社員の声(朝礼)

カンパネ株式会社では、朝礼で日々の気付きや経験から得た学びなど、社員のスピーチを行っています。是非、ご覧になって下さい。

2011年09月

《No354》9月20日朝礼『江戸時代の夏バテ対策』発表者:下川浩司

暑い現代では夏バテ対策に効果的な物が沢山ありますが、昔の人の夏バテ対策はどんな方法があったのかな?と興味がありました。そんな時「なるほど!ハイスクール」というTV番組で江戸時代の夏バテ対策をやっていて、おもしろかったので紹介したいと思います。

●夏の風物詩 打ち水
打ち水は現代でも見かける事があります。日本だけの風習だと思っていましたが、スウェーデン、フランス等、世界各国で行われています。
実際に31℃ある地面に打ち水をすると、20分後には29℃になるそうです。
江戸では各玄関先で打ち水をする光景が見かけられました。
更に「水まき男」と呼ばれる、小さな穴の開いた桶を担いで町をねり歩くという仕事もありました。
打ち水は地味なイメージですが、かなり効果的だったようです。

●飲み物
現代でも欠かせない水分補給ですが、当時の人気の飲み物は、「冷や水売り」が売っていた飲み物でした。朝汲んだ井戸水の中に砂糖を入れ、もち米から作られた白玉を入れる事で涼しさを演出します。ひんやりして甘い飲み物でした。もちろん白玉も食べられます。
おもしろいのが値段設定です。当時、砂糖は高い物だったので、入れる砂糖の量によって値段が変わりました。砂糖が少ないと現代のお金でいうと100円、砂糖の量が普通だと200円、砂糖が多いと300円でした。

飲み物1番の人気を誇ったのが、今でもお馴染みの「甘酒」です。
それも冷たいものではなく、熱いものでした。
熱い甘酒を飲む事で汗をかき、体温を下げるという現代と同じ考えです。
甘酒はブドウ糖・アミノ酸を含んでいるので夏バテ対策にはもってこいの飲み物でした。
現代のスポーツドリンクといったところでしょうか。

●食事
江戸では屋台で外食が当たり前だったようです。
そば・天ぷら・ダンゴ・すし屋の屋台がありました。
スシの大きさは現代の3倍あったそうです。2貫も食べたらお腹一杯になりそうですね。
人気のスシネタはクルマエビでした。
視覚的に紅白で縁起がいいからです。こんなところに江戸っ子の文化美が出ています。

●タ涼み
タ方になると川端でのんびりとタ涼みをしていました。
お金持ちは、屋形舟を出して、1両(8万円)払って花火を楽しんだそうです。

エアコンがない時代なのに、現代と共通するものがある事に歴史を感じました。
9月下旬となっても残暑が厳しく未だに熱中症に注意しなければならない状況ですが、みなさんも水分補給をしっかりして残暑を乗り切りましょう。


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《No353》9月12日朝礼『報告のポイント』発表者:斎藤 崇

報告「報・連・相」の報の部分について考えました。
通常、報告する場面で必ず必要なのは報告する相手です。
相手に報告する時のポイントを3つまとめてみました。一つ目は、「タイミングよく報告」・二つ目は、「必要とあれば中間報告」、三つ目は、「簡潔に報告」です。「タイミングよく報告」とは、報告する相手に「あれはどうなった?」と聞かれる前に、指示事項が完了したら直ちに報告をする事です。ただし、いま話してよいかどうか、報告する相手の都合を聞いてから話し出すが大切です。「必要とあれば中間報告」とは、仕事が長引く場合は中間報告が必要になります。約束の期限までにできそうにない時も、即刻相手に報告をして、指示を受けることが大切です。「簡潔に報告」とは、最初に結論から報告します。次に原因(根拠)、経過の順に報告します。学生時代は、起承転結で物事を教わってきましたが、仕事の場面で起承転結の順序で報告してしまうと、結果が最後になる為、相手が論理的に考えにくい状況になります。例外として、「悪い報告ほど早く伝える」という事もあります。仕事でミスした時は素直に間違いを認め、早めに相手に報告をして指示をあおぐこと、又仕事が遅れそうな時も同様です。期限直前になって「できません」と報告するのでは、相手は対処のしようがありません。常日頃、「自分が相手側の立場である時、何の情報が一番知りたいのか?」を意識すると自然に結果から話をする習慣が出来ると思います。


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《No352》9月5日朝礼『脳卒中について』発表者:村山俊明

脳脳の病気はいくつかありますが、いずれも脳の血管が破れるか、詰まることが原因で起こります。以前、動脈硬化と高血圧の関係について取り上げましたが、脳卒中も高血圧が危険因子となる生活習慣病だといわれています。
脳卒中のなかでも特に高齢者に多いのが脳梗塞です。これは血栓(血のかたまり)が血管を塞ぎ、その先の細胞に酸素や栄養を運ぶことができなくなるために機能を失う疾患です。高齢者でなくても生活習慣の乱れが原因でも起こります。
前兆がある場合には初期の段階で専門医の治療を受ければ後遺症を最小限に抑えることができる疾患です。小さなサインを見逃すことなくおかしいと思ったらス直ぐに病院に行くようにしましょう。


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《No351》9月5日朝礼『気持ちのいい挨拶』発表者:河内 壮夫

d1ab4182.jpg先日、親族の結婚式でハワイに行ってきました。
ハワイは外国とはいってもやはり、日本人旅行者が多いものです。私が泊まったホテルでもやはり6〜7割が日本人でした。
ホテルのエレベータなどで現地人の方やその他の外国の方とはち合わせた場合、「アロハ」や「good morning」など必ず目を合わせて挨拶してきます。エレベータの「開く」のボタンを押して待っていた時も、必ず目を合わせて「マハロ」や「thank you」と挨拶してきます。これがさわやかな気持にさせてくれます。
逆に日本人旅行者の場合ですと、目を伏せて小さな声で「おはよう」と言ったり、会釈のみで済ませてしまったり、はたまた、相手の挨拶を聞こえないふりをして無視してしまったり、残念に感じました。
弊社では、お客様、居住者様、社内であいさつをしていると思います。挨拶するということは素晴らしいことです。しかし、どうしても業務的な不自然な挨拶になっているかもしれません。また、私がハワイで日本人旅行者に感じたように、お客様も感じているかもしれません。
挨拶一つでもその日の気分や印象が変わってくるのです。
目を見て挨拶するのもいいですし、笑顔で挨拶するのもいいでしょう。普段から心がけ、相手に挨拶するときはただ挨拶するのではなく、気持ちのいい挨拶ができるように心がけましょう。


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