イラストおはようございます。
新年度が始まってあっという間に一ヶ月がたちました。新たな目標や新たにチャレンジしてみたいことなどは決まりましたでしょうか。新しいことを始めたり、今までやったことのない仕事を与えられる際に失敗したときのことを考えたりしませんか?

私は自分にできるだろうか、失敗したらどうしようなどと考えてしまいます。そんなときには失敗したときの言い訳を考えてしまったり、できない理由を考えたりしてしまうことがあります。
このように失敗したときに傷つかないように予防線をはって自己防衛することはセルフハンディキャッピングというそうです。
試験前につい別のことをしまったり、仕事が忙しくて全然勉強してないと周囲に話したことはありませんか?

このような事も同じで「つい」ではなく「わざと」試験がうまくいかなかったときに自分が傷つかないように自己防衛(セルフハンディキャッピング)をしているそうです。周囲に全然勉強していないと話すことも同様で失敗したときに自分が傷つかないように予防線を張っているということです。

仕事では自分の能力の範囲で業務を行うということは意外と少ないように感じます。どちらかというと新しい業務や自分のキャパシティを超えて仕事をすることの方が多く、そうすることで壁を乗り越えてステップアップしていくのだと思います。

そのようなときに、忙しくてうまくいかないかもしれないとか、やったことないから出来るか分からないとか出来ない理由を考えることは良くないと知りつつも、つい口走ってしまうのはやはり失敗して傷つきたくないという本能だと思いますし、必ずしも悪い事ばかりではないのかも知れません。

 しかし、仕事では常に相手がいますので、いつもセルフハンディキャッピングばかりで自信のなさそうな人、言い訳ばかりの人には仕事を出したくないですし、仕事の結果が出る前から悪い評価が出てしまうかもしれません。

残念ながら自分に当てはめてみると無意識についつい出来ない理由を考えてしまったり、〜だと思う。と曖昧な返答でごまかしてしまうことがあります。

物事をうまく進めるにはセルフハンディキャッピングをコントロールする必要があります。

そのために私は

・セルフハンディキャッピングしてしまっていることに気づく

・「できる」と言ってみる

・失敗する理由でなく、うまくいく理由を考えてみる

ということを実践してみます。

また、疲れていたり、沈んだ気分のときにはネガティブな発言が出やすい状態になりやすいので、日ごろから自分自身にも周りにも気を配って明るく仕事をするよう心がけて、セルフハンディキャッピングが出にくい状況を作っていくことも大切だと思います。
今週はGW中日の2日間ですが、仕事モードに切り替えて集中して業務に臨むと共に、GW明けからもスムーズに業務に臨めるよう、この2日間でGW明けのスケジュールを立てるように心がけましょう。

 

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カンパネ株式会社

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