社員の声(朝礼)

カンパネ株式会社では、朝礼で日々の気付きや経験から得た学びなど、社員のスピーチを行っています。是非、ご覧になって下さい。

2011年08月

《No350》8月29日朝礼『防災の日』発表者:山林正信

避難9月1日は防災の日です。
防災の日が制定されたのは昭和35年ですが、9月1日という日付は大正12年の同日に発生した関東大震災にちなんだものでした。また、この時期には台風の発生率が多いことから、災害への備えを怠らないようにとの思いも込められています。小学生の頃には毎年、この日に防災訓練をしていたのをよく覚えています。「お・か・し・も」の約束、みなさんは覚えているでしょうか?
お・おさない
か・かけない
し・しゃべらない
も・もどらない
でしたね。

震災で被害が大きいのは、地震そのものよりも、それによって起こる二次災害です。関東大震災では、死者が8万人にのぼりましたが、地震によって倒壊した家屋の下敷きになって亡くなった人は2千人で、ほとんどの人が火災によって亡くなったそうです。
今年の3月に起きた東日本大震災でも地震の後に押し寄せた大津波、原発事故で多くの被害が出ました。

みなさんは避難場所や不安定な家具、危険なモノがないかなど身の回りの準備はできているでしょうか?天災は何の前触れもなくやってきます。いざというときのために十分にそなえておきましょう。


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《No349》8月29日朝礼『席替えの利点』発表者:高橋真次

席替え8月は席替えを行い、大きく席の配置が変更になりました。
また、席を移動したことで、机の収納が少なくなったり、今まで置いていた物が置けなくなったりと、どうもしっくりこないと、思ったことはありませんか。
そこで、席替えをすることの利点を考えてみます。
1.職場雰囲気の一新
席が変わることで、一人一人の動きが変わり、隣に座る人が変わることで、コミュニケーションをとる相手が変わり、これまで気付けなかった仕事のやり方など、新たな発見が生まれます。

2.整理整頓の必要性が生じます。
机の中の物を全て移動したため、今まで眠っていた書類に気づくことが出来ます。また、移動先の机に荷物が入りきらない場合、書類をPDFにしたり、キャビネットの整理をする等、書類の省スペース化が起こり、仕事に効率化が生まれます。

この様に、席替えは変化を生み出し、社内の活気や仕事の効率化に繋がると私は考えます。変化を受け入れて、変化に対応することが大切だと思います。
日々忙しい中での整理整頓は大変かもしれませんが、席替えを機に机の中を整理整頓し、気分一新仕事に取り組んでみてはいかがでしょうか。


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《No348》8月22日朝礼『仕事の目的』発表者:高浜 誠

協力自分にとって仕事とはどういうものか、考えたことがありますか?
最近では「仕事は単に生活を保つために必要な所得を得る手段」と割り切っている人が少なくありません。
それは本当に自分にとって良いことでしょうか?
仕事をお金を得るだけのものではなく、達成すべき目的を実現することを重んじてみることで「この程度で十分だ」と思っていたことが物足りなくなったり「もっと精度を上げたい」という高い欲求が生まれてくるはずです。このように取り組むことで仕事へのやりがいも増し、より良い結果を上げることができます。結果が評価されお給料のアップに繋がればまさに一石二鳥といえます。ひとつの物事に執着していると大切なことを見落としがちです。独りよがりにならず周囲を見渡す余裕を忘れないためには、ある程度、客観的に仕事に取り組むことも必要といえます。
これを機に目的と手段のバランスをもう一度見直してみようと思いました。


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《No347》8月22日朝礼『物事の認知パターンを広げよう』発表者:井上佑一郎

