こころ日々、給排水設備の現場に携わっている自分ですが、仕事や日常の生活において、相手の立場になり考えることの大切さを感じることがあります。
常に相手を思いやり行動をするというのはそう簡単に出来ることではないかも知れません。相手の立場になり考える事と言うのは、自己中心的な考えや行動からは生まれないものかとも思います。
自己中心的な考えとは、自分が正しい・自分が一番という考えが根本にあるため他人の意見に耳を貸さずに全てが自分中心で周囲への配慮は一切ありません。

例えば、

・仕事などで人に頼るよりも、自分がやったほうが早いと思う

・人の話にあまり興味や関心がない

・人には厳しいが、自分には甘い

・どちらかというと、一人で行動するほうが気を遣わず楽だ

・自身の感情や気分をコントロールするのが不得意

・自尊心やプライドが高く、何でも自分正しいと思っている

・自分本位な意見を述べやすく、自分だけ楽なこと、楽しいことをする

・負けず嫌いで、基本は人のことを見下している

・自己主張が強く、自分の主観で物事を判断しがち

もしこのような例に当てはまるとすれば、少なからず自己中心的で相手の立場で物事を考えてはいないのかもしれません。まれに、仕事をしていくうえで競争に勝ち、他人を倒して自分が優位に立ち、極端に言うと「自分さえ良ければいい」という考え方になってしまう人も居るそうなのですが、社会人として世に出るまでに、現在の学校教育の中で、真の人間教育というものがほとんどないという関係性も問題があるのではという声もあります。


その結果、大人になってからも人間が何の為にこの世に生まれ生きているのかも分からず、ただ漠然と自分さえ良ければそれでいいという考えで生きている人間が多いそうです。
その証拠に現在の社会を見てもわかりますが、大人になっても善と悪の判断が出来ず、あらゆる犯罪に関わる人間が多くなっているのではという意見もあります。

色々な場面を考えた時、自分と相手、第三者という立場があり、自分自身の考えを思い浮かべた上で相手はどのように考えているのか、同じ価値観を考えてみることが大切なのかもしれません。

冷静さを失わない事、中立の立場で物事を見る事、それでもお互いに折り合いがつかないのであれば、今度は自分と相手の意見を除いて、第三者の立場になって客観的に物事を捉えられるかどうか。

これは、三点方式と呼ばれており、対人間関係以外にも、様々な角度から物事を把握することに適した方法だそうです。

こんな言葉があります。

「相手の幸福のためにどれだけ尽くしているか、そこに人間の偉大さを測る物差しがある。」

自分がされて嫌なことはしない、思いやりを忘れない、人として当たり前とされることが相手の立場になれる重要なきっかけなのかも知れません。

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