年まえ私は今、給水方式変更工事をしています。入社し早1年と9か月が過ぎました。
この1年と9か月は本当にあっという間でした。私が今まで楽しく働いて来れたのは、優しい先輩方や上司の支えがあったからです。まだまだいろいろと分からないことも多く、そのたびに優しく教えていただき周りの方には本当に感謝しています。

 

僕にとって、この1年と9か月はとても短かったです。みなさんはどうだったでしょうか?

年を追うごとに1年が短く感じられるようになったと思うこと。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、この「年を取るほど1年が早く感じるようになる現象」、

実は名前があって「ジャネの法則(ジャネーの法則とも)」と呼ぶそうです。

今回の朝礼では、このジャネの法則について話したいと思います。

 

そもそも、ジャネの法則の「ジャネ」というのは、この法則を発案した人物の名前ですが、そのジャネ氏は、

1年の長さというものをこんなふうに説明したそうです。50歳の人にとっての1年の長さは人生の50分の1

5歳の人にとっての1年の長さは人生の5分の1。であると。要するに「今年1年」というのは、「自分の年齢分の1年」。

なので、年を取ればとるほど、1年の比重が段々と小さくなっていくというわけです。

で、時間を長く感じたり短く感じたりするのは、この「1年の比重」以外に、

もう1つ大きな要因があるのですが、何だと思いますか?

 

それは、日々の充実感や新鮮さです。幼い頃と言えば、単純に毎日が新鮮。

やることなすこと初めての出来事が多くて、常にワクワク・ドキドキ状態。
一方、僕ら大人、社会人。毎日が単調になりがちです。

誰しも年齢には逆らえないですから、1年の比重という意味では、僕ら大人がいくら頑張ったところで、子供たちに敵うわけありません。

 

でも、毎日を充実させるという意味では、僕ら大人の方が、子供たちよりも、はるかに選択肢や可能性が多いはずです。

どうしても充実感というと、何か特別な出来事を想像してしまいがちだと思うのですが、

こうして毎日、目の前に自分のやるべき仕事があるというのも、少し見る角度を変えれば、

十分充実感に値すると思いますし、要はその人の考え1つだと思います。

 

ちょうど1年の節目、皆さんもぜひ、日々の充実感を再確認して頂きたいと思います。

私自身、くれぐれも体調管理と事故には気を付けて、いい形で来年に繋がるよう、気を引き締めて頑張っていきます。

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カンパネ株式会社
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