接触し死傷者、家屋、車両に被害が出たことから、「公共事業不発弾等対策協議会」が設置され、同年に「沖縄における不発弾等の埋没状況の調査、処理体制について」が閣議決定されるなど、現在に至っても処理促進に努めています。

私たちは工事時、掘削する際には、電気・ガスなどに注意をはらって作業しますが、沖縄ではそれに加えて不発弾にも注意しなければいけない命がけの作業なんだと感じました。
私たちの地域では不発弾の危険はありませんが、安全を優先し品質の高い工事をこれからも維持していけるように努めていければいいなと思います。


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《No183》4月27日朝礼『本当の贅沢とは』発表者:櫻井 永一

4b595a9a.jpg『贅沢な生活』と聞いて、皆さんはどんな事を想像しますか?

大きな家に住んで、車は高級車、食事は高級レストラン、旅行はファーストクラスと高級ホテル等でしょうか?これではお金がないと成立しませんが、今の私にとって贅沢は、1日24時間を自分のためだけに自由に使うことです。
これならお金もかからないし、すぐに実現できそうですが、なかなか実現できないのが現実です。
「星の王子様」で有名なサン・テグジュペリの言葉に「本当の贅沢というものは一つしかない。それは人間関係という贅沢だ。」と述べています。つまり人間関係を深める事が「本当の贅沢」であるというわけです。現代は「精神が孤立した時代」などと言われているそうです。お金持ちであっても精神的に孤独な人であれば、その意味では本当に贅沢を満喫しているとは言えないかもしれません。
「本当の贅沢な人生」を送るためには、本当の人間関係である“心を開いたコミュニケーション”を心がける事が大切だそうです。そのためにはお金ではなく勇気が必要だそうです。勇気を奮い起こして“心を開いたコミュニケーション”を心がけることにより、「本当の贅沢」を味わう事が出来るそうです。
私たちは幸い仕事をしていく上で、良好なコミュニケーションを図らなければならない場面が多々あります。相手が自分にとって苦手な場面も少なくないと思いますが、勇気を持って関わり、“心を開いたコミュニケーション”を心がけ「本当の贅沢」を味わっていけたら素敵だと思います。


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