社員の声(朝礼)

カンパネ株式会社では、朝礼で日々の気付きや経験から得た学びなど、社員のスピーチを行っています。是非、ご覧になって下さい。

2009年09月

《No213》9月28日朝礼『言葉遣い』発表者:久保島 朗

a6a6e724.jpg私たちは、取引先や上司・後輩など様々な人とコミュニケーションを取る上で“言葉遣い”に最善の注意を払わなければいけません。
今回はオリコンでこんな記事が気になったので紹介します。

20代〜40代の社会人を対象に『会社や出先などで耳にした“イラッ”とくる言葉や言葉遣い』についてアンケート調査を行ったところ、「〜っす」「ですよね〜」などの言葉遣いに苛立ちを覚えた人が多いという結果になったそうです。
アンケートの回答をいくつか紹介すると

「今日はいい天気っすよね〜」「本当っすか」なんていうやり取りは容易に想像できるが、敬語のつもりなのかもしれないけど、なめられた気分になる・バカにされているように感じる。
「ですよね〜」「そうなんですか〜」など無駄に語尾を伸ばす物言いも覇気がない・非常に軽い感じがする。

という意見がありました。
さらに、友達と話しているような印象を与える口調もタブーです。
「〜とか」「〜的な」「っていうか」など、私生活に溶け込んでしまっている言葉遣いは今や、若い人に限らず上司からも聞かれるようです。
その他には、「忙しい」を連発する、「はいはい」と投げやりな返事。直接言われているわけではないけれど、「ムカツク」「ウザイ」「マジ」「ぶっちゃけ」といったフレーズは聞いているだけで不快に感じるという回答がありました。

ふとした油断で出てしまうこれらの言葉。みなさんにも心当たりがあるのではないでしょうか。言葉の与える印象が大きいからこそ、思わぬところでマイナスポイントになってしまうのです。今一度自分の言葉遣いを見直してみてはいかがでしょうか。


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《No212》9月14日朝礼『人間とて動物である』発表者:海野 俊一

34ff5826.jpg動物は常に外敵にさらされて生き伸びなくてはいけない本能の宿命にある。
弱肉強食、適者生存、種族の維持繁栄に適したものだけが競争や闘争で選ばれて残る。恐竜が絶滅したのも氷河期の環境が悪すぎたからではなく、適応能力がなかっただけのことである。

人は、出会った瞬間に「敵か、味方か」を判断し、次に「好きか、嫌いか」を、そして「対峙するのか、同じ方向を向いて一緒に行けるのか」のベクトル合わせをする。
すれ違った犬どうしがお互いにクンクンと匂いをかぎながら様子見をして、仲良くするのかと思いきや、いきなり噛みつきあいになることもあるように、常に探りあいや観察偵察を続けている。

「どんなに優れた経営者が企業のビジョン、戦略をつくっても、最前線の従業員ひとりひとりが顧客に質の良いサービスを提供できなければ企業の成功は無い」
(ヤン・カールソン「真実の瞬間」より)

わが子を送り出した親が心配するのと同じような心配りでお客さまのところに様子と感想を伺いに足を向けているだろうか、クレームがあれば担当者の他人任せで責任の押し付け合いをしていないだろうか。

サービスに解説はいらない。
解決が必要なのである。

クレームは最高の活きた情報源です。
苦情の連絡を受ける側はたいしたことではないと思っていても、クレームを発信するお客さまは大変な心のエネルギーを費やしている。それはすでに発火点から爆発点に変わっている時である。
モノではなく、心の対応を誤ると負の連鎖反応を引きおこし、取り返しのつかないことになる。
顧客第一主義と言いながらもバックオフィスに引っ込んだまま、現場には目もくれずに毎日すぐに営業に外出しているのは本末転倒である。顧客と語らう重要さを忘れたマーケティングは愚の骨頂である。
足を運んできたお客さまが、あなたと出会い、あなたを好きになってもらえれば、どんな広告もいらない。本当の競争相手は、同業者ではなく、目の前にいるお客さまなのであるから。料理にしてもお客さまに出す前に、毎日欠かさず自ら試食して納得しているだろうか。料理は味覚・視覚で味わうだけではなく、素材や器、工夫や苦労などの物語りが奏でる"聴覚"でも味わうものである。
旅館にしても自ら毎日温泉に浸かり、ホテルだったらバスタブに横になり、お客さまと同じ目線、新鮮で好奇な視線でものを観察しているだろうか。
メイドさんは立ったままで洗面台を掃除するが、バスタブで横になったお客さまからは、洗面台の下側が視界になる。下水配管やペンキの塗り残し、はては蜘蛛の巣までがお客さまをお迎えしているのである。

少しでもクレームの撲滅を目指し、皆さんも今一度、自分の行動を見直して見てください。


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《No211》9月7日朝礼『インフルエンザ』発表者:北川 昭彦

600c39f1.jpg再び新型インフルエンザが猛威をふるい始めています。社内でも警戒するように通達がありました。
日本国内では、インフルエンザの報告は増加傾向にあり、都道府県別では、沖縄県、大分県、大阪府、福岡県、東京都の順です。沖縄県での報告は減少傾向にありますが、青森県、栃木県、和歌山県を除く44都道府県で報告数が増えています。新学期早々、学級閉鎖の学校もでてきていて、さらに感染が拡大するおそれがあります。

潜伏期間はおおよそ1〜4日と考えられていて症状は季節性のインフルエンザと同様で、発熱・頭痛・咳・咽頭痛・鼻水・筋肉痛・下痢・嘔吐などの症状がでます。感染経路も感染者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによる飛まつ感染、及びウイルスが付着した手で口や鼻に触れることによる接触感染であると考えられています。

季節性のインフルエンザと異なるのは、ワクチンがなく、ほとんどの人が免疫を持っていないことです。さらに感染力が強いことから、感染拡大を防ぐことが重要視されます。拡大を防ぐために、少なくとも熱が下がってから2日目まで、あるいは咽頭痛などの症状が始まった日の翌日から7日目までは人が集まる場所へは可能な限り行かないようにしましょう。

手洗い・うがい・アルコール消毒・咳エチケットなどできる限りの対策をとり、予防・感染拡大に努めましょう。


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《No210》8月31日朝礼『成長』発表者:佐藤直之

7444d8c6.jpg自分は2人の子供と一緒に少年野球チームに所属しています。子供2人はジュニアチームの選手として、自分はコーチとしてこのチームで色々なことを学んいます。コーチの役割としては野球の技術はもとより、チームワークや応援といった精神論も子供たちに教えていかなければならない立場です。

本来コーチとは自分が学んできた事・やってきた事、あるいは知り得た情報・新たな知識を子供たちに伝え、彼らを成長させる役割だと思います。
練習後、試合後には全員でミーティングをし、各コーチから子供達へ感じたこと、思ったことを一言ずつ伝える習わしがあります。同じ試合を見ている、7、8人の監督・コーチが子供達にどのプレー、どのシーンかをクローズアップし、自分の順番が回ってくるまでの短時間で整理し他のコーチと同じ言葉にならない様に、子供達に響く言葉を考えなければなりません。
自分は毎回毎回、子供達と一緒に技術的な事や、そういった場面で色々な見方・アドバイスを送る監督や他のコーチの言葉など勉強させて頂いています。

自分は技術的な事を教えられないコーチですので主に精神論ばかりとなってしまいますが、その精神論ついでに他のコーチから紹介された野球マンガでこんな言葉がありましたので紹介します。

「試練はそれを乗り越えられる者にしか訪れない」
「道を切り開くものは自信と勇気」

どんな逆境に立っても、人生とはうまくいくことばかりではなく、むしろうまくいかない事、辛い事のほうが多いかもしれない。でもそれは自分自身をより成長させるために与えられた試練であり、その試練とは乗り越えられない者には与えられない。必ず乗り越えらる者に与えられるものである。また停滞している自分自身を変える・道を切り開くのに必要なのは出来ると思う自信とその一歩を踏み出す勇気だとありました。高い目標を持ち自分には出来るという強い思いと自信。その一歩を踏み出す勇気と努力・そこに出てくる様々な壁をネガティブにとらえず。試練として乗り越えるカが身に付けば自分の夢に向かいまっすぐ進んでいける。

また、プロレス好きの他のコーチが合宿でアントニオ猪木のまねをしながら、熱く語っていました。
「人は歩みを止めたとき、そして挑戦をあきらめたとき年老いてゆくと思う。この道を行けばどうなるものか、危ぶむ無かれ、危ぶめば道はなし、踏み出せばその一歩が道となる。迷わず行けよ。行けば解る。がんばれよー」

今年は参加出来た春・夏の合宿、親達から出てくるこんな会話や熱い思いなどの一つ一つが子育てだけではなく、自分にとって人生勉強であると感謝しております。自分は少年野球をきっかけに自分自身の精神論も大きく変わってきたように思います。今後も、そこで教わった精神論やおもしろい会話などありましたら紹介していきたいと思います。


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