社員の声(朝礼)

カンパネ株式会社では、朝礼で日々の気付きや経験から得た学びなど、社員のスピーチを行っています。是非、ご覧になって下さい。

2010年12月

《No285》12月27日朝礼『大掃除の由来』発表者:利根川隆史

清掃12月は仕事締めくくり、年賀状、クリスマス、忘年会・・・さまざま行事があります。そして最後の締めくくりとして大掃除があります。
しかし、なぜ年末の忙しい時期に大掃除をするのでしょうか?気になったので調べてみました。

その年の厄を祓い新年を迎えよと「すす払い」を始めたのが原型のようです。江戸時代には12月13日を正月の行事の事始めの日として仏壇や神棚の清掃を主にしたようです。神社には参拝者が人形(ひとがた)で身体をなでて罪汚れを移し去る行事があるそうです。

現在でもこの日にすす掃きをする土地は多く、正月事始め、正月準備を始める日と考えられています。例外には、和歌山や大阪では、神棚と仏壇だけの煤払いを行い、家の中の掃除をすると牛にたたるといわれているそうです。

大掃除は身の回りの掃除以外にも、厄や罪、汚れをはらい、また新たな一年を迎えるという意味があることがわかりました。
今年一年を振り返り、改める部分を見つけて新たな気持ちで新年を迎えられたらいいと思いました。


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《No284》12月27日朝礼『3Sが会社を変えた』発表者:井原克明

5Sカンパネでは5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)活動として第1土曜日の1時間を全社員で社内を整理・整頓する時間があります。
私はカンパネに入社してから「5S」を知りました。また、最近では「断捨離」という言葉や整理・整頓の本を書店で良くみかけるようになり、整理・整頓が注目されているのを感じていました。

ちょうど2ヶ月前の10月27日にTBSの番組の中で、大阪市に有る、ある工場の3S活動が紹介されていました。
その会社は金型製作会社で各産業分野の部品メーカーに商品を卸している社員数30名の会社です。その3S活動の徹底ぶりをみて驚きました。とても綺麗な工場や事務所で、ゴミ1つ落ちていない床。定位置、定量、定方向、表示、標識が徹底されており、一目でだれでも直ぐに分かる仕組みになっていました。この会社の3S活動をみたいと6000人以上の人が見学に来たそうです。

3S活動を通して、
①モノ探し時間の削減
②工場見学者急増で社員のモチベーションアップ
③人材不足の悩みからの解放
④社員が変化を恐れなくなった
⑤工場が会社のセールスマンになった
等、数多くのメリットがあったとHPに書いてあります。

今回、この番組を見てホームページを調べました。そこにはより詳しく3Sの内容が記載されていました。モノを整理・整頓・清掃するだけでここまでの変化が作れるのだと知り、実際に自分も試したくなりました。
引き出しの一部ですが、試してみるとモノを探す時間が大幅に短縮し、効果を実感しました。
弊社の場合、整理・整頓・清掃・清潔をするのは会社だけでなく現場もあります。お客様を危険から守り、気持ちの良い仕事をする為にもこの5Sを意識して、具体的に実践していきます。


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《No283》12月20日朝礼『思いやり』発表者:下川浩司

笑顔2プロゴルファーの石川遼くんの素敵なエピソードを聞いたので紹介したいと思います。
彼はトイレに行ったとき、洗面台で手を洗った後、自分のハンドタオルで飛び散った水滴をきれいに拭き、スリッパも必ず揃えるそうです。彼いわく、「次の人に気持ちよく使ってほしいから」だそうです。

先日、私が会社でトイレに行った際、社長が洗面台をきれいに拭いているのを拝見しました。「次の人に気持ちよく使ってほしい」という気持ちが溢れ出ている場面に遭遇し、感動しました。
この『思いやり』は日常でも仕事でも欠かせない事だと思います。
私も思いやりを持った行動をしていきたいと思いました。


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《No282》12月20日朝礼『人の話を聞こう・見よう・感じよう、と沈黙』発表者:斎藤崇

eb05024d.jpg弊社、業務推進5則の中の一つ、人の話をよく聞こうについて話をしたいと思います。
本・WEB等で「話の聞き方」を検索すると、「聞こう・見よう・感じよう・沈黙」の単語ヒット数が多いです。
「聞こう」という単語は、一般的に使われていますが、「見よう」「感じよう」「沈黙」とは何か。