発見先日、受けた研修で、ストレス調整方法の一つとして「認知パターンを変える」という言葉を耳にしましたが、この認知パターンというものはストレス調整以外にも適用できるのではないかと感じました。ビジネスの場面で目にするモノというのは、同じものを見ても、そこから得る情報というのは人により異なります。必要とすべきモノの捉え方ができないと、そこからとんでもないミスに繋がってしまうことがあったり、逆に様々な視点からの捉え方をすることができれば、他の人が考え付かないような斬新なアイデアを出すことができます。ある文献の中に、ビジネスで必要なモノの捉え方として6つのものを取り上げてありましたので、これを紹介していきます。
まず、6つの視点とは
1.評価の視点、
2.分析の視点、
3.成長の視点、
4.利益の視点、
5.代替の視点、
6.影響の視点
という6つの流れのことです。
 これがどういったものかと簡単に説明しますと、評価の視点とは「見方による意味合いの違いを理解した上での評価を下す」、次に分析の視点とは「評価対象の表面的な結果に捉われず、評価結果をもたらしたキーとなっている要因を探り出すこと」、そして成長の視点とは「その分析結果はどのような状態からどのような状態へ変動していくのかということ」、また利益の視点とは「そこからの利害関係」、並びに代替の視点とは「その結果がどの範囲まで適応されるか」、最後に影響の視点とは「何をどうすればそれを動かす、あるいは変化させることができるのかということ」です。
 まず、評価の視点ですが、例えば、雨が降ったとしても、一概に良くないとは言えません。水不足、空気の乾燥、芝生に水をやらなくて済む、車を洗う手間が省けるなど、様々な良い点があげられます。ある一つのモノに対して、それにケチを付けようと思えば幾らでも付けれますし、逆に、褒めようと思えば幾らでも褒めれます。意図的に見方を変えることで、そこから生まれる評価内容はまったく違ったものになるということです。
次に分析の視点というものを説明しますと、そのモノを評価したならば、次は、何故そうなっているのかについて目を向けることが必要になります。例えば、よく目にする棒グラフで、”市場規模の推移”といったものがありますが、このグラフをただ単に眺めているだけでは、過去からの成長率ぐらいのことしか見えてきませんが、グラフの棒を分解して、市場を構成している商品分野ごとに分けて捉えたらどの商品分野が市場成長に貢献しているのかが、あるいは逆に、足を引っ張っているのかが見えてくるようになり、今後のビジネス展開に活かせるようにもなります。
そして成長の視点ですが、そのモノを評価して分析したならば、今度はそれがどちらの方向に向かっているのかを把握することが必要になります。全てのモノはプロセス段階のものであり、世の中には完成したものなど何もないからです。そのため、そのモノが過去から動いてきた傾向と、この先の動き、またそのスピードについて押さえておく必要があります。更に現在向かっている方向だけでなく、それを良くするためには、どの方向に進んでいくべきなのかについても目を向けておくことが必要になります。なぜなら、その方向に進むように、これから努力していくことになるからです。例として、地球環境を想像すると、分かり易いでしょう。
続いて利益の視点ですが、そのモノを捉えるためには、そのモノについてだけでなく、それに関係するものについても目を向けておくことが必要になります。そこで出てくるのが、全体の利害関係の把握です。そしてその中でどの利益を優先するかという順位付けも必要です。分かり易い例では、ダム建設等の問題です。賛成派、反対派、それぞれの立場からの言い分はもっともですが、双方の意見が共に採用されることはありません。理屈の大きさで、優先順位付けして決められることになります。
そして代替の視点ですが、利害関係の把握の次に目を向けなければならないのは、「これで果たして良いのか」、「これで本当に当たり前なのか」という、そのモノの妥当性です。なぜなら、自分の知っていることが全てではないし、また常識とも限らないからです。そして同時にそれが言えるのは、どの範囲の話なのかを確認することが必要となってきます。何故なら日本の常識は、世界で通用するとは限らず、仲間内の常識も、社会のどこでも通用するとは限らないからです。
最後に影響の視点です。最後に目を向けなければならないのが、「そのモノは、周囲にある他のモノから、どのような影響を受けているのか、あるいは影響を与えているのか」という関係性です。そこで、まずは、「そのモノがどのような影響を受けているのか」、すなわち、どんな他のモノが、どのような働きかけをすれば、そのモノは動く、あるいは変化するのかに目を向けます。例えば、戦略を機能させるには、どの部署が何をすれば良いのか。人を動かすには、どんなモチベーションを与えれば良いのか。といったことです。
この認知パターンの幅を広げ、自分の武器に出来ればと思いました。


