社員の声(朝礼)

カンパネ株式会社では、朝礼で日々の気付きや経験から得た学びなど、社員のスピーチを行っています。是非、ご覧になって下さい。

2018年07月

《No914》7月30日朝礼『台風と消防火災について』発表者:北川昭彦

無2222題本日の朝礼は2点。1点目は台風12号について。今回の台風12号の進路がおかしな事になりました。通常の台風は沖縄辺りを通過してから、東へ移動していくというイメージですが、今回の12号は逆走しました。ルートは東京の南、八丈島付近を通過し、関東をかすめて大阪に上陸、瀬戸内海から北九州に上陸、現在九州の西海上に達しています。

異例ルート原因としては、日本の北に吹いている偏西風の波長が大きくなり、大きくなった波長の切れ目から寒冷渦が発生し、この寒冷渦が手裏剣の様に南下して台風12号とぶつかり、台風12号の進路を西に変えたのが原因です。

だいたい台風の上陸は9月以降のものが多いですが、今年は8月の台風も警戒した方がよいと思います。各設備改修工事現場においては、雨、風に対する対策を充分、取るようにお願いします。


2点目は東京・多摩のビル建設現場火災について。東京都多摩市唐木田のビル建設現場で300人以上の
作業員が働いていた、大きな現場です。
出火の原因は、作業員2人がガスバーナーを使い、
鉄骨を切断する作業にあたっていた。
このうち1人が火花を水で消す役割を担っていたが、断熱材のウレタンの引火を招いた。

作業員は「現場に消火器や水を用意していたが、火の周りが早く消火が間に合わなかった」と説明。火災報知機、
スプリンクラーも設置されておらず、火は一気に燃え広がっていった。
朝礼時に地下にウレタンがあるので作業に
注意と伝達されていたようですが・・・
煙のまわりが早く43人がけが、5人が亡くなりました。

焦点となるのは当時の作業状況。業界団体のガイドラインでは、ウレタンなど燃えやすい資材の近くでは原則火気厳禁としている。やむを得ず作業する場合は防火シートで周囲を覆うなどの措置を求めている。

近畿大工学部の難波義郎教授によると、「手順を守っていれば通常ではありえない火災」と言っています。

カンパネの現場でもウレタン防水の屋上でガス溶断を使う場面があると思いますが、
そのときは防火の養生と作業手順をしっかりと守りましょう。

<みんなの知りたいに効く!なるへそのゴマ>より一部抜粋
<産経ニュース>より一部抜粋

 

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《No913》7月23日朝礼『暑さを乗り切ろう』発表者:櫻井永一

暑い今年、例年より梅雨が早く終わったことで、7月上旬から猛暑・激暑が続いています。
気象庁の最高気温データをみると、過去に気温40度越えを記録した地点は全部で18地点あり、1900年代までは6地点だったのが2000年代に入ってからは、すでに12地点記録しています。
日本の最高気温は2013年、高知県四万十市北部の江川崎という地点で(えかわさき)、日本で唯一41度を記録したのが最高です。

今年は梅雨の期間が短かったことから、暑い日数が多いとされています。

それは、暑さは蓄積されるとのことで、前日や前々日に気温が上昇した熱が夜まで残り、翌日の気温上昇に繋がるとのことです。
この時期、ちょっとした現場調査でも非常暑く、屋外や屋内共に関係なく滝の様な相当量の汗が出てきます。


特に私たちは給排水設備の改修が多く、工事業であるため、作業現場では長い時間、暑い環境の中で作業や
監督業に従事しています。
また現場では工具の使用手順を正しくおこなわなければいけませんし、その中で
開口部や頭上
に注意する危険が箇所が事が多かったり、またそのことを知らない第三者に対しても注意喚起

しなければなりません。現場では、常に気をはらなくていけません。

暑さの中でも集中力を高めないと大きな事故に繋がる危険もあります。

私たちの体は、25度くらいが快適で集中できる気温と考えられています。

現場で25度の環境にするとこは難しいですが、危険を察知することや危険の取り払っていくには、

やはり集中力が大切です。この集中力を高めるには、こまめな休憩、水分補強が重要です。

 

一端休憩をとることで、気持ちも切り替わりますし、作業員の体調も把握できます。

また事務仕事も暑さにより、集中力が低下している時は姿勢を正すと良いです。

姿勢を正すと酸素が脳に回り、血液がながれ集中力が増すそうです。

 

まだまだ暑い夏が続き、9月でも残暑が長引きそうになりそうですが、この暑い夏を乗り切っていきましょう。

 

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《No912》7月17日朝礼『朝食で熱中症対策』発表者:南保有哉

朝食おはようございます。
7月に入り気温も高くなり、熱中症対策が必要になってきました。
こまめな水分補給、適度な休憩等
対策が必要になりますが、現場での対策が必要だけでなく、朝起きてからの対策も必要になります。なぜなら寝ている間に成人は、約700㎖の水分が失われるため、起きたときには脱水状態になっています。

では朝起きて水分を摂取すれば対策になるのかと言うと、まだ不十分です。

水分を摂ると汗の量が増えますが、汗と一緒に体内の塩分や鉄分も大量に失われてしまいます。

それらを補給しないと体内の電解質バランスが崩れ、水分を摂っていても脱水症状になってしまうのです。そのため、水分だけではなく、朝食を食べて塩分も合わせて摂取することが必要となります。

熱中症の死亡事故の発生時刻は、10時〜12時が最も多いというデータも出ているようです。

皆様、これからの猛暑に負けないように各自で対策等を取り、安全作業で業務に取り組んでいきましょう。

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《No911》7月2日朝礼『建築工事の安全への取り組みについて』発表者:久保慶成

交通安全おはようございます。5月、6月と私が担当していた汚水管更新工事の現場は建築の大規模修繕工事と一緒に行っていました。その中で、安全に対しての取り組みで私が参考になったものをいくつか紹介したいと思います。

1つ目は、朝礼時の安全保護具、使用工具の点検です。安全保護具、使用工具の点検はいつもやっていると思いますが、この現場では使用工具全部に落下防止コードがついているかの確認と電動工具の始業前点検を実施して全てチェックリストに記入して保管していました。

2つ目が、月1回、災害防止協力会を現場で実施して、現場に入っている協力業者の職長や社長を集めて、他現場で起こった事故の事例を紹介たり現場での安全対策などを協議して、それを各社持ち帰り社内で周知する活動を行っていました。

3つ目が、昼礼を毎日行い、午後の各協力業者の作業内容の確認と安全指示を行い作業箇所がかぶったり、上下作業にならないように現場を進めていました。

この中で、私は、落下防止コードを協力業者にもっと使用してもらえるように勧めて、足場上からの工具の落下を絶対起さない現場づくりに力を入れていきたいと思います。

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