esuka

先日、エスカレータ右側歩行禁止というニュースを見ました。
JR東日本の東京駅で12月中旬から、来年21日まで試行運用となり
エスカレータ右側歩行禁止とし、警備員を巡回・配置して表示類を使った呼びかけ運動を本格的に始めるというニュースでした。

以前からも鉄道事業者は呼びかけ運動をおこなっており、目的は、転倒事故・転落事故・左側に立ち乗っている方に接触し巻き込んでの事故や身体が不自由な方に安全に乗って頂くなどの事故防止の為ですJR東日本の駅に設置されているエスカレーターでは2017年度、転倒などの事故が約180件発生しているようです。

エスカレーター上を走ったり、歩いたりすることは利用法としては誤っていますので、万が一事故が発生した場合は、その事故を発生させた利用者の責任となりますが、歩いたり走ったりしてはいけないという注意喚起をしていない状態であれば、設備を設置している会社がエスカレーター設備の利用について、十分に説明をしていないことになり、安全に配慮する付随義務が発生し、安全配慮義務違反となる可能性があるようです。

私たちの建築設備工事に於いても、安全に関する注意喚起表示や安全対策を行っていないと安全配慮義務違反になります。 事故が発生する前に色々な安全対策を行い周知するという認識を持ち、現場に関わる作業関係者に周知・教育を継続していかなければならないと思います。

現在12月に入り、【平成30121日〜平成31115日迄】が

建設業年末年始労働災害防止強調期間です。(スローガン 無事故の歳末 明るい正月) 

今年はあと1週間ほどで、平成30年が終わります。

事故災害を発生させないよう、安全管理、注意喚起、安全運転を促し、よい新年を迎えられるよう行動して参ります。


弁護士ドットコムより一部抜粋


Water Management Company

カンパネ株式会社

http://www.kanpane.co.jp