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《No346》8月18日朝礼『物事を上手に生きる出来る人』発表者:池田孝史

木住友生命元会長の新井正明さんの残した言葉にこんな言葉があります。

『物事を暗く考える人間は暗い運命を引き寄せる。天を信じ、明るく、明るく考えれば運命からも愛され、幸せな人生を築くことができる。』
『私は仕事柄、いろいろな人たちにお会いしますが、一流の人というのは例外なく明るい。ただ、その明るさも個性とか職業によって自ずから違いがある。太陽のような明るさもある。』
『すぐれた人というのは、その体から独特の快い活力、エネルギーを出しています。それがまるで韻を踏んでいるかのような快さを相手に与え、あの人にまた会いたいと思わせるのです。』

さまざまな人が注目している新井さんの言葉ですが、私もまた、感動させられました。
私も前向きに元気に明るく幸せが近づいてくるような人間になりたいと思いました。


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《No345》8月18日朝礼『飲酒運転』発表者:高橋章哲

飲酒運転新聞で気になる記事があったので取り上げてみました。
福岡市で起こった、飲酒運転の車に追突された車が海に落ち、幼児3人の命を奪った事故。今月25日であれから5年になります。まだ私たちの記憶にも新しい事故です。あの事故をきっかけに飲酒運転の厳罰化が加速しました。その表れか、2010年の飲酒運転による死亡事故は1990年に比べて79%減りました。減ったとはいえ、まだ年間287件の死亡事故が起こっています。
国立病院機構久里浜アルコールセンターの樋口進院長は「飲酒運転根絶には、アルコール依存症の人に治療や教育を受けさせる仕組みを早急につくる必要がある」と話します。アルコール依存症とは、酒を飲みたい欲求が抑えられなくなり、飲まないと震えが止まらない症状が現れる精神疾患です。現に飲酒運転で2回以上検挙されたことがある男性ドライバーの36%にアルコール依存症の疑いがあり、検挙された回数が増えるほど依存の可能性が高まる傾向にあったそうです。
再犯を防ぐために罰則金以外にもさまざまな取り組みが始まっています。国内の一部府県では免許を取り消された人に、酒の飲み方を変えてもらう特別講習を試しているそうです。米国など、飲酒運手について厳しい国に習って今後、更なる厳罰化が進みそうです。


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《No344》8月8日朝礼『自分次第』発表者:伊藤正紀

485a4e6f.jpgみなさん野口英世という人物をご存じだとは思います。
彼の残した名言の一つに、"人の一生の幸せも災いも自分から作るもの、周りの人間も周りの状況も、自分が作り出した影と知るべきである。"という言葉があります。
この言葉の意味からして、自分次第で自分自身を変えていける、自分次第で周りの反応も変わってしまう、そんな意味ではないかと思います。仕事において言えば、精神力や集中力を保ち続けるのも自分次第であり、その精神力や集中力が欠けてしまった時などに甘えが出て自分の周りに迷惑かけてしまう、そんなこともあるのかもしれません。
例えば、自分の置かれている立場や環境にも言えるかもしれません。なぜこの人は〜(なになに)できるんだろう?相手=(イコール)特別な人、そんな見方をしてしまう時もあるかもしれませんが、全てはその人自身の価値観で物事を見ているからではないでしょうか?
考え方一つでプラスに考えられたり、また、マイナスに考えてしまったりと、
やはり自分次第な様な気がします。
"地位が人をつくる"という言葉もありますが、もしその地位を任されたとしたら、その立場に甘んじるのか、その立場に見合った自分になろうとするのか、
そこも自分次第な様な気がします。全ては自分自身の考え方、何事も自分次第で変わっていく、そんな事を考えさせられた言葉の一つでした。