「見よう」とは、それは、よく相手の手や目の動きをよく見ることです。
「目は口ほどにものを言う」という格言がありますが、まさに言い得て妙です。相手は五感を使って考え、無意識のうちに手や目の動きでシグナルを発している場合があります。
たとえば、手のひらを下に向けたり、相手のほうに手のひらを見せたりして、まるで目の前に絵を描くようにしていたら、相手は実際に何かを見ながら話している可能性があります。

「感じよう」とは、相手が話しながら思い浮かべている事、考えていることを感じようと言うことです。安心感を持ちながら話をしているか、もしくは不安を抱きながら話をしているのか。相手を感じる事ができれば、相手の心の動きがわかりはじめていると思います。

最後に「沈黙」についてですが、相手が物事を考えている時間の事です。みなさんは、相手の沈黙をどれだけ待つ事ができますか。人が何か大事な意思決定、決断をするときには、沈黙がつきものだからです。相手が人生を左右する決断をするときのことを思い浮かべてみてください。相手とペラペラ話しながら、意思決定や決断をするでしょうか。必ず、沈黙して、深く考える時間があるはずです。聴き手としては、相手にそういう考える時間を与える必要があります。

又、相手が見ている・聞いている・感じているものに意識を向けていくことで、確実に沈黙を待てる時間は長くなっていきます。私は沈黙が苦手で自分から話題を提供してしまいがですが、考える時間を相手に与える事は確かに大事な事だと思いました。


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《No281》12月13日朝礼『文字』発表者:大橋明日佳

文字若い人たちが手紙を書かなくなった、本を読まなくなったといわれていますが、確かにパソコンの普及等で字を書くことが減ってきたと感じています。武藤主任が、カンパネの社員が書いた文字をみれば誰が書いた文字かわかるように、文字にはその人の個性があらわれます。
人に報告するとき、気持ちを伝えるときにきれいな文字、上手な文章というのは必要ではありません。「正確」に、「わかりやすく」、「丁寧」に書くことを心がければいいのです。まず誤字をなくします。内容より先に誤字が目につけば、その文章は信用できません。あまりに多ければ人物まで信用できなくなってしまいます。漢字を知らないことは恥ではありません。恥なのはそれを調べようとしないことです。文章を書き終えたら、一度自分で読んでみることです。1つや2つは誤字や、文章のつながり具合などのおかしな点が出てくることでしょう。
現場では作業員全員に新規入場を書いてもらっています。きちんと記入されているかチェックをしていると、書かれている文字を見ただけで、その人の性格やどんな気持ちで新規入場を書いたのかが見えてきました。とてもきれいに上手な字で書いている人。上手ではなくても、現場で怪我をしたときなどに必要な大事な書類だと認識して丁寧に書いている人。毎回、毎回めんどくさいなと思いながら適当に書いている人。嫁の名前を間違えて二重線で消している人。…嫁の名前を間違えた私は新規入場をもう一度丁寧に書き直しました。
ゆっくりと丁寧に文字をかくと、気持ちが落ち着きました。これからは読む人の顔を思い浮かべながら文字を書きたいと思います。決して独りよがりな文章にはせず、相手が気持ちよく読める文字、文章を書く努力をしていきたいです。


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《No280》12月13日朝礼『夢を実現する力』発表者:河内壮夫

飛行機皆さんは空飛ぶヨットをご存知でしょうか?
最近、ボタン1つでジェット機に変身する「空飛ぶヨット」の構想が注目を集めています。
このコンセプトは、エアバスの内装設計を手掛けるフランスのデザイナー、イェルケン・オクチュリさんが、航空機設計の知識と海への情熱を注ぎ込んで作り上げました。現時点ではまだSFの域を出ないのですが、「翼を持ったスーパーヨット」として注目を浴び、このデザインはパリの航空宇宙博物館でも展示されています。
ヨットの全長は46メートルで、可動式マストによって、スーパーヨットからジェット機へと変身できるというものです。水上では高さ40メートルのマスト4本で風向きを調整しながら航行するそうです。

オクチュリさんはインタビューに「当初から現実的なものを作るのではなく、主眼は創造性をかきたてることにあった。未来型航空機のコンセプトはどれも同じようなものばかり。私はそうなるのを避けて独創的な何かを創り出したかった」と語りました。
その結果、何人かの技術者や航空機設計者から、このコンセプトを実現したいとの申し出があったそうです。

『どうせ叶わない』と努力する前に夢を捨ててしまう人がいます。
諦める前に夢に具体性を持たせ、それを達成するにはどうすればよいかを考えメモやノートにまとめましょう。
夢は持っているだけでなく、『それを絶対に達成する』という意志と組み合わさって初めて自分の力となります。
この話を聞いて、わたしはそう感じました。


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《No279》12月6日朝礼『高血圧と動脈硬化』発表者:村山俊明

血圧高血圧と動脈硬化について調べました。

高血圧と動脈硬化といえば、これほど密接関係も少なくないかも知れない、
まず、高血圧で最も問題になるのは、動脈硬化を引き起こし、そして促進してしまうことです。
ご存知の通り、動脈硬化とは、血管の組織が弾力性を失なって硬くもろく変異したり、血管壁が厚くなって血管の内側が狭くなる状態を言います。
老化現象によってもある程度進行しますが、それ以外にも、高血圧、肥満、ストレス、喫煙、高血圧症、糖尿病などはこの動脈硬化を促進しますし、特にこの高血圧が最大の危険因子とよばれています。
では、どうして、血圧が高いと動脈硬化になったり、促進されるのでしょうか、まずこれは、高血圧の状態が長く続くと、血液の圧力が高いのですから、血管はこの高い圧力に耐えようと、動脈の血管壁の筋肉が厚くなっていくわけです。
つまり、血管壁が厚くなればなるほど、弾力性は失いますから、やがて硬く変化し内部は狭くなり、その結果、血管内皮細胞も正常な働きができず、血流に応じた血管の径の調節が上手く働かなくなり、また、内皮細胞が傷ついたりすると、コレステロールなどの脂質がたまりやすくなるのです。
適切な処置を受けて正常な状態に血圧をコントロールすることが危険な合併症を予防する最大のポイントだからですね。
毎日、血圧測定をおこない、健康状態をチェックしましょう。


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《No278》12月6日朝礼『玉川上水の歴史』発表者:高橋真次

0d16f2a7.jpg玉川上水の歴史についてご紹介します。

今から350年以上も前の1652年、江戸幕府はそれまで使われていた神田上水と溜池上水では幕府の発展に伴う人口の増加に対応できなくなっていたため、多摩川の水を江戸に引き入れるという壮大な計画を立てました。
工事請負人として選ばれたのは玉川上水開削に名乗りを上げ、設計書を提出した庄右衛門・清右衛門という2人の兄弟でした。

この壮大な工事は1653年4月4日に着工し、羽村取水口から、四谷大木戸(現在の四谷付近)まで約43kmを勾配92m程の緩やかな自然流下方式を採用しわずか8ヶ月で開削、翌年6月には虎ノ門まで地下に石樋、木樋による配水管を布設したことにより、江戸城を始め、四谷、麹町、赤坂の台地や芝、京橋 方面に至る市内の南西部一帯に給水できるようになりました。(以上は「上水記」より)しかし、「玉川上水起元」によると、この工事には2度の失敗があったと言われています。1度目は日野からの取水を計画したところ、水喰土(みずくらいど)に水が吸い込まれてしまい失敗。2度目は福生からの取水を試みたものの岩盤にあたり失敗した。そして、幕府から渡された資金は途中の高井戸で尽きてしまい、2人の兄弟は自らの家を売り払ったお金を資金として玉川上水を完成させたと言われています。その後、庄右衛門・清右衛門の兄弟はこの功績が認められ、玉川の姓を許され、1973年まで世襲制で玉川上水役のお役に命じられることとなりました。

この玉川兄弟は現在でいうところの現場代理人であり、現地の測量や作業員の手配まで全てを取り仕切ったと考えられています。私たちも、同じ現場代理人・工事請負人として、数々の問題があったとしても決して諦めない玉川兄弟の精神に学ぶところは数多くあるのではないかと思います。また、私たちの設備改修の仕事がこの様な偉大な先輩や職人たちの仕事の延長線上にあるのだと、気づくことができ、なんだか誇らしい気持ちになりました。


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