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《No343》8月8日朝礼『最大の支配者、最大の重荷』発表者:国吉伸二

本『すごい考える力』という本を最近読みました。この本の中にはあっと思わされるような言葉がたくさん詰まっているのですが、中でも僕の中で印象に残った言葉を紹介します。

私はあなたの変わらぬ友である。私はあなたの最大の支配者、そして最大の重荷である。私はあなたの背中を押すこともあれば、失敗へと引きずり込むこともある。私は完全にあなたの思いのままである。
あなたがする仕事の半分は私に託されるだろう。そうすれば私はすばやく、かつ正確にその仕事を片づけることができる。あなたが私に対して毅然とした態度をとっていれば、私は扱いやすい。どのようにしてほしいかを正確に示してくれれば、少しの訓練で自動的に与えられた仕事をこなすことができる。
私は全ての偉大な人物の召使いである。そして、悲しいかな、全ての破綻者の召使いでもある。偉大な人物は、私のおかげで偉大になることができたのであり、破綻者は私のせいで破綻に追い込まれたのだ。
私は機械ではないが、人間の知性と機械のような正確さで仕事をこなす。あなたが利益を求めて私を働かせようが、破綻に向かって働かせようが、私にとって変わりはない。私を利用し、訓練し、毅然とした態度で接すれば、私は世界をあなたの足下にひざまずかせてみよう。私をおざなりにすれば、私はあなたを破綻に追い込むだろう。

みなさんはこれを何だと思いますか?

答えは『習慣』です。
日常を振り返ってみると、習慣化していることが多いと気がつきました。
悪い習慣は自分に甘いので習慣化しやすいですが、良い習慣は辛いために身に付きにくい傾向にあります。しかし、それも習慣化すれば何の苦もなくできるようになると思います。
この本を読んで今までの行動、言動、考えを振り返るいいきっかけになりました。自分のため、人のために良い習慣を増やしていきたいと思います。


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《No342》8月1日朝礼『考えてみよう』発表者:エリッククンタロウ

グラフ出生率が減り、高齢化がすすんでいることはご存じかと思います。では具体的にどのくらい人口が減っていくのか、減ることでどんなことが起こるのか考えてみましょう。
鎌倉幕府成立から明治維新にかけて(757万人から3,330万人)徐々に人口が増え、1945年の終戦から2000年にかけては7,199万人から12,693万人と急速に人口が増えました。2004年12月にピークを迎えてからは急激に減少し、今後100年で100年前の明治時代後半の水準に戻っていくと推定されています。私たちは、人が減っていく時代に生きているということです。
政府がこども手当法案を決定した背景には、出生率を上げようという狙いがあります。現在の人口を保つためには出生率が2.07人でなければなりませんが、現状は1.44人です。この出生率の減少は昭和49年から始まっていて、じつに40年後に影響がでていることになります。ふと思えば、娘が小学生のときには高齢化社会になっていくことが授業で話されていました。

では、経済にはどんな影響があるでしょうか。

まず、少子高齢化といって一番に挙げられる不安要素は、年金問題かと思います。年金受給者が増え、それを支える若年層が少ないわけですから、一人あたりの負担額が大きくなります。2030年には65歳以上の人口が35%になるのです。消費者と事業体という面からの問題点としては、確実に消費が落ち込むという点です。1人が1年間に使うお金の平均額は130万円なので、人口が1人減ると130万円消費が落ち込む計算になります。そうなると、まず最初に打撃を受けるのが、サービス業と小売業です。売り上げが人口と比例するためです。
更に、建設業も新築の見込み客が減ることが明らかとなっています。住宅を購入する50%が30歳〜40歳ですが、10年以内にこの層が15%減少するからです。確実にわかっていることは、人口が減少し、同時に高齢化が進んでGDPが落ちるということです。

問題が明確になってる中で、私たちはこの事実を本当に真剣に考えているのでしょうか。